ゆみちゃんの365日

日々の出来事を綴っています。

競馬は難しい

2021-10-03 18:23:38 | ギャンブル
10月3日 (日曜日)
土曜日の競馬は本命馬が来なくて外しまくりました。明日のGIスプリンターズテークス(1200メートル)の資金が無くなる予感がしたので、前売りの馬連、馬単を少しばかり購入して置きました。そのお蔭で、本日のスプリンターズテークスを楽しむことが出来ました。通常であれば3連単も買うのですが、資金が乏しく手を出すことが出来ません。結果的には3着馬は私の脳裏には無くて大正解。


結果は1着4番ピクシーナイト(福永)2着12番レシステンシア(ルメール)3着シヴァージ(吉田隼人)。
1,200円プラスだったので、最終12レースに手を出して運良く3連単を的中。


ギヤンブルは負けが込んで来ると、益々泥沼に落ち込んでしまいます。


この資金で来週も楽しめますね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

食欲の秋 ”寺田イモ”

2021-10-03 00:32:10 | 食・レシピ
10月2日(土曜日)
親類から城陽市特産の ”寺田イモ” いただきました。


寺田イモは”サツマイモ”。城陽市のサツマイモ栽培は江戸時代から始まり、明治時代後期から「寺田イモ」の名前が付けられています。「寺田イモ」は別名:荒州(あらす)イモとも呼ばれています。木津川は高山ダムが出来る以前は度々氾濫しておりました。この氾濫により肥沃の泥が運ばれ、木津川堤防沿いの荒州(あらす)地区の土壌は、砂地でサツマイモ栽培に適するようになりました。「寺田イモ」は別名:荒州(あらす)イモとも呼ばれている由縁です。10数年前は、秋になれば子ども達の芋掘り体験で賑わっておりました。城陽市のサツマイモ栽培は、商業施設の誘致、第二名神道路の建設により”いも畑”の減少が顕著です。家が建つと、「あの家はイモ御殿」などと呼ばれ、羨ましがられておりました。いずれ ”いも畑” がなくなるのは宿命かも知れませんね。早速、寺田イモをふかしていただきましよう。


割れば見事な黄金色。


ふかしたての芋はホクホクで、美味しくいただきました。1本食べると喉が詰まりそうになりました。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする