そうだった

大切なコト。
自分に嘘をつかない
それだったな
と思う今日この頃。
そうだった
そうでした
自分自身には
何も隠し事はできない。
だからこそ
まず自分に正直に
自分と話し合いをと思います。

常識に縛られてる自分
しなければならないと思ってる自分
そんな自分達と新しい自分と
今の世の中と
それをもっとしっかりと
擦り合わせてみようと。

誰かのせいにしたり
何かのせいにしたり
そんな自分とはさようなら
です。
だって
自分を守ろうとすればするほど
自分を傷つけてしまうもの
でしょうし。

さて
今日からの自分
いろんなことがあるけど
がんばれ。

信じること

昨夕の夕焼けは
燃えるような赤。
真っ赤に燃えて全てを包み込み
再生させてくれるような赤
冷たい風を切りながら
自転車で走るにはいい季節です。
風が私のあたたかさを
感じさせてくれます。

「自分を信じられないってのは
　あなたを信じてくれている人も
　信じてないってことだよ。」
先般の映画の中に出てきた一節。
ほんとうに
そうなのだと思います。

あなたは素晴らしい
と伝えることを
信じてもらいたい。
信じてもらえるには
自分が信じてもらえなければ。

信じてほしかったし
信じてほしい
あなたの素晴らしさを。

まだまだなのでしょう
私が
と思う今日この頃です。

風が教えてくれるあたたかさ。
今日はどんな一日にしようかと
空と相談してみます。
ながさんも
少し休んでくださいね
大切な人のためにも。

贈る言葉

朝焼けがとっても
美しい新潟です。
とってもとっても美しい。
朝焼けを見ながら
ブラジルって夜になるんだ
ということを思い出しました。
そうです
見えない所でも
変化はしている。
ブラジルのベランも
きっと美しい所だろうな
と。

いつも左手にしていた
切れたら願いが叶う
という青いリボン。
そのリボンを
はずしました。
願いを込めてつけていたのですが
はずしてしまいました。
前に進む為に
成長ができるように
その願いは
自分で叶えられるように。

久しぶりに一本の映画を観ました。
普段なら観ないような映画。
だけれども
その映画の中にとっても沢山の
贈る言葉があって
ひとつひとつが
胸に沁み始めています。

何気なく過ごしていた日々
今朝の左手はとっても不思議に
とっても大切なものがないように
とっても空虚を感じます。
無くなってしまった青いリボン
だけど
刻まれているものはいつまでも。

お弁当箱や漫画本
yasuatacefe
お菓子の箱
FUNKIST
部屋の中には沢山の想い出があって
毎朝毎晩
思い出すことでしょう。
そして
止めどないものが溢れてくる
でしょう。

だからこそ
と思える今朝から
もっともっと志に励もう
と思います。
ながさん
いつもありがとうございます。

贈る言葉　海援隊

擦り合わせができれば

決めたからには
そちらの方向に導かれてゆく
ものなのかもしれません。
こうだ
と思った時から
無意識の世界は
もうベクトルを変えている。
その擦り合わせは
言葉の中にあるのだろうな
と。

擦り合わせができれば
あとは
前を向いて歩いてゆける。
沢山の宝物を力に変えて
きっと大丈夫と
言えるのだと思います。

お互いが
穏やかさを保てることで
真正面にも立てる。

遠くからでも
大丈夫
と言えるように成りたいな
と思う今日この頃です。

さて
本格的な冬に備えて
温めてくれる服達を
簞笥からだすとしますか。
ながさんも
身体に気をつけて。

仕方ない けれども

やる気が落ちているのは
その名の通り
気の流れがおかしくなっているから
でしょう。
その流れが
地球を渦巻くものだったり
自分を渦巻くものだったり
して
だから仕方ないんだ
と
一旦受け止めつつ
じゃあ
変えられるのは自分しかいない
なら
自分で変えてみよう
と思うわけです。

大気の不安定な時
体調を崩しやすくもなり
体調が優れなければ
気分も落ち込んだり。

それは仕方ない
でも仕方ないなりに
なにかベクトルを変えなければ
光の未来へは進めない
はずです。

仕方ない
けれども
を考え動いてみようと思う
今日この頃です。

冬支度
薪ストーブを出したら
今年はどんな料理が
ここでできるか
と楽しみも増えるわけです。
ながさん
落ち着いたら
そんな新潟に充電しに来てくださいね。

やるときゃならなきゃダメなのよ

新潟は深々とした雨です。
寒さが身に沁みる
静かに時を過ごすには
もう年の瀬の香りがして
思考も足早にしてしまいますね。

やる時は
もう既にここに来ています。
やる時は
今
それをやらずして
目標に辿り着くことはできません。

いや
目標って何だったんだろう
目標って何なんだろう
本当にそこは
目標なのかな。
と
目標に近づく度に
足下を見つめてみるもの
です。

目標
近づけば近づくほど
遠のいてゆくような。
必要なことは
もうここにあるのに
手に取ってみると
それが枷になってみたり。

徒然に
文章にならない文章の中で
私を振り返ってみる
今日この頃です。
すっきりとした
冷たさを感じ
目を覚ましてみようと思います。
今日もいい一日になりそうです。

あ、やるときゃやらなきゃダメなのよ　クレイジー・ケン・バンド

必要かどうか

さて
どうするか。
を考えて考えて
考えるとき
どうしても
今までの成功方式に
当てはめがちだな
と。

でも
きっとそれは
危うい道標
過去と同じ状況はなく
今これから。

必要とされるものなら
残るでしょうし
必要とされないものなら
残らないでしょうし。

どんなところで
必要とされているのか
しっかりと
感じてゆくかなければ
と思う今日この頃。

なんとかしなければ
ならないときこと
底力がでるものです。

肌寒い月曜日は
腹の底から気をはいて
初めて見ようと思います。

同じ方向

同じ方向を向いている
それが
私の中での安心のひとつ。
そして
知り合った人と
すぐ打ち解けられたりする場合も
同じ方向を向いているな
と感じるからだな
と思う今日この頃。
ながさん
新潟の朝晩は冷え込んでいますよ。

あったかい空間
大人達が優しさを持って
集まる場所
お酒を介して深まる笑顔
そんな
あったかい空間。

そうそう
いつまでも先輩と言える場所
っていいですよね。
いつまでも師匠と言える場所
いいですよね。

痛みを知っていて
傷を知っていて
それでいて
染み込むような優しさ。
そんな人間でありたいな
と思う職人でした。

さて
日曜日
また優しい人達の来訪です。

忘れる

感謝の気持ち
感謝の印
感謝の記し。

感謝
それを現すにも
いろんな表現の仕方があるな
と思う今日この頃。
それは
愛情も同じで
いろんな表現の仕方が。

一番は与えたことを
返してもらおうと思ってしまうと
肩透かしの時に
愛情が変転してしまう
こともあるものです。
与えたら受け取る
それは自然の摂理でしょうけど
受け取るモノを
自分で決めてしまっては
いけないのだろうなと。

期待は過ちを生む素
にもなってしまうものです。

新潟は暖かい秋の陽射しに包まれてます。
与えたことを忘れる
大きな人に成りたいものです。
忘れるって
人としての大きな能力のひとつ
ですものね。
今日もいい一日です。

絶やさぬように

起きがけの空が
あまりにも美しくて
しばらく
ぼーっと見入ってしまいました。
人間が求めている
幸せってのは
見えているのに
見えないような方法を
とってしまっている
のかもしれませんね。
でも
それに気付く為には
今の世界が必要だった
のかもしれませんしね。

山の土の中には
沢山の種が埋まっている
とか
その種達は
山火事があると
一斉に芽生える
とか。

植物達の生きる姿には
強さがありますね。
人間の生きる姿にも
強さがあります。

命の輝きは
生きとし生けるものが
必ず
持っているもの。
絶やさぬよう絶やさぬように
と
思う今日この頃です。