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萩の鶴



素晴らしく爽やかな秋の風。からりと季節は廻る。お風呂の湯温を2度あげた。

先日宮城県にお住まいの方に送って頂いたお酒。
私の好きな萩の鶴~~何とも愛嬌のある猫のイラストににんまり。
むいてもむいてもむいてもむいても出てこないくらい
新聞紙でぐるぐる巻きに厳重に梱包してあったお酒。大事に大事に頂きます。



お酒の梱包に使われていた「河北新報」。
仙台市民には最もなじみが深い地元新聞。実家から本社まで歩いていける。
先日、宮城にボランティアに行かれたという静岡の方が
河北新聞のことを「かわきた新聞」と言っていて、目からではなく耳からウロコ。
それと宮城沿岸のJR線「仙石線」を「せんごくせん」と読んでいた。
生れ育った地域の当たり前に読んでいた名前を別の呼び方されると何か新鮮な感じ。
でも他県民からみると宮城ってけっこう難しい読み方とか呼び名が多いのかも。
愛子とか霊屋橋とか築館とか十八鳴浜とか?
コメント ( 2 ) | Trackback ( )
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コメント
 
 
 
Unknown (よっしぃ)
2011-09-08 20:33:42
懐かしい地名が!!
河北新報、読めないものなんですね。ほんと、耳からウロコ(笑)です。
 
 
 
よっしいさま ()
2011-09-10 17:47:39
先日ラジオで秋保温泉のことを「あきほおんせん」
と言っていて、
あらためて普通じゃない読み方なんだな~と思いました。
 
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