「横浜ザル」の株式投資独り言

株式投資等で資産形成を目指し、ゴールは超億万長者!?
経済動向や日経平均の将来分析、投資銘柄のメモや雑感を綴ります。

17年度株価、13%上昇って本当!?

2018-03-30 23:57:39 | マ-ケット

   
2017年度最後の取引となる30日の東京株式市場は、欧米株上昇を
受けて買いが優勢となった。日経平均株価の終値は前日比295円22銭
高の21454.30円と続伸。昨年3月末(18909.26円に比べて約13%
上昇した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180330-00000084-jij-biz

17年度は良好な企業業績などを背景に日経平均が一時26年ぶり高値を
付けたが、年度終盤はトランプ米政権の保護貿易政策が嫌われて急速に
値を消すなど、市場は大荒れとなった。

17年度の日経平均は欧州政治の不安定化に対する警戒感などから軟調
にスタート。その後も北朝鮮の核・ミサイル開発など不安材料がくすぶり、
20000円近辺で一進一退が続いたが、9月に入ると企業の好業績を評価
する動きが強まった。米国の法人税減税に対する期待なども手伝って10月
には過去最長の16連騰を記録。年明けも買いは続き、1/Eには1991年
11月以来約26年ぶりに24000円台を回復した。

しかし、米国や欧州が金融緩和政策を見直す動きを見せる中、米国金利が
上昇すると「カネ余り相場」の終わりが意識され、株価は失速。追い打ちを
かける様にトランプ大統領が保護貿易的な政策を相次いで打ち出したため、
貿易戦争への懸念が強まり2万1000円を割り込む場面もあった。

世界的な景気の拡大傾向は続いており、18年度も企業の収益拡大が株価
を支えるとみる市場関係者は多い。ただ、年明け以降は為替が円高・ドル安
に振れており「一段と円高が進むと業績期待は薄れてしまう」(大手証券)と
心配する声も聞かれる。


年度末最終取り引きの3月末週末、上昇して引けた。新年度リバウンド
向け、投資マインドアップしました。週末の花見酒もベターです。 

さて、日経平均は、続伸して295円高21454円の大引けでした。
(出来高 概算11.4億株の商いでした。)

今朝方のNY市場、ハイテク株や半導体関連が買い戻されて上昇して
終了。この流れから日経平均は、新年度の期待も入り、上昇して開始。
高値もみあいから戻り待ち売りもあり、上げ幅縮小する場面もあった。
ただ、大引けにかけ、買いが続き、21400円台で終了した。

日経平均は続伸。陽線引けで、ボトム形成からボリンジャーバンド
25日線接近した-1σ~-25日線レンジで、4月先高感、期待が出て
きました。

注目NY市場始め、EU市場も、聖金曜日(グッドフライデー)の祝日で
休場です。

来週の日経平均、4月度入りで、投資マインド良化したスタートに!!

ブロガー/読者のみなさん、花見日和の良い週末を!!

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RIZAP、サンケイリビング新聞社を買収!?

2018-03-29 23:58:38 | 企業を斬る

   
今日、減量ジムの展開などを手がけるRIZAPグループは、地域生活
情報紙の「リビング新聞」などを発行するサンケイリビング新聞社)を
買収し、連結子会社化する方針を発表した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180329-00000575-san-bus_all

同社の全株式を保有するフジ・メディアHDから株式の80%を取得し、
マーケティング強化を図る。RIZAPの連結業績への影響は精査中と
している。同社の取得分を除くサンケイリビング新聞社の株式20%は
引き続きフジ・メディアHDが保有する。

サンケイリビング新聞社は主婦向けのリビング新聞の他、私立幼稚園
を中心に配布する「あんふぁん」などのフリーペーパーを発行し、女性
向けマーケティングに強みを持つ。RIZAPは同社を傘下に収める事
で、フリーペーパー事業の強化に加え、女性をターゲットとした事業や
独自商品の成長などを狙う。


減量ジムを経営するRIZAP、テレビCMで良く見かけますが、一見
直接関係ない「サンケイリビング新聞社」を買収するとは、驚きです。
減量ジムに通いたい予備軍である、主婦層に働きかけて、中高年の
男女
を減量ジム、周辺事業へ集客する戦術の様で、収益にコミット
するか、
注目です。

さて、日経平均は、反発して127円高21159円の大引けでした。
(出来高 概算13.2億株の商いでした。)

今朝方のNY市場、ハイテク株が引き続き売り優勢で下落。この流れ
があったものの、為替が106円台と1円超も円安に振れ、日経平均
上昇してスタート。但し、高値もみあいから戻り待ちの売りで、上げ
幅を縮めた。2時前後は、先物主導売り仕掛けから一時マイナス圏も、
大引け30分で、買い戻しが入りプラス圏へ浮上し21100円台で
終了した。

日経平均は反発。陰線ですが5日線が支持線として意識された格好。
-1σ~25日線レンジへ移行。ボトム形成から25日線突破が期待
されます。

注目NY市場、ハイテク株の一部に買い戻しが入り、大幅反発スタート。
神経質な展開から終了時プラス引けとなるかポイントです。

明日の日経平均、ドル/円で106円台後半なら、続伸もありそうです。

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LINEが「LINE証券」設立って本当!?

2018-03-28 23:58:43 | 企業を斬る

   
今日、LINEと野村HDは、証券ビジネスを中心とした金融事業における
業務提携の検討開始に関し、基本合意書を締結したと発表した。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180328-35116840-cnetj-sci

この提携では、LINEの金融ビジネス進出に際して、LINEユーザー層の
資産形成を中心とした潜在的な金融サービスへのニーズに対し、LINEが
持つユーザー基盤に加え、ユーザビリティの高いUI/UXと野村Gが培っ
てきた金融ビジネスのノウハウを生かし、新しい金融サービスを提供する
という。

同提携の一環として、共同出資会社「LINE証券」を設立。LINEプラット
フォーム上で、資産形成層ターゲットとした非対面証券ブローカレッジ
および非対面証券投資コンサルティングサービスなどの提供を目指し、
検討を進めることで合意している。

LINE証券の代表者は、LINEおよび野村HDから1名ずつ合計2名を予定。
出資比率は、LINE51%、野村ホールディングス4な9%を予定しており、
今後両社で協議し、決定するという。設立は、2018年5月末を目処として
いる。


LINEが持つユーザー層は、若者から年配者まで多岐に渡るため、割安
サービスを提供できると、既在ネット証券の顧客を取り込む脅威の可能性
あります。今後の動向に注目です。

さて、日経平均は、反落して286円安21031円の大引けでした。
(出来高 概算14.1億株の商いでした。)

今朝方のNY市場、ハイテク株安の下落となり、この流れと配当落ちから
日経平均は、下落してスタート。後場途中迄、約500円安20800円切る
場面もあった。大引けにかけ円高一服や配当再投資、先物主導の買いが
入り、何とか21000円台をキープして終了した。

日経平均は反落。一時20800円を下回る場面もあったが、下げ幅を縮め
21000円をキープした。それでも陽線引けで踏ん張った格好です。昨日
空けたマドを埋めており、ボリンジャーバンド-2σ~-1σレンジへ移行。
配当落ち分を考慮すると、約126円下落で底堅さがでてきた感じです。

注目NY市場、米中貿易摩擦に対する懸念がある中、GDPは上方修正し
ても、ハイテク株に売り圧力あり、神経質なもみ合い商状。終了時プラス圏
となるか、ポイントです。

明日の日経平均、為替がドル/円で106円台なら、早速反発を想定したい。

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公示地価、地方の商業地が26年ぶりにプラスって本当!?

2018-03-27 23:57:33 | ニュ-スからひと言

   
今日、国交省は、2018年1月1日時点の公示地価を発表した。
地方圏の商業地が前年から0.5%上昇し、26年ぶりプラスに
転じた。都心を中心に進んでた地価の回復が、地方の再開発地域
観光地などに広がりつつある。(岡戸佑樹、石山英明)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180327-00000064-asahi-brf

商業地は全国平均では1.9%上昇で、3年連続のプラスとなった。
上昇は21都道府県と、前年の18都道府県を上回った。全国の商業
地の最高価格は、東京・銀座の山野楽器銀座本店の5550万円/㎡。
12年連続の1位で、上昇率は9・9%だった。

近年の地価回復は、東京・大阪・名古屋の三大都市圏と、札幌・仙台・
広島・福岡の「札仙広福」を軸に進んできた。今回は高松市や山形市
など、訪日客の増加でホテル需要や商業施設が好調だったり、再開発
が進んでいる地方都市がマイナスを脱するなど、回復地点が広がった。

地方圏で工業地も0.2%上昇、こちらも26年ぶりプラスになった。
首都圏中央連絡自動車道(圏央道)が全線開通した茨城県内や新名神
高速道路が一部開通した京都府内などで物流施設が増え、地価を押し
上げた。

一方、住宅地も全国平均が0.3%上昇し、横ばいの前年から10年ぶり
上昇に転じた。上昇率トップ10の内、上位3位を北海道倶知安(くっちゃん)
町が、残る6/7を沖縄県内が占めた。倶知安町は海外からスキー客が
訪れるニセコにあり、リゾート施設の従業員宿舎別荘向け土地の需要が
高まった。沖縄はモノレールの延伸で利便性が向上する地点などで上昇。


外国人訪日客の増加は、地方のホテル需要を高め、商業施設も好調と
リゾート地も脚光を浴び、地価の回復に寄与した格好です。観光立国を
目指すことは、経済活性化に一役かっています。

さて、日経平均は、大幅に続伸して551円高21317円の大引けでした。
(出来高 概算16.4億株の商いでした。)

今朝方のNY市場、米中貿易戦争の回避に向け、交渉を開始リリースが
貿易摩擦への警戒感を緩和し、大幅反発。この流れを受け、日経平均は
大幅に続伸しスタートすると、為替も105円台半ばの円高一幅から、
買い安心感も生じ、21000円台となった。後場は、配当取りの買い
も入り、大幅高で終了した。

日経平均は大幅続伸。マドを空けての上昇で5日線を突破し200日線を
捉えています。ボリンジャーバンド-1σ~25日線レンジへ移行した。
明日は、配当落ち日で、落ち分160円程度?を吸収するか、注目です。

注目NY市場、米中貿易戦争も貿易摩擦激化に対する懸念が緩和して
続伸スタートです。終了時プラス圏をどこまで追えるか、ポイントです。

明日の日経平均、配当落ち分を吸収する、もみあい展開を想定してます。

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東芝、「東芝メモリ」の売却が3/Eできず!?

2018-03-26 23:57:44 | 企業を斬る

   
今日、経営再建中の東芝は、子会社「東芝メモリ(TMC)」の売却について
現時点で一部の競争法当局の承認状況の確認が取れていないと発表した。

関係筋によると、中国の独禁当局からの承認が得られていない。東芝と買主
のベイン連合との契約では、月内の売却完了には23日までの各国独禁当局
の審査通過が条件となってるが、関係者は「月内売却はまだ間に合う」として
いる。
 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6276723

東芝は同時に「引き続き東芝メモリの早期譲渡完了をめざす」と発表した。
関係者によると、23日の期限は越えたものの、今週前半までに中国からの
承認が得られれば月内売却は可能との見方を示している。3月末までに売却
完了できない場合には、東芝が売却を撤回しても、ベインに対する違約金は
発生しない。


仮に、3/E迄に中国の独禁法審査の承認確認が取れない場合、4月以降
となる。東芝は、半導体売却がなくても2期連続債務超過による上場廃止の
可能性はないので、「かせぎ頭」を手放さず、活用する方法もオプションの1つ
だと思う。

さて、日経平均は、反発して148円高20766円の大引けでした。
(出来高 概算15.7億株の商いでした。)

週末のNY市場、米中貿易戦争を控え、ダウが大幅続落となり、日経平均
20500円を下回ってスタート。後場にかけ売り入り、値を下げたが為替の
円高一服や期末接近に伴う買い戻し(配当取り?)の動きもありラスト30分
でマイナス圏から浮上し、プラス引けで終了した。

日経平均は反発。売り先行から切り返し。先週末コメントした様に「下ヒゲ陽
線の反発」と踏ん張った格好です。ボリンジャーバンド-2σ~ー1σへ移行
して、下値の堅さが意識されて、明日、佐川前国税庁長官の証人喚問を無事
通過し、アク抜けするか注目です。 

注目NY市場、米中貿易戦争も、米国と中国が「貿易戦争」回避に向けて妥協
するとの期待から大幅反発してスタート。終了時、どこまで上値を追えるか、
ポイントです。

明日の日経平均、為替が105円台であると、続伸する展開を想定したい。

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3月最終週 相場展望と予定

2018-03-25 23:55:34 | 相場展望

   
3/19~週の日経平均は、大きく下落した。米中貿易戦争でリスク回避
圧力から米中株価の下落を増幅させ、日経平均を押し下げた。週初のG20
では、米国の保護主義に対して無難に通過したものの、トランプ政権の通商
政策=関税賦課を発表。中国も対抗して関税を発表。貿易戦争の様相現実
のものとなり、ダウが大きく下落し、世界市場も追従。日経平均は暴落した。

結局、日経平均は、週間で1058円下落する(↓4.88%)20676円でした。

さて、3月最終週(3/26~3/30)主なイベントと予定は、下記1.の通りです。

週末のNY市場、米中貿易戦争でリスク回避が継続し続落しており、これを受け
日経平均は、続落スタートになりそうだ。来週は、実質4月度取引で、買い越し
需要や配当取りもあるので、20000円を下値目処としたい。

為替の円高是正がほしい所で、104円台から105円台へ向う様なら、来週
半ば以降、自律反発があって良いところ。

また、国内で、佐川前国税庁長官の証人喚問で、新たな問題が生じなければ、
政局リスクが後退して、週後半相場にアク抜け感が生じる可能性もある。


一方、日経平均は、PER12倍台と下値拾いして良い状況。イレギュラー価格
をしている銘柄へ押し目を入れる好機と思われる。

日経平均、3月最終週(3/26~3/30)レンジは20000円~20800円
程度を想定しています。

1.3月最終週(3/26~3/30)主なイベントと予定
 3/25
 日本 自民党大会
 EU 欧州、夏時間開始
 3/26
 日本 大光 決算
  米 国債入札 2年債(300億ドル)
  米 ペイチェックス 決算
  米 NY連銀総裁、講演
  米 クリーブランド連銀総裁、講演
  米 クオールズFRB副議長、講演
 NZ 2月貿易収支
 3/27
 日本 佐川前国税庁長官の証人喚問
 日本 ニトリHD、ヒマラヤ、ハニーズHD、ハピネス&D、アークランド 各決算
 日本 RPAホールディングス 新規上場
  米 3月消費者信頼感指数
  米 1月S&Pケースシラー住宅価格指数
  米 国債入札 5年債(350億ドル)
  米 アトランタ連銀総裁、講演
 3/28
 日本 アジャイルメディア 新規上場
  米 第4四半期GDP確報値
  米 2月中古住宅販売成約指数
  米 2月MBA住宅ローン申請指数
  米 国債入札 7年債(290億ドル)
  米 モンサント、ゲームストップ 各決算
  米 アトランタ連銀総裁、講演
 3/29
 日本 2月百貨店販売額
 日本 2月スーパー販売額
 日本 夢の街、セキチュー、スター・マイカ、GameWith、NaITO 各決算
  米 2月個人所得/支出
  米 新規失業保険申請件数(~3/24までの週)
  米 フィラデルフィア連銀総裁、講演
  米 米国債券市場は短縮取引
 3/30
 日本 2月有効求人倍率
 日本 2月完全失業率
 日本 2月消費者物価
 日本 2月鉱工業生産・速報値
 日本 宝印刷、クラウディア、タキヒヨー、安川情報、テクノアルファ 各決算
  米 休場(グッドフライデー祝日)
 EU 休場(欧州グッドフライデー祝日)
 3/31
  米 国債償還 2年債(321億ドル)
  米 国債償還 5年債(350億ドル)
  米 国債償還 7年債(303億ドル)
 中国 3月製造業PMI
 中国 3月非製造業PMI

2.NY市場、為替/債券 各結果(3/23)

 今日のNY為替市場は序盤に円売りが優勢となったものの、午後からドル
 売り円買いが強まる展開となった。

 序盤はロンドン市場の流れを受けて、ドル買い円売りの動きが優勢となり、
 ドル円は105円台前半での推移となった。週末を前に、このところのドル
 売り円買いポジションの調整が入り、104円台から値を戻す格好となった。

 連日大きく値を落としていた米国株が、朝方は比較的しっかりとなり、ダウ
 平均株価が一時150ドル超えの上昇を見せる中で、リスク回避後退の円
 売りも見られ、クロス円も上昇する展開に。

 しかし、その後株価は値を落とす展開に。データ流出問題を懸念したフェー
 スブック、ウーバーの自動運転中の事故の影響で警戒感が広がるエヌヴィ
 ディアなどが重く、朝からマイナス圏推移であったナスダックが、いったんは
 プラス圏を回復も午後に再び値を落とし、引けにかけて大きく下げる展開
 となったことなどが、ドル売り円買いを誘った。

 ダウ平均株価も防衛関連などを除くと、軒並みの下げとなっており、貿易
 戦争懸念と有事警戒の動きが株式市場の大きな重しとなっていることを
 印象付けた。

 ドル円はこうした株安を受けて105円台を割り込み、一時104円64銭近辺
 まで下げ幅を広げた。安値を付けた後も104円台後半での安値圏推移が
 続いており、リスク警戒感の強い展開となった。

 ユーロドルなどでもドル売りの動きが見られたが、対円でユーロが売られた
 分、値幅は限定的。

 リスク感応度が高い豪ドルに関しては、077割れで引けるなど、対ドルでも
 軟調な印象を受けた。
http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=422657

 米国債利回り
  2年債       2.254(-0.025)
  10年債      2.814(-0.011)
  30年債      3.061(-0.002)
  期待インフレ率   2.075(-0.008)
            ※期待インフレ率は10年債で算出

 23日の米国債券市場は、ロンドン朝からの長期債利回り上昇の流れから、
 朝方に10年債利回りが2.85%と、朝から5BP上昇を見せるなど、利回り
 上昇が目立った。
 株安の流れがいったん落ち着いていたことで、リスク逃避の債券買いが収
 まり、債券価格売り(利回り上昇)が目立っていた。しかし昼前に上昇が抑え
 られると、午後に入っての株安の流れに一気にリスク警戒の動きが広がり、
 2.80%台と、ロンドン朝の水準にいったん戻す動きに。
http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=422652

3.NY株式市場 結果(3/23)

 NY株式23日
   ダウ平均    23533.20(-424.69 -1,77%)
   S&P500      2588.26( -55.43 -2.10%)
   ナスダック     6992.67(-174.01 -2.43%)
   CME日経平均   20140 (大証比:-122525 -5.65%)
 
 23日のNY株式市場は、週末前とあって、一時ポジション調整の動きが
 強まったが、午後に入って一気に値を落とす展開となった。

 連日の大幅安を受けての23日のNY市場。週末を前に利益確定の動き等
 に支えられて、朝から堅調な地合い。生活用品などの上昇もあって、ダウ
 平均株価は一時150ドル超の上昇を見せ、24100ドル台まで上値を伸ば
 す展開となった。

 しかし、米国の通商問題への警戒感が続き、後場に入って売りが優勢に。
 鉄鋼・アルミニウムへの関税賦課がスタート。カナダやメキシコだけでなく、
 豪州、EU、韓国などが対象から外れたことで、リスク警戒が少し和らいだ
 ものの、中国との貿易戦争懸念が継続しており、厳しい状況に。

 ダウ採用銘柄は、防衛関連であるボーイングなどの一部を除いて、マイナス
 圏に沈んだ。背家庭的の貿易戦争による悪影響懸念で金融・保険などが大き
 く値を崩している。

 データ流出問題に揺れるフェース仏器は振幅、前日比プラス圏まで浮上する
 場面も見られたが、引けにかけて大きく値を落とし3.3%の大幅安。
 同じくこのところのNY株の下げ要因でるエヌビディアも3%超の下げに。
http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=422651

4.NY市場、原油先物4月限/金先物4月限(3/23)

 NY原油先物4月限(WTI)
  1バレル=65.88(+1.58 +2.46%)

 NY原油は反発。前日22日の引け後にサウジアラビアが協調減産を来年も
 継続すると発言したことが報じられ、時間外取引から買いが優勢となった。
 時間外取引の終盤で上げ幅を縮小。日中取引開始後、指標の期近5月限が
 時間外取引の高値65.42ドルを突破すると、先月2日以来の高値となる
 65.99ドルまで上伸した。66ドルの節目が抵抗線になったが、この日の
 高値圏で引けた。
http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=422664

 NY金先物4月限(COMEX)
  1オンス=1355.7(+22.5 +1.69%)

 金4月限は大幅高。時間外取引から米国と中国の貿易戦争に対しての不安を
 背景にした世界的な株安と、ドル安からリスクヘッジ商品として見直し買いが
 入り、約15ドルの上昇となった。日中取引開始後も上げ幅を拡大し、20ドル
 以上の上昇となり、1,355ドル台で引けた。
http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=422663

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米中貿易戦争、日本株が当事国以上の下げ!?

2018-03-23 23:57:37 | マ-ケット

   
米国が中国に対する知財制裁関税を発表し、世界の株式市場が軒並み
下落する中、日本株は2つの要因によって当事国である米国や中国以上
に売り込まれた。
22日トランプ大統領は、少なくとも500億ドル(約5兆2800億円)相当の
中国製品への関税賦課を命じる大統領令に署名し、中国は23日に米国
から輸入品30億ドル(約3100億円)相当に相互関税を課す計画を発表、
米中の貿易戦争が懸念される事態となっている。
 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6276433

今日の日経平均株価終値は前日比4.5%安、TOPIXは3.6%安となり、
中国上海総合指数の3.4%安、22日の米S&P500種株価指数の2.5
%安を上回る下げとなった。リスク回避の円買いで為替市場のドル・円
相場は一時1ドル=104円64銭と、約1年4カ月ぶりドル安・円高水準を
付けた。

アセットマネジメントOneの青木ファンドマネジャーは「この1-2年、日本
の企業収益を押し上げる要因は為替と原材料安だった。このままでは
両方共なくなり、売り上げを伸ばす以外に業績ドライブファクターがなく
なる」と語る。世界景気のピーク感が意識される中で保護貿易への懸念が
高まっており、「為替が一段と円高になれば、そのマイナス要因がカバー
されず業績に跳ね返りかねない。日本株は今回の米関税政策から実体的
な影響は小さいが、円高になればひとたまりもなく、値動きが激しくなる」
とみている。

大和証券投資戦略部の石黒シニアストラテジストは「円高がさらに進めば
来期の企業想定レートが1ドル=100円に接近し、期初の業績計画を押し
下げる」と話す。試算によると、105円前提で主要企業の来期純利益は、
今期予想比2.1%減、100円前提なら4.2%減の見込み。


日本株のNY株式市場からの影響は、今に始まった事でない。「アメリカが
くしゃみをすると、日本が風邪を引く」は、言い得て妙だ。ただ、FOMCで
利上げが少なくとも、3回(or4回)行なわれ、日米金利差から円高是正へ
シフトせず、米中貿易戦争が懸念されて、円高一人歩きし、日本株安過剰
反応は、先物やファンドの行き過ぎた売り仕掛けだ。
週明けは、自律反発するとしたら、大引け間際の押し目拾いは、良い買い
であったと思いたいが、答えは、週明けはっきりするでしょう。

さて、日経平均は、大幅に反落して974円安20617円の大引けでした。
(出来高 概算19.1億株の商いでした。)

今朝方のNY市場、冒頭の米中貿易戦争を控え、ダウが700ドルを超える
下落となり、その風が台風となって、日本市場を襲った格好でした。
日経平均は21200円を下回ってスタートすると、後場にかけ先物主導の
売り仕掛けが入り、約1000円近く下落して終了した。

日経平均は大幅下落。シグナルが大きく悪化している。ボリンジャーバンド
-2σを超える下げで、行き過ぎです。シグナルが悪化したが、チャートの
ダマシとなるか、注目です、チャーチストが、日経平均の2万円割れを言い
だしたので、小生は、これを割ること無く、戻りを想定したい。

注目NY市場、小反発スタートも、米中貿易戦争への警戒感からもみあいの
様相ですが、プラス引けを想定したい。

週明け、日経平均は売られ過ぎから、下ヒゲ陽線の反発となるか注目です。
小生を含め、大引け間際の押し目買いが、良い買い場であった・・・。

ブロガー/読者のみなさん、辛抱の週末を!!

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ANA、ピーチ&バニラ統合でピーチって本当!?

2018-03-22 23:58:07 | 企業を斬る

   
今日、ANAは、2019年度末をめどに傘下の格安航空会社(LCC)
国内2位のPeach・Aviation(ピーチ)と3位のバニラ・エアを経営統合
すると正式発表した。LCCを強化し、東南アジアなどへの就航を拡大
する狙い。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180322-00000072-zdn_mkt-bus_all

18年下半期から、約1年半をかけてピーチにバニラの事業を移管する
計画の様です。

ANA HDは「20年以降、ピーチは 50機を超える機材と国内・国際線
合わせて50路線以上の規模で、日本とアジアつなぐ路線ネットワーク
のさらなる拡充を図り、アジアを代表するリーディング LCCを目指して
まいります」とコメントを発表した。

20年度には売上高1500億円、営業利益150億円を目指すとしている。


バニラの収益が赤字で、社内変革するにも限界があり、経営統合の名
を借りてピーチへ吸収してリストラしていく様に見えます。2020年以降、
ピーチ色に染まりそうですが、LCCとして注目しています。

さて、日経平均は、4日ぶり反発して211円高21591円の大引けでした。
(出来高 概算13.8億株の商いでした。)

今朝方のNY市場、FOMCを受け下落して終了した。祝日と今朝分でプラス
を維持しており、その流れをうけ、日経平均は小幅安で寄り付いた後、押し目
から上昇する展開となった。後場半ば過ぎ、先物も悪さをする事なく、強含み
となり、高値圏で終了した。

日経平均は反発。下落しスタートも、切り返す形で、上値抵抗の5日線を捉え
何とか、踏ん張った格好です。ボリンジャーバンド-1σ~25日線辺りで、下
ヒゲをつけ陽線引けでしたので、底堅さを残しています。

注目NY市場、米・中貿易戦争に対する警戒感から、大幅続落してスタート。
値頃感から買い戻しで、どこまで戻して終了するかポイントです。

明日の日経平均は、今日の上昇分を一気に掃き出しそうですが、底堅さから
下ヒゲ陽線引けとなるか注目です。

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日本郵政が不動産子会社立ち上げって、本当!?

2018-03-21 23:56:11 | 企業を斬る

   
春分の日、今朝は、窓の外の雪化粧に驚かされました。3/Eの雪は
数年に1、2回あるけど、祝日に積雪となった寒の戻り、記憶に残る
春分の日でした。


今日、日本郵政が、不動産事業の強化を狙い、子会社を新設する方針
を固めたことが、明らかになった。2万4000カ所に上る郵便局など、
全国に保有する優良な固定資産の活用を新たな収益の柱とするため、
新会社で本格展開を目指す。月内にも正式発表する。

新会社名は「日本郵政不動産」で、郵政グループの持ち株会社である
日本郵政の完全出資子会社として設立する方針。現在、不動産事業は
郵政傘下の日本郵便が中心となり、大型複合ビル「KITTE(キッテ)」や
遊休地を利用した駐車場などを展開しているが、今後は順次、新会社へ
移管する方向。


遊休地を活用して収益につなげる戦略で、全国に優良な土地保有する
日本郵政不動産、期待できそうです。


さて、本日は祝日休場ですが、米FOMC結果で、為替の円高是正に
動くか、明日の東京市場に注目しています。

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生活の質が高い都市、ウィーンが首位って本当!?

2018-03-20 23:57:01 | ニュ-スからひと言

   
米コンサルティング会社マーサーがまとめた2018年の「世界生活環境
調査都市ランキング」で、オーストリアの首都ウィーンが9年連続して、
世界で最も生活の質が高い都市となった。最下位は前年に続き、イラク
首都バグダッドだった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180320-00000066-reut-int

日本は東京と神戸が50位、横浜55位、大阪59位、名古屋が64位と
なった。
ソウルは79位、上海が103位、北京が119位だった。

マーサーは世界231都市を対象に、政治的な安定や医療保険制度、教育、
犯罪、娯楽、交通などの項目を評価。企業が海外駐在員などに支払う報酬
や各種手当を決める際の参考に使われている。

人口180万人のウィーンは、文化面とヘルスケアの充実、家賃の安さ等が
評価された。2位はスイスのチューリヒ、3位はニュージーランドのオークランド
とドイツのミュンヘン、5位はカナダのバンクーバーで北米では最上位。


ウィーンの1位は意外性があるが、評価対象項目の重み付けで変動する
統計評価だとすると、100位内でランクインしている日本の各都市は、さら
に上位進出する可能性ありそう。治安の良さ、交通網の充実、買物のし易さ
を見たら上位でも、公園数や自然環境では、いまいちかもしれません。

さて、日経平均は、3日続落して99円安21380円の大引けでした。
(出来高 概算11.8億株の商いでした。)

今朝方のNY市場、ダウが335ドル安と、その流れをうけ、日経平均は、
売りが先行してスタート。一時21250円を下回る場面も、為替の円高
一服で106円台と、昨日大きく下落し半分織り込んでたことから、押目
買いや配当取りもあり、下げ渋る展開で、100円程度の下落で終了した。

昨日、下げがきつかった中・小型株について、見直し買いが見られた。

日経平均は続落して、25日線を下回り、ボリンジャーバンド-1σ辺り
と、下値不安があるも、下ひげをつけて、陽線引けだったので、祝日明け
反発の芽を残しています。

注目NY市場、昨日の大幅下落を受け、値頃感から買い戻しが入り、反発
してスタート。トランプ政治不安はあるものの、反発して終了するか注目。

明日の日経平均は、祝日で休場ですが、米FOMC結果で円高是正がある
と、祝日明け、早速反発しそうです。

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