木材を沢山使ったモデルハウスにて
銅鍋づくり体験の一日。
モデルハウスは薪ストーブの温もりと
子供達のはしゃぐ声に包まれながら
6つの銅鍋が生まれました。
自分の手から生み出される生命。
この感覚を共有できる事は
有り難いコトだな
と思う今日この頃。
ながさん
鹿児島の旅程はいかがお過ごしですか。
先日の行政主催の講演会
にての街の未来像。
いつでも
未来は未知なのでしょうが
今迄に成れきっている思考は
その思考の延長線上にモノゴトを捉えてしまうもの。
しかしながら
その講演会の数字で示された人口比率未来は
実感として今迄とは相容れないのだなと
感じた次第です。
何が幸せか
って
その視点。
今迄の延長線上には
未来を見据えられないとして
その幸せの視点すら
右肩上がりの延長線上ではない
のだろうと思います。
何が健康で
どんな生き方をして
どんな死を想定するのか。
果たして
人が平等に迎える死を
どう捉え直すのか。
そんな事を考えます。
死の視点から導いた未来は
どんな幸せを実感できるでしょう。
到着点から
引いて来た今
どんな事を幸せと捉えるのでしょう。
冬の合間の晴天。
青空を一杯に吸い込んでおきたいと思います。
銅鍋づくり体験の一日。
モデルハウスは薪ストーブの温もりと
子供達のはしゃぐ声に包まれながら
6つの銅鍋が生まれました。
自分の手から生み出される生命。
この感覚を共有できる事は
有り難いコトだな
と思う今日この頃。
ながさん
鹿児島の旅程はいかがお過ごしですか。
先日の行政主催の講演会
にての街の未来像。
いつでも
未来は未知なのでしょうが
今迄に成れきっている思考は
その思考の延長線上にモノゴトを捉えてしまうもの。
しかしながら
その講演会の数字で示された人口比率未来は
実感として今迄とは相容れないのだなと
感じた次第です。
何が幸せか
って
その視点。
今迄の延長線上には
未来を見据えられないとして
その幸せの視点すら
右肩上がりの延長線上ではない
のだろうと思います。
何が健康で
どんな生き方をして
どんな死を想定するのか。
果たして
人が平等に迎える死を
どう捉え直すのか。
そんな事を考えます。
死の視点から導いた未来は
どんな幸せを実感できるでしょう。
到着点から
引いて来た今
どんな事を幸せと捉えるのでしょう。
冬の合間の晴天。
青空を一杯に吸い込んでおきたいと思います。