明日という日は来ない

「明日という日は来ない。」
そうなんです。
今日という日は
永遠に今日という日で
明日はこないのです。
だから
今日始めるしかない
のだな
と思う今日この頃。
本気で生きるって
その人の表情で
言葉以上の響きを
醸し出すでしょうね。

富山
長岡
燕三条
三連のイベントに
参加させてもらい。

本気
というものに
再び
出会うことができました。

誰かの作ってくれた
空間に
私を浸してみる
コトで
新たな色が見つかったり。

私というフィルターを
天は
どんな風に使いたいのか
ということを感じたり。

私の出来る範囲
ということを
もう一度考える機会を
与えてもらったり。

新月をまたいだ
この３日間は
本当に深いものになりました。

そして
私の明日という日は
二度とくるコトはないのです。
明日への希望は
今日始めるための道しるべ。
そこにすがることは
ないのです。

明日は週の始まり月曜日
職人としての私は
また
新たな挑戦に入ります。

ながさん
いつか２０１１年３月５日が
変化のきっかけ
と言える日が
くると思うのです。
そんな３月５日の大橋保隆を
もう一度
見つめ直してみようと思います。