「横浜ザル」の株式投資独り言

株式投資等で資産形成を目指し、ゴールは超億万長者!?
経済動向や日経平均の将来分析、投資銘柄のメモや雑感を綴ります。

ぺんてる買収、プラス加わり2社で争奪戦って本当!?

2019-11-20 23:58:01 | 企業を斬る

          
今日、文具最大手コクヨは、同業のぺんてる株式の買い付け価格について、
1株当たり3500円から3750円に引き上げると発表。コクヨは、文具大手
プラス(東京)が同3500円でぺんてる株を買い増す方針を確認したためと
している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191120-00000130-jij-bus_all

コクヨのぺんてる買収はプラスが加わり、2社による争奪戦となりました。


コクヨは、ぺんてるの株式を過半数まで買い増して子会社化することを目
指すと発表し、敵対的な買収に乗り出した恰好です。

理由として、ぺんてるが第三者との間で資本提携を計画しているためで、
その相手がプラス。プラスは、ぺんてる株式を取得するための会社を今月
5日付けで設立し、その準備に入っている様です。

そしてプラスが提示した株式の買い取り価格がコクヨと同額だったとして、
コクヨが、買い取り価格を1株当たり250円引き上げ3750円にした
恰好です。

筆記具の分野で高い技術力を持ち、海外に強い販売ネットワークをもつ
ぺんてるに食指を動かした格好で、どこまで買収額が引き上げられ、成立
するのか、先行き注目です。 

さて、日経平均は続落して、144円安の23148円の大引けでした。
(出来高 概算13.5億株の商いでした。)

今朝方のNY株式市場がマチマチの展開も、「香港人権法案」が米上院で
可決し、米中関係悪化が懸念された格好。一時反発した日経平均も両国の
貿易協議も予断を許さない恰好。このリスクが日経平均を押し下げ連日の
3ケタ下落で、23100円台の半ばで終了した。

日経平均は、続落して、ローソク足は陰線引き。弱気シグナルが出た格好。
再び調整色を見せる気配あります。ボリンジャーバンド25日線~+1σ
レンジで調整色を強め、明日以降の先物主導の売り仕掛けが懸念されます。

注目のNY市場、下落スタート。終了時に戻して終了するかポイントです。

明日の日経平均、外部環境の悪化から先物主導の売り仕掛けに注意ですが、
下押しするなら、打診買いもありそうです。

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3大損保、台風災害の保険金1兆円って本当!?

2019-11-19 23:58:26 | 企業を斬る

          
今日、東京海上ホールディングス(HD)など損害保険大手3グループは、
2019年9月中間連結決算を発表した。台風15、19号など広域の被災が
相次ぎ、自然災害による20年3月期通期の保険金支払額は、3グループ
合計で1兆円に迫る見通しだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191119-00000092-jij-bus_all

多発する災害を背景に各社は火災保険料の引き上げを検討しており、
契約者の負担は増加しそうです。

3グループ合計の保険金支払額見通しは、15号関連が3788億円、
19号が4900億円。台風以外の大雨や、冬場に発生しやすい雪害等
への支払いを加えると、9800億円を上回ります。

ただ、国内外の企業でリスクを分散する「再保険」を活用することで、
実際の負担額は4000億円強に収まる見込み。SOMPO HDは
20年3月期の連結純利益予想を下方修正したが、他の2社は据え置き。
自然災害関連の保険金支払額は、西日本豪雨等の災害が頻発した19年
3月期に3グループ合計で1兆6600億円に上った。これを受け損保
各社が加盟する損害保険料率算出機構は10月、保険料を決める基礎と
なる「参考純率」を個人住宅で平均4.9%引き上げると発表。各社は
21年1月にも火災保険料を上げる方向で検討しています。

さらに、20年3月期にも大規模災害が相次いだ事で、損保各社は追加の
値上げを迫られる可能性があります。東京海上HDの藤田裕一専務は記者
会見でコスト削減に努めると強調しながら「引き上げも視野に入れて対応
する」との考えを示しています。


昨年に続き、今年も想定外の台風被害で、保険金支払額は大きくなっており
もはや、想定外は、想定内状況。今回、支払額が全体で2兆円を超える試算
もあり、来年度、保険料を値上げしても、損保各社収益性低下の要因になる
事は、間違いありません。

さて、日経平均は反落して、124円安の23292円の大引けでした。
(出来高 概算12億株の商いでした。)

今朝方のNY株式市場が小幅上昇と、連日の高値更新する中、為替の円高
傾向もあり、売り優勢の相場展開となった。上海市場やデモで揺れる香港
市場も軟調で、弱含みで終了した。

日経平均は、3日ぶり反落して、ローソク足は5日線を割り、陰線引き。
再び、調整色を見せる気配あります。ボリンジャーバンド25日線~+1σ
レンジへ移行して、踏ん張り所となっています。

注目のNY市場、上昇スタートも、高値圏での利食いが出て良い状況。
終了時の着地点がポイントです。

明日の日経平均、為替が円高傾向だと、続落も視野に入り、注視したい所。


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みずほ、53歳以下の企業年金減って本当!?

2019-11-18 23:58:41 | 企業を斬る

          
今日、みずほフィナンシャルグループ(FG)が2020年10月から企業年金を
事実上減額する事が分かった。傘下のみずほ銀行、みずほ信託銀行を中心と
する約3万5千人の社員のうち53歳以下を対象とする。48~53歳の社員が
20年度中に会社を辞めた場合は減額しない特例を設けるため、中高年早期
退職が増える可能性がある。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191118-00000152-kyodonews-bus_all

みずほFGは年金減額の狙いを、超低金利の長期化を踏まえ「永続的に安定
した給付を可能にするため」と説明し「退職を促す意図はない」(広報)と
しています。銀行は、デジタル化で人手が少なくて済む様になり、超低金利
で収益力も下がるなど経営環境は厳しい。


これは、ICTの活用の進展やAIの普及促進により、人員削減が可能に
なることを見越した早期退職を促す施策に感じます。銀行業界の置かれて
いる経営環境が厳しい中、生き残り策の苦渋の経営判断です。他行の取り
組みに影響を与えそうです。

さて、日経平均は続伸して、113円高の23416円の大引けでした。
(出来高 概算12.2億株の商いでした。)

週末のNY株式市場が3ケタの上昇、高値更新する中、為替の円高傾向で、
日経平均は、小幅上昇で始まったものの、一時マイナス圏に沈む場面も。
ただ、底堅さが意識される中、上海市場やデモで揺れる香港市場が上昇し、
安心感から切り返し、23400円台を回復して終了した。

日経平均は、続伸して、ローソク足は5日線を超えた陽線引き。調整を脱
する気配あります。ボリンジャーバンド+1σから+2σレンジで、上昇
トレンドの継続を示唆しています。

注目のNY市場、高値圏にあり、もみあい下落傾向の開始だが、終了時に
上昇して着地できるかポイントです。

明日の日経平均、為替が円高傾向にあるため、もみあいを想定しています。


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11月第4週 相場展望と予定

2019-11-17 23:57:02 | 相場展望

          
11月第3週の日経平均は、6週ぶり反落となった。米中の貿易交渉でトランプ大統領
対中関税の段階的撤廃について、合意を否定した事が週末まで尾を引き、香港デモ激化
からアジア株が総じて軟調推移や為替109円台割れから円高傾向も日経平均の追い風
にならなかった恰好でした。

ただ、個別で中・小型株でバリュー株の見直しも見られ、年初来高値圏での熱冷ましの
足踏みと捉えることもできそうです。

結局、日経平均は、週間で88円下落(↓0.38%)の23303円でした。

さて、11月第4週(11/18~11/23)の主なイベントと予定は下記の通り。
週末NY株式市場は、最高値更新し28000ドル台に上昇。米中貿易協議の行方に
神経質になる中、クドローNEC委員長が「両国は合意に近づいている」との発言で
安心感を与えた格好でした。

週明けの東京市場、上昇からのスタートが期待できそうです。ただ、NY株式市場の
上昇ほど、シカゴ日経先物が上がっていない事や、為替の円高傾向のため、期待する
程、上昇しないことも想定しておく必要がありそうです。

主な経済指標は、国内で11/20に10月通関ベース貿易収支、10月訪日外国人
客数、10月コンビニエンスストア売上高、11/21に全産業活動指数、10月
スーパーマーケット売上高、9月工作機械受注があります。また、10/22日韓
軍事情報包括保護協定(GSOMIA)失効期限を迎え、その動向に注目です。

海外は、米で11/18にNAHB住宅市場指数、米政府による中国ファーウェイへ
制裁措置の一部猶予期限を迎えます。 11/19に10月住宅着工件数、10月住宅
建設許可件数、11/20にFOMC議事録要旨、11/21に10月景気先行指数、
10月中古住宅販売件数などあります。

香港情勢が気がかり要因ですが、11/8のSQ値23638円超え展開となれば、
先週のもたつきを払拭することも可能です。週末11/23は祝日で、5日取引の
週であるが、もみ合いから上昇する展開に期待したい。

日経平均11月第4週(11/18~11/22)は、23100円~23850円
程度を想定しています。

1.11月第4週(11/18~11/23)主なイベントと予定
 11/18
 日本 森トラストRE、レカム 各決算
  米 9月対米証券投資
    米  NAHB住宅市場指数
  米 米政府による中国ファーウェイへの制裁措置の一部猶予期限
  米 ロサンゼルス自動車ショーのプレスデー   
  米 クリーブランド連銀総裁、講演 
 香港 失業率(10月)
 11/19
 日本 東京海上、日本賃貸、SOMPO HD、MS&AD
    米 10月住宅着工件数
  米 10月住宅建設許可件数
  米 ホーム・デポ、コールズ 各決算
  米 NY連銀総裁、講演
 11/20
 日本 10月通関ベース貿易収支
 日本 10月訪日外国人客数
 日本 10月コンビニエンスストア売上高 
 日本 安倍首相の通算在職日数2887日、歴代1位
  米 MBA住宅ローン申請指数 
  米 FOMC議事録(10/29~30日開催分)
  米 ロウズ、ターゲット、Lブランズ 各決算
  米 ワールドビジネスフォーラム、イエレン前RB議長ら講演
 11/21
 日本 9月全産業活動指数 
 日本 10月スーパーマーケット売上高
 日本 9月工作機械受注
 日本 トゥエンティフォーセブン IPO
  米 10月景気先行指数
  米 10月中古住宅販売件数
  米 ギャップ、ノードストローム、メーシーズ 各決算 
  米 クリーブランド連銀総裁、講演
  米 ミネアポリス連銀総裁、講演
 香港 10月消費者物価指数
   EU ECB月報
 EU OECD経済見通し
 11/22
 日本 10月消費者物価指数
 日本 日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)失効期限
 日本 G20外相会合(~11/23、名古屋) 
  独 11月製造業PMI速報値
 EU 11月ユーロ圏製造業PMI速報値
 EU ラガルドECB総裁、講演
 11/23
 日本 ローマ法王、来日(~11/26)

2.NY市場、為替/債券 各結果(11/15)
 今日のNY為替市場でドル円は買い戻しが優勢となり、一時108.85円付近
 まで上昇し21日線を回復した。きょうは米国債利回りの下げも一服しており、
 米株も最高値を更新していることで、ドル円も買い戻されたようだ。
 

 市場が米中貿易協議の行方に神経質になる中、クドロー米国家経済会議(NEC)
 委員長の発言が安心感を与えている。「両国は合意に近づいており、建設的な
 協議が行われている」と述べていたこともあり、きょうの市場は警戒感が緩んだ
 模様。
 
 前日は見切り売りからストップを巻き込んで108.25円付近まで下落して
 いたが、21日線を完全に回復し、109円ちょうど付近に来ている200日線
 を試すか注目される。
 
 ユーロドルも買い戻しが強まり、1.10ドル台半ばまで上昇。前日は心理的節目
 の1.10ドルを割り込む場面も見られたが、サポートされたことでショートカバー
 の機運が高まっている模様。11月に入ってからの下降波のフィボナッチ38.2%
 戻しが1.1060ドル付近に来ており、目先の上値メドとして意識される。
 
 前日第3四半期のドイツGDPが発表され、予想外のプラス成長と、リセッションは
 回避されている。ただ、ドイツの景気刺激策に対する期待は高い。しかし、それに対
 するユーロの反応はネガティブとの見方も出ている。ドイツが刺激策を拡大した場合、
 ユーロ圏の経常黒字を削減する可能性が高いという。さらに、欧州の抱えてる問題は、
 米国が直面している問題よりも遥かに大きく、米経済がそれほど悪い状態でもない中、
 ECBとFRBの金融政策の格差拡大が予想され、ユーロドルを圧迫すると見ている
 ようだ。
 
 ポンド買いが強まっており、ポンドドルは1.29ドル台を回復。対円やユーロでも
 買いが優勢となった。英テレグラフによると、総選挙でブレクジット党が、与党保守
 党が議席を逃している43選挙区に候補者を立てない方針と報じたことが材料視され
 ている。
 
 2017年の総選挙では、その43選挙区のうちの17選挙区で保守党は2位だった
 という。
 
 報道通りであれば、保守党の優位が益々強まる内容でもあり、ジョンソン首相がEU
 と結んだ協定案通りに、秩序あるEU離脱への期待感からポンドは買われている様だ。
 ポンドドルは21日線を再び上回って来ており、上昇トレンドを維持している。
 https://fx.minkabu.jp/news/123984
 
 米国債利回り
  2年債        1.610(+0.019)
  10年債      1.833(+0.014)
  30年債      2.305(+0.006)
  期待インフレ率   1.638(-0.004)
           ※期待インフレ率は10年債で算出
 きょうのNY債券市場で10年債利回りは上昇。米中貿易協議に関心が注目する中、
 クドロー米国家経済会議(NEC)委員長の発言が安心感を与えたようだ。
 委員長は「両国は合意に近づいており、建設的な協議が行われている」と述べてた。
 
 ただ、米小売売上高や鉱工業生産など、この日の指標が予想を下回る内容だった事
 から、利回りは上値を抑えられている。
 10年債利回りは1.83%、政策金利に敏感な2年債は1.61%台で推移。
 2-10年債の利回り格差は+22(前営業日+23)。
 https://fx.minkabu.jp/news/123983

3.NY株式市場、結果(11/15)
 NY株式15日
  ダウ平均      28004.89(+222.93 +0.80%)
  S&P500      3120.45(  +23.82 +0.77%)
  ナスダック       8540.83(  +61.81 +0.73%)
  CME日経平均   23380     (大証比:+40 +0.17%)
 
 今日のNY株式市場でダウ平均は最高値更新し、2万8000ドル台に上昇。米中
 貿易協議の行方に神経質になる中、クドロー米国家経済会議(NEC)委員長の
 発言が安心感を与えたようだ。委員長は「両国は合意に近づいており、建設的な
 協議が行われている」と述べていた。
 
 取引開始前までに発表になった決算では半導体製造装置のアプライド・マテリアルが
 好決算を発表したことから、半導体関連株中心にハイテク株が上げをリード。ただ、
 エヌビディアは冴えない見通しを示したことで軟調に推移。
 
 ただ、最高値を更新が続く中、同時に過熱感も強まって来ており、次第に上値には
 慎重になりつつある面もある。取引開始前に小売売上高やNY連銀景気指数、鉱工業
 生産が発表になっていたが、まちまちの内容だったこともあり、それ自体への反応は
 限定的となっている。
 
 ダウ採用銘柄ではユナイテッド・ヘルス、ファイザー、ジョンソン&ジョンソンなど
 ヘルスケアが上昇している。トランプ大統領が「ヘルスケアの価格透明性の法案に署名
 した。法律は病院に価格公表を義務づける」と述べたことに反応している模様。その他
 ダウ・インク、キャタピラー、ボーイングが堅調。一方、ウォルマート、ディズニー、
 トラベラーズが下落。
 
 ナスダックも最高値更新。エヌビディアは決算を受けて下落しているものの、アルファ
 ベットやネットフリックス、アップルが上昇。アマゾンは小安い。
 エヌビディアは8-10月期決算を発表しており、1株利益、売上高とも予想を上回った。
 
 ただ、11-1月期の見通しが予想よりも若干低く、ゲーム用画像処理半導体(GPU)
 の需要回復が予想よりも鈍いことを示唆した点が重石となっている模様。
 アプライド・マテリアルズが上昇。8-10月期決算を発表しており、1株利益、売上
 高とも予想を上回った。また、11-1月期についても、1株利益、売上高とも予想を
 上回る見通しを示している。
 
 家具インテリア販売のRHが上昇。著名投資家のバフェット氏率いるバークシャー・
 ハサウェイが121万株購入し、持ち株比率約6.5%を保有したことがSECへの
 提出文書で明らかとなった。
 
 動画配信機器とソフトウエア開発を手掛けるロクが6日続伸。先週の決算発表後の下げ
 を完全に取り戻し、10月30日に付けた直近高値を上回ってきている。
 きょうはアナリストが目標株価を引き上げており、従来の150ドルから160ドルに
 引き上げた。
 https://fx.minkabu.jp/news?category=stock
 
4.NY市場、原油先物12月限/金先物12月限 各結果(11/15)
 NY原油先物12月限(WTI)
  1バレル=57.72(+0.95 +1.67%)
  
 NY原油は反発。終値の前営業日比(速報値)は、期近2限月が0.95ドル高。
 その他の限月は0.44~0.92ドル高。
 
 米中通商協議の警戒感が後退し、景気減速に伴う石油需要の下振れ見通しを後退
 させた。クドロー米国家経済会議(NEC)委員長が第1段階の合意取りまとめに
 近いとの認識を示したほか、ロス米商務長官は第1段階目の合意に到達する可能性
 はかなり高いと述べた。ロス米商務長官は詳細を詰めている最中であるとも語った。
 時間外取引で12月限の上値は重く、56.43ドルまで軟調に推移した。ただ、
 通常取引開始後は買いが強まり57.97ドルまで上げた。
 https://fx.minkabu.jp/news/123978
 
 NY金先物12月限(COMEX)
  1オンス=1468.50(-4.90 -0.33%)
 
 金12月限は反落。米中通商協議についてクドロー米国家経済会議(NEC)委員長
 が第1段階の合意取りまとめに近いとの認識を示したことが警戒感を後退させ、金の
 重しとなった。米株式市場では主要な指数が最高値を更新した。
 https://fx.minkabu.jp/news/123979


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大嘗祭 重要調度品の産地で、高齢化による後継者づくり課題!?

2019-11-14 23:58:45 | ニュ-スからひと言

          
天皇陛下の即位に伴う伝統儀式「大嘗祭」が14日夜から15日未明にかけ
行われる。
儀式で神様のお召し物として供えられる絹布「繪服(にぎたえ)」と麻
織物「麁服(あらたえ)」の産地では、29年前の平成時と同様、慎重に
作業が進められた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191114-00000005-jij-soci


麁服の原料となる大麻は、徳島県美馬市木屋平の山あいで許可を取って
育て、糸を紡いだ上で、隣の吉野川市で織物に仕上げた。中心となって
進めたのは阿波忌部(あわいんべ)氏の直系とされる「三木家」の28代
当主信夫さん(83)。        前回の大嘗祭でも大役を担った。

繪服は、愛知県豊田市稲武町の「まゆっこクラブ」女性たちが糸を引き、
平成時に中心的な役割を果たした金田さん(90)が今回も作業を見守った。
大嘗祭まで1年余りとなった昨年10月、長野、岐阜両県と接する同町
まで、三木さんが足を運び、金田さんと面会する機会を持った。

「最も重要な調度品を納めてる者同士で交流し、情報も共有したかった」
と三木さん。金田さんは、平成時に納めた繪服の残りを披露しながら、
「人に見せたのは28年ぶり」などと笑顔で応じ、過激派などの活動が
激しく、警備などで苦労した当時の話に花を咲かせた。

時は移り、双方が現在直面してるのは、高齢化など人手の問題。美馬市
木屋平の人口は560人余りと、合併で同市が誕生した2005年と比
べても半分以下となり、6割が65歳以上。前回、巫女(みこ)として、
双子の姉と共に糸を紡いだ市職員原田めぐみさん(47)は「当時の婦人
会は老人会になっている。今回は裏方として働いたが、畑の草刈り一つ
とっても一人ひとりの作業量がすごく多かった」と先行きを不安視する。

豊田市稲武町でも、平成時に中心となり、糸を引いた金田さんの妻ちゑの
さん(92)が、今回指導・監督したのは、60代と70代の女性3人。
同町の人口も減っており、現在は2200人余りで、65歳以上が半分を
占める。
「次は大学生の孫に託したい」と話す三木さん。一方、金田さんの2人の
息子や孫たちは離れた場所で暮らす。いずれにしても、地域を挙げての
後継者、体制づくりが喫緊の課題となっている。 


伝統工芸品は、地域から産出される素材を元に、伝統的な技法と匠の技を
もって作られてきたもので、手作りが基本。IT技術を以てしても真似の
できない技術が多いので、少子高齢化の中、職人技/技術の伝承が喫緊の
課題です。

さて、日経平均は続落して、178円安の23141円の大引けでした。
(出来高 概算14億株の商いでした。)

今朝方のNY株式市場、底堅い終了。米中貿易協議の進展に翳りが出た事
香港情勢、為替の円高傾向などで、相場の重しとなった格好でした。前日
下げ過ぎを織り込み、もみあいスタートも後場から大引けにかけ先物主導
売りが大量に入り、連日で3桁の下落となった。

日経平均は、続落し、ローソク足は、陰線を引き、5日線を下回り終了。
ボリンジャーバンド25日線~+1σレンジで、相場の分水嶺にある。
週末の明日、NY株式市場次第だが、反発がほしいところ。

注目のNY市場、下落スタートであるが、戻しを試して終了するかポイント。

明日の日経平均、下値限定での反発、陽線プラス引けになるか注目です。


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コンビニ各社に広がる脱24時間、ファミマも時短営業!?

2019-11-13 23:55:40 | 企業を斬る

          
コンビニ大手ファミリーマートは、営業時間について、24時間からの
短縮を店主が希望すれば、原則として認める方針を固めた。人手の不足
に悩む店主に配慮し、店主と結ぶフランチャイズ契約を来年3月にも改
める。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6342380

「脱24時間営業」が本格的に広がる可能性があり、国内コンビニ転換点
になってきている様です。

14日にも発表する予定です。国内で2番目に多い約1万6千店のほとんど、
店主が営業時間を選べるようにします。時短営業に移る場合に深夜や未明は
毎日休業とするか、日曜日だけ休むかも選択できるようにします。
休業の時間は、午後11時から午前7時を軸に詰める様です。

一方で、24時間営業の店に支給する支援金は、月あたり10万円から
12万円に増やします。

時短営業に移る店主には、本部との協議を求めるが、「本部に拒否権はない
という認識」と関係者は話します。ファミマの今夏のアンケートで、全店の
半数にあたる約7千店が「時短を検討したい」と回答しています。

ファミマは時短の実験を希望した約600店で実施しており、この状況を
踏まえて時短容認に踏み切ります。営業時間の方向性を当初は12月に示す
としていたが、前倒しにします。

朝7時から夜11時まで営業するので、セブンイレブンというネーミングに
したらしいが、営業時間コンビニ各社の短縮の動きは、その原点回帰の動き。
政府もあり方について各社にヒアリングしている様です。客の利用状況や地域
の実情に合わせ、合理的な営業時間にすれば良いと思います。

さて、日経平均は反落して、200円安の23319円の大引けでした。
(出来高 概算12.1億株の商いでした。)

今朝方のNY株式市場、底堅く終了。前日の先物主導による上昇分の反動も
あり、それを吐き出した格好でした。先物主導の売りが入り、やや下げ過ぎ
それでも熱冷ましの動きとみれば、明日以降の反発も期待できます。

日経平均は、大幅反落したが、ボリンジャーバンド+1σ~+2σレンジを
キープして、上昇基調の継続か、分岐点です。

注目NY市場、下落からスタートも、どこまで、戻りを試すかポイント。
明日の日経平均、為替の円高傾向で、もみあいを想定したい。


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日産の下方修正、米欧での販売不振が原因!?

2019-11-12 23:58:02 | 企業を斬る

          
日産自動車は12日、2019年9月中間連結決算を発表した。本業の
もうけを示す営業利益は前年同期比85%減の316億円と大幅に落ち
込んだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191112-00050219-yom-bus_all

北米や欧州など主要地域で販売が不振だったためで、電動化や自動運転
など次世代車に対応する研究開発費も重荷となった。
最終利益は73.5%減の653億円だった。

4~9月の世界全体の販売台数は6.8%減の250万台だった。新型
車の投入の遅れや世界的な需要低迷が響き、欧州で19.7%減、北米
で6.9%減、日本で1.3%減などとなった。この結果、売上高は、
9.6%減の5兆30億円だった。

日産は同日、20年3月期の業績予想も下方修正した。今年5月時点の
想定に比べ、売上高は7000億円減の10兆6000億円、営業利益
は800億円減の1500億円、最終利益は600億円減の1100億
円となる。最終利益は10期ぶりの低い水準となる見込みだ。

スティーブン・マー常務執行役員は同日の決算記者会見で、下方修正に
ついて「事業改革や収益力の回復を進めているが、十分でない。円高や
経済環境が不透明なことも踏まえた」と述べた。


12月に発足する新経営陣で、経営改善/業務見直しで、収益回復への
道筋をつけるか、今後の展開に注目しています。


さて、日経平均は反発して、188円高の23520円の大引けでした。
(出来高 概算12.5億株の商いでした。)

今朝方のNY株式市場、高安マチマチだが底堅く終了。AMは、小動きで
推移していたが、ハイテク株がしっかりしていた事とバリュー株の見直し
入る中、後場から大引けにかけ先物主導買いが入り、想定外の大幅で終了。
昨年10月以来の23500円台を回復して終了した。

日経平均は、反発して昨年以来の高値更新して終了。ローソク足は、陽線
を引き、5日線上を超え終了。ボリンジャーバンド+1σ~+2σレンジ。
ただ、加熱感が出ており、いつ熱冷ましが起きても良い状態になっている。

注目NY市場、もみあいスタートも上昇傾向で、終了まで続くかポイント。

明日の日経平均、そろそろ加熱ぎみの相場、調整に注意したところ。


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台風保険金で損保収益低下で、下期は厳しいor限定的!?

2019-11-11 23:57:22 | 企業を斬る

          
今日、米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは、9月に発生した
台風15号と10月の台風19号による日本の損害保険会社の保険金支払額に
関する試算を発表した。

支払額が全体で2兆円を超える可能性があり、損保各社の収益性低下の
要因になるとしている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191111-00000100-kyodonews-bus_all

S&Pによると、台風15号と台風19号の保険金支払額がそれぞれ、
18年9月に近畿地方に被害をもたらした台風21号と同規模に達する
と想定した。
保険会社の保険金支払いの一部を肩代わりする再保険に関し「料率の
引き上げが見込まれる」と指摘。再保険料を支払う損保各社の負担が
増すとの見方を示した。


一方、フィッチ・レーティングスは、台風19号の保険金支払いに関し、
国内大手損害保険会社の経営への影響は、限定的との見通しを発表して
ますが、9月の台風15号は含まれておらず、自己資本に重大な影響は
なくても、損保各社の収益低下要因になりそうなので、格付けに変更が
あるかもしれません。

さて、日経平均は5日ぶり反落し、60円安の23331円の大引けでした。
(出来高 概算12.4億株の商いでした。)

週末のNY株式市場、底堅く終了。唯、米中貿易協議において、トランプ氏
中国に対する関税を撤回することに同意していないと呟き、米中貿易協議の
進展がうすれた事などで、下値は限定的と小幅下落したものの、割安株には
押し目が入った恰好で終了した。

日経平均は、5日ぶり反落し、陰線を引いたが5日線を越えて終了。ボリン
ジャーバンド+1σ~+2σレンジで、上昇トレンドは継続です。

今晩のNY株式市場、ダウ/ナス共下落スタート。終了時にどこまで戻すか、
ポイントです。

明日の日経平均、もみあいも小幅の反発を想定したい。

 

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11月第3週 相場展望と予定

2019-11-10 23:57:06 | 相場展望

          
11月第2週の日経平均は、5週連続高となった。米中の貿易交渉の報道が飛び交う
中、「米中が段階的に関税撤廃合意」といったリリースも流れ、半信半疑のリスクを
取る動きが広がり、NY株式市場は、高値更新。為替もドル/円で109円台前半と
日経平均の追い風となった格好。
日経平均は、節目23000円台をキープして先高感を暗示する取引で週末を迎えた。

結局、日経平均は、週間で540円上昇(↑2.36%)の23391円でした。

さて、11月第3週(11/11~11/16)の主なイベントと予定は下記の通り。

週末NY株式市場は、引き続き好決算企業が散見される中、米中貿易協議への期待感
高まっており、ダウは最高値更新で終了。週明けの東京市場、上昇からのスタートが
期待できそうである。

主な経済指標は、国内で11/11に9月機械受注、10月景気ウオッチャー調査、
11/12に工作機械受注、11/13に10月国内企業物価指数、11/14に
第3四半期GDP速報値、11/15に10月鉱工業生産などあります。

海外は、米で11/13に10月財政収支、消費者物価指数、パウエルFRB議長
議会証言、11/14に10月生産者物価指数、11/15に10月小売売上高、
10月鉱工業生産、10月設備稼働率など、目白押しです。

また、中国で、11/11にアリババ「独身の日」セール、10月小売売上高、
10月鉱工業生産など、イベントや経済指標に注目です。

米企業決算が峠を超え、国内企業も決算は、11/15で一巡する。割安株や好決算
企業は、見直しに向かう事が想定できます。ただ、騰落レシオは、130%を超え、
どこかで熱冷ましが入ることもありそうである。

米長期金利の上昇や為替相場が円安維持であるなら、もみ合い底固めから上昇継続が
期待できる週になりそうである。

日経平均、11月第3週(11/11~11/15)は、23050円~23650円
程度を想定しています。

1.11月第3週(11/11~11/15)主なイベントと予定
 11/11
   日本 10月国際収支
 日本 9月機械受注
 日本 10月景気ウォッチャー調査
 日本 大林組、住友ペ、安藤ハザマ、東急、東和薬品、エスケー化研、三井金属、
    栗田工業、堀場製作所、ホトニクス、栗田工業、凸版印刷、ユー・エス・エス
    博報堂DY 各決算 
    米   債券市場、ベテランズデー祝日で休場
    米 ボストン連銀総裁、講演
  中国 アリババ「独身の日」セール
  英 第3四半期GDP速報値
  英  10月鉱工業生産指数
 11/12
 日本 10月工作機械受注
 日本 日揮HD、鹿島、清水建設、大塚HD、浜ゴム、ヤクルト、クレセゾン、協和エク
    パーソルHD、GMO PG、ペプチド、富士フィ、JFE、SMC、NOK
    大日印、ソニーFH、住友不、カネカ、日産自、  
  米 タイソン・フーズ、DRホートン 各決算
  米 フィラデルフィア連銀総裁、講演
  独 11月ZEW景況感指数
 11/13
   日本 10月国内企業物価指数
 日本 大王紙、光通信、近鉄G、マツキヨ、応化工業、ロート、リクルート、荏原
    THK、東芝、京急、三井住友、ヤマハ発 各決算
    米  10月財政収支
    米  10月消費者物価指数
  米 パウエルFRB議長、上下両院合同経済委員会で証言

    米 ミネアポリス連銀総裁、質疑応答
  米 トランプ米大統領、エルドアン・トルコ大統領 会談
  米  下院情報特別委員会、ウクライナ疑惑を巡る公聴会開始
  米 シスコシステムズ 決算 
 NZ 中銀政策金利
    露 ロシア中銀政策金利
    英  10月消費者物価指数
  英 10月生産者物価指数
 EU 10月ユーロ圏鉱工業生産指数 
 11/14
 日本 第3四半期GDP速報値
 日本 DIC、スカイHD、ガンホー、電通、日ペ、出光興産、日本郵政、かんぽ
    ゆうちょ、みずほ、T&D HD、アサヒインテック、第一生命 各決算  
  米 10月生産者物価指数
  米 ウォルマート、エヌビディア、アプライド・マテリアルズ、バイアコム 各決算
  米 NY 連銀総裁、講演
    米 シカゴ連銀総裁、講演
  米 セントルイス連銀総裁、講演
  米 クラリダFRB副議長、講演
  米 サンフランシスコ連銀総裁、挨拶
 中国 10月小売売上高
 中国 10月鉱工業生産
  豪 10月雇用統計
  比 フィリピン中銀政策金利
  独 第3四半期GDP速報値
  世 OPEC月報
 11/15
 日本 10月鉱工業生産
 日本 ケネディ商、JRE 各決算
  米 10月小売売上高
  米  10月鉱工業生産
  米 10月設備稼働率
  米 10月輸入物価指数
  米 11月NY連銀製造業景況指数
  米 国債償還  3年債(292億ドル)
        10年債(710億ドル)
 EU EU財務相理事会

2.NY市場、為替/債券 各結果(11/8)
 
 きょうのNY為替市場でドル円は戻り売りに押される展開となった。一時109.
 10円付近まで値を落としている。序盤は米国債利回りの上昇に追随して、昨日
 に引き続き109.50円を試す動きも見られたが、トランプ大統領の「米国は
 中国と関税撤廃で合意していない」との発言をきっかけに戻り売りが優勢となった。
 また、大統領は米国内での調印にこだわっているようだ。
 
 きのう中国商務省の報道官が「関税を段階的に撤廃することで両国は合意した」
 と発表したが、ホワイトハウスの対中関税撤廃計画が米政権内で強い反対に直面
 しているとの報道も流れていた。市場では、期待感は依然として高いものの、少し
 様子を見たい雰囲気も出ている模様。
 
 本日の200日線は109.05円付近に来ており意識されたが、200日線の
 水準は堅持した。
 
 ユーロドルは売りが続いた。10月初めから11月初めにかけての上昇波のフィボ
 ナッチ50%戻しが1.1030ドル付近にあるが、きょうはその水準を下抜ける
 展開が見られている。ここ数日のオプション市場では、ユーロドルのプットオプシ
 ョン(売る権利の売買)の需要が高まっており、市場では更なる下落を見込む向き
 が増えているようだ。
 
 今週のユーロドルは下げが続き、チャートはダブルトップを形成している。下値警戒
 感が強まりそうな気配も出ており、10月からのリバウンド相場終了に向けた転換点
 との見方も台頭しつつある模様。
 
 ポンドも売りが強まり、ポンドドルは一時1.2770ドル付近まで下落した。昨日
 は英中銀が金融政策委員会(MPC)でハト派色を強調したことから、ポンドは売り
 が強まっていたが、きょうもその流れは続いている。ポンドドルは21日線を下放れ
 る展開を見せ、チャートもダブルトップを形成。
 10月からのリバウンド相場は正念場を向かえているようだ。
 https://fx.minkabu.jp/news/123230
 
 米国債利回り
  2年債        1.676(+0.009)
  10年債      1.938(+0.021)
  30年債      2.421(+0.023)
  期待インフレ率   1.727(+0.020)
              ※期待インフレ率は10年債で算出
 今日のNY債券市場で10年債利回りは上昇。トランプ大統領の発言で利益確定が
 強まり、利回りは一時下げに転じたものの、後半にはプラス圏に戻している。
 大統領は「米国は中国と関税撤廃で合意していない」と述べたほか、米国内での
 調印にもこだわっているようだ。
 
 10年債利回りは一時1.9%を下回っていたが、1.93%に戻している。政策
 金利に敏感な2年債は1.63%台まで低下後に1.67%まで戻している。
 2-10年債の利回り格差は+26(前営業日+25)とスティープ化が続いている。
 https://fx.minkabu.jp/news/123228 

3.NY株式市場 結果(11/8)
 NY株式8日
  ダウ平均       27681.24( +6.44 +0.02%)
  S&P500       3093.08( +7.90 +0.26%)
  ナスダック          8475.31(+40.80 +0.48%)
  CME日経平均先物  23485     (大証比:+105 +0.45%)
 
 今日のNY株式市場でダウ平均は小幅高。市場では米中貿易協議への期待感が高まっ
 ており、ダウ平均は最高値更新が続いていたが、さすがにきょうは上げ一服となった
 模様。トランプ大統領の発言が戻り売りのきっかけとなったようだ。
 
 大統領は「米国は中国と関税撤廃で合意していない」と発言。また、米国内での調印
 にもこだわっているようだ。きのう中国商務省の報道官が「合意を巡る進展の中で、
 関税を段階的に撤廃することで両国は合意した」と発表したが、一方で関税撤廃計画が
 ホワイトハウス内で強い反対に直面しているとの報道も流れていた。市場では期待感
 こそ依然として高いものの、少し様子を見たい雰囲気も出て来ているようだ。
 
 企業決算は8割方発表を終え、S&P500採用銘柄のうち430が終えている。概ね
 75%が予想を上回る決算を発表している。ディズニーが前日の引け後に決算を発表
 しており、ポジティブな反応が見られた。
 
 ダウ採用銘柄ではディズニーのほか、ウォルグリーン、メルク、ジョンソン&ジョンソン、
 マイクロソフトが上昇。一方、ベライゾン、エクソンモービル、シェブロンが下落して
 いるほか、3M、ボーイングが軟調。
 
 ディズニーは7-9月期決算を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。
 「ライオンキング」などの映画作品やテーマパークが好調だった。また、新動画配信
  サービス「ディズニー+」について、アマゾンやサムスン、LGの端末でも提供する
  ことで合意したと発表した。
  ナスダックはプラス圏での推移。きのう決算を受けて急落していたロクが反発している
  ほか、フェイスブック、ネットフリックス、クアルコムが上昇。一方、アマゾンが軟調。
 
  クラウドストレージ大手のドロップボックスが下落。7-9月期決算は好調だったものの
  売りが強まっている。成長は10%台後半に留まっていることや、粗利益と営業利益は
 僅かに改善したものの、設備投資の増加によってフリーキャッシュフローが昨年水準を
 下回り続けていることなどが嫌気されている可能性もありそうだ。ただ、アナリストの
 評価は概ね高い。
 
 アパレルのギャップが下落。ペックCEOの退任が発表された。8-10月期の暫定決算
 も公表しており、既存店売上高が4%減少した。
 
 資源探査のオキシデンタル・ペトロリアムに買いが膨らんでいる。物言う株主として知ら
 れる著名投資家のアイカーン氏が、来年の株主総会に向けてプロキシー・ファイト(委任
 状争奪戦)を計画しているとの報道が伝わった。
 https://fx.minkabu.jp/news/123227
 
4.NY市場、原油先物12月限/金先物12月限 各結果(11/8)
 NY原油先物12月限(WTI)
  1バレル=57.24(+0.09 +0.16%)
 
 NY原油は小幅続伸。この日発表された10月の中国の原油輸入は過去最高となって
 いたが、週末を控えてこのところの上昇に対する利食いが出やすいなか、トランプ
 米大統領が対中関税撤回に合意していないと発言し、米中貿易交渉に対するこれ迄
 の楽観的な見方が後退したことで、ダウ平均株価が軟化して、原油も一時大きく下
 振れした。しかし、米国の時間帯後半に発表された稼働中の原油リグ(掘削装置)が
 さらに減少していたことを好感して、安値から大きく切り返して結局小幅ながら
 プラス引けする限月が多くなった。
 https://fx.minkabu.jp/news/123225
 
 NY金先物12 月限(COMEX)(終値)
  1オンス=1462.90(-3.50 -0.24%)
 
 金12月限は小幅続落。時間外取引では、前日7日の大幅安でテクニカル要因の悪化、
 ドル堅調から売り優勢となり、1,460ドル割れまで売り込まれた。日中取引では、
 ドル高地合いは引き継がれたが、トランプ米大統領が「米国は中国と関税撤廃で
 合意していない」と発言したことから、下げ幅を縮小の動きとなった。しかし1,470
 ドルが抵抗線となり、戻りは抑えられた。
 https://fx.minkabu.jp/news/123223


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トヨタ、中間決算で過去最高って、本当!?

2019-11-07 23:58:45 | 企業を斬る

          
今日、トヨタ自動車が発表した2019年9月中間連結決算は、売上高が前年同期比
4.2%増の15兆2855億円となり、中間決算として過去最高を更新した。
純利益も2.6%増の1兆2749億円となり、過去最高を更新した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191107-00000058-kyodonews-bus_all

本業のもうけを示す営業利益は、前年同期と比べ11.3%増の1兆4043億円。
中間決算での増益は2年連続となっています。

4~9月の世界販売台数(ダイハツ、日野を含む)は、前年同期比3.1%増の
約545万台と過去最高を更新しました。中国で高級車ブランド「レクサス」の
販売が好調を維持し、日本市場も堅調。欧州では低燃費のハイブリッド車人気が
続いていた様です。


米中摩擦の影響で中国経済が減速傾向にある中、米国の新車市場も頭打ちとなり
先行きへの警戒感はあるものの、今年度の半期決算として、良好でした。

世界景気の成長鈍化にある中、自動運転などの先進投資もあり、開発費用が嵩む
なかで、下半期の頑張りがあれば、販売台数の世界一も視野に入りそうです。

さて、日経平均は3日続伸し、26円高の23330円の大引けでした。
(出来高 概算12.6億株の商いでした。)

今朝方のNY株式市場、底堅い終了。ただ、米中貿易協議の部分合意が12月に
ずれ込むとのリリースや、ソフトバンクの株式評価損による赤字決算などもあり
日経平均はマイナスでスタート。ただ、後場に好決算をリリースした、トヨタの
動きで買い安心感もあり、引けにかけプラスに転じて23300円台で終了した。

日経平均は、3日続伸の高値で、ローソク足は陽線引け終了。ボリンジャーバンド
+1σ~+2σレンジの上方辺りの推移継続です。

今晩のNY株式市場、ダウ/ナス共上昇スタート。終了時、高値引け、ポイント。
明日の日経平均、週末ですが、4日続伸にチャレンジしそうです。
 

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