片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

90回目の対戦に心躍る、日曜日午後関東ラグビー対抗戦

2014-12-07 10:25:51 | 「ファミリー」

居間に真冬の日差しいっぱい、今朝も全国で冷え込みが強まり、横浜と松山、佐賀で初氷、岡山で初霜、大阪と鹿児島、熊本で初霜と初氷。今日は二十四節気の大雪(たいせつ)で、雪が大いに降り積もる頃。暦通り、日本海側は夕方にかけても大雪に注意。 日中も空気は冷たいまま。晴れる太平洋側も、気温はあまり上がりません。(tenki・jp)

関西電力は6日、電気料金の再値上げを政府に申請する方向で検討に入った。関電は今年3月期に3期連続の赤字となり、資本が大幅に目減りしていた。値上げは来年4月にも実施したい考え。実際に値上げすれば、家計や企業の負担が増し、関西経済に打撃となりそうだ。(毎日新聞)

          

          

          

8:00MBSサンデーモーニング米国が懸念?日本経済、国際通貨金融委員会(IMFC)が11日、米 ワシントンで開かれた。米国は会合に向けて声明を公表し、日本経済はデフレと低成長 の二つの課題に直面し、「先行きが不透明」だと懸念を表明した。 オバマ米大統領は3日、ワシントン市内で開かれた企業経営者らとのシンポジウムで、「米国経済が順調に成長したとしても、日本や欧州、新興国経済の弱さに影響を受けるおそれがある」と述べ、日欧などの停滞が米国経済に悪影響を及ぼす可能性があるとの見方を示した。
14日総選挙の投票を前にして コメンテ-ター発言に注目、
☆円の価値が三分の二の下がった☆ムーディズ格付け 過去Aaa(国債268兆円)⇒A1(国債1039兆円)のダウン
☆政権は景気回復のチャンスを掴み、今の内に解散して信任を問うた
☆好調なアメリカ経済を継続するには、オバマの発言を虚心坦懐に聞くべきである。
ニッポンの岐路・・・舌戦つづく選挙列島~
☆4年間の政治に白紙委任するのか民主主義制度に於ける唯一の権利行使の最大チャンス
☆単独でも三分の二獲得可能性高まる、独裁政権を批判する野党の存在は大きい、投票率1%上がると勝敗に影響する
☆”選挙に行きますか・・人間やめますか”と呼びかけたい
☆大きな流れが変化する岐路に立つ日本、野党は大切な存在
☆20~30代の関心は薄いが国の将来が託される大事な選挙
☆経済がデフレ脱却するか別れ道の大事な瀬戸際にあることを認識して欲しい
☆景気回復の兆しとして民間設備投資は5.5%上昇、日経平均は年初来の高値。

南面に位置する居間には日差しがサンサンと降りかかり机上足元毛布に覆われ、背中に日光の温かみを感じながらパソコンWord文章作成に取り組む。
昨日の「第2回防災・減災への取り組み意見交換」について、代表U氏から12/12の運営会資料に議事録を加えたいので至急作成を依頼され、メモ帳を開いて各委員発言内容をまとめていく。

          

          

          

13:50分NHKテレビ関東大学ラグビー対抗戦90回目の対戦「明大×早大」於:秩父宮 伝統の激突に心を躍らせる。
後藤禎和監督(47)は「勝つしかない」と、90度目となる宿敵との激突へ敵愾(てきがい)心をのぞかせた。
明大・大椙、早大戦出場準備OK「間に合った。
両校ともに必勝へ異例の態勢を敷いた。大学選手権と定期戦・対抗戦の通算対戦成績は早大の56勝43敗2分け。

         

         

         

         

         

         

秩父宮競技場は、柔らかい冬の日差しを浴びて満員の観衆、心躍る伝統戦は早大キックオフで始まる。
前半始めは明大有利、終盤は早大のペースで試合展開。
予想通り、縦への明治・横への早大、重量明治フオワードの突進・早大バックス陣の走力、ブレイクダウンからのモール攻撃の明大・スクラムからフルバックス藤田(全日本代表)を走らせる早稲田と痛快な攻防を繰り返す。
前半早大28-明大10で終了。両校ともに新人1年生の活躍が目立ち、大学ラグビー人気復活の原動力としてチーム貢献が目立つ。
後半は、早大の藤田を軸とする横へのオープン攻撃が一方的になりかけるが明治も意地を見せ、終了間際にフオワードの飛び込みでトライ、早大37-24明大でノーサイド。早稲田は対抗戦2位を獲得する。