といっても、昨年の今日の話。
昨年は5月に右手のやけどをして、左手を庖丁で切り、柔道で左足親指の骨折、もとからクセがある左肩脱臼とケガばかりの年でした。
とどめは、タクシーの扉に当たって右手と右ひざを痛めました。自分のせいでないと言えば言えますが、考えてみれば避けられたケガばかり。
両手両足、四本すべて一回りケガしたのですから、やはりどこか心ここにあらずだったのでしょうね。
妻とはつきあって結婚するまで、数ヶ月と短かったのですが、それから不思議とケガをしなくなりました。やはり、どこか自分の体を祖末にしていたのかもしれません。
自分の体も自分だけのものではありませんから、大切にしていかないといけませんね。扉に当たった右の中指、最近まで爪を押すと痛かったのですが、ようやく最近になって気にならなくなりました。
交通事故の後遺症は怖いって言いますが、この程度で済んでほんとうに良かったです。
↓ こちらは赤坂の景色を描いた拙作。近所のマンションが建設、立て替え中ですが、
前のものと構造があまり変わらないのに、ちょっとびっくりいたしました。
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