月刊誌 「ゲーテ(GOETHE)」 2010年11月号 幻冬舎
画像 表紙
本誌は当時のキース・エマーソンオフィシャルブログでも紹介されていたので、
ご存知の方も多い事と思います。
キース・エマーソン&グレッグ・レイクの来日が、キースの病気のため中止になったわけですが、
インタビューは中止決定の前に収録されたもののようでした。
何故、キースのインタビューが載ったのでしょうか。
「いま経営者を熱狂させる音楽 ♪ 」
と言う表題の48頁から89頁までのカラーの特集があります。
キースのインタビューはこの特集の一部に組み込まれているのです
ポール・ロジャースもそうでしたが、来日前のミュージシャンという事で取り上げたのかも知れません。
インタビューが載っているミュージシャンは、
掲載順に
オノ・ヨーコ(ジョン・レノンのボックス絡み)
坂本龍一&大貫妙子(コラボ作品を製作中)
ブライアン・フェリー
キース・エマーソン
ポール・ロジャース
スガシカオ
マリーナ・ショウ
佐野元春
チャー
以下、プロデューサー
デイヴィット・フォスター
松任谷正隆
ここに挙げたオノ・ヨーコ以外の全ての人達が「人生の5枚」と言う事で、お気に入りのアルバム5枚をコメントつきで掲げています。
また、「私の人生で最も大切な5枚」
と言う事で、経営者、大手企業の中間管理職や、ミュージシャン等、総勢38名が名を連ねており、それぞれの方の「お気に入りの5枚」がコメント付きで載っています。
幻冬舎の人脈を使用して作製されたものですね。
クラシックから、ジャズ、ロック、歌謡曲、演歌にいたるまで、いろんなアルバムがありました。
しかし、その中にはEL&Pのアルバムは1枚も存在しないという、
EL&Pファンにとっては悲惨な結果が生じてしまいましたね。
キースのお気に入りの5枚の中で、私が所持しているのは、1枚しかないので、近日中に紹介したいと思います。
まぁ、それは大方のロックファンの人が持っているアルバムなので、珍しいものではありません。
本ブログはEL&Pの功績を若者達に伝えるための一助になればと思い、
書き綴られております。
クイック応援よろしくお願い申しあげます。
2012年3月30日 yaplog!
にほんブログ村
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インタビューは中止決定の前に収録されたもののようでした。
何故、キースのインタビューが載ったのでしょうか。
「いま経営者を熱狂させる音楽 ♪ 」
と言う表題の48頁から89頁までのカラーの特集があります。
キースのインタビューはこの特集の一部に組み込まれているのです
ポール・ロジャースもそうでしたが、来日前のミュージシャンという事で取り上げたのかも知れません。
インタビューが載っているミュージシャンは、
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オノ・ヨーコ(ジョン・レノンのボックス絡み)
坂本龍一&大貫妙子(コラボ作品を製作中)
ブライアン・フェリー
キース・エマーソン
ポール・ロジャース
スガシカオ
マリーナ・ショウ
佐野元春
チャー
以下、プロデューサー
デイヴィット・フォスター
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ここに挙げたオノ・ヨーコ以外の全ての人達が「人生の5枚」と言う事で、お気に入りのアルバム5枚をコメントつきで掲げています。
また、「私の人生で最も大切な5枚」
と言う事で、経営者、大手企業の中間管理職や、ミュージシャン等、総勢38名が名を連ねており、それぞれの方の「お気に入りの5枚」がコメント付きで載っています。
幻冬舎の人脈を使用して作製されたものですね。
クラシックから、ジャズ、ロック、歌謡曲、演歌にいたるまで、いろんなアルバムがありました。
しかし、その中にはEL&Pのアルバムは1枚も存在しないという、
EL&Pファンにとっては悲惨な結果が生じてしまいましたね。
キースのお気に入りの5枚の中で、私が所持しているのは、1枚しかないので、近日中に紹介したいと思います。
まぁ、それは大方のロックファンの人が持っているアルバムなので、珍しいものではありません。
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