「横浜ザル」の株式投資独り言

株式投資等で資産形成を目指し、ゴールは超億万長者!?
経済動向や日経平均の将来分析、投資銘柄のメモや雑感を綴ります。

観光庁、訪日外国人誘客の財源確保に「出国税」千円!?

2017-10-31 23:58:17 | 政治に物申す

   
今日、観光庁は、訪日外国人旅行者を増やすための施策に充てる財源
の確保策について議論する有識者検討会を開いた。

会合では、新税を創設し、年間数百億円程度を確保する必要があると
の認識で一致。政府内では日本人、外国人ともに1人当たり1000円の
「出国税」を徴収する案が出ており、観光庁はこれを軸に検討を進める。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171031-00000142-jij-pol

新税は、年末の与党税制調査会で議論を経て、早ければ19年度から
導入される見通し。16年の出国者数は約4000万人で、1人当り千円を
徴収する場合、年間400億円程度を確保できる。

政府は、20年の訪日外国人旅行者を4000万人、その消費額を8兆円
に増やす目標を掲げている。新たな財源は、海外でのPR強化や滞在中
の体験メニューの充実などに充てる方針。


訪日外国人にとって、為替1~2円程度の円安で、旅行代から1000円
確保でき、「こと」サービスや「おもてなし」を受けられるのだから、OK
しょう。また、2019年に、為替がドル/円で120円程度であると、
外国
人が訪日後、「出国税」1000円は、チップ感覚で払ってくれる様
思います。
 
さて、日経平均は小反落して、0.06円安の22011円大引けでした。
(出来高 概算18.8億株の商いでした。)

今朝方のNY市場、ダウ下落。米長期金利低下や為替の円高傾向が
進んで下落してスタート。金融政策決定会合も現状維持が想定される中、
緩和の維持が決まると、後場、下値を売り込む動きはなく、押し目を入れ
プラス圏に浮上する場面もあった。

日経平均は、小反落したが、下ヒゲ陽線で22000円を挟んでの底堅さ
確認された格好。ボリンジャーバンド+1σ~+2σレンジ。切り上がる
+2σに添って推移してます。日柄調整が意識されるも、決算評価の動き
も目立っており、押し目買い意欲があります。

注目のNY市場、FRBの次期人事の発表などを控え、小動きのスタート。
ただ、企業業績の期待から底堅い終了を想定したい。

明日の日経平均は、反発を想定していますが、先物に注意したい。

各1クリック応援の協力を お願いします。☆ 


 

 にほんブログ村

  株式投資ランキング

コメント

小売りと外食産業で○○戦略の違い!?

2017-10-30 23:58:28 | マ-ケット

   
消費者の節約志向が根強い中、小売りと外食産業で価格戦略の違いが鮮明
になってる。外食で人件費や原材料費の高騰でメニュー値上げに踏み切る
動きが広がる一方、大手スーパーは値下げが相次ぐ。顧客の財布と胃袋を
巡る争奪戦は激しさを増している。【今村茜】https://news.yahoo.co.jp/pickup/6259350

「どこの店もじわりと価格が上がっている。10円の値上げでも痛い」。
10月26日夜、東京都内の中華料理店「日高屋」を訪れた男性会社員は
ため息をついた。日高屋を運営するハイデイ日高は、9月から全系列店で
15品目を値上げし、ギョーザ6個は210円から220円に、生ビール310円
から330円に。同社広報は「人件費や物流費、原材料費などの経費が上
がり社内で吸収できなくなった」と説明する。

総務省が27日発表した全国消費者物価指数(生鮮食品を除く)は9カ月
連続で上昇。外食各社も値上げに踏み切る例が増えている。

大手居酒屋チェーンの鳥貴族も、1989年から続けた税別280円均一
メニューを今月から298円に値上げした。ファミリーレストラン大手の
すかいらーくも、店舗従業員の人件費上昇を背景に、10月のメニューの
改定で「ガスト」や「バーミヤン」の一部メニューを値上げした。

「とんかつ浜かつ」でも11月から、西日本で定食などを50~200円、
持ち帰りメニューは、全国で200~500円値上げする。「従来は持ち帰
り容器代をもらっていなかったが、鶏肉やエビが高くなり無理ができなく
なった」(同社広報)という。

一方で、購買力を背景に値下げが目立つのは大手スーパー。

西友は「小売り世界首位ウォルマートを親会社に持つ強みを生かし、大量
仕入れで安さ実現」(同社広報)と、8月から毎月、値下げキャンペーンを
実施。対象商品は10月の第3弾で累計1373品目に達した。値下げに
より来店客が増え、9月の売上高は前年同月比1割増だった。

イオンも値下げ攻勢を強める。8月にプライベートブランド(PB)商品
114品目を平均1割値下げ。展開系列スーパーは5年間で約1100店
増え、総合スーパー事業を手がけるイオンリテール広報は「店舗数が
増えたためスケールメリットが生かせるようになった」と話す。

PB商品の製造工場を地域別に分散し物流費抑制を図ったことも大きい。

イオンは他業種との共同輸送にも積極的で、物流費削減をPB商品値下げ
の原資にしているようだ。消費者物価指数は全国の世帯が購入するモノや
サービス価格の平均的な動きを示す指標。2015年を100とした場合の
変動を示す。

総務省が毎月下旬に前月分の数値を公表する。

「Consumer Price Index」を略してCPIとも呼ばれる。一般的に、価格
の値動きが大きい、生鮮食品を除く総合指数(コアCPI)で見ることが多い。

10/27に発表された9月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く)は、
前年同月と比べて0.7%上昇の100.3。主に電気代やガス代などの
エネルギー価格上昇の影響を受け、9カ月連続でプラスになった。安売り
規制強化に伴う値上がりでビールが6.6%上昇したことも影響した。
全国の先行指標とされる東京都区部の10月の消費者物価指数(速報値、
生鮮食品を除く)は0.6%上昇の100.3だった。


ほど良いCPI上昇を上回る給料の賃上げが、行なわれないと個人消費は
伸び悩んでしまいます。明日の日銀会合結果を受けて、黒田総裁は、物価
上昇目標2%旗振りで、何かコメントするか注目してます。

さて、日経平均は小幅3日続伸して、3円高の22011円大引けでした。
(出来高 概算23.7億株と大商いでした。)

週末NY市場、底堅く上昇し終了。先物は変わらずだったが、企業業績の
上振れから買い先行でスタート。その後、利食いからマイナスになったが
終了時プラス圏で終了した。

日経平均は、続伸して年初来高値を更新。ボリンジャーバンド+1σ~+2σ
レンジで、切り上がる+2σを追って推移しています。過熱感が意識される中、
日柄調整が意識されるも、底堅い動きになりそうである。

注目のNY市場、FRBの次期人事の発表などを控え、小動きのスタート。
ただ、企業業績への期待から底堅い終了を想定したい。

明日の日経平均は、下ひげ陽線を想定したいが、先物は、どう動くでしょうか。

各1クリック応援の協力を お願いします。☆ 


 

 にほんブログ村

  株式投資ランキング

コメント

11月第1週相場展望と予定

2017-10-29 23:58:18 | 相場展望

   
10/23~週は、米国を始め、世界的に株式市場が上昇した。日米決算が
本格化する中、NY市場、ダウ/ナスが堅調に推移。好決算が多く見られて、
企業業績が伸びており、北朝鮮情勢も警戒感一服した格好。

為替市場でリスクオンの円売り圧力がサポート。総選挙での自民大勝と日経
平均の記録的連騰で、ドル高も進行して日経平均は大きく上昇した。週末、
22000円台で終了した。

結局、日経平均は、週間で550円上昇(↑2.57%)して22008円でした。

さて、11月第1週(10/30~11/3)主なイベントと予定は、下記1.の通り。

明日からは、決算発表が第1ピークを迎える週で、これまで多くの企業が上方
修正を出しており、引き続き、期待感が高まる事になりそうである。

注目イベントは、日米とも金融政策決定会合と雇用統計。米利上げが12月
実施でさらに高まると、為替市場で円売りの余地がありそうだ。

また、本格化する18年3月期上期の決算発表で、通期予想の上方修正が相
次ぎ、外資の買いも継続することが想定されます。

大型株から相対的に出遅れている中・小型株への見直しに波及してくる様だと、
上値追いは十分あります。

リスク要因は、スペイン政府のカタルーニャ州へ制裁、北朝鮮問題など。

日経平均、11月第1週(10/30~11/3)レンジは21800円~22400円
程度を想定しています。

1.11月第1週(10/30~11/3)主なイベントと予定
 10/30
日本 日銀金融政策決定会合(~10/31)
日本 大正薬HD、積水化、塩野義、特殊陶、TDK、JSR、京セラ、花王、日電硝、神戸鋼
  オリックス、野村HD、JR西日本、任天堂、スタートトゥ、弁護士ドット 各決算
 米 9月個人所得
 米 9月個人支出
 米  PCEデフレータ
 10/31
日本 9月有効求人倍率
日本 9月完全失業率
日本 9月家計調査
日本 9月消費者物価指数
日本 日銀会合結果
日本 黒田日銀総裁、会見
日本 デンソー、豊田織機、アステラス薬、幼児活動研究会、ユナイテッド、セリア、
  東ソー、三菱電、三菱重工、グリコ、キリンHD、富士フイ、ソニー 各決算
日本 Casa 新規上場 
 米 FOMC(~11/1)
 米 10月消費者信頼感指数
 米 8月S&Pケースシラー住宅価格
 米 ファイザー、マスターカード、USスチール、AKスチール 各決算
 米 国債償還 5年債(609億ドル)
        7年債(295億ドル)
中国 10月製造業PMI
 仏  BNPパリバ 決算
 11/1
日本 エーザイ、三井化学、ローム、JT、武田、JFEHD、ホンダ、ANA、KDDI
   IHI、MS-Japan 各決算
 米   FOMC結果
 米  10月ADP雇用者数
 米 10月自動車販売
 米  10月ISM製造業景況指数
 米 クアルコム、アラガン、プルデンシャル、NYタイムズ、フェイスブック
   メットライフ、シマンテック 各決算
 11/2
日本 キッコーマン、三菱ケミHD、カカクコム、ヤマハ発、伊藤忠、丸紅、三井物
   阪急阪神、アサヒ、サントリー、マツダ、スズキ、日テレHD、セガサミー 各決算
 米  新規失業保険申請件数(~10/28までの週)
 米 デュポン、メットライフ、ラルフローレン、ヤム・ブランズ、ラルフローレン
   エイボン、アップル、スターバックス、AIG 各決算
 米 アトランタ連銀総裁、講演
 米 パウエルFRB理事、講演
 英  中銀政策金利
 英  中銀議事録
 英  中銀四半期インフレ報告
 蘭 INGグループ 決算
11/3
日本 文化の日祝日
日本 アップル「iPhoneX」発売 
 米  10月雇用統計
 米  10月ISM非製造業景況指数
 米 ミネアポリス連銀総裁、講演
 仏 ソシエテ・ジェネラル 決算
 11/5
日本 トランプ米大統領、来日(~11/7)
 米  米国市場、夏時間終了

2.NY市場、為替/債券 各結果(10/27)

 今日のNY為替市場、ユーロは前日に引続き下値模索が続いている
 一方で、ドル円も戻り売り押された。朝方発表の第3四半期GDP
 速報値が予想を上回ったことでドル円は一時114.45付近まで上昇し、
 目先の上値レジスタンスとされている114.50水準に接近した。

 GDPは個人消費も予想は上回ったものの、第2四半期が高い伸び
 を示していたこともあり減速していた。主に在庫投資と純輸出が
 寄与している。

 ただ、その後トランプ大統領が次期FRB議長にパウエル氏指名に
 傾いていると報じられたことをきっかけにドルの戻り売りが強まり、
 米国債利回りの下げと伴にドル円も113.65付近まで下落。まさに、
 パウエル・ターンといったところ。一時114円付近まで買い戻された
 が、114円付近の売り圧力も強く113円台での推移が続いた。

 パウエル氏は現在、FRB理事だが、市場では同氏のスタンスは
 イエレン議長に近いと見られている。決してハト派ではないと思わ
 れるが、対抗馬とされるテイラー氏に比べれば、ハト派に見られる
 ようだ。一方、テイラー氏はルールに基いた金融政策決定を標榜し
 ているが、同氏が提唱しているテイラー・ルールからすれば、政策
 金利は既に2%を超えていなければならないとの見方もある。

 そのような状況からパウエル氏が新議長であれば、ドルと米国債利
 回りは下げの反応となるようだ。

 なお、トランプ大統領は次期FRB議長指名を来週正式に発表する
 と伝わっている。

 ユーロは下値模索が続いており、ユーロドルは1.15台に一時下落し、
 ユーロ円は131円台まで下げ幅を拡大した。前日のECB理事会後の
 下げが続いており、これまで積み上げてきたユーロロングを解消する
 動きが加速している。ユーロドルはきょうの動きで100日線を下
 放れる展開となっており、心理的節目の1.15ちょうどを視野に入れる
 動きが見られている。

 前日のECBの決定は資産購入を現在の600億ユーロから300億
 ユーロに減らし、期間は1月から9月までとした。決定自体は事前
 予想が多かった内容でもありサプライズは小さい。ただ、ECBが
 慎重姿勢を強調しており、「必要なら購入額や期間を変更する用意が
 ある」との文言を温存し、更にドラギ総裁の会見でも「少なくとも、
 9月までは続ける」との言及がユーロ売りを先導している。

 もしかすると、それ自体も予想範囲内だったのかもしれないが、ドル
 の地合いが強まっている局面でもあり、ユーロを売り易くしているの
 かもしれない。

 ポンドは上値が重い。ポンド円は148円台に瞬間下落する場面が見られた。
 ただ、一時的な下げに留まっている。きょうの21日線は149.05付近に
 きているが、その水準は維持された格好。

 来週は英中銀金融政策委員会(MPC)が予定されており、リーマン
 ショック以来始めての利上げがほぼ確実視されている。足元のインフレ
 が許容上限の3%に上昇していることが英中銀の利上げを後押しして
 いるようだ。

 しかし、ポンドは上昇の反応をあまり示していない。市場では今回の
 利上げで当面政策金利は据え置かれるとの見方が広がっている。なか
 には来年一杯据え置きとの見方まで出ているようだ。EU離脱交渉へ
 の不透明感や、実体経済が期待したほど伸びないと指摘されている。

 利上げを実施しても同時に公表される英中銀四半期インフレ報告や、
 声明の内容次第ではポンドはネガティブは反応も警戒されている。
                   http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=398277
 米国債利回り
   2年債       1.592(-0.023)
   10年債      2.414(-0.047)
   30年債      2.925(-0.046)
   期待インフレ率   1.894(+0.002)
            ※期待インフレ率は10年債で算出

 今日のNY債券市場、米10年債利回りは低下。朝方発表の第3四半期
 GDP速報値が予想を上回ったことで利回りはプラス圏に上昇する場面
 も見られたものの、トランプ大統領が次期FRB議長にパウエル氏指名
 に傾いていると報じられたことをきっかけに下げ幅を拡大する動きとな
 った。

 GDPは個人消費も予想は上回ったものの、第2四半期が高い伸びを示
 していたこともあり減速していた。主に在庫投資と純輸出が寄与していた。

 きょうの債券市場は週末ということもあり利益確定の雰囲気が強かった
 ようだ。

 10年債は2.41%まで低下し、2年債は1.6%を下回っている。
 2-10年債の利回り格差は82(前日84)。
                   http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=398276
3、NY株式市場 結果(10/27)

 NY株式27日
   ダウ平均     23434.19( +33.33 +0.14%)
   S&P500      2581.07( +20.67 +0.81%)
   ナスダック      6701.26(+144.49 +2.20%)
   CME日経平均  22075     (大証比:+25 +0.11%)

今日のNY株式市場でダウ平均は続伸。取引開始前までに発表になった
 IT・ハイテク株の決算が好調だったことから、きょうは底堅い展開と
 なった。アップルの上昇も手伝ってナスダック指数は大幅高。

 しかし、きょうのダウ平均は上値が重い印象。メルクとシェブロンが
 決算を受けて大幅安となったことが圧迫している。ただ、全体的にこれ
 まで発表されている決算は好調で米株式市場のムードは良好。

 この日は第3四半期の米GDP速報値が発表され、市場の予想を上回っ
 た。個人消費も予想は上回ったものの、第2四半期が高い伸びを示して
 いたこともあり減速となった。主に在庫投資と純輸出が寄与。ただ、
 それ自体の反応は限定的だった。

 ダウ採用銘柄では決算を発表したインテルやマイクロソフトが大幅高と
 なったほか、アップルも上昇。「アイフォーンX」の需要が拡大してい
 ると公表したことが買いを膨らませている。原油相場が54ドル台を
 うかがう動きを見せておりエクソンモービルも上昇した。一方、決算を
 受けてメルクやシェブロンが大幅安となったほか、GEが相変わらず
 下げ止まらず、20ドル台まで下げ幅を拡大している。

 メルクは7-9月期の決算を発表しており、売上高こそ予想を下回った
 ものの、1株利益は予想を上回っており、通期の1株利益の見通しも
 上方修正された。ただ、主力薬の糖尿病治療薬「ジャヌビア」と関連薬
 「ジャヌメット」が予想こそ上回ったものの需要が減速していることで
 市場にはネガティブな印象が強まっている。

 インテルは前日引け後に7-9月期の決算を発表し、予想を上回った
 ことが好感されている。新製品の投入が売上高と利益を押し上げた。
 10-12月期の見通しも予想を上回った。

 ナスダックは2%超の大幅高。アマゾンが決算を受けて12%超大幅高
 となっており1000ドル台を回復。前日引け後に7-9月期の決算を
 発表しており1株利益が予想を大きく上回ったことが好感されている。
 有料会員サービスのアマゾンプライムの加入者の増加が寄与した。その
 ほか、インテルやアルファベット、マイクロソフトも決算を受けて大幅高。
 一方、エクスペディアの決算を受けてプライスラインなど旅行関連が軟調。

 百貨店株が軟調。大手百貨店のJCペニーが8-10月期や通期のガイ
 ダンスを公表しており、1株利益を大幅に下方修正したことが業界全体
 への懸念につながっている。

 旅行サイトのエクスペディアが大幅安。7-9月期の決算を発表しており、
 1株利益、売上高とも予想を下回った。

 CVSヘルスとエトナが反落。前日はCVSヘルスがエトナと買収で協議
 していると伝わり両銘柄とも上昇した。今日はアマゾンが数十の州で薬局
 卸売業者のライセンスを受けたことが明らかとなったことが嫌気されてる。
 市場からは、薬局が健康保険を買収した例は珍しい一歩になるかもしれな
 いが、アマゾンの脅威が迫る中、エトナが買収に応じるか疑問との声も
 聞かれる。              http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=398281

4.NY市場、原油先物12月限/金先物12月限 各結果

 NY原油先物12月限(WTI)
  1バレル=53.90(+1.26 +2.39%)

 NY原油は続伸。前日のサウジアラビアのムハンマド皇太子の協調減産の
 期限延長支持発言が引き続き好感されるなか、同じく前日の欧州中央銀行
 (ECB)政策金利発表、ドラキ総裁の会見以降、この日の第3四半期の米GDP
 速報値の発表までドル高に振れていた為替が、その後トランプ米大統領が
 次期FRB議長にパウエル氏指名に傾いていると報じられたことで、急速に
 ドル安に転じたことも好感された。またブレント原油期近が2015年7月以来
 60ドル台に乗せたことが大々的に報じられたことも買い意欲を促した可能性
 がある。直近の高値抜けで、テクニカル面からの買いも入り、上げ幅が大き
 くなった。             http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=398273

 NY金先物12月限(COMEX)
  1オンス=1271.80(+2.20 +0.17%)

 金12月限は反発。欧州中央銀行(ECB)理事会後のドル高が続いたことや、
 好調な米国内総生産(GDP)速報値を受けて6日以来の安値1263.8ドルを
 付けた。ただその後はスペインのカタルーニャ州の独立宣言をきっかけに
 安値拾いの買いなどが入ってプラスサイドに転じた。
                   http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=398268 

各1クリック応援の協力を お願いします。☆ 


 

 にほんブログ村

  株式投資ランキング

コメント

安倍首相、景気浮揚へ3%の賃上げ要請!?

2017-10-26 23:58:45 | 企業を斬る

   
今日、政府は、衆院選後初めての経済財政諮問会議(議長・安倍首相)を
開いた。安倍首相は18年春闘の労使交渉について、「生産性革命をしっか
り進める中で3%の賃上げが実現するよう期待」と述べ、定期昇給とベース
アップを合わせて約2%だった17年春闘の実績を上回る、賃上げの実現に
強い期待感を示した。
首相が、春闘の具体的な賃上げ水準に言及するのは初めて。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171026-00000110-jij-pol

26日は、賃上げについて民間議員の伊藤元重学習院大教授らが「デフレ
脱却に向けた突破口で、企業に対する社会的要請だ」と指摘。企業は物価
上昇を先取りする形で賃上げを積極的に行うべきだと提言した。

これを受け、安倍首相は「予算と税制、規制改革のあらゆる政策を総動員する」
と、景気浮揚に全力で取り組む決意を表明。年末までに政府がまとめる政策
パッケージで、企業の生産性向上とそれに伴う賃上げを後押しする考えを示した。

首相の意向を受け、民間議員を務める榊原定征経団連会長は「賃上げが、
社会的要請であることを踏まえ、より積極的な対応を(企業に)呼びかけたい」
と言明。その上で、賃上げでは消費性向の高い子育て世帯への重点配分も考慮
する必要があるとの考えを示した。


これから先、物価上昇が見えるだけに、企業は物価上昇を先取りする形で賃上げ
を行うべきで、そうしないと購買意欲が減退して、国内消費が低迷してしまう。
企業も社会的要請と受け止めて、内部留保を増やさず賃上げしてほしいところ。

さて、日経平均は反発して、32円高の21739円の大引けでした。
(出来高 概算15.9億株の商いでした。)

今朝方のNY市場、高値警戒感と一部企業決算を嫌気して、軟調推移で終了。
日経平均は、この流れから下落してスタートしたが、好決算企業が多くあり
下げた所では、買いも入りプラス圏に浮上した。値上がり銘柄も多い相場で
底堅く終了して21700円上で終了した。、

日経平均は、反発。5日線をサポートに、ボリンジャーバンド1σ~2σを
キープして切り上がる+2σが21960円辺りと、上昇トレンドは継続して
来週にかけ22000円を目指すトレンドです。

注目のNY市場、フォードなど、好決算発表などを受けて反発してスタート。
日本と同様、企業決算が良好で、相場を盛り上げています。終了時どこまで
上値を試すか、ポイント。

明日の日経平均は、週末でも、続伸できるか注目しています。

各1クリック応援の協力を お願いします。☆ 


 

 にほんブログ村

  株式投資ランキング

コメント

企業の内部留保、8割の企業で「増加」!?

2017-10-25 23:57:24 | 企業を斬る

   
財務省が全国の企業を対象に行った調査で、企業の利益の蓄積に
あたる「内部留保」が2016年度は前年度に比べて「増加した」と回答
した企業が約8割に上ったことが分かった。
 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6258760

9月上旬から10月中旬、大企業や中小企業など計1113社を対象に
聞き取りを行った。
それによると、16年度の内部留保は「増加した」と回答した企業が
77.6%で、「減少した」とした企業の22.4%を大きく上回った。

また、「増加した」と回答した企業のうち約6割が内部留保の増加額が
設備投資の増加額を上回った。さらに内部留保の増加額が設備投資を
上回った企業で「現預金を増やした」という企業が56.4%だった。
負債圧縮(30.7%)や資産運用(4,5%)等を大きく上回った。


全国の企業、合計の利益剰余金は前年度より約28兆円多い406兆
2348億円と、過去最高を更新した模様。内部留保は、各企業事情の
最低限に押さえ、設備投資や社員の賃金アップなどに使う様にすると、
経済活性化につながりますが、今年度以降、改善が見られるのか、注目
しています。

さて、日経平均は17日ぶりに反落して、97円安の21707円の大引け。
(出来高 概算19.6億株の商いでした。)

今朝方のNY市場、企業決算が堅調な内容となり堅調推移で終了。日経
平均は、この流れから21900円台と続伸スタート。その後、過熱感から
売りも出て、値をさげると、後場に先物主導の利益確定売りが出ると、
100円弱の下落、21700円台で終了した。

日経平均は、久しぶり反落したが、過熱感を冷ます一服があって、丁度
いい調整。ボリンジャーバンド+2σを下回り、上昇トレンドは継続し、
押し目買いを入れ易くなった格好。来週にかけ22000円を目指す
トレンドです。

注目のNY市場、日本と同様、高値警戒感が広がる中、利益確定の売り
からスタート。終了時どこまで戻すか、ポイント。

明日の日経平均は、調整の一服後、下ヒゲ陽線プラス引けがあるか、
注目しています。

各1クリック応援の協力を お願いします。☆ 


 

 にほんブログ村

  株式投資ランキング

コメント

東芝、債務超過解消へ 臨時株主総会で半導体売却承認!?

2017-10-24 23:58:22 | 企業を斬る

   
今日、経営再建中の東芝は、千葉市の幕張メッセで臨時株主総会を開いた。
半導体メモリー子会社「東芝メモリ」を米ファンドのベインキャピタルが主導
する「日米韓連合」に売却する議案などが可決・承認された。東芝は18年
3月期決算で2期連続で負債が資産を上回る債務超過となれば、上場廃止
になるが、東芝メモリの売却承認で、債務超過解消に向けて前進した。ただ、
売却完了にはなおハードルが残っており、予断を許さない。
【安藤大介、横山三加子】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171024-00000092-mai-bus_all

「ご心配をおかけしたことを、心からおわびいたします」。総会の冒頭、東芝
の綱川社長は、今年1月メモリー事業売却を公表してから約9カ月も要した
ことを謝罪した。

東芝は、米原発事業で発生した巨額損失の計上で17年3月期で債務超過
に陥った。半導体メモリー事業の売却で、財務改善を目指したが、交渉は、
二転三転し、先月下旬、漸く2兆円で日米韓連合に売却する契約を締結。
売却が完了すれば18年3月末には債務超過を解消できる。

だが、売却完了には課題がある。通常半年程度かかりそうな各国の独禁法
審査が終わるかが不透明な上、協業相手の米ウエスタン・デジタル(WD)と
の係争の影響で、売却手続きが遅れる可能性もある。

総会では、株主から手続きが間に合わないことへの不安の声が相次いだ。
綱川社長は改めて「来年3月末までの完了を目指す」と説明。代替策を問
われると、「さまざまな手段を考え進めている」と述べ、上場廃止回避に全力
を尽くす考えを強調した。


綱川社長は、その場を収めるために、手続きが間に合わないリスク対応と
して、「さまざまな手段を考え進めている」と話したが、「東芝メモリ」売却が、
債務超過解消の最後の手段だと思えるので、来年3月末迄の完了
を是非、
目指してほしい。

さて、日経平均は16日続伸して、108円高の21805円の大引けでした。
(出来高 概算15.7億株の商いでした。)

今朝方のNY市場、利益確定の流れから上げ一服して終了。日経平均は
その流れから下落してスタート。しかし、押し目買い意欲が旺盛で、外資
による先物買いからジリ上げし後場、21800円台で引けた。

日経平均は、史上初16連騰と続伸。広がるボリンジャーバンド+2σを
挟んでの推移で、過熱感が意識されています。戻り待ちの売りをこなして
22000円を目指すトレンドです。

注目のNY市場、トランプ米政権による税制改革の期待や堅調な企業決算
などを手掛かりに反発してスタートです。底堅い終了になりそう。

明日の日経平均は、熱冷ましの一服があっていい頃で、もみ合いの展開を
想定しています。

各1クリック応援の協力を お願いします。☆ 


 

 にほんブログ村

  株式投資ランキング

コメント

アベノミクスで消費税率10%への増税は、国民所得のアップ必要!?

2017-10-23 23:58:42 | 政治に物申す

   
安倍政権の経済政策「アベノミクス」は、衆院選で北朝鮮問題と並ぶ「国難」
と位置づけた少子化への対応加速が課題になる。安倍首相は平成31年
10月に予定される消費税率8%から10%への増税を前提に、増収分の一部
を子育て支援策に振り向ける方針を表明しており、最終的な引き上げ可否の
判断も焦点だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171023-00000036-san-bus_all

国会で急務となるのは、働き方改革関連法案の成立。
法案は
(1)残業時間の上限規制
(2)正社員と非正規社員の賃金格差をなくす「同一労働同一賃金」
(3)高収入の専門職を労働時間の規制から外す「高度プロフェッショナル制度」
   創設-など。もともと9月28日に召集された臨時国会で成立を目指して
   いた。

長時間労働の是正による育児促進のほか、待遇改善で非正規労働者の経済
的不安をなくし、子供を安心して産み育てられる環境を整備することが狙いの
一つだ。育児中の女性などの労働参加を促し、少子化で減る労働力を補って、
日本経済の成長力を底上げする意味合いもある。

安倍政権は次の看板政策「人づくり革命」でも教育無償化などを柱とする2兆円
規模の政策パッケージを年内に策定する。3~5歳児の幼児教育や低所得世帯
の大学教育を無償化し、高齢者に偏る社会保障制度を若者にも手厚い「全世代型」
に変える。教育費の負担を減らし出産や育児への心理的な抵抗感を和らげる狙い
などがある。

財源として見込む消費税の10%への増税に関し、首相は9月のテレビ番組で
「リーマン・ショック級の事態が起こらない限り、基本的に引き上げていく」と強調。
「大きな経済的な緊縮状況が起これば、判断しなければならない」とも述べた。
政府や市場関係者の間では「増税延期に含みを残した」との見方もある。


11/1に発足する第4次安倍政権は、現在の閣僚を再任する方向で、働き方
改革関連法案等、充分摘める必要がある。短期的に国民の所得を底上げしない
と、増税は難しい。長期的には、幼児教育無償化など。2年後、増税できるか、
これから半年、どう道筋をつけるか注目です。

さて、日経平均は15日続伸(記録)して、239円高の21696円の大引けでした。
(出来高 概算15.8億株の商いでした。)

週末NY市場、底堅く上昇し終了。また、衆院選で、与党が2/3を超え圧勝し、
週明けの東京市場は、アベノミクス加速や長期安定政権を好感して、買い先行で
スタート。海外投資家の先物主導も入り、200円調上昇を維持して終了した。

日経平均は、史上初15連騰と続伸。広がるボリンジャーバンド+1σ~+2σ
レンジで、切り上がる+2σに添って推移しています。明日は達成感からの一服
が意識されやすいが、過熱感が意識される中、熱冷ましの一服と、日柄調整が
あっていい頃かも。

注目のNY市場、トランプ米政権による税制改革への期待や、企業業績への
期待などから買い先行し、スタートです。底堅い終了になりそうです。

明日の日経平均は、熱冷ましの一服があっていい頃だが、それとも、「もうは、
まだなり。」か、先物主導は、どう動くでしょうか。

各1クリック応援の協力を お願いします。☆ 


 

 にほんブログ村

  株式投資ランキング

コメント

10月第4週 相場展望と予定

2017-10-22 23:59:17 | 相場展望

   
10/16~週は、米や独で株式が最高値を更新し、世界的に株式市場が上昇。
為替市場でリスクオンの円売り圧力がサポートし、日経平均も14連騰と戦後タイ
と、記録を明日にも更新する期待が高まった1週間でした。

結局、日経平均は、週間で302円上昇(↑1.43%)して21457円でした。

さて、10月第4週(10/23~10/27)主なイベントと予定は、下記1.の通り。

明日からは、衆院選投開票の結果を受け、自民党が単独で過半数を、公明党と
合せ、2/3を獲得する勢いで、アベノミクス加速への期待感が高まる事になりそう
である。

注目イベントは、日米ともに本格化する18年3月期上期の決算発表。通期予想
の上方修正が相次ぐ様だと、市場全体のEPSは底上げされ、外資の買いも継続
することが想定されます。

たとえ、大型株が一服しても、相対的に出遅れている中・小型株への見直しに
波及してくるかもしれない。
リスク要因は、スペイン政府のカタルーニャ州、英EU離脱、北朝鮮問題など。

日経平均、10月第4週(10/23~10/27)レンジは21200円~21900円
程度を想定しています。

1.10月第4週(10/23~10/27)主なイベントと予定
10/22 
日本 衆院選投開票 
10/23
日本 キヤノ日本 安倍首相、記者会見ンMJ、安川電、キヤノン電 各決算
 米 ハリバートン 決算
中国 不動産価格指数
10/24
日本 シマノ、キヤノン、日電産、日立金、総合メディ 各決算
 米 AMD、AT&T、マクドナルド、3M、ユナイテッド・テクノロジーズ
   イーライリリー、ロッキード・マーチン、キャタピラー、バイオジェン
   GM、TI、エクスプレス・スクリプツ 各決算
 米 国債入札 2年債(260億ドル)
 独 10月独製造業PMI速報値
中国 中国共産党大会閉幕
 EU 10月ユーロ圏製造業PMI速報値
10/25
日本 エムスリー、LINE、日立化成、日立建、アドバンテ、ファナック、大和証G 各決算
日本 東京モーターショー開幕 
 米 9月耐久財受注
 米 9月新築住宅販売件数
 米 ウォルグリーン、コカ・コーラ、ボーイング、アフラック、フリーポート・
   マクモラン、アムジェン 各決算
 米 国債入札 5年債(340億ドル)
 独 10月Ifo景況感指数
 英 第3四半期GDP速報値
10/26
日本 大東建、松井証、四国電、積水樹、野村不HD、協和キリン、NRI、富士通、
   エプソン、日本 NTTドコモ、日清粉G、小糸製、日立、SBI 各決算
 米 9月中古住宅販売制約指数
 米 新規失業保険申請件数(~10/21までの週)
 米 アルファベット、アンハイザー・ブッシュ、コムキャスト、UPS
   セルジーン、フォード、サウスウエスト航空、ニューモント・マイニング
   マイクロソフト、アマゾン、インテル、ギリアド・サイエンシズ
   エクスペディア、ベリサイン 各決算
 米 国債入札 7年債(280億ドル)
 独 ドイツ銀行 決算
 西 サンタンデール銀行 決算
EU ECB政策金利
EU ドラギECB総裁記者会見
10/27
日本 9月消費者物価指数 
日本 川重、WOWOW、HOYA、日ガス、東ガス、九電工、山崎パン、MonotaRO、
   信越化、ヤフー、新日鉄住、コマツ、シャープ、JR東、JR東海、関西電 各決算 
日本 任天堂、新ゲーム「スーパーマリオオデッセイ」発売
 米 第3四半期GDP速報値
 米 ミシガン大学消費者マインド指数
 米 アップルのiPhoneX(アイフォーンテン)予約開始
 米 グッドイヤー、エクソンモービル、シェブロン、メルク 各決算
10/28
アイ アイルランド総選挙
10/29
EU 欧州、冬時間に移行

2.NY市場、為替/債券 各結果(10/20)

 今日のNY為替市場はドル買いが優勢となった。前日、米上院が2018会計
 年度の予算案を可決したことがドル買いのきっかけとなった。これで米税制改革
 の審議が年末にかけて本格化してくるとの期待感が市場に高まっているようだ。

 トランプ政権と米共和党指導部が提案している税制改革法案への市場の評価は
 悪くない。米株式市場は前倒しで織り込んでいるような雰囲気もあるが、満額は
 難しいにしても、一定の線で成立させることができるかが今後焦点となりそうだ。
 今後のトランプ大統領の政権運営の第1の関門でもあり、大統領としての力量が
 試される。米利上げ期待も重なり、年末にかけてドル高を期待する向きも増えて
 きているようだ。

 なお、午後になって、次期FRB議長の人選に関して、トランプ大統領のFOX
 テレビでのインタビューとサンダース報道官の会見が伝わっていた。次期FRB
 議長の人選に関してまもなく発表するほか、テイラー、パウエル両氏の組み合わ
 せも検討にあると述べた。

 フィッシャー前副議長が既に退任しているが、FOXテレビは大統領は正副議長
 を同時に選出する可能性もあると伝えている。ポジションはどうあれ、テイラー
 氏が参画することはタカ派要因の一つとの受け止めもできそうだ。

 ドル円は一時113.55付近まで上昇。今月の米雇用統計直後につけた高値を上
 回っている。先週は一時111円台半ばまで下落し、10日線と21日線のデットクロス
 まで示現するなど下値警戒感が高まっていたが、きょうはロング勢にとっては心
 強い動きとなっている模様。デットクロスがダマシに終わる事が期待される展開。

 一方、ユーロドルは下値模索が強まっている。ストップを巻き込んで下げが加速
 しており一時、1.1765付近まで下げ幅を拡大。目先の下値サポートは今週の安値
 1.1730近辺が意識される。

 ポンドが堅調な動きをしてる。この日EU首脳会談でのメルケル独首相やツスク
 EU大統領、ユンケル欧州委員長、マクロン仏大統領などの要人発言がEU離脱
 交渉の進展に期待感を持たせてる様だ。バルニエ首席交渉官はなお慎重なものの、
 次のステップである貿易交渉へ年内に進む可能性も指摘されていた。
                   http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=397084
 米国債利回り
    2年債       1.572(+0.042)
    10年債      2.381(+0.063)
    30年債      2.892(+0.056)
 期待インフレ率      1.872(+0.009)
             ※期待インフレ率は10年債で算出

 今日のNY債券市場、米10年債利回りは上昇。前日に米上院が2018会計年度
 予算案を成立させたとで市場は、年末にかけての税制改革への議論に期待感を
 強めている。午後になってFRB議長人事に関して、トランプ大統領のFOXテレビで
 のインタビュやサンダース報道官の会見が伝わっていたが、テイラー、パウエル
 両氏の組み合わせも検討にあるようだ。

 フィッシャー前副議長が既に退任しているが、FOXテレビは大統領は正副議長を
 同時に選出する可能性もあると伝えている。ポジションはどうあれ、テイラー氏が
 参画することはタカ派要因の一つとの受け止めもできそうだ。トランプ大統領は
 イエレン議長についても好ましいと言及していた。

 10年債利回りは一時2.39%まで上昇し、政策金利に敏感な2年債利回りも
 1.58%まで上昇している。
 2-10年債の利回り格差は81(前日78)に拡大。
                   http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=397083
3.NY株式市場 結果(10/20)

 NY株式13日
   ダウ平均    23328.63(+165.59 +0.71%)
   S&P500      2575.21(+13.11 +0.51%)
   ナスダック     6629.06(+23.99 +0.36%)
   CME日経平均   21590(大証終比:+140 +0.65%)

 今日のNY株式市場でダウ平均は6日続伸し力強い動きが続いている。前日に
 米上院が2018会計年度の予算案を成立させたとで市場は、年末にかけての
 税制改革への議論に期待感を強めている。

 トランプ政権と米共和党指導部が提示している税制改革法案への市場の評価は
 悪くはない。米株式市場は前倒しで織り込んでいるような雰囲気もあるが、
 満額は難しいにしても、一定の線で成立させることができるかが今後焦点となり
 そうだ。今後のトランプ大統領の政権運営の第1関門でもあり、大統領として
 の力量が試される。

 取引開始前に発表になったGEとP&Gの決算にはネガティブな反応も見られ
 ていたものの、他の銘柄の上昇がサポートし、ダウ平均は165ドル高とほぼ
 高値引けとなった。

 ただ、決算を受けて大幅に下落して始まったGEはプラスに転じている。同社
 のフラナリ-CEOは全てが選択肢だと述べ大改革を誓約、この2年で200億
 ドル規模の事業売却などを目標に掲げている。

 ダウ採用銘柄ではJPモルガンやゴールドマンが上昇しているほか、ユナイテッ
 ド・ヘルス、ボーイング、シスコが堅調。一方、P&Gが軟調に推移。

 P&Gは1株利益は予想を上回ったものの、売上高は予想を若干下回った。
 美容やヘルスケア、ホームケアの各事業の売り上げは伸びたが、グルーミング、
 ファミリーケアなどの事業は低調。同社は「減速しているグローバル市場であ
 っても中核事業の売上高を伸ばすことは可能」と自信を示していたが、市場は
 ネガティブな反応を示している。

 ナスダックは反発。きょうはIT・ハイテク株が堅調で、ネットフリックスや
 テスラは下げているものの、そのほかのアップルやマイクロソフト等主力銘柄
 は堅調に推移。

 オンライン決済のペイパルが大幅高。7-9月期の決算を発表しており、1株
 利益、営業収益とも予想を上回った。通期の営業収益見通しも上方修正してる。
 モバイル決済が前年から2倍以上に伸びたことが奏功。

 カジノのMGMリゾーツが上昇。米大手証券が買い推奨リストに入れたことが
 材料視されている。

 バイオのセルジーンが大幅安。クロ-ン病治療薬の第3フェーズの臨床試験を
 中止したと発表した。         http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=397081
4.NY市場、原油先物12月限/金先物12月限 各結果(10/20)

 NY原油先物12月限(WTI)
  1バレル=51.84(+0.33  +0.65%)
 ブレント先物12月限(ICE) 57.89(+0.66 +1.1%)

 NY原油は小反発。アジア時間の時間外取引から日中取引の前盤まで小安く
 推移したが、石油製品相場の上昇や、米国内の原油の掘削装置(リグ)稼動
 数の減少に支援され、中盤から後半は買いが先行した。ドル高が圧迫要因
 となり、上げ幅は限定的だった。
                   http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=397091
 NY金先物12月限(COMEX)
  1オンス=1280.5(-9.5 -0.74%)

 金12月限は反落。19日の引け後に米上院が2018年 会計年度の予算案を可決した
 ことを背景にドル高となったことから売り優勢となり、前日の上げ幅を削る展開。 
                   http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=397088

各1クリック応援の協力を お願いします。☆ 


 

 にほんブログ村

  株式投資ランキング

コメント

日経平均、最長タイの14連騰 喜びと危険!?

2017-10-20 23:59:32 | マ-ケット

   
今日の東京株式市場で、日経平均株価の終値が14営業日続伸し、高度
成長期の1960年12月~61年1月に記録した最長記録に約56年9カ月
ぶりに並んだ。世界的な景気拡大への期待を背景にした記録達成を市場
関係者は喜んだが、北朝鮮情勢の悪化などの懸念材料を、改めて指摘す
る声もあった。【岡大介、横山三加子】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171020-00000078-mai-brf

日経平均は、20日の取引開始当初から利益確定目的の売り注文優勢で
推移。一時は下げ幅が80円を超えた。前日の取引で、バブル期以来と
なる13営業日続伸を果たし、市場に過熱警戒感が出ていたためだ。

だが、米上院の予算決議案可決が午前中に伝わると、トランプ大統領の
掲げる大型減税の議会審議が本格化するとの期待から、株価はじりじり
と上昇した。取引終了間際まで前日終値を挟み一進一退を続けて、前日
終値比9円12銭高で取引を終了。市場関係者からは、「一度はさすがに
ダメかと思った」(大手証券)と安堵(あんど)の声が広がった。

以前に最長連騰を記録した61年の日本は、64年開催の東京五輪を控え、
高度成長期の熱気の真っただ中にあった。一方、今回連騰した14日間
上げ幅は約1100円と1日平均100円を切った。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券の折見シニア投資ストラテジストは、
「世界的な株高が連騰の背景にあるが、上げ幅は小幅で、ここ数日は
値を下げた銘柄も多かった。あくまで『参考記録』と捉えるべきだ」と指摘
する。

みずほ銀行の藤原頭取は国内企業の好業績などを理由に「株価は上値を
追う余地がある」とした上で、「北朝鮮や中東、英国のEU離脱の進捗など、
国際情勢を巡るリスク要素は、心しておかないといけない」とも指摘した。


前場の状況から、小生も13連騰で記録が終了すると思ってましたが、
昼前に、米上院の予算決議案可決が伝わると、米経済が、まだ伸びる
と連想され、為替がドル/円で、約50銭円安にシフトして、後場に
もみ合いも、大引けにかけ、プラス圏で終了しました。

記録として、約56年余りぶりに、最長記録に並んだ事は評価できます。
週明けの関東地方は、台風到来予想ですが、嵐の様な上昇期待も、
あるが、ここから冷静に対応していくため、格言を1つ。

【株は後を振り返りつつ先取るが、前だけみるようになったら危険】

さて、日経平均は14日続伸して、9円高21457円の大引けでした。
(出来高 概算15.2億株の商いでした。)

今朝方のNY市場、ダウは売り優勢から、大きく下げるも戻りを試して、
小幅に上昇して終了。為替が112円台と円高で、東京市場は、これを
見て、主力株中心に売り先行。上記の流れから、大引けで14連騰した。

日経平均は、14連騰を達成し最長記録タイ。切り上がるボリンジャー
バンドの+1σ~+2σに添って上昇し、強い相場展開です。

週末のNY市場、トランプ政権による大幅減税を柱とした税制改革への
期待から、続伸してスタート。強い展開で、高値を更新して終了しそう。

週明けの日経平均、為替がドル/円で113円半ば辺りだと、15連騰
へチャレンジしそうな状況です。
週末としてOKです。

ブロガー/読者のみなさん、良い週末を!!

各1クリック応援の協力を お願いします。☆ 


 

 にほんブログ村

  株式投資ランキング

コメント

資生堂、国内工場を新設って本当!?

2017-10-19 23:58:32 | 企業を斬る

   
今日、資生堂は、栃木県大田原市に化粧水や乳液などを製造する新工場を
建設すると発表した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171019-00050069-yom-bus_all

同社が国内に工場を新設するのは36年ぶりで、2018年度中に着工し、
19年度の稼働を予定している。

訪日外国人を含むアジアでの化粧品の需要拡大に応える。新工場の投資額は
最大400億円で、生産能力は年間1億2000万個となる。主に国内向け中価格
帯商品を生産する。新工場の建設で、同社の国内生産拠点は計4か所となる。

また、大阪市から大阪府茨木市に移転する新工場の計画について、生産能力
を当初の約2倍の約2億個に引き上げることも決めた。
投資額は総額で約550億円となり、国内外向けの高価格帯スキンケア商品を
製造する基幹工場とする。


訪日外国人客数は、9/Mで2000万人を超えており、昨年より1.5か月早い
到達で。今年は2700万人超となりそうで、タイムリーに訪日外国人へ販売
するため、需要拡大が見込めるだけに、資生堂の経営戦略は適切に思え、
訪日外国人客数の増加で、需要拡大が見込める他業種の動向に注目して
います。

さて、日経平均は13日続伸して、約85円高21448円の大引けでした。
(出来高 概算15.2億株の商いでした。)

今朝方のNY市場、ダウは過去最高値を更新して終了。東京市場は、これに
為替のサポート(1ドル=113円辺り)もあり、主力株中心に買いが先行。
一時、1996年以来、21500円台回復する場面もあったが、過熱警戒感
から売りに値を下げても、大引け、21400円台で終了した。

日経平均は、13連騰を達成し、切り上がるボリンジャーバンドの+1σ~
+2σに添って上昇し、強いトレンド継続しています。過熱感はあっても、
強い相場展開です。

注目のNY市場、スペイン、カタルーニャ州の独立問題をめぐり、EU株が
安くなり、それがトリガーで、売り優勢スタートです。
トランプ政権による大幅減税の実現に期待が広がりが、EU不安を払拭
できるか、ダウ、ナス共、どこまで戻せるかポイントになりそうです。

明日の日経平均、為替がドル/円で112円半ば辺りだと、週末で14連騰は
難しい状況ですが、先物はどう動くでしょうか。

それでも、陽線引けを想定しています。

各1クリック応援の協力を お願いします。☆ 


 

 にほんブログ村

  株式投資ランキング

コメント