4日の朝一で病院を訪れ、お薬をいただいたらホッとしたのか・・・
夜になってぷーっと38度近くの発熱。
さすがに食が進まなくなって、オットが作ってくれた卵酒をのんで休みました~。
<おせちの残りの盛り合わせ・ゆり根のから揚げ・菜餅>
●おせちの残りの盛り合わせ
黒豆・数の子・紅白かまぼこ、そしてひんやりとサーモンのお刺身。
●ゆり根のから揚げ
年末にしましまさんから届いた北海道のゆり根。
同封されていたゆり根レシピで、二人揃って気になっていたから揚げを作ってみました~。
りん片をそのまま油で揚げただけ。
軽く塩をふっていただきます♪
程よくシャリッとした食感が残りますが、全体的には優しいほっこり感。
「こりゃエエわい。」とオットもすっかりご機嫌♪
しましまさんのおかげで、ゆり根の新しい料理を開拓することができて小太郎も満足の新年です。
●菜餅
お雑煮の残りの餅3個。
ごはんを炊かずにこれで何か一品を・・・で、思いついたのがこの菜餅。
菜めしに対抗?して命名したのですがいかがでしょう。
実家のカブの葉っぱを塩漬け。
これを粗く刻んで醤油をまぶし、半分に切って茹でた餅に絡めれば出来あがり~。
おかかをのせていただきます。
「これはスバラシイ!!」と、オットが手放しで絶賛してくれるのは
いつもこんな単純明快な料理ばかり。
それがわが家の食卓、わが家の味なんだな~と実感します。
しかし、これはホントに手軽でおいしいよ♪
お餅がほんのちょっとだけ・・・って時、酒の肴として楽しめるのでオススメ。
年末早くに東京の自宅を大掃除。
帰省すればだんな様の実家、そしてわが実家の掃除・・・と、どこへ行っても働きづめだった妹。
義弟も小太郎妹も、普段は遠く離れていて何もできないからだと言う。
お姉ちゃん達が親の近くにいてくれるから安心して東京で生活出来るんだと言ってくれる。
私たちは松山にいて、本当にそれ以上のことは何もできてないのだけど。
ふとした折りに「妹がいて良かった」と思うことがあります。
親にも「小太郎に兄弟を作ってくれてありがとう。」と感謝しています。
だからこそ、兄弟を失ったオットの喪失感をこれからずっとずっと忘れず
淋しい思いをさせないように・・・そう思います。
4日の今日は、妹夫婦が最終便で上京。
昼前に合流してリンガーハットでちゃんぽんなんぞを。
ここでは昨年正月の大同窓会で幹事をしてくれた内の一人と偶然再会。
ほぼ一年ぶり。
「一年前が夢のようやねぇ。」なんて短くやり取り。
去年の大同窓会を懐かしんで新春にメールをくれた同級生が数名。
あの夢のような一年はみんなの心に深く刻まれたのだと改めて実感しました。
夜になってぷーっと38度近くの発熱。
さすがに食が進まなくなって、オットが作ってくれた卵酒をのんで休みました~。
<おせちの残りの盛り合わせ・ゆり根のから揚げ・菜餅>
●おせちの残りの盛り合わせ
黒豆・数の子・紅白かまぼこ、そしてひんやりとサーモンのお刺身。
●ゆり根のから揚げ
年末にしましまさんから届いた北海道のゆり根。
同封されていたゆり根レシピで、二人揃って気になっていたから揚げを作ってみました~。
りん片をそのまま油で揚げただけ。
軽く塩をふっていただきます♪
程よくシャリッとした食感が残りますが、全体的には優しいほっこり感。
「こりゃエエわい。」とオットもすっかりご機嫌♪
しましまさんのおかげで、ゆり根の新しい料理を開拓することができて小太郎も満足の新年です。
●菜餅
お雑煮の残りの餅3個。
ごはんを炊かずにこれで何か一品を・・・で、思いついたのがこの菜餅。
菜めしに対抗?して命名したのですがいかがでしょう。
実家のカブの葉っぱを塩漬け。
これを粗く刻んで醤油をまぶし、半分に切って茹でた餅に絡めれば出来あがり~。
おかかをのせていただきます。
「これはスバラシイ!!」と、オットが手放しで絶賛してくれるのは
いつもこんな単純明快な料理ばかり。
それがわが家の食卓、わが家の味なんだな~と実感します。
しかし、これはホントに手軽でおいしいよ♪
お餅がほんのちょっとだけ・・・って時、酒の肴として楽しめるのでオススメ。
年末早くに東京の自宅を大掃除。
帰省すればだんな様の実家、そしてわが実家の掃除・・・と、どこへ行っても働きづめだった妹。
義弟も小太郎妹も、普段は遠く離れていて何もできないからだと言う。
お姉ちゃん達が親の近くにいてくれるから安心して東京で生活出来るんだと言ってくれる。
私たちは松山にいて、本当にそれ以上のことは何もできてないのだけど。
ふとした折りに「妹がいて良かった」と思うことがあります。
親にも「小太郎に兄弟を作ってくれてありがとう。」と感謝しています。
だからこそ、兄弟を失ったオットの喪失感をこれからずっとずっと忘れず
淋しい思いをさせないように・・・そう思います。
4日の今日は、妹夫婦が最終便で上京。
昼前に合流してリンガーハットでちゃんぽんなんぞを。
ここでは昨年正月の大同窓会で幹事をしてくれた内の一人と偶然再会。
ほぼ一年ぶり。
「一年前が夢のようやねぇ。」なんて短くやり取り。
去年の大同窓会を懐かしんで新春にメールをくれた同級生が数名。
あの夢のような一年はみんなの心に深く刻まれたのだと改めて実感しました。