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ワクチンの罠 NO71

ワクチンの罠

 NO71

第6章

医療マフィアが推進する人口削減計画

ウイルスもワクチンも生物兵器だ

 

1972年、衝撃的な文書が暴露された。

WHOの内部文書だ。

  何とそこには、「ワクチンの形態をした生物兵器を開発する」という極秘プロジェクトの内容が詳述されていた。

 人々の健康を守るはずの組織で、ひそかに生物兵器の開発が計画されていたのだ。その生物兵器のメカニズムは次のとおりである。

  • ワクチンで人体の免疫系を破壊しておく。
  • ワクチンで様々なウイルスに感染させる。
  • サイトカイン・ストームを引き起こす。
  • 免疫異常によって死に至らしめる。

この殺人計画書は、米国のジャーナリスト、

P・ジョーダンによって発見された。

WHO「人類の健康を守る」というスローガンは表の顔で、真の狙いは「人類を削減する」こと――それが一目瞭然である。

実に巧妙な仕掛け罠というしかない。

 勿論この極秘計画は、WHOの研究者だけで考案したものではない。WHOを操る黒幕が別にいる。

 そもそも、WHOを創設したのは、あのロックフェラー財団なのだ。このことを忘れてはならない。

 国際連合の専門機関というと、いかにももっともらしく聞こえるが、結局は“かれら”の走狗でしかない。

 エイズや、SARS(重症急性呼吸器症候群)といった感染症ウイルスも、遺伝子組み換えによって開発された生物兵器である。

 このことは、研究者の間ではもはや常識である。

そのエイズやSARSを予防するとして開発されたワクチンまで、生物兵器として仕組まれていた。

 どれだけ巧妙なマッチポンプ仕掛けなのか・・・

この悪魔的な計画について母里博士に伺った。

 

 

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