秋の夜長ベートーベンの月光悲愴を聞きながら宇多田ヒカルの最新メッセをリアルタイムで読む。同時代同一言語を共有する人間が享受できる至高の贅沢だ。そういえば彼は作曲家であると同時にピアニストでもあった訳で、当時当地に居た人達はリアルタイムで彼の書いた曲を彼の演奏で楽しめたんだな。作曲者自身による演奏歌唱の持つ説得力、光のライブを観た人なら共感して貰えるかもしれない。細部のどの音符に込められた想いも総て把握して曲が奏でられる。その上、舞台に立つ度に又新たな解釈を加えてゆけるのだ。少々声が不安定だろうがそのテのスリルには代え難いモノがあるのよさw
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多分、近々には無いだろうから浮気しませうw
12月入って直にUverWorldだー!
年末はチケット取れたらカウントダウンでayuかな?