昭和の教科書と今の教科書を比べてみたら、驚きの発見がいっぱい!
見た目だけでなく、内容も時代と共にどんどん変化し、私たちの知らないうちに常識が塗り変わっているのです。
例えば、世界史上で活躍した偉人「マガリャンイス」とは誰のこと? 太陽系にある惑星の数はいくつ? ひらがなの「そ」の字、どうやって書いていますか?
新時代の教科書を眺めてみると、「へ~」と思う発見がいくつもあります。
知らずにできていた、子供や若い部下との世代間ギャップを解消しましょう!
●人類の出現は、200万年前から700万年前に変わった
●日本の原人は明石原人と言われたが、今は日本に原人はいなかった
●縄文式土器は現在、縄文土器と表現されます
●邪馬台国は邪馬台国連合と言われます
●大和朝廷はヤアト政権い言われます
●仁徳天皇陵は大仙古墳(仁徳陵古墳)と言われます
●太陽系にある惑星の数はいくつ?
以前は9つでしたが2006年からは8つです冥王星がはずれました
●「マガリャンイス」はポルトガル語名 英語名は「マゼラン」です
すごいですね。頭を切り替えないとね。