じんせい2度なし

かほぱぱの独り言

ランチログ

2012年03月31日 | グルメ

やっと春らしくなってきました。
母の一回忌で防府に帰省していますが、母が最後に観たかもしれない、病院の側の桑の山の桜はなんとか咲き始めました。

今回は西日本編って感じで書いてみました。
Img_20120322_130202 Img_20120322_124715 Img_20120322_125259 Img_20120322_124604 Img_20120322_125520


鮨おおしお New
福岡出張の際、職場の近所にあったお寿司屋さん。シャリの量が多くお腹一杯になりました。普通のランチを頼んだのですが、上寿司ぐらいにすれば良かったなぁ。もう少しネタの質が上がるようなので。次回の楽しみにとっておきます。
Img_20120328_114946▶広島焼HIDE坊 New
広島風お好み焼きとくれば、"ソニア"というのが私の定番なんですが、たまには別の店でということで、こちらで。標準的なボリュームと味。ランチにしてはちょっとお値段高めかなぁ。
Img_20120331_123202吉冨幸進堂 New
山口県の長門の和菓子屋さん。教員の弟が昔勤務していた学校の近くのお店。この手作りワッフルは素朴で口当たりがとても良いです。 温泉街にあるお店なんですが、侮れませんね。

Img_20120331_123814tete New
山口の徳地という田舎にあるお店。とにかくチーズにこだわりのあるお店。フランスで修行したパティシエが開店。いくらでも入ってしまいます。フワフワのスフレが最高です。
Img_20120330_213441今田清進堂 New
金・土・日のみしか営業しないお店。サンショウと味噌 味のカステラです。独特の風味と口当たり。このカステラの名前が大徳寺松風!!お茶にあうんだなぁ。釜の煮える音を茶人たちは松風と呼ぶというのを初めて聞いた。とにかく貴重品。
Img_20120330_213315 kenmatsuichi New
こちらも萩にあるお店。このロールケーキは楽天で一位になったこともあるもの。
山口のお店もなかなかやるなぁ。


久々に

2012年03月30日 | ブログ

母の一回忌があるため、年度末・始の忙しい時期ですが、実家のある防府に帰省。
上の娘達は妹が一足早く一緒に連れて帰ってくれていたので、一人で。
そういえば、出張以外で飛行機に乗るのも久しぶりだ。
仕事じゃないと、気持ちが軽く、足取りが軽いのは気のせいか。
自宅近くの桜の名所なども楽しみにしていたが、こちらもまだまだ春はやってきていないようだ。
逆に、強い風で体感的にはまだ冬。
おまけに、空港には今年80歳になる父が一人で迎えに。
きっと、先に帰っていた娘達がワァ~と言いながら抱きついてくると信じていたが、現実はそう甘くない。
心まで寒かったなぁ。


送別

2012年03月29日 | 会社

同じグループの社員2名が、異動と退職があり、"吉乃翔 銀座店"で送別会。
一人は、自分の好きなこと(スポーツ系)を活かしたいということで、大宮アルティー
ジャの運営会社へ。
従来の土日休みから変更になるし、今までは静岡から新幹線通勤でしたが、今度は単身赴任。
何かと大変かもしれませんが、望んで異動したので頑張ってくれるだろう。
それより、職場のレクレーションで応援に行かないといけないな。
そして、もう一人は、旦那さんの転勤で一緒にシンガポールに行くことに。
まだ入社3年なので、まだまだやりたいことはあっただろうが仕方ない。
ただ、弊社には再就職できる制度もあるので、縁があればまた一緒に仕事をすること
もあるだろう。
今年は、サクラの開花が遅れているが、各人とも新天地で大きな花を咲かせて欲しい
と思う。

と書く予定だったのですが、仕事でトラブルが発生し出席できず。
ごめんなさい。
お二人に贈る予定だった、私のブログのタイトルになっている森先生が広めた詩を残しておきます。
"人間の一生"
職業に上下もなければ貴賤もない。世のため人のために役立つことなら、何をしようと自由である。
しかし、どうせやるなら覚悟を決めて十年やる。
すると二十からでも三十までには一仕事できるものである。それから十年本気でやる。
すると四十までに頭をあげるものだが、それでいい気にならずにまた十年頑張る。
すると、五十までには群を抜く。しかし五十の声をきいた時には、大抵のものが息を抜くが、それがいけない。
「これからが仕上げだ」と、新しい気持ちでまた十年頑張る。
すると六十ともなれば、もう相当に実を結ぶだろう。
だが、月並みの人間はこの辺で楽隠居がしたくなるが、それから十年頑張る。
すると、七十の祝いは盛んにやってもらえるだろう。しかし、それからまた、十年頑張る。
するとこのコースが一生で一番面白い。


それぞれの歴史 愉快な仲間達234

2012年03月28日 | 会社

Img_20120328_193729 同じ部門の先輩方が退職されるということで、汐留の"ロイヤルパークホテル"でお祝い会。
約40年近くご貢献いただいてきた。
本当にお疲れ様でした。
公社~民営化~再編と、おそらく入社したときには、今のような会社形態となっているとは思われなかっただろう。
Img_20120328_190424 また、職場でも徒弟制度があった時代なので、若い頃は一番早く出社して、机を拭いたりお茶を入れたりと、今の若手社員では考えられないようなご経験もされただろう。
今の時代においては、生涯一つの会社を全うするというのは流行らないのかもしれないが、私個人としては素晴らしいことだと思っている。
先輩方の入社してからのスライド上映があったが、こういうお一人お一人のご活躍の積み重ねが、自分達が存分に働ける"今"があるんだなとあらためて感謝。
以前のように。退職前に休暇をとって家族に恩返しなんていう時間は与えられなくなっているが、これからしっかりお返しされることだと思う。
と、聞いたら、"そのうち、かほぱぱさんも解ると思うけど、ふと気付くと家に居場所がないんですよ"との返答があった方も。
こういう警告は本当に有難いのですが、ちゃんと対策も教えていただかないと・・・w
大変お世話になりました。
これからの益々のご健勝とご活躍を祈念しています。


色んな春

2012年03月27日 | スポーツ

そういえば、寒い日が続いているので、まだまだだと思っていたプロ野球の開幕が迫ってきた。
我が巨人軍も貧打に喘いでいましたが、最後に少し調子を取り戻した模様。
杉内・ホールトンの加入で厚みを増した先発陣、久保がまだ本調子でないので少し不安のある救援陣。
とはいえ、全体のバランスとしては上位は間違いないのではないでしょうか。
今年は、イチロー・岩隈・川崎のいるマリナーズも日本で開幕戦を迎えるし、最近人気が落ちている日本人選手でしたが、今年はダルビッシュが行ってるし、もしかすると松坂も復活するなど、久しぶりに野球も話題が豊富だ。
ただ、個人的に気がかりなのは松井選手の動向。
先日もヤンキースのジーター選手が「彼がこの時期にユニフォームを着ていないメジャーはおかしい」というコメントまで発表されるほどの実績・実力と人間性。
私は、松井選手がメジャーでまだ真の実力が発揮できていないと信じているので、今年もどこのチームでも良いので活躍して欲しいと思う。
球春、選手たちの躍動が春を運んできてくれるに違いない。


ひたむきさ

2012年03月26日 | ブログ

仕事柄、マーケティングを少しかじってきた。
これを重視し過ぎると、結局、自然と冒険しない仕事になっちゃっているのでは、と考えるようになってきた。
そう考えるようになったのは、以前私が住んでいた社宅の跡地に建てられた"蔦屋書店"を訪れてから。
正直、訪れる前は、
「よくあんな一等地に、レンタルビデオ屋をつくったなぁ。単なる話題性だろ」
ぐらいにしか考えていませんでした。
ところが、ビックリしたのは、コンシェルジュが配置されていたり、想像以上の落ち着いた空間であったり、売れ筋だけに頼らない品揃えだったり、ラウンジでゆっくりお茶をしながら昔の有名雑誌のバックナンバーが読めたりと、想像以上の異空間。
社長の志を感じましたね。
まだ1回しか訪れていませんが、きっと繁盛するのではないでしょうか。
高校野球の宣誓、震災エリアの事業主の頑張り、ボランティアの方々等々、最近、自分の気持ちに入ってくる物の共通項は"ひたむきさ"かも。
この時代、閉塞感が強いのですが、この"ひたむきさ"がもしかすると時代を動かすのではないかなと考えた次第です。
自分にも大いに欠けていると自覚し、頑張りたいですね。


加点法と減点法

2012年03月25日 | ブログ

娘達は春休みに突入。
宿題が全くないので大喜び。
そして、昔の通知票もない。
どう捉えたらよいのか、どういう対策が必要なのか、よく解らない"あゆみ"なるものをいただく。
評価は学校も会社も難しい。
多様性だとか、グローバルだとか、個性だとかいながら一つの物差しでしか評価してないというか、なかなかできないのが実情。
採用でも一緒、とる側に個性がなかったり、尺度が一緒なら、同じような人材しかとれない。
あと、気になるのは評価制度。
先日の警察の慰安旅行問題でもそうですが、隠すという行為の背景には、減点主義の人事評価制度があると思う。
日本における減点主義の人事評価は、江戸時代あたりに出来上がったような気がする。
徳川長期安定政権が出来上がった時に、武士は戦士から官僚に変わり、江戸時代までは、武士は手柄を立てることで出世してきたが、戦がなくなった途端に手柄を立てるチャンスがなくなり、家格・家柄により出世のレールが引かれた。
この場合、落ち度がないことが条件になる。
なんといっても徳川政権の監視の目が光っていたから。
落ち度があれば出世コースから外れてしまい、場合によっては改易・転封などの咎を受けることに。
この辺から、手柄を立てるのではなく、落ち度がないというのが出世のシステムになったのではないか。
いわゆる、加点法から減点法への大転換。
これが、明治以降も官僚システムの中に綿々と受け継がれ、官僚システムに範をとる大企業の人事システムにも組み込まれて今日まで続いたのでは、な~んて考えてみた。
昔、長が人事異動で離任する際のあいさつで、「つつがなく任務を終える事が出来たのは…」という決まり文句があったが、このつつがなくというのは減点法から発生した典型的な言葉だと思う。
こんなことは気にせず、明日からも暴れたいと思うw


花見

2012年03月24日 | 記念日・イベント

もう3月もあと一週で終わる。
例年なら、今頃はとっくに花見のスケジュールが決まっているはずなのですが、今年は未だ決まっていない。
昨年は、大震災もあり東京都が花見自体の自粛をした。
それによって、あいだが開いてしまって、なめらかなアクションが取れなかったのかも。
そして、もう一つはこの気候。
私がまだコートを来ているなんて、前代未聞。
今日も家探しの旅に出たが、桜の蕾さえ見つけるのが厳しい状況。
確か、数年前にはこの時期の札幌出張の時に、コートなしで出かけて驚かれたことを思い出す。
少し心配なのは、継続性。
結構、経済活動にも大きな影響を与えるのではないかと思う。
この継続性の重要性を最も感じたし、一番顕著だったのが、昭和天皇が体調を崩されて自粛モードになった時。
あの時は、クリスマスや正月の後に、一気にバブル的乗りがしぼんでいったことを思い出す。
  ※もちろん、これだけが原因ではありませんが
流れは一度止まると中々動けないんだなぁと後から思った。
そろそろ、ちゃんとお金がグルグル回る仕組を考えないといけないじゃないかと思う。
とは言え、私には難しいことは無理なので、花粉症ですが、ちゃんと花見を企画しようと思いますw


ランチログ

2012年03月23日 | グルメ

2月から花粉症の薬を事前に飲んでいたので、今年は症状が軽いなぁなんて思っていたら、そんなに甘い病気ではありませんでした。
キツイ!!
鼻水などにも困りますが、味覚が無くなるのも困りもの。
折角の美味しい料理も、無味無臭状態に。
と、こんなことを言いながら、最近のランチをご紹介。
Img_20120316_130631 Img_20120316_125546 小湘亭 New
鎌倉野菜を使ったお店という触れ込み看板に誘われて入店。しまった!!店内女性客のみ。恥ずかしそうにしながらカウンターへ。いずれもヘルシーっぽい。鎌倉野菜と藤沢の豚肉のセイロ蒸しをいただく。これにサラダや飲み物が食べ放題・飲み放題。コスパはかなり良いかと。隣町の食材を銀座で食べるというのも変な感覚。
Img_20120319_115433 Img_20120319_121517 Img_20120319_122139 Img_20120319_123112 維新號 New
仕事でお世話になった他部署の方が退職されるということで、送別ランチ会。お昼のコース。老舗だけあって極めてノーマルな食べ易い味付け。個人的にはランチセットの方が好きかも。
Img_20120320_153202 Img_20120320_152101 錦 New
家探しをしている時に、たまたま立ち寄ったお店。新橋にも同じ名前の店があるので、系列かと思ったら全く違う店でした。う~ん、まぁ普通の味。
Img_20120315_130602 博多もつ鍋やまや
博多明太子のお店。2度目、今回は牛スジ煮込みを注文。まずまず。ここはお腹一杯辛子明太子が食べられるだけで満足。サイドメニュー(メイン?)も色々あるので、複数回訪れても楽しめそう。
Img_20120319_213923Img_20120319_214424 カウベル
地元の美味しいイタリアン。味がとても安定している。今回の春野菜とシラスのパスタもしっかり味がついていてぼやけていない。特別に美味しいというほどではないが、安心して食べられる。


復興へのエール

2012年03月22日 | スポーツ

久しぶりに福岡出張中。
今日は春の暖かさを満喫。
ただ、明日はまた寒くなるらしい。
どうなってるの、今年の天気は。
そんな春の到来に合わせるかのように、甲子園野球が始まった。
昨日の開会式で、被災地の石巻工業のキャプテンが宣誓を行うことになった。
なんとも凄いくじ運。
ただ、前日のリハーサルを胃炎で休んでいたので、プレッシャーなんだろうと親のような気持ちで心配していた。
そして、どのような宣誓になるのか興味が湧いていた。
2分という、宣誓としてはとても長いものだったのですが、堂々とした内容で思わず拍手をしてしまった。
昨年の楽天球団の嶋選手の、
"見せましょう底力を!!"
という素晴らしい宣誓を思い出してしまった。
当事者として、とても気持ちのこもった素晴らしいスピーチ。
試合の方は残念ながら敗れてしまいましたが、堂々と胸を張って帰り、また夏に戻って来て欲しいと思う。
それに比べて、宣誓が行われる前の、主催者や高野連、文部科学大臣など“お偉いさん”方のスピーチ。
宣誓に比べて何倍もの長いものが延々と続いたと容易に想像できるのですが、何をしゃべっていたのか全く記憶には残らないだろう。


春よ来い、早く来い

2012年03月21日 | ブログ

春分の日を過ぎる。
今日から昼の方が夜よりも長くなる。
この日が国民の祝日となっていることは、凄いスピードで変化している今日において、とても意義があることのように思う。
せめて、本来の趣旨である「自然をたたえ、生物をいつくしむ」ことを思い出したいと思う。
個人的には、元々夜型人間なので、夜が短くなるのは辛いのですが、こういう節目の日が何の根拠はありませんが、うまく波に乗って経済活動が活発になるといいのですが。
そのためにも私自身もできる範囲で貢献をしたいものです。
ところが、今日は最高気温が10度。
北からの風が強く、仮に10mの風が吹くと体感気温は0度!!
いやいや、こんな時期までコートのお世話になっているのは記憶にない。
嬉しいのは、予報では明日から春に突入しそうで、今日が冬の寒さの最後になりそうなこと。
久しぶりの福岡出張なんですが、西から春を運んできたいと思う。
その分、課題は置いてきますがw


親子三代

2012年03月20日 | スポーツ

隣のスイミングスクールに、娘達3人を連れて一般客として時々泳ぎに行っている。
最近、3歳の三女が少し目覚めたようだ。
私は、本業はバスケットでしたが、夏は水泳、冬は駅伝の選手として借り出された経験がある。
体重は当時の倍近くになりましたが、泳ぐ方はまだまだ大丈夫。
浮力の凄さを感じるw 
 ※50m自由形なら28秒ぐらいです
また、80歳になる父も先日シニアの大会に出場し、25m自由形で山口県で第2位になったらしい。
残念ながら、かほままは金槌なので、その影響がどこまであるか不明だが、もし親子三代リレーなんてのがあったら是非参加してみたいものです。

長女は鼻の形が似ていると嘆いていますがw


カムサハムニダ

2012年03月19日 | 通販・買い物

妹夫婦が、2月に韓国旅行に出かけた際のお土産を持って来てくれた。
私のリクエストは手袋とバカラのペアグラス。
特に今年の冬は寒かったので、流石の私もコートと手袋は相当利用した。
Img_20120319_225843 革製品には定評のある韓国ですが、フランスブランドのもの。
こうなったら、もう少し寒さが続いて欲しい。
また、バカラも本国並みの価格とのことでしたので、購入を依頼。
私の場合、ブランド品はほとんど日本では購入しない。
旅行に行かれる方や出張で行かれる方、貿易等の商売をされている方に頼むことにしてる。
あとは、かほままにはダウンジャケット&革ブーツ、子ども達には洋服&靴。
沢山買って帰ってきてくれたわけですが、長年母の看病を続けてきた妹、好きな旅行とショッピングを存分に楽しむことで、母も天国でホッとしていることだろう。


酒席のよいところ

2012年03月18日 | ブログ

私のブログを読んでくださる方からよく言われるのは、
「美味しいもの食べてますねぇ」
「よく飲んでますねぇ」
という言葉。
確かに少ないとは言いませんが、頻度はそんなに多くないと思うんですが。
また、自宅でも晩酌もしないし。
おそらく、他のネタの内容がないから目立つのでは。
とは言え、酒席は嫌いではない。
出会いを深めるのにはやはり酒席がいいから。
なんのかんの言って、ちょっと酔った感じで少々の本音をぶつけ合い、無防備な自分を楽しみ、お互いの懐にはいったり、出たり・・・
色んな酒席があるが、心からの交流である場合やそうでもない場合もある。
また、放談してすっかり話が盛り上がった場合などは、体調不良であっても、面白い話を聞くと、なんだか回復してきて飲める感じになってくるから面白い。
今週は珍しく何も予定が入っていない。
たまには、自宅で飲んでみるかな。


銀座も様変わり

2012年03月17日 | ブログ

銀座の中央どおりに、世界最大のユニクロや犬の携帯屋さんなどが出店し、話題になっている。
ユニクロなんて店員さんの20%が外国人!!
日本は不景気だと言われながら、海外からは注目されているし、確かに買い物客は外国人が多いですね。
色々ありますが、私は銀座が好き。
初めて東京に住んだ時の勤務先が銀座(資生堂様へ出向)だったことと、祖父や祖母にも関わりがあるし、亡くなった母も好きだったし。
祖母達が観たときはレンガの建物と路面電車と柳、母達は資生堂パーラーと服部時計台がその象徴だったのだろうか。
私はというと、バブル期でしたのでデパートと高級ブランドショップと仏・伊料理店かなぁ。
女性はワンレン・ボディコンでしたがw
こうやって考えると、どこの街もある程度は時代を反映しているかもしれませんが、銀座ほど顕著な街はないのではと思ったりしました。
我が家の娘達が大きくなった頃には、どんな街になっていることやら。
長生きせねばw