goo

鎌倉『鶴岡八幡宮』 「新美の巨人たち」

2022-04-19 | 街角の話し
鎌倉武士の守護神です
大河ドラマ ‐ 鎌倉殿の13人は いつも観ています

新美の巨人たち で 渡辺いっけい──春のArt散歩(1)で放送されました

緑に抱かれる朱塗りの社殿が美しい『鶴岡八幡宮』。鎌倉幕府初代将軍・源頼朝が現在の地に遷座してから840年あまり、今も参拝者が絶えない鎌倉の象徴です。様々な歴史上の事件や伝説の舞台としても知られています。
頼朝は鶴岡八幡宮とその参道・若宮大路を中心に街づくりを進めました。由比ヶ浜からまっすぐに延びる参道にも美しさだけではない驚きの仕掛けが。
ところが1960年代、鶴岡八幡宮に危機が…「昭和の鎌倉攻め」と呼ばれる宅地造成に、市民は美しき景観を守るために立ち上がるのです。その顛末とは?

小生も2008年5月に参拝しました
ホームページは ここ

本宮(重要文化財)   神奈川県鎌倉市。武家源氏、鎌倉武士の守護神。
八幡宮は、応神天皇を祭神とする。本家は、大分県の宇佐八幡宮。

康平6年(1063年)8月に河内国(大阪府羽曳野市)を本拠地とする河内源氏2代目の源頼義が、前九年の役での戦勝を祈願した京都の石清水八幡宮(あるいは河内源氏氏神の壺井八幡宮)を鎌倉の由比郷鶴岡に鶴岡若宮として勧請したのが始まりである。その後、源頼朝が宮を現在の地に遷す。

政子石
旗上弁財天社の御社殿裏にある政子石は、夫婦円満の祈願石で姫石ともいいます。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。