個人的にはどうでもイイ、というか何で自分みたいな生まれついてのマイナー志向がこんな超のつくメジャーな人を追っかけてるのか、その事の方が未だによく解らない。兎も角慣れてしまうしかないと思って慣れない市場の話なんぞしているが私ゃ専門知識を持ってる訳でもない。つまり、売上の話とかは眉唾で聞いて欲しいなぁという逃げを新年度を前にして打とうとしてるのだが、アルバム初動予想なんかはソレナリに当たってたりして始末が悪い。日々観察してたら勘もはたらくのか。とまれ、ソレが宇多田光という人の人生なんだから受け容れる。ツライというよりは寧ろ楽しい。
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