骨折の完治

１０月２６日（火曜日）

妻が鳥取の温泉で滑って転んで、足を骨折したのは８月１日のことでした。

ギプス生活は何をするのも大変。ギプスが取れたと思えば、今度は足をすっぽりと装具で固定。３週間前から一人で外を歩けるようになり、今日はリハビリテーション病院に行き、骨がくっついているかレントゲン写真で確認。

診察結果は「プールで泳いでも良いですよ！」。一緒にプールへ行き、帰りに農産物販売所に立ち寄りました。ここで妻は入口にあった木箱の角につまずき、バタン！と転倒。「大丈ですか？」と傍にいたご婦人が声を掛けると同時に、私も飛んで行き、しっかりせよと抱き起しました。転倒した場合は、その日はどうも無くとも、翌日に痛みが出ることが多々あるとのこと。果たして、明日の朝はどうなっていることでしょう。”何もありませんように”と祈るのみ。

１０月２７日（水曜日）

「どうも無かった！」の妻の一声。良かったね。

飲食店の時短要請解除

１０月２５日（月曜日）

沖縄を除き大阪など５都府県に出されていた飲食店の時短要請が解除され、今日から元通りになりました。飲食店を経営されている方にとっては、この日が来るのが、さぞかし待ち遠しかったことと察します。また長引けば長引くほど、倒産の店が増えたことでしょうね。サラリーマンの皆さんは、帰りに同僚と酌み交わし、「家で飲むのとは全然違う」とテレビのリポーターに言っています。私も長らく独酌で、早く知人の皆さんと酌み交わしたいと願っております。

１１月に入ればライブが有るので、久しぶりに電車に乘って出掛けましょね。楽しみで仕方有りません。