神戸市中央区京町にある。
神戸市立博物館の斜め筋向いだ。
関西電力が昭和63年に神戸の北野にあった「旧北野らんぷ博物館・赤木コレクション」を継承し、その後拡充してきた「関西電力あかりコレクション」を展示しているあかりの博物館。
かがり火、たいまつといった自然物を直接燃やす原始的な灯火器から、歴史順に展示している。
写真は、明治の座敷ランプ。なかなかオシャレだ。
左側は、江戸時代 鉄花透かし紋置き行灯
いいね。
江戸後期 眠り灯台
中央に光源がある。デザインがいいね。
多灯型灯明台 江戸後期
神社仏閣の献灯用ですね。
展示もすっきりしていて、見やすい。
他にも、いろいろ楽しいのがあります
これは、背景はマッチ箱。
マッチ棒が、飛び出して来て、船になりつつあります。
ディスプレーは、右が現在の神戸の町並みの映像
左は、昔の神戸の映像が写ります。
月のあかりから、火との出会い
そして行灯、ロウソク、ランプ、電灯へ。
人とあかりが
ゆっくりと流れて行く。
見終わったら、なんとなく 温かい 気持ちになるミュージアムです。
アンケートを記入すると、4色ボールペンをくれました。
ラッキー。
神戸市立博物館の斜め筋向いだ。
関西電力が昭和63年に神戸の北野にあった「旧北野らんぷ博物館・赤木コレクション」を継承し、その後拡充してきた「関西電力あかりコレクション」を展示しているあかりの博物館。
かがり火、たいまつといった自然物を直接燃やす原始的な灯火器から、歴史順に展示している。
写真は、明治の座敷ランプ。なかなかオシャレだ。
左側は、江戸時代 鉄花透かし紋置き行灯
いいね。
江戸後期 眠り灯台
中央に光源がある。デザインがいいね。
多灯型灯明台 江戸後期
神社仏閣の献灯用ですね。
展示もすっきりしていて、見やすい。
他にも、いろいろ楽しいのがあります
これは、背景はマッチ箱。
マッチ棒が、飛び出して来て、船になりつつあります。
ディスプレーは、右が現在の神戸の町並みの映像
左は、昔の神戸の映像が写ります。
月のあかりから、火との出会い
そして行灯、ロウソク、ランプ、電灯へ。
人とあかりが
ゆっくりと流れて行く。
見終わったら、なんとなく 温かい 気持ちになるミュージアムです。
アンケートを記入すると、4色ボールペンをくれました。
ラッキー。