「横浜ザル」の株式投資独り言

株式投資等で資産形成を目指し、ゴールは超億万長者!?
経済動向や日経平均の将来分析、投資銘柄のメモや雑感を綴ります。

東芝 第1四半期黒字確保!通期は!?

2013-07-31 23:46:10 | 企業を斬る

          
今日、東芝は、2013年4~6月期の連結営業利益(米国会計基準)が前年同期比
2.1倍の243億円になったと発表しました。
半導体のNAND型フラッシュメモリーの好調が寄与し、テレビやパソコンの不振を
補いました。14年3月期の連結業績予想は従来のまま据え置きました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130731-00000114-reut-bus_all

売上高は、9.6%増の1兆3905億円、純損益は53億円の黒字(前年同期は、
121億円の赤字)でした。

半導体を含む電子デバイス部門の営業利益は479億円と前年同期の5倍となった。
NANDメモリーが価格、物量とも好調に推移。半導体製造装置メーカーのニューフレア
テクノロジー社の新規連結化に加え、円安も追い風となった格好です。

会見した久保副社長は、アップルやサムスン電子といった「スマートフォン(多機能
携帯電話、スマホ)での勝ち組といわれているところに、かつてほどの勢いはないと
言われているが、かなり十分な注文がきている。

ビッグ2を追いかける、特に中国メーカーが着実に力をつけているので、そこからの
注文も期待できる。年明けは不透明だが、年内はメモリーは極めて堅調に進む。」と
述べた。

メモリー需要はスマホを中心に好調も、現時点では今期中の設備投資1700億円の
計画は「そのまま粛々と進めていく」として変更なし。すでに発表しているNAND主力
拠点、四日市工場の第5棟増設に伴う具体的な生産計画も「まだ決断していない」と
いい、今後の設備投資上積みは「技術、他社、市場の動向をみながら最終的に判断
していきたい」と語りました。

4~9月期の営業利益243億円の内、円安効果が100億円押し上げました。電子
デバイスや社会インフラ事業で円安の恩恵を受けた。久保副社長によると6月時点で
ドルに対して1円円安に振れると売上高で300億円、営業利益で24億円プラスの
効果があるという。

ただ、海外で生産して日本に輸入しているテレビ、パソコン、白物家電では4~6月
期で合計約110億円の悪化要因にもなっている。また、円安に伴い電力料金値上げ
資材調達コスト増のマイナス影響もあるため、今後の利益の達成度は「半分位になる
と思う」との見通しを示しました。

テレビ事業の不振は、国内競合他社も同じ状況ですが、メモリーと社会インフラに
強みを持つ同社は、それらを収益元として、「選択と集中」する戦術のようです。

会社発表による14年3月期の連結業績予想は、営業利益が、前期比34.4%増の
2600億円ですが、どの程度上積みされるか、注目しています。

さて、日経平均は、大幅反落し201円安の13668円の大引けでした。
(出来高 概算25.9億株の商いでした。)

NY市場が底堅い中、為替の円高足踏みが重石。大引け前に先物主導の売りを誘い、
昨日の上昇分を掃き出した格好です。月末ドレッシング買いの期待も、先物の動きが
鬼門でした。

日経平均は、ボリンジャーバンド-1σをサポートとした値動きも、依然 雲の中で、
上昇する「坂の上の雲」を超え、何とかリバウンドを目指す8月相場になればと、
思います。

注目のNY市場、米4~6月期GDPは、1.7%(年率換算)と予想を上回る着地に
加え、ADP雇用統計もまずまずで、株式は、上昇してのスタート。FOMC声明の
発表後も上昇して終了するかポイント。

明日の日経平均、早速の反発に期待しています。


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大手証券は、ウハウハ決算続出!?

2013-07-30 23:45:58 | マ-ケット

       
大手証券3社の決算が出揃い、投資信託の募集・販売の好調がリテール部門の業績を
支える構図となりました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130730-00000122-reut-bus_all

野村証券、大和証券、SMBC日興証券の投信販売手数料収入は、13年4~6月期、
合計で1124億円、前年同期の約2倍に増大しました。アベノミクス効果で株式相場が
急回復した1~3月期比でも13%の増加となっています。

足元の不安定な相場展開を背景に、新規の買付けがこれまでの様に続くのか不透明な
ものの、各社幹部は、相場が下がった局面で押し目買いを入れる投資家の意欲は、今
旺盛との見方を示しました。

「実感として4~5月は売りの方が多いと感じたが、6月相場が押し目になると資金が
入ってきた」。野村HDの決算会見で、同社の柏木執行役CFOは、相場の上げ下げが
激しい中での投資家動向についてこう話しました。

野村証券では、投資家の商品の買い付けは幅広いアセットクラスに拡大し、「日本には
余剰資金があると思った」(柏木氏)という。

同社では昨年秋から、それまで毎月新しく設定された投信を新商品として販売していた
のを止め、ラインナップにある既存ファンドに資金を集める戦略に転換しました。

5月に16000円に迫る勢いだった日経平均が、6月12000円台前半に軟化した際は
売りより買いが優勢になり、4~6月期の投信の資産純増額は、2620億円と前四半期
比20%増えた格好です。

一方、大和証券でも投信販売が好調で、投信の募集売出手数料は185億円と、00年
1~3月期以来の高水準になりました。同社の小松常務執行役(CFO)は、29日4~6月
期決算会見で、業績が日本株上昇の恩恵を受けたと手応えを示しました。

SMBC日興は4~6月期の投信の販売額が1兆1319億円と、銀行傘下に入って以来
の高水準を記録でした。
投信販売は「実際はバブル期に匹敵するくらいの熱狂ぶり」(SMBC日興幹部)という。

アベノミクスの恩恵を、大きく受け取った大手証券業界ですが、継続するようなら日本
経済を下支え、株式投資もフォローの風となります。

さて、日経平均は、反発し208円高の13869円の大引けとなりました。
(出来高 概算25.7億株の商いでした。)

NY市場の小幅下落も、日経平均先物は13500円台前半まで下落し、正念場と
なった東京市場。今日マドを空けて下げると、「下落の三空は、買いチャンス」の
様相に。円相場が円高一服となり、押し目買いを入れる結果となったようです。

日経平均の反発により、昨日の陰線部分を吸収して、すぐ上のレベルのマド埋めに
期待が持てるところです。

注目のNY市場、7月コンファレンスボード消費者信頼感指数は、80.3(予想 
81.3)と予想を下回りましたが、雇用への意識は、まずまずと言ったところ。
明日にかけてFOMCが注目されそうですが、反発して終了してほしい。

明日の日経平均、もう一段の円安と月末ドレッシング買いで、14000円台に
タッチできるか、注目しています。



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日経平均、明日も下落するようなら買いか!?

2013-07-29 23:35:24 | マ-ケット

           
今日、日経平均は、まさかの4日続落となりました。終値は約1カ月ぶりの安値水準と
なりました。FRBが金融緩和措置を長めに維持するのではないかとの見方が広がり、
早朝の為替市場で、1ドル97円台まで円高に振れたことが嫌気され、主力輸出株を
中心に売りが先行しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130729-00000062-reut-bus_all

円伸び悩みや日銀によるETF買い入れ観測で下げ渋る場面も、断続的な先物売りに
押された格好です。

寄り付きで、節目1万4000円を割り込んだ後、裁定解消売りなどが下げを加速させた
とみられています。外国人投資家の動きも鈍く、買い手不在の状況下で「個別株物色
期待もありましたが、4~6月期決算は肩すかしの感が否めない」(岡三証券チーフ
ストラテジストの伊藤嘉洋氏)と企業業績に失望する声が強いようです。

銀行、証券など金融株に、海外勢から利益確定売りが観測されたほか、自動車、ハイ
テクなどの輸出株、海運や鉄鋼など景気敏感株に幅広く売りが出た格好です。

黒田日銀総裁が都内の講演で「今年4月に導入した異次元緩和の効果について、デフレ
脱却という狙いがこれまでのところうまく進んでいる」と発言し、ドル/円が一時98円台を
回復すると、日本株は下げ渋る場面がありましたが、戻りは限定的。

為替の円高シフトを材料に、先物主導の売り仕掛けに、現物株が追従したようでした。

と言うことで、日経平均は、大幅に続落し468円安の13661円の大引けでした。
(出来高 概算25.6億株の商いでした。)

冒頭に記したように、NY市場が底堅い中、為替の円高材料をトリガーに先物主導で
売り仕掛けられた格好でした。

日経平均、連日でマドを空けての下落となり、下げ過ぎ水準に、明日マドを空けて
下落するようなら、買いの好機になるかもしれません。
日経平均、13900円辺りで反発を想定してましたが、ゲリラ豪雨の様に想定外の
下落でした。

注目のNY市場、6月中古住宅販売成約指数は、-0.4%(予想 -1.0%)と
思った程 悪くない着地でドル買いの反応となっています。株価は、下落スタートも
終了時 どこまで戻すかポイント。

明日の日経平均、マドを空けての下落底値辺りは、戻りを期待したいところ、その
意味で、下ヒゲをつけての陽線引となるか注目しています。



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7月最終週 相場展望と予定

2013-07-28 23:01:07 | 相場展望

          
7/22~週の日経平均は、NY市場が金融緩和策縮小の後倒しの思惑により、為替
市場で円高シフト。ドル/円で98円台になった事や中国景気への警戒感から下落し、
週末にかけ3日続落の展開となりました。

米企業の決算本格化に加え、国内企業決算も出始め、全体的には様子見姿勢が強まり
先物主導による戻り待ちの売りに押された格好でした。

結局、日経平均は、1週間で約460円下落(↓3.15%)の14129円の大引けでした。

7月最終週(7/29~8/2)の主なイベントと予定は、下記1、の通りです。

週明けの日経平均は、国内の第1四半期の決算発表がラッシュを迎え、好業績企業で
出遅れている個別銘柄の選別物色相場になりそうです。

最終週は、月末の米FOMC、7/31のADP雇用統計や月が替わり8/2に発表される
7月雇用統計など、注目されます。

日経平均は7/26にかけての3日続落で、過熱感はなくなり、リバウンドのチャンスを
伺う展開を想定したい。

日経平均、7月最終週(7/29~8/2)のレンジは、13900円~14700円程度を
想定しています。

1.7月最終週(7/29~8/2)主なイベントと予定
 7/29
 日本  黒田日銀総裁、講演
 日本  三井住友、コマツ、大和証券、神戸鋼、ガンホー 各決算
  米    6月中古住宅販売成約指数
  米   ロウズ、ハートフォード 各決算
 7/30
 日本  6月完全失業率/有効求人倍率
 日本  6月家計調査
 日本  6月鉱工業生産
 日本  ソフトバンク、ヤクルト、OLC、JPX、川重、日立 各決算
  米   FOMC(~7/31)
  米   5月S&Pケースシラー住宅価格
  米   7月カンファレンスボード消費者信頼感指数
  米   グッドイヤー、ファイザー、メルク、アムジェン、アフラック、コーチ
       NYSEユーロネクスト、オフィス・デポ 各決算
  西   第2四半期スペインGDP速報
  伊   イタリア国債 入札
 7/31
 日本  新日鉄住金、JAL、ホンダ、三菱UFJ、三菱地所 各決算
 日本  6月住宅着工戸数
 日本  日中韓 FTA第2回交渉再開(~8/2 上海)
  米   7月ADP雇用者数
  米    第2四半期GDP速報
  米   FOMC政策金利
  米   シカゴ購買部協会 景気指数
  米   国債償還 2年債(360億ドル)
  米   国債償還 5年債(233億ドル)
  米   ホールフーズ、アンハイザー・ブッシュ・インベブ、マスターカード
      メットライフ、ヒューマナ
  独   7月失業率/失業者数
 EU  6月ユーロ圏失業率
 EU  7月ユーロ圏消費者物価指数
 8/1
 日本  7月新車販売台数
 日本  ソニー、シャープ、キリン、三菱ケミカル、伊藤忠、スズキ 各決算
  米   新規失業保険申請件数(~7/26までの週)
  米   7月ISM製造業景況指数
  米    7月自動車販売台数
  米   エクソンモービル、P&G、AIG、コノコ・フィリップス、ディレクTV
       CBS、CMEグループ、エイボン・プロダクツ、ニューヨーク・タイムズ
 中国  7月製造業PMI
  英   BOE政策金利
  西   スペイン国債 入札
 EU   ECB政策金利
 EU   ドラギECB総裁、会見
 8/2
 日本  臨時国会召集見通し(~8/5)
 日本  トヨタ、三菱商事、国際帝石、サッポロ、三越伊勢丹 各決算
  米   7月雇用統計
  米   6月製造業新規受注
  米   6月PCEデフレータ
  米   6月個人所得/支出
  米  セントルイス連銀総裁、講演
  米   シェブロン、ワシントン・ポスト 各決算
 EU  6月ユーロ圏生産者物価指数
 8/3
 中国  7月中国非製造業PMI

2.NY市場、為替/債券 各結果(7/26)

 26日のNY市場、来週の重要イベントを控えて神経質な展開となったものの、
 全体的にはドル売りが優勢の展開となった。

 前日終盤にウォールストリート・ジャーナル(WSJ)の著名なFEDウォッチャーが、
 来週のFOMCでフォワードガイダンスの変更が協議される可能性があり、場合に
  よっては、ゼロ金利解除の失業率基準である6.5%を6.0%に変更してくるかも
  しれないと述べていた。
 FRBへの警戒感からドルはきょうも売り優勢の展開となっている。

 今日発表されたミシガン大消費者信頼感指数(確報値)は予想を上回る上方修正
 だったものの、ポジティブな反応はなく、逆にドル売りが強まるなど、ドルの持ち高
 調整の意欲が強い。

 ドル円は円高圧力も加わって、一時97円台まで下落する場面も見られた。
 一方、ユーロドルは1.33台には慎重だったものの、1.32台後半まで上昇している。

 なお、次期FRB議長レースに関して、ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、
 上院の民主党議員らの間で、イエレン副議長を指名するようオバマ大統領に促す
 書簡が出回っていると伝えている。上院の民主党議員と民主党に近い議員54人の
 うち3分の1程度が書簡に署名し、民主党リベラル派の大多数を占めているという。

 FRB議長は大統領が指名し、その後、上院議会の承認を必要とする事から、オバマ
 大統領は民主党議員の支持をほぼ確実にする必要もある。
                    http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=191347
 米国債利回り
   2年債         0.313(-0.008)
   10年債        2.564(-0.007)
   30年債        3.622(-0.019)
   期待インフレ率  2.137(-0.017)
                  *期待インフレ率は10年債で算出

 26日のNY債券市場、利回りは小幅に低下。来週のFOMCを控えて売買が交錯
  したものの、FRBは慎重姿勢を強めるとの見解もあり、利回りは低下している。

 10年債は2.54%台まで低下し、一方で30年債は3.60%台まで一時低下した。
 2-10年債の利回り格差は225(前日+225)。
                    http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=191346
3.NY株式市場、結果(7/26)

 NY株式26日
   ダウ平均        15558.83 (+3.22 +0.02%)
   S&P500         1691.65 (+1.40 +0.08%)
   ナスダック         3613.17 (+7.98 +0.22%)
   CME日経平均   13975      (大証終比:-155 -1.11%)

 26日NY株式市場、ダウ平均は横ばい。来週の重要イベントを前に序盤は売りが
 優勢となった。しかし、来週のFOMCでFRBがハト派な姿勢を強調するとの見方も
  あり、売り一巡後は次第に買い戻しが優勢となった。

 ダウ平均は一時150ドル安まで下落したものの、結局、プラスで終えている。
 ダウ採用銘柄ではボーイングやHP、JPモルガン、バンカメなどが下落。一方で
 マイクロソフト、インテル、トラベラーズが上昇。

 ハリバートンが商いを伴って上昇。2010年のメキシコ湾原油流出事故に関連した
  裁判で罪を認める方針を明らかにした。また、これに関して、米司法省も訴追しない
  方針を示している。

 ナスダックは上昇。前日急伸したフェイスブックはさすがに反落したものの、決算を
 受けて、アマゾンやスターバックスが上昇。

 オンライン旅行サービスのエクスペディアが急落。前日引け後に発表さた決算がを
 嫌気している。競合他社との競争が激化しており、顧客を奪われている。
                    http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=191343

4.NY市場、原油先物9月限/金先物12月限 各結果(7/26)

 NY原油先物9月限(WTI)
   1バレル=104.70(-0.79 -0.75%)

 26日のNY原油先物相場は続落。来週の重要なイベントリスクを控えて利益確定
  売りが優勢となっている。また、中国当局が製造業者に対して過剰設備を閉鎖する
  よう要請しており、原油需要減への警戒感も高まっている。

 9月限は一時103ドル台に下落する場面も見られた。
                    http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=191337
 NY金先物12月限(COMEX)
   1オンス=1321.90(-7.60 -0.57%)

 26日のNY金先物相場は反落。来週の重要イベントを前に利益確定の動きが優勢
  となっている。

 12月限は一時1312ドルまで下落。ただ、後半には買戻しも入り小幅安に留まった。
  IMFによると、6月の世界各国の金準備は、ロシアが0.3トン増の996.4トンで、9ヵ月
  連続の増加となった。その他、カザフスタンやウクライナ、アゼルバイジャンなど東欧や
  中央アジアの国も増加した。
  一方、トルコが3.8トン減と2012年6月以来の減少となったほか、ドイツも減少。
                     http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=191339



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財政再建の道筋、消費増税を前提としない考えはベターな判断!?

2013-07-27 23:57:04 | 政治に物申す

           
今夕、安倍首相は、マニラで内外記者会見を行い、財政再建の道筋を示す「中期
財政計画」について「消費税率引き上げを決め打ちするものではない」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130727-00000075-jij-pol 

来年4月からの8%への税率引き上げを前提としない考えを示したもので、増税の
時期や幅などに関して選択の余地を残す狙いがあります。

財務省は当初、消費増税を前提に8月中に中期財政計画を策定し、首相が9月
上旬のG20首脳会議で説明する段取りを描いていました。

これに関し、首相は会見で「来年度の概算要求基準と合わせ8月に(中期財政計画)
策定する」と述べ、スケジュールは維持する意向を示しています。併せて、消費税率を
引き上げるかどうかについて 「経済成長あるいはデフレ脱却、同時に財政再建
しっかりと勘案し、経済の指標を見ながら私が適切に判断していく」と強調しました。

政府内で1%ずつ税率を引き上げる案などが取り沙汰されていることに関して「複数
の案を出すように(関係部局に)指示をしたことはまだない」と述べています。

また首相は、政権が志向する憲法改正や安全保障政策見直しに関し、「地域諸国に
誤解がないように丁寧に説明をしていきたい」と述べ、第2次世界大戦中に日本が
占領したアジア諸国の懸念を取り除くことに努力する方針を表明しました。

以前、当ブログで、2014年の増税は、インフレ2%や勤労者の可処分所得、失業率
各項目が、各未達の状況で実施するのは、景気回復の腰折れを招くので、実施を延期
した方が良い旨を記しました。

アベノミクス効果も、3四半期分、つまり2013年9月までの状況を勘案した上、経済
状況を良く見極める必要があるように思います。

必要なら、実施時期の後ろ倒しをアカウンタビリテイをしっかりやり、G20関係各国の
理解も得られるものと思います。

それでは、また。

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日本郵政、アフラックと提携!TPP交渉の伏線!?

2013-07-26 23:58:47 | ニュ-スからひと言

              
今日、日本郵政と米保険アメリカンファミリー生命保険(アフラック)は、がん保険
分野の業務提携で基本合意したと正式に発表しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130726-00000081-mai-bus_all

10月をめどに全国の郵便局でアフラックがん保険の販売を順次拡大し、最終的に
2万の郵便局で販売する予定です。

また、日本郵政専用のがん保険を来秋にも開発します。日本郵政のがん保険進出を
懸念してきた米国に配慮することで、TPP交渉での日米協調を後押しする効果もあり
そうです。

日本郵便は現在、約1000の郵便局でアフラックのがん保険を販売しているが、取り
扱いを簡易郵便局を除くすべての郵便局に広げます。また、同じ日本郵政グループの
かんぽ生命保険の直営店でも販売します。アフラックは日本の代理店が約4万店に
倍増する計算で、日本をお得意さんにする様です。

さて、日経平均は、大幅に下落し432円安の14129円の大引けでした。
(出来高 概算27.1億株の商いでした。)

NY市場が底堅い中、米の量的緩和縮小時期が後ろ倒しになったとの見方から、為替が
動き、ザラ場にドル/円で99円割れとなると、先物主導で売られ、日経平均は、大幅
安となった格好です。

ただ、日経平均は、窓を空けての下落で、週末のNY市場が下落して終了しても、織り
込んだ下げとなっています。週明けのリバウンドに期待しましょうか。

注目のNY市場、7月ミシガン大学消費者信頼感は、85.1(予想 84.0)と予想を
上回る着地となり、下落している株価を終了時、どこまで戻すかポイントです。

週明けリバウンドとなるか、期待したいところです。

ブロガー/読者の皆さん、良い週末を!!


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地熱発電へ道筋! さらなる規制緩和に期待!?

2013-07-25 23:36:54 | ニュ-スからひと言

              
今日、石油大手の出光興産 等は、秋田県湯沢市の栗駒国定公園内の「小安地域」で
地熱発電の開始に向けた掘削調査を始めました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130725-00000127-jij-bus_all

2012年3月に国立・国定公園内で掘削調査の規制が緩和されて以来、実際に作業が
行われるのは初めてです。東電福島第1原発事故の後、国内では自然エネルギーへの
関心が高まっており、地熱発電は潜在能力が高いとされ、開発の動きは今後も全国で
続きそうです。

調査には、資源開発大手の国際石油開発帝石と三井石油開発も参加します。年内に
2本の井戸を掘るなどして、地下の地質構造を15年度にかけて調べます。

出光の古谷主任技師は「少なくとも(発電所の運転開始まで)10年程度かかる」と説明。
地熱発電では、地下にある天然の蒸気を使うため、温泉への影響を不安視する声もある
が、「きちんと温泉のモニタリングをし、変動があれば地元の方々と協議して対策を行い
たい」としています。

国立・国定公園内の環境への悪影響に配慮した規制も、環境アセスメントを充分に行い、
垂直堀から斜め掘り等、技術の進展から、世界3位の地熱国として、自然エネルギーの
有効活用に目を向ければ、自然再生エネルギーの伏兵になるかもしれません。

さて、日経平均は、続落し168円安の14562円の大引けでした。
(出来高 概算22.2億株と、やや薄商いとなっています。) 

今朝方のNY市場、ダウが小幅安の底堅い中、小幅上昇のスタート。その後、戻り待ち
売りに押される中、為替がドル/円で100円を割り込むと、後場中頃から先物主導の
売りが入り、値を下げました。(膠着を想定してましたが、先物にヤラレタ格好)

日経平均の続落により、ボリンジャーバンドは+1σを割り込みましたが、先高感を残し
ている格好です。

注目のNY市場、ダウは下落からのスタートですが、終了時プラス圏に浮上できるか、
ポイントです。

明日の日経平均、週末ですが、踏ん張りどころで、陽線引けとなるか注目しています。


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訪日外国人、上半期 過去最高は、国内消費にプラスに作用!?

2013-07-24 23:46:16 | ニュ-スからひと言

           
今日、日本政府観光局は、2013年上半期(1~6月)に観光や仕事などで日本を
訪れた外国人が推計で495万4600人だったと発表しました。
前年同期より22.8%増え、上半期で過去最多でした。中国からは減ったが、他の
主な国・地域はアジアを中心に軒並み増えています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130724-00000036-asahi-brf

同観光局は、「円安で日本旅行の割安感が増した。格安航空会社(LCC)の就航等
航空便の増加も影響している」とみています。これまで上半期で最も多かったのは、
2008年の433万7千人でした。

台湾や香港、タイ、マレーシア、豪州、フランスなどで上半期の過去最多を更新です。
国・地域別で最も多い韓国は、132万人で約4割増えました。2番目に多い台湾も、
5割増の102万9700人でした。

円高是正の効果やLCC利用で、日本国内を訪れる外国人が増える事は、国内消費を
押し上げ、経済下支えにもなりますね。円高是正は、エネルギーを賄う原材料等輸入
(LNG等)の価格高騰による貿易収支を赤字にしていますが、タイムラグで輸出が
プラスになれば、近いうちに貿易収支も黒字になるように思います。

さて、日経平均は、反落の47円安の14731円の大引けでした。
(出来高 概算21.1億株の薄商いでした。)

NY市場が底堅い中、若干の円高により下落して始まった東京市場でしたが、後場に
少し値を戻して、何とか14700円台をキープしました。

日経平均の下落も、ボリンジャーバンドは上昇する+1σに沿った流れとなってます。

注目のNY市場、小幅高からスタートも戻り待ちの売りに押され、マイナス圏。
終了まで、どこまで値を戻すかポイント。

明日の日経平均、為替がドル/円で100円台となっており、底堅い展開を想定して
います。


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LINEに並んで2億人! おいしいビジネスモデル!?

2013-07-23 23:59:38 | 企業を斬る

        
今日、スマートフォンで無料通話ができるアプリを提供している「LINE」は
利用者数が2億人を超えたと発表しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130723-00000055-asahi-ind

サービス開始から2年1カ月での突破は、スカイプやフェイスブックなど世界の
主なネットサービスを上回るペースです。台湾やタイなど海外で利用者が急増
しているという。

LINEは、前身のNHNジャパンが、2011年6月にサービスを始めました。
アプリを入れたスマホ同士なら、ネット回線を使って無料で通話ができる他、
文字など様々なイラストを使って、メールの様に近況をやりとりする「チャット」
機能も無料で使えます。

ビジネスとして、何が売りで、収益構造となっているのでしょうか。ズバリ、
「プラットフォーム」と「マネタイズ」です。

収益は、スタンプの販売によるもので、LINEのトークは、テキストだけでなく
絵文字、そしてキャラクター画像などによるスタンプを用いる事で表現力の高い
チャットが可能となっています。色々なスタンプが、専用のスタンプショップで
有料販売されている様です。

おいしいビジネスモデルで、まだ加入者数を増やしそうで、注目しています。

さて、日経平均は、続伸し120円高の14778円の大引けでした。
(出来高 概算23.6億株の商いでした。)

NY市場が、底堅い中、もみ合いからジリ高想定していましたが、後場にかけて
為替が円高高止まりの中、先物主導の買い仕掛けで、日経平均14700円台の
終了となりました。

日経平均の続伸により、15000円台が視野に入った格好です。

注目のNY市場、企業決算期待から小幅高となっており、終了時プラス引けと
なるか、注目です。

明日の日経平均、3日続伸にチャレンジですが、先物はどう動くでしょうか。


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白物が黒字化の牽引役って本当!?

2013-07-22 23:39:27 | ニュ-スからひと言

             
今日、日本電機工業会が発表したエアコンや冷蔵庫など、白物家電の6月の国内
出荷金額は、前年同月比7.6%増の2690億円で3か月ぶりにプラスに転じ、金額
ベースでは、6月として1996年(2896億円)以来の高水準でした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130722-00001411-yom-bus_all

全国的に暑い日が続いた上、電気料金が値上がりしている事から、省エネ性能に
優れたエアコンや扇風機などの売れ行きが伸びた格好です。

製品別では、エアコンの出荷金額は同13.4%増の1284億円の大幅増でした。
出荷台数も同12.7%増の160万台と、6月として72年の調査開始以降で最多。

扇風機も、音が静かなタイプをはじめ、1万5000円以上する高機能タイプが良く
売れており、出荷金額は10.2%増の54億円でした。

白物家電の専門メーカーは、ウハウハの中、経済全体にインパクトの大きい業界、
情報サービスや通信機器など晴れ業種は、白物家電をしのぐ出荷額になり、電機、
情報・通信メーカーなど セットメーカーの13年度の通期予想を上方修正の可能性
大きいと思います。

さて、日経平均は、68円高の14658円の大引けでした。
(出来高 概算24.7億株の商いでした。)

昨晩の参院選結果を受け、ねじれ国会解消による安定政権を材料視する流れから、
買い先行のスタートも、戻り待ちの売りに押され、前場で、マイナスも。

ただ、後場から大引けにかけ、押し目も入り、プラス引けの終了となりました。
参院選後の外国人投資家の動向を見ようとする雰囲気から出来高も今一でした。

明日以降、多くの投資家の参加も想定され、先物主導も売りを入れにくい状況に
なった感もあります。
日経平均の反発に、下ひげを残しており、先高感は継続と診ています。

注目のNY市場、6月中古住宅販売件数は、508万件(予想 526万件)とやや
予想を下回り、弱含みのスタートです。終了時、米企業決算期待からどこ迄戻すか
ポイントです。

明日の日経平均、今日の様なジリ高終了となるか、注目です。


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