無意識日記
宇多田光 word:i_
 



しまったな、前のメッセに韻律の色濃かったのは作詞中だからじゃなく単に詩か何かを読書中でソレの影響が出ただけ、という可能性も考えておくべきだったか。成る程しかし、TiTOでFYIにマントラを引用したのと同じく今度は日本語詞にアイヌ語をと調べていたと解釈するのは自然だし(なので、最初からnon-noの意味を知りたかった訳ではないと思う)、今回も『なんちゅーめんこい言葉』と『めーっちゃかわいい名前』の2ッの韻バランスと文中での置き場所なんかはまさに光の詞の構成と相似形を描き得る。理屈としてはやはり作詞中と解釈するのが妥当か。恐らく、だけどね。

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