今日の外来で診断書を希望された方、北欧フィンランドで何か活動をするために、英語の診断書を書いて欲しいと来られた。
書き慣れてないので、中身によっては面倒そうと、ビビッていくと、中身はメチャ簡単だった。
身長・体重・血圧・脈拍、そして、他に何か?とあるだけで、日本の診断書みたいに、胸部レントゲンや心電図、血液・尿検査は全く必要なくて、この最後の問いに答えるだけ。
それでも、“異常なし”をどう表現するべきか、自信がなかったので、至急ネット検索をすると、“no abnormal condition、within limit 、good cndition、no problem ”等が出てきた。
まあ、最初にでるのが一番かなと“no abnormal condition”で記入したが、こんな簡単すぎる診断書って役に立つのか、ただの形式にしか過ぎないように思えてしまった。
※ 共産党は、未だに破壊活動防止法(破防法)の調査対象であった。
書き慣れてないので、中身によっては面倒そうと、ビビッていくと、中身はメチャ簡単だった。
身長・体重・血圧・脈拍、そして、他に何か?とあるだけで、日本の診断書みたいに、胸部レントゲンや心電図、血液・尿検査は全く必要なくて、この最後の問いに答えるだけ。
それでも、“異常なし”をどう表現するべきか、自信がなかったので、至急ネット検索をすると、“no abnormal condition、within limit 、good cndition、no problem ”等が出てきた。
まあ、最初にでるのが一番かなと“no abnormal condition”で記入したが、こんな簡単すぎる診断書って役に立つのか、ただの形式にしか過ぎないように思えてしまった。
※ 共産党は、未だに破壊活動防止法(破防法)の調査対象であった。
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