「正直に要請に従うとばかをみる」 都内百貨店、ついに休業要請に反旗
生活必需品以外の営業も続々と再開
まあ、上の記事は当たり前のことですね。
お札を刷れない都道府県がお金を出せないというのはわかりますが、そしたら言うことを聞く必要もないというわけです。
5月までとは言ってる緊急事態宣言ですが、バカの一つ覚えで6月も延長の可能性だってある。そしたら、禁酒法も緊急なんちゃらも、言うことを聞く人間は、食うに困らない行政だけになることは必至でしょう。
そもそも政治で一番大切な仕事は、税金の徴収と分配です。
今回のケースは、それに人命が関わってきたからこそ、まだコロナの正体が定かでなかった昨年の緊急事態宣言は、みんな言うことを聞いたわけですね。
動いても死なない、動かないと死ぬでは、どっちを取るかということです。
まったく税収のモトを絶って、何がしたいのでしょう。
なんかニュースだと、緊急なんちゃらをしている自治体は広がっているようですが、都内のあちこちでは出かけてる人が増えてますよ。ああ、実にけしからん♡
増えていて感染者や死者が増えているかといえば、別にそういうわけでもなく、むしろ家庭内でうつる人が多いようです。
そしたら、一番コロナを持ってきそうなお父さんを、家に置かない方が良いのじゃないか?(笑)。
こうしているうちに、隣の大国は着々と台湾侵攻を進めてますよ。
その中で、このニュースは朗報かな。
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