あったかさ

あったかさ
を考えています。

何が伝えたいのか
といえば
「人のぬくもりとか
　手作りのよさ」
あったかさ
ってとこで。
そこに反映される
私は
どんな色にみえるのでしょうね。

伝えたいコトを
真っ直ぐに伝えられる様に
あと１週間を
深めてゆきたいと思います。

いろんなcafeスペースがある中で
私が今までと同じく
伝えたものは
もう既にここにあるのだろう
ということで。

失われつつあるものを
取り戻すには
どんな時間が必要か。
今日の青空と雲が
教えてくれているようです。

さて
yasutacafe開店まで
あと１週間を切りました。
スタートに向けてのスパートです。

プレッシャー

カラダとココロのバランス
なのでしょうか。
久々のプレッシャー
というやつなのかもしれません。
では
なぜ
プレッシャーを
感じるのか。
そんなことについて
考えてみます。

やることを
やってない。
といことが
一番の原因
なのでしょう。
できる
はずなのに
そのできるを
横にみている。

プレッシャーは
人間を成長させてくれる糧。
感じないわけはない
のですが
それでカラダが動かなくなる
のは
ココロとのバランスが
とれていない
からでしょう。

素朴ながら
あったかい食べ物。
カラダに優しが
沁み入るような。

そんなモノやコトをつくりたいな
と思う今日この頃です。

カラダとココロどちらが
先にいっているのか
それをしっかりとみすえて。

さて
朝陽も落ち着いて来ました。
今日という日を
始めてみます。

ひっかかり

こころにひっかかっているコト
に向き合ってみようと思うのです。
それが課題だとしたら
こころのひっかかり
というものが
教えてくれている
ということでしょう。

ひとつひとつ
過去からの山積を
取り除く。

案外
向き合ってみると
その対面しているコト
の方から
新しい息吹をいただけたり。

自分の中で
気になりつつ
気にしないように
していたコトを
見直すきっかけになったり。

ただただ
根底には想いやり
が
あるのだと思います。

お互いが想いやっている
のに
それを
ひっかかりが
なにやら違う方向に
もっていってしまう
のかもしれませんね。

さてさて
雨の新潟は
今日も始まります。

全力疾走

あったかいCoffeeと
ふじこさんのピアノに包まれながら
ふと
「いつ全力疾走しただろう。」
と考えてみました。
運動会の声が聞こえる中
あの頃の
全力疾走は本当に全力疾走だったな
と思う新潟の朝です。

欲張りで空っぽなんだ
と
同志との話の中で
再確認をしました。

隠しても隠しきれずに
やりたいことが
溢れてきて
ただ
それがなにに基づいているのか
と言えば
空っぽのような。

空っぽ
というよりも
空っぽに向かって
いっぱいの風をはらんで
走っているのか。

ただ
幸福感ですよね。
一人の中での
幸福感ではなくて
分かち合うことのできる中
から
幸福感は立ち上がってくる
のだと思います。

ものづくりとして
は
分かち合うことのできる感覚と
自分の根底にある
分かち合うことのできない感覚が
一体となっていたり。

欲張り
空っぽ
幸福感
分かち合い
自己

はて
このキーワードは
繋がりを持つのでしょうか。

誰にも知られるコトなく
作り続けている
ものづくりがいたら
果たして
幸せなのでしょうかね。
私のバランスの中では
否
と言っておりますが
どこかで
そんな部分もあるのでしょうね。

ながさん
今日あたり
東京と新潟で
全力疾走な全力疾走してみますか。

質と深み

朝のコーヒーで
ゆったりとした朝
ほんのひとときの時間。
陰陽のバランスで
この世の中が作られている
としたら
この大切な時間の
長さや短さは関係なくて
質や深さ
なのかもしれませんね。
曇り空の下で
今日のゴールデンタイムは始まります。

質と深さ
といえば
言葉も
そうなのかもしれないな
と。
何気ないmailのやりとり
の中から。

いくら言葉を尽くしても
伝わらない時もあれば
すっと
伝わる時もある。

これも
お互いの想像の
質と深みが
シンクロしていると
伝わりやすさが
あるのかもしれません。


「東京には空がない」
と智恵子さんは言ったそうですが
そこには
どんな質と深みがあったのでしょうね。
光太郎さんと智恵子さん
の二人にしかわからない
質と深みがあったのでしょう。

今日の新潟は
新潟らしい空ですよ。
そろそろ
仕事を始めるとしますか。

素直なこころ

潮騒
っていいですね。
夕暮れ時
または
漆黒の中で。
耳を澄ます
って
普段は何気にしているコトも
しっかりと
そうしているって感覚が
いいな
と思う今日この頃です。
なんとなくを
しっかりとに置き換えてゆく
また楽しからずやです。

ミーティング
というものについて
いろいろと
考えるわけです。
どんな運びがいいのか
とか
どんな言葉遣いか
とか。

でも
うまくいかない時は
考え過ぎている時
という
振り返ってみればの
気づき。

でも
いつも
考えに考える
って時間は
大切だったり。

そこから抜け出た時の
素直さや
成長への気づきだったり。


ひとつ
ステップを上がってみると
違っているようで
同じなようで
違っているような世界
が広がっていて
けど
ひとつだけ言えるのは
素直なこころは
見通しを広くしてくれる
ということなのだと
思うわけです。

さて
晴天が続く新潟。
今度は昼の浜辺にでも
美味しいものとビールを持って
でかけてみますかね。
仕事の合間のひと時でも
想像はそこまでも飛んでいける
かな
と思う職人なのでした。

一を以て貫く

ながさん
新潟は穏やかな青空が広がっています。
風の音
って
草やドアに当たって
始めて気づくもの
なのかもしれません。
そんな音を聞きながら
今朝の仕事の始まりです。

一を以て貫く
をしてみようと思っているのです。
例えば二足の草鞋
と言われても
それが両輪で回る車のように
ひとつの動きになっている。

だとか。
見えていても見えない
ものだとしても
そこには貫く意思があったり。

数年
数十年
の表現が必要だとしても
それを
やり切ろうと思う意志
今の私にはあります。

被災地の９０おばあちゃんが
やりきれなかったコトを
今からでもやろうとしている話
を聞きました。

ひとときひと時の表現が
紡がれてゆく今日という日に
感謝して過ごします。

この青空が続いている先
ってのも
見てみたいな
と思う今日この頃です。

伝える

偉大なり
ただただ
偉大なり
と思う仲間のいる
ってありがたいことですね。
成長している姿を
見せてもらえる
と
私ももっとと思えるものです。
誰と比べるでもなく
けれども
成長できる糧
なんですね。

伝える
ということについて
考えてみたりします。

伝える方法。
また
伝わるというコト。

「話せばわかる」
けれども
話すと伝えるの違い
だったり。

会話はキャッチボールなんて
言われますが
相手が受け取りやすいボール
って
どこに投げたらいいんだろう
とか。

偉大さは
伝えるの能力の大きさに
繋がるのかもしれませんね。
そんな沁み入る伝えるが
ありがたいな
と思う職人なのでした。

ブレイクポイント

よし
進もう
と思う今日この頃。
いろいろ考えて
迷って
でも行動してみて
そんな繰り返しの中から
逸脱するブレイクポイント
ってあるものですよね。
同じように見えて
いつかの
爆発があるな
と。

渦中にいると見えないもの
が
振り返ってみれば
肩に力が入り過ぎていたり
力み過ぎていたり
いつもの自分ではない自分が
そこにいたことに気が付きます。

もしくは
成長していない
いつもの自分が
そこにいる。

けれど
今になって思えば
ってことですよね。

さてさて
今日も大切な大切な時間。
ながさん
戻った東京はどんな色をしてますか。

伝える

ながさん
この数日間
ほんとうにありがとうございました。
薩摩隼人の心意気
しっかと見せていただきました。
ガラスに描かれた絵が
沢山の人のココロに
染み渡る事でしょう。

昨日の仲間の話。
被災地で
９０歳のおばあちゃんが
伝えたい事は伝えきりたい
と話していたコト。

大切なら大切と
伝えきりたいな
と思う今日この頃です。

きっと
日々伝えたい事は
増えて行くのでしょうけど
できるだけ
は
伝えてゆきたいと思うのです。

その方法は
千差万別であり
いろんな手法がある
と思うのですが
そのココロを
仲間の話から
受け取りました。

そんなことを考える朝は
雨音が心地よいです。

ながさん
今度の新潟行は
温泉でも。

そうだ
太陽って
燃え尽きるコトは
ほんとに
あるんでしょうかね。
いつまでも
って気がしますよ。