早朝可なりの冷え込み、北海道から北陸、近畿北部にかけての日本海側は昼頃まで雪や雨で、ふぶく所も。さらに積雪が増える恐れ。日中の気温は昨日(日)より高くなる所が多いが、真冬並みの寒さが続く。
日中の気温は東北南部と北陸も5度に届かないでしょう。関東から中国地方も10度を下回る所が多い見込みです。（tenki・jp)
アパレル大手の三陽商会がライセンス生産する英ブランド「バーバリー」の販売が急増している。(読売新聞)
9：00防寒コート・首巻まいて凍てつく階段登り、タシミングずれるとバランス崩れる恐れを認めつつ、アヴェルデマンション2階鍼灸院「むくの木の森」到着。
月曜日午前勤務Ｎ先生の麻痺上肢ストレッチ治療受診、仰臥姿勢で物理療法受診中から全身の歪を整え、左右両手の二頭腕筋・手首、左右両足足首左右に素早く「鍼」を打ってお灸を据えられる。
マッサージは頭の方へ廻って頭を軽く持ち上げ、左右へ曲げながら緊張の緩和、首を左右に倒して反対側の緊張筋を柔らかく解される。
先生独特のマッサージ手技は、ゆったり・柔らかくが基本、気持ち良く首の疲れが一掃する。
Ｎ先生早くも「うつ伏せ姿勢」の指示、窮屈な形でクッションに顎を埋めるもＮ先生は巧みに左右に腰を緩ながら緊張をときほぐすと両足・両手がスンナリ伸びるのが不思議。
首筋に「鍼」を打ってから、馬乗りになっての整体、脊椎骨を上から一つづつ軽く押し込むような感じで触れてから「スッ」と手を離される。
上肢体幹を支える脊髄の歪を正し、血行を促進する施術と心得、何時の間にか緊張を強いる不自由な「うつ伏せ姿勢」が安楽姿勢に変わっている。
元の姿勢に戻ってから「ガチガチ麻痺手」の伸展ストレッチ、冷え込みで一層硬直した左手、真っ直ぐに持ち上げ、バンザイの姿勢から頭の方へ倒す事3回。
Ｎ先生の根性ストレッチは3回が限度、激痛も柔道整復師の理に叶った手技と悟り、「顔面」を引き付けながら肘を軸とする左右廻旋の痛みを我慢する。
12：30「ぷらざこむ1」年末大掃除に写真（1月号「こむ1会」通信掲載予定）担当ボランティアとして出席。
本日の大掃除は□1Ｆフリースペース（窓の桟・手洗台・ロッカー・ブランド）□1Ｆ事務スペース（窓の桟・棚・ブラインド）□雨とゆ□2Ｆ各部屋（窓の桟・手洗い台・ブラインド）。
「大掃除委員会」の呼び掛けに応じられた各Ｖグループボランティアは、個々に希望する箇所に申告、人数の多少は委員会のお世話役が調整される。
「大掃除委員会」のお世話役は全員女性で構成され、皆さんリーダーの説明に沿って整然と13：00から始まる。
高い所の清掃に必要な「脚立班」は日曜大工Ｖグループ「でえくさず」が担当される。
3階フリールーム南面からの日差しを浴びて、窓の桟・ブラインドに分かれ清掃業務始まっている。リーダーからお喋りしながら楽しく掃除を奨められたせいか皆さんセッセと手を動かしながら楽しい雰囲気でクリーン作戦は展開中。
2Ｆ各部屋（21Ａ・Ｂ、22、23、24、25Ａ・Ｂ、26、、27Ａ・Ｂ）に分かれ、電気掃除機を使う人・窓の桟を拭く人・手間の掛かるブラインドを拭く人に分散して、テキパキと清掃は進む。
一番大きなスペースを持つ1Ｆフリースペースは、（公財）プラザ・コム ボランティア活動センターの事務所天井には照明器具が取りついているので「脚立班」は大忙し、各事務所の職員・ボランティアは「脚立班」活躍の合間を縫って片付けと清掃が進む。
ロッカーは天井にホコリが溜まり、男性ボランティアが脚立に登って一面の雑巾掛けに頑張って居られた。
