<きぬかつぎとコンニャクの蒸し田楽・但馬牛の焼肉・焼きナスの生姜醤油あん・
海苔巻>
●きぬかつぎとこんにゃくの蒸し田楽
ちょっと大きめの大洲の夏芋も美味しいけど、
小ぶりな里芋にはその小ささを生かした美味しい食べ方もあります!
そう♪きぬかつぎです~。
今日は、昨年購入してすっかり貫禄の蒸篭を使いました。
里芋は表面の土を洗い、頭とおしりを切り落とします。
コンニャクは両面に隠し包丁を入れ、
明太子は里芋の皮とくっつかないようにアルミ皿に入れて並べます。
沸騰した鍋に蒸篭をのっけ、あとは15分蒸せば出来上がり。
アツアツのうちに皮を指でつまめば、チュルンと飛び出す里芋。
コンニャクには味噌をのせて♪
こんにゃくにのせた味噌は
赤味噌(八丁味噌)+同量のダシ汁+みりんを弱火で練りあわせたもの。
こんにゃく用に作りましたが、里芋との相性もよろし~!!
いつもは塩or醤油でいただくきぬかつぎ、もう一つ美味しい食べ方見つけました。
蒸した明太子は「すでに立派な魚卵の料理だ」とオットも絶賛。
確かに!生や焼いて食べる明太子に比べて深~いうま味を感じる一品となりました。
●但馬牛の焼肉
妹夫婦からもらった但馬牛もこれでおしまい。
お名残りおしや~♪
こちらはすき焼き用の薄切り肉で焼くにしたらもったいなさそうでしたが、
先日の塩コショウだけで焼いただけの味をもう一度・・と未練がましくふたたび。
昼間の暑さにくったりなって帰宅したオットも、焼けた肉の香りだけで俄然元気に!
前回よりさらにジューシーな肉をしっかり堪能しました。
●焼きナスの生姜醤油あん
冷やした焼きナスにかけたのは生姜醤油に片栗粉でとろみをつけたもの。
このあんも粗熱を取ったのちに冷蔵庫で冷やし、
残暑厳しかったの夜の、小さな涼としていただきました~。
海苔巻>
●きぬかつぎとこんにゃくの蒸し田楽
ちょっと大きめの大洲の夏芋も美味しいけど、
小ぶりな里芋にはその小ささを生かした美味しい食べ方もあります!
そう♪きぬかつぎです~。
今日は、昨年購入してすっかり貫禄の蒸篭を使いました。
里芋は表面の土を洗い、頭とおしりを切り落とします。
コンニャクは両面に隠し包丁を入れ、
明太子は里芋の皮とくっつかないようにアルミ皿に入れて並べます。
沸騰した鍋に蒸篭をのっけ、あとは15分蒸せば出来上がり。
アツアツのうちに皮を指でつまめば、チュルンと飛び出す里芋。
コンニャクには味噌をのせて♪
こんにゃくにのせた味噌は
赤味噌(八丁味噌)+同量のダシ汁+みりんを弱火で練りあわせたもの。
こんにゃく用に作りましたが、里芋との相性もよろし~!!
いつもは塩or醤油でいただくきぬかつぎ、もう一つ美味しい食べ方見つけました。
蒸した明太子は「すでに立派な魚卵の料理だ」とオットも絶賛。
確かに!生や焼いて食べる明太子に比べて深~いうま味を感じる一品となりました。
●但馬牛の焼肉
妹夫婦からもらった但馬牛もこれでおしまい。
お名残りおしや~♪
こちらはすき焼き用の薄切り肉で焼くにしたらもったいなさそうでしたが、
先日の塩コショウだけで焼いただけの味をもう一度・・と未練がましくふたたび。
昼間の暑さにくったりなって帰宅したオットも、焼けた肉の香りだけで俄然元気に!
前回よりさらにジューシーな肉をしっかり堪能しました。
●焼きナスの生姜醤油あん
冷やした焼きナスにかけたのは生姜醤油に片栗粉でとろみをつけたもの。
このあんも粗熱を取ったのちに冷蔵庫で冷やし、
残暑厳しかったの夜の、小さな涼としていただきました~。
美味しいですよねぇ。
蒸篭で蒸すのもいいですねぇ。
蒸し明太子も気になります。
どんな感じなんだろう??
但馬牛最後ですかぁ。。。
お名残惜しいですねぇ。
ただ焼いただけでも美味しいなんてやっぱりいいお肉は違うんですねぇ。
妹さんに感謝感謝ですね。
関東はまたまた夏に逆戻り。。。
残暑厳しくなっております。
体がついていきませ~ん(涙)。
ロンバケさんちは焼いて皮をむくのね!
それもとってもおいしそう~。
わが家もいつもは醤油or塩派なんだけど、この日はこんにゃく用の味噌でいただきました。
お田楽風でこれも美味だったよ。
蒸し明太子については案ずるより産むがやすし。
美味しいのでお試しあれ~。
こちらも昼間は夏に逆戻り。
朝夕がしのぎやすくなっただけでもありがたいと思わなきゃね。
春や秋はなかなか体が季節についていけなくてしんどいものだよね。
お互いに上手につき合いながら穏やかに秋を迎えれるといいね。