昨日は親爺の三回忌を早稲田の菩提寺で行いました。早いものです。
だんだん親戚も加齢を重ね、母は先日ペースメーカーの手術。
伯父は腰の手術。
叔母は叔父の介護などと、時の流れを感じる法要でした。
さて、菩提寺では庭をリニューアルし、何やら多宝塔のような碑が建てられていました。
「これ何かしら?」と叔母が言うので、私は
「ペットの墓と無縁仏の碑でしょう」と答えました。
(住職の母から、そんなこと聞いていた気がしたもので)。
「ペットの墓にしちゃ、内山家(仮名)なんて書いてあるよ」
「最近のペットは、小暮ビンゴとか名字がありますからね~」
「でも、享年73歳って書いてあるわよ」
「きょ、きょうねん73歳ですか・・・。ずいぶん長生きなペットですな(汗)」
「こっちの石碑も名前が書いてあるわね。高橋家、佐藤家、田中家(仮名)・・・」
「無縁仏なのに、家族の名前があるんですな」
「無縁仏なんて一銭にもならないもの、ここのお寺がやるわけないじゃない。
これ、永代供養のお墓でしょ」
「そ・・そうとも言いますね(汗)」
うむむむ。
どなたのお墓か存じませんが、どーも失礼いたしました。
いや~、永代供養の墓をペットや無縁仏と間違えてしまうなんて、何て失礼な・・・。
親爺も苦笑いしてるかもしれません。
もっとも、私のそそっかしさ・・・実は親爺ゆずりなのでありますが。
お清めは、神楽坂の箸で食べるフレンチかみくらで行いました。
和式の一軒家を改造した店で、車が入れない細い路地のたたずまいは神楽坂ならでは。
写真にもアップありますが、カブのソースなど3種のソースを使ったスズキのポワレは絶品でした。
また、すすめてくれたワイン(銘柄、忘れた)と、ビーフの相性は最高!
料理もワインも、お値段はそう高くもなく(フレンチとしてはですが)、
シェフも若いので、まだまだのびしろが期待できますね!
余裕のある時、一度夜に行ってみたいと思ったところです。
だんだん親戚も加齢を重ね、母は先日ペースメーカーの手術。
伯父は腰の手術。
叔母は叔父の介護などと、時の流れを感じる法要でした。
さて、菩提寺では庭をリニューアルし、何やら多宝塔のような碑が建てられていました。
「これ何かしら?」と叔母が言うので、私は
「ペットの墓と無縁仏の碑でしょう」と答えました。
(住職の母から、そんなこと聞いていた気がしたもので)。
「ペットの墓にしちゃ、内山家(仮名)なんて書いてあるよ」
「最近のペットは、小暮ビンゴとか名字がありますからね~」
「でも、享年73歳って書いてあるわよ」
「きょ、きょうねん73歳ですか・・・。ずいぶん長生きなペットですな(汗)」
「こっちの石碑も名前が書いてあるわね。高橋家、佐藤家、田中家(仮名)・・・」
「無縁仏なのに、家族の名前があるんですな」
「無縁仏なんて一銭にもならないもの、ここのお寺がやるわけないじゃない。
これ、永代供養のお墓でしょ」
「そ・・そうとも言いますね(汗)」
うむむむ。
どなたのお墓か存じませんが、どーも失礼いたしました。
いや~、永代供養の墓をペットや無縁仏と間違えてしまうなんて、何て失礼な・・・。
親爺も苦笑いしてるかもしれません。
もっとも、私のそそっかしさ・・・実は親爺ゆずりなのでありますが。
お清めは、神楽坂の箸で食べるフレンチかみくらで行いました。
和式の一軒家を改造した店で、車が入れない細い路地のたたずまいは神楽坂ならでは。
写真にもアップありますが、カブのソースなど3種のソースを使ったスズキのポワレは絶品でした。
また、すすめてくれたワイン(銘柄、忘れた)と、ビーフの相性は最高!
料理もワインも、お値段はそう高くもなく(フレンチとしてはですが)、
シェフも若いので、まだまだのびしろが期待できますね!
余裕のある時、一度夜に行ってみたいと思ったところです。
マスオさん、こんばんわ。
お母様の件を使いまして恐縮です。
又ご容赦下さい。
鉄道に乗りますと、
シルバーシート付近ではケータイの電源をお切り下さい、
と相変わらず放送していますが、
あれって、ケータイ電磁波がペースメーカーに悪影響を与える、
ってことみたいですが、まったくの時代遅れ、嘘ですね(言い過ぎかな?)。
今現役で活用されているペースメーカーでそんなトロイのは有りません。
それをさもエラソーに百年先までアナウンスを続けるが如くの
鉄道会社、って、何なんでしょうか?
仕分けして下さいよ、レンホーちゃん。
ことほど然様に真実を伝えないマスコミ等、
珍しく朝日新聞はこの真実を数年前にきちんと記事にしていますが、
日本国では事実も真実も表にヒジョーに出難いです。
なので先ずは全方位で淡々と事実を国民は自発的に知るべく努力しないとなあ。
おっと、また寅さんに、オメーは生意気なんだよ、と小突かれますね。
でも、アッシはシルバーシート付近でもケータイの電源は切らずに、
会話は出来ませんが(米国映画では地下鉄全般でしてますね)、電子メールはします!
会話も声を落とせば、オバちゃんたちの駄弁り声の方がよっぽど迷惑ですよね。
ことほど然様に本質を見極めようとしないニッポン世間、ダメダコリャ。
日ごろの鬱憤を晴らしてしまいました、スミマセン。
おっしゃる通り、携帯がペースメーカーの誤作動を引き起こすというのは、都市伝説以外の何者でもありません。
だって、うちの母とはいつも携帯で連絡とっているもん。
この話の続きは本日以降のブログにて!