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永人のひとごころ
ワクチンの罠 NO68
ワクチンの罠
NO68
ビル・ゲイツの公言
「ワクチンによって人口を抑制することは可能だ」
さらに彼らは、「GAVIアライアンス」(ワクチンと予防接種のための世界同盟)というネットワークを設立。目的は何と、『発展途上国のすべての新生児にワクチンを打つ事』だという。
正に絶句の一言。
その一方でゲイツが次のように公言していることも忘れてはならない。
『ワクチンによって人口を抑制することは可能だ』
つまりこの財団の狙いは、途上国の人々の健康維持では全くなく、人口削減なのだ。
特に、彼らが新生児にこだわっていることに注目したい。
WHOのワクチン型生物兵器プロジェクトの第一ステップは、新生児をワクチンによってウイルス感染させることである。
ここ日本でも、新生児へのワクチン接種がやたらと推奨されている。
人口削減のための生物兵器による“先制攻撃”であることを認識しておくべきだ。
こうしたバイオテロは、決して目新しいものではない。1990年代、すでにゲイツの親友である
デイヴィッド・ロックフェラーは、中南米やアジアなどをターゲットにしたバイオテロを実行に移していた。
その手先となったのがWHOである。狙われた国はニカラグア、メキシコ、更にフィリッピン。
使われたのは、ロックフエラー財団傘下の製薬会社が開発した、新型破傷風ワクチンだ。
その『人体実験場』としてこれらの国が選ばれたのだ。しかし、この陰謀は意外なことから露見した。
メキシコのカトリック団体が、このワクチン計画に疑念を抱いたのだ。彼らはワクチンの中身を検査にかけた。
するとhCGホルモンという成分が配合されていた。
これは破傷風とは何の関係もない成分。それどころか驚くなかれ、このホルモンの正体は「妊娠阻害物質」なのだ。つまり一種の堕胎薬を投与しようとしていたのだ。
やがてメキシコだけでなく、フィリピンやニカラグアからもワクチンからhCGホルモンが検出されたとの報告が寄せられた。
95年フィリピン最高裁は「国連、WHO、ユニセフが300万人以上の女性を不妊にした」と認め、接種中止命令を発動している。
“かれら”の狙いは余りにも露骨だ。早く言えば、発展上国の人口削減である。
識者の中には、「あらゆるワクチンに、hCGが存在する可能性がある」と指摘する人もいる。
日本人も安心してはいられない。
かくして、ジェンナーの大罪から生まれた予防接種という19世紀最大の“鬼っ子”は、人類殺戮のための生物テロ兵器という“悪魔”に変身したのである。続く
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