ゆみちゃんの365日

日々の出来事を綴っています。

畑の水やり&ナーベラーの収穫

2021-10-10 03:22:01 | 家庭菜園
10月9日(土曜日)
雨は12日まで期待出来ません。ピーマン類は11月中旬まで取れるので、しっかり水をやりましょね。ホースの先には虹が現れ綺麗だな。


散水が終わればナーベラーを収穫しましょ。先日京都山科ライブスタジオ58のマスター宅へナーベラーを宅配し、そのナーベラーを食べさせていただいたライブ友達(苗字から沖縄出身と推測)。「ナーベラーを作っておられるのですか?」とFBにコメントが有り、宅急便で差し上げましょね。
食べ頃サイズを6本収穫。



日曜日には着くとのこと。きっと夕食にはナーベラー料理が上がることでしょうね。野菜を作るのは食べる喜びの他、差し上げて喜んでもらうも有ります。
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息詰まる接戦をものにした阪神タイガース!

2021-10-10 02:20:34 | スポーツ
10月9日(土曜日)
秋山、高橋両投手で始まった阪神タイガース対ヤクルトスワローズ戦。負ければヤクルトのマジックが11から9に減ってしまいます。勝てばそのまま11。阪神は初回制球に苦しむ高橋を攻め、4番大山選手の三遊間ヒットで幸先良く先制点を上げよっしゃ!ここからもう1点が取れない阪神にイラつくのは私だけではないはず。
ノリにのっているヤクルトは、秋山を毎回のように攻め立てます。3回には同点に追いつかれ不安が募ります。次の1点は命運を左右しかねるので、両監督とも必死の攻防を見せてくれました。まさか阪神が2対1で逃げ切るとは誰が予想したのでしょうか。阪神は7回島田選手のライトへの2塁打で1点を追加し2対1。一死満塁のピンチになった時は、運が良ければ引き分け、悪ければ負けを覚悟。やはり阪神の守護神スアレスは頼りになります。8回の途中から登板し、自慢の速球でピンチも切り抜け、ヤクルト打線をチカラでねじ伏せてしまいました。



今夜のヒーロー賞は、勝ち越し2塁打の島田選手。


よくぞ踏ん張った阪神タイガース。明日ももう一丁。ペナントレースの灯を消さないでや!
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