職人は
起きて半畳
寝て1畳
などと言いますが。
この季節
唯一
エアコンがある
この場所で。
寝て
起きて
仕事をして
ご飯を食べて
また寝て。
一畳の畳を
有効活用しております。
先日も
この一畳の畳の上で
ご近所さんと3人で
これからのものづくりについて
夜半まで話し合ったり。
そんな繰り返しの日々です。
こんな繰り返しの日々が
幸せだと感じられるありがたさは
どこから来るのだろうか
と考えつつ。
昨日も
毎月恒例の
銅鍋づくり体験には
燕市の高校生や
高校予備校の同級生が
参加してくれました。
15の夜。
親に反抗して
職人になろうとはしていなかった
あの頃。
流れ流れて
今ここに居る。
その不思議さと
私がこの仕事に向いていたのか
とゆう問いは
いつも横にあります。
向いているにしろ
向いてないにしろ
続けてきたからこそ。
今ここに居る。
いや
居なくてもよかったけど
今ここに職人として生きている
とゆう現実。
最近
物理学のパラレルワールドの話を
聞いたりするのですが
どこか別次元で
別の人生を歩んでいる
私が同時並行に居る
とゆうことは
あるのだろうなと思います。
その中の
ひとつの私として
今日も
朝から工房は始まっております。
ウィークディの始まり。
今日は伝統工芸のことについて
県庁へと。
閉じ籠ったり
開いたり。
工房に籠る以外でも
やるべきことをやるとします。
寝て1畳
などと言いますが。
この季節
唯一
エアコンがある
この場所で。
寝て
起きて
仕事をして
ご飯を食べて
また寝て。
一畳の畳を
有効活用しております。
先日も
この一畳の畳の上で
ご近所さんと3人で
これからのものづくりについて
夜半まで話し合ったり。
そんな繰り返しの日々です。
こんな繰り返しの日々が
幸せだと感じられるありがたさは
どこから来るのだろうか
と考えつつ。
昨日も
毎月恒例の
銅鍋づくり体験には
燕市の高校生や
高校予備校の同級生が
参加してくれました。
15の夜。
親に反抗して
職人になろうとはしていなかった
あの頃。
流れ流れて
今ここに居る。
その不思議さと
私がこの仕事に向いていたのか
とゆう問いは
いつも横にあります。
向いているにしろ
向いてないにしろ
続けてきたからこそ。
今ここに居る。
いや
居なくてもよかったけど
今ここに職人として生きている
とゆう現実。
最近
物理学のパラレルワールドの話を
聞いたりするのですが
どこか別次元で
別の人生を歩んでいる
私が同時並行に居る
とゆうことは
あるのだろうなと思います。
その中の
ひとつの私として
今日も
朝から工房は始まっております。
ウィークディの始まり。
今日は伝統工芸のことについて
県庁へと。
閉じ籠ったり
開いたり。
工房に籠る以外でも
やるべきことをやるとします。