CASTLE SANCTUARY のプラケースCDの背部分
画像① 2点を除いてはシュリンク未開封。
シュリンクに光があたって反射しないようにスキャンしたが、
何点かに反射箇所がでてしまう。
作品第二番は、プラケースにカードを収納する仕事がお粗末で、
背の部分が斜めに収納されている。
これを最初に目撃したのは、仙台の新星堂だったと思います。
ただ、このようにオリジナル盤の発売順に並んでいると、
「ああ、背の部分がELPマークになるのだな!」
と解るのですが、
発売順に並んでいないと、
特にそんな事は解らないものです。
歯抜けがあっても同様ですね。
カラーコピーをして、
プラケース部分を削り、
ELPマークの出来を見てみます。
画像② プラケース部分を削った状態
作品第二番を開封して、
カード自体の入れ直しをしないと、
きちんとしたELPマークが出て来ない感じです。
それよりも、
背景が何でこんな感じにしたのか解りかねます。
地味です。
並べるとELPマークになる事を表現したいのであれば、
もっとマークをクッキリさせる配色にするとか、
遣り方があると思いますね。
シリーズものの書籍を並べると、
背表紙に絵柄が続いた感じになるようなものもありますよね。
私は日本のコミック等でそれを見かけた事があります。
最初にそのような工夫が始まったのは、いつ頃の事なのでしょうね。
最近では、国内発売のツェッペリンのCDを集めて、
背の部分を並べると一つの絵になるような記述を見た事があります。
いずれにしましても、
CDをプラケースで再リリースする場合、
日本であれば、帯にこのような工夫をするとよいかも知れませんね。
帯はシュリンクを剥がすとプラケースから取れてしまうわけですが、
マニアは未開封のまま並べておくと思うので問題はないでしょう。
以上。
本ブログはエマーソン、レイク&パーマーにまつわる品物、
あるいは関連づけた品物のあれこれを、私自身の思い出、感想、私的な意見、観察日記などによって綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになれば幸いです。
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2013年1月26日 yaplog!
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シュリンクに光があたって反射しないようにスキャンしたが、
何点かに反射箇所がでてしまう。
作品第二番は、プラケースにカードを収納する仕事がお粗末で、
背の部分が斜めに収納されている。
これを最初に目撃したのは、仙台の新星堂だったと思います。
ただ、このようにオリジナル盤の発売順に並んでいると、
「ああ、背の部分がELPマークになるのだな!」
と解るのですが、
発売順に並んでいないと、
特にそんな事は解らないものです。
歯抜けがあっても同様ですね。
カラーコピーをして、
プラケース部分を削り、
ELPマークの出来を見てみます。
画像② プラケース部分を削った状態
作品第二番を開封して、
カード自体の入れ直しをしないと、
きちんとしたELPマークが出て来ない感じです。
それよりも、
背景が何でこんな感じにしたのか解りかねます。
地味です。
並べるとELPマークになる事を表現したいのであれば、
もっとマークをクッキリさせる配色にするとか、
遣り方があると思いますね。
シリーズものの書籍を並べると、
背表紙に絵柄が続いた感じになるようなものもありますよね。
私は日本のコミック等でそれを見かけた事があります。
最初にそのような工夫が始まったのは、いつ頃の事なのでしょうね。
最近では、国内発売のツェッペリンのCDを集めて、
背の部分を並べると一つの絵になるような記述を見た事があります。
いずれにしましても、
CDをプラケースで再リリースする場合、
日本であれば、帯にこのような工夫をするとよいかも知れませんね。
帯はシュリンクを剥がすとプラケースから取れてしまうわけですが、
マニアは未開封のまま並べておくと思うので問題はないでしょう。
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