小暮満寿雄 Art Blog

赤坂在住の画家が描くアートブログ。
作品&著作情報のほか、
地元を中心にした食べ歩きも満載です。

占い通りだった「福島原発、謎の温度上昇」

2012-02-12 10:00:29 | Weblog
福島第一原発、2号機が原因不明の温度上昇

うーん。
昨日は震災からちょうど11ヶ月。

昨年末、占星術師のnicoさんが言ってた通りになってしまったなあ。
あの人の占い、よく当たるって話なんだけど、外れてほしい話が当たってしまいましたね。

おそらくは原発自体、ひとたび事故を起こすと簡単には治まらないんでしょう。
nicoさんの占いじゃありませんが、科学的に見ても今後40年は収拾しないかもしれません。


現実的に見て、今後あらたな原発建設というのは難しいでしょう。
新たなエネルギーを模索しないといけない時代に来ていながら、
お隣韓国では新規原発を建設するとか。

国として近隣のアジア諸国に負けないエネルギーの模索が必要になってくるでしょう。


今や「反原発」「脱原発」をとなえるまでもなく、
時代は原発は縮小、閉鎖に向かっていると思うのですが、
反原発デモや脱原発運動は盛んに行われてるようです。

中沢新一さんら、毎日新聞に「脱原発」意見広告 YMO勢ぞろい

脱原発訴え都心を1万2千人行進 大江健三郎さんも参加


特に前者は豪華なメンバーです。
いかにも反原発を言いそうな文化人、知識人が勢ぞろいですね。

中心人物の中沢新一さんなどは、オウムを支持して一時姿を見せていませんでしたが、
最近また色々活動をされてるようで、個人的にはこの名前を見るのはあまり愉快ではありません。


原発とは関係ありませんが、以前に「日本料理のマイスター制度」を立ち上げようとした時に、
「文化は自由なものだ。国がお墨付きを与えるものではない」と言って反対した文化人が大勢いました。

外国に行くと、日本人ではないオーナーがとんでもない寿司や懐石を出して、
「これが日本料理か」というような、とんでもないまがい物を客に食わせてるケースがあります。

そんなものを「文化」と認めて、まがい物を日本料理と認めさせていいのか?
「日本料理のマイスター制度」によって得られる国益をフイにして良いのか?

一部の文化人がお好きな「自由」という美名のもとに、国益にならないことを選んだよい例です。


話が横道にそれましたが、
どうも、こうした文化人の行動は国のためにならないことを選んでやる傾向があるように思えます。

反原発デモを行うのは個人の自由ではありますが、今必要なのはデモではなく、
原発の稼働をどう収束されるか、
どうやって原発以外のエネルギーを模索するかという議論じゃないかと思います。

いったん動き出した原発は廃炉にしようとしても簡単には収まらないんだからねえ。


写真は既出ですが、前回は集合写真だったのであらたにUP。
大関稀勢の里に何か耳打ちする横綱白鵬。
いったい何を話しているんでしょうね?
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あなたはツイッター派? Facebook派?

2012-02-11 10:24:10 | Weblog
昨日、花風社さんの〆切を守ることができました。

今回、ちょっと分量があったのと、〆切がいくつか重なっていたので(実はまだ継続中)、
さすがにツイッターでダジャレを飛ばす余裕もありませんでした。

しかもあ@花さんに〆切botなるアカウントを紹介され、うーん。
(イヤなbotだよね〜)。

そんなわけで、今回ツイッターを控えていたわけですが、
けっこうわたし、このツイッターというツールは気に入ってます。

ツイッターは便所の落書きと同じ、時間のムダという人もいますけど、
いちばんその人のホンネが出ると思うのです。

ほとんどが大した話ではありませんが、おばちゃんの立ち話、
おじさんが新橋の居酒屋で真剣に話すことの延長みたいものかな。

中には面白い情報もまわってきますが、
ツイッターにそんな高度なインフォメーションを求めていない分、
そんな掘り出し物があればめっけものです。



いっぽうで苦手なのがFacebookで、やり方をイマイチ理解してないせいか、
こちらはほとんど手付かず状態です。

お店などの新製品情報とか、そういうものをUPするには良いツールでしょうが、
私にとってFacebookは仲良し情報が多くて、今ひとつ興がのりません。

Facebookの場合、本名を公開しないといけないということもあるんでしょう。
多くは差し障りないコメントが多いようで物足りません。
(反対に上手に使ってる人は、けっこう毒を吐いたりしているのかな)。


ブログを本名で公開している自分が言うのも何ですが、
今の世の中、ネットに何か立ち上げるということ自体、匿名はあり得ません。

本気になって探せば、声の主が誰だかは特定できてしまうものですが、
普通はそこまで手間をかけて探しませんませんから、
ツイッターなどでは好き勝手なことが言えてしまうのですね。
(言い過ぎて特定される人ありなので、要注意)。

こちらが良い面でも、悪い面でもあるのですが、私はその方が好きかな。
ハンドルネームが許されないというと、おのずと選ぶ言葉も限られてきますしね〜。


もう一つ。
これはFacebookに限りませんが、
仲良し情報といえば、あまり腹の足しにならない『いいね』も好きではありません。
まあ、書き手のモチベーションを上げる意味では良いのでしょうが、
「私ってほめられると伸びるタイプ」と言われてるようで・・・どうもねえ。

友だちどうしでは、『いいね』を押すことがありますが、実は見るとイラッとします。
ですからみなさま、私のページに『いいね』は無用です(キリッ)。

また私に『いいね』を押された人は、義理だと思ってくださいませ。
よほどでなければ品物を購入したり、お店に足を運んだりはいたしません
(逆にその店に足を運ぶようなら、ほんものなのですが)。

と、こんな風にFacebookを書きましたが、
人によればツイッターだって似たようなものでしょう。
リツイートされて逆にムッとくる人だって多いはずですから、何でも使い方次第かもしれません。

(おおお! たった今地震が。
 ツイッターはこういう時早いよ!
 もう色々UPされてます!)

ここまで書いておいて言うのも何ですが、
みなさまの中で、Facebookにこんな便利な使いがあるんだよ、
というのをご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひご指導のほどよろしくお願いいたします。

折りあらば、上手く使ってやろうという下司な根性ではありますが、
ホントに使い道を知らないというのもたしかでありまして(笑)。


写真は大関昇進パーティーの稀勢の里関。
もう1週間経つんですな。
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キホンは官僚を育てる教育です

2012-02-10 04:47:51 | Weblog
昨日の話のちょっとした続き、ただし右とか左とかの話ではありません。


あ@花さんのブログを読んでいたら、
彼女が英語の記憶を徹底するために、ノートを取らないでいたら、
英語の先生にノートの提出を求められたという話が書いてありました。
(もちろん彼女は無視したそうですが)。

そういえば、わたくしも似たような経験があったのを思い出しました。
(もっとレベルは低いのですが)。

あれは中学1年の時だったでしょうか。
担任の先生から夏休みの勉強計画表を提出しろと言われ、
藁半紙に刷られた紙を渡され、思わずうんざりしたのを覚えてます。

その紙の横軸には7月20日から8月31日までの約40日間が刷られていて、
縦軸には朝から晩までの24時間、一日の行動を書き込めるようになっていました。

「こんなもの書いて、その通りにできるわけないじゃん」

思わず口に出したか出さなかったかは記憶にありませんが、
脳波だだ漏れだった中学生のわたくしは、きっとそう口にしたに違いありません。


中一にして傲慢だったわたくしは、計画表の大切さなど知るよしもなし。
小学生時代も計画表はずいぶん書かされましたが、一度としてその通りにできた試しはありません。

「こんなもん書いてるヒマあったら、その時間、勉強した方がいいじゃねえか」


何を言ってやがる、勉強なんかしないくせにねえ。

こちらも言ったか言わなかったかは記憶にありませんが、
思いっきり省エネの、おざなりで大雑把な計画表を提出したところ、
案の定、担任の先生から呼び出され言われました。

「こぐれ、なんだこの計画表は?
 朝の6時から12時まで勉強って、そんなに長いことできるわけないだろう。
 それに、その間の食事の時間も休憩時間も書いてないって、どういうわけだ?」


いや、たしかにその通りなんですが、
いちいちアンタに飯の時間と休憩時間を報告せにゃイカンのですか、
第一、実行できない計画表を書くことに、どんな意味があるんですかと言いかかり、
のど元まで出てやめました。

以前も似たような計画表を書かされ、同じようなことを言われたからであります。

まあ、計画表の提出に意味がないと言っては身もふたもありませんが、
この一件を見てもわかるように
私たちの時代の教育は、基本的に官僚を育てるために出来ているものでした。
(今でもたぶんそう?)

官僚は優秀な人でないとなれませんが、それだけに官僚以外の人間の方が多いこともたしかです。


また、あ@花さんのブログじゃありませんが、
肝心なのはその子がどう記憶を身につけ、能力を身につけるかなのに、
その過程のノートを提出せよ、なんていうのは教育の本分ではありません。



おかげさまで私は役人の道にも勤め人の道にも進めず、
世間では、そんなもので飯が食えるのかと言われる代表の職業・・・
絵描きの道を進まなければいけなくなったわけであります。

よく世間さまからは「好きなことで飯が食えて良いね』(食えてないちゅーの)とか、
「自由に生きてて良いね」(〆切に自由はありません)と言われますが、
好きな道に進むのはそれなりに大変。

相撲が好きだから相撲の道を選んで、それで楽できるのかって話と同じですわな〜。
(でも、たぶん間違いなく相撲の世界の方が厳しいと思いますが)。


写真は稀勢の里大関昇進パーティーでの高安関。
いや、2年前は幕下だったのに、ずいぶん立派になったもんです。
この日はさすがに鳴戸一門が人気、大関横綱を尻目に多くのファンが群がっておりました。
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君が代起立斉唱、無視すればクビに!

2012-02-09 09:28:03 | Weblog
君が代起立斉唱、規定を無視すれば懲戒


わたしには教員時代の教え子に都営地下鉄の組合員がいます。

12年ほど前のことでしょうか。
その彼に、酒飲み話で
「都から給料もらってるくせに、都の規定に従わないとは何事だ」と言ったら、
「うちに給料を出しているのは東京都じゃありません」と言われて驚いたことがありました。

どこの財源から都営地下鉄職員の給料が出てるか知りませんが、
教職員、特に日教組の先生はこういうセンスを持ってる方が多いのでしょう。
(たぶん直接は、都からもらってないという意味でしょうね)。

だいぶ前の話なので、この教え子くんが今でもこういう感じかはわかりません。
(おかげさまでなついてくれて、今でもメールの行き来はあるのですが、
 お互いこの手の話題はめんどくさいので、しないようにしています)。


公務員が国旗掲揚、国歌斉唱を否定するなど論外なので、
従わない教職員は即、クビにしてかまわないと思うのですが、
不思議なのはなぜ教職員やマスコミといった、国家の思想の根幹をコントロールする期間が、
反日を掲げるようになったかということです。

これは単純に戦後のアメリカの政策の影響なことは言うまでもないことですが、
それにしても効果があり過ぎましたね。

歴史上、アメリカ人が最も多くの戦死者を出した国は日本だそうで、
戦後、どうやったら日本人を今後永遠に米国に服従させることができるか、
かなり綿密に考えたそうです。


そこで最も効果的なのが教育とメディアを抑えることだったのでしょう。
戦争に嫌気がさしていた日本人にも、戦後の180度転換は大手をふるって歓迎されたわけですが、
その反面「国を愛する」=「軍国主義」という、ゆがんだ思考回路も植え付けられたのでしょう。

そこで疑問なのが、米国が教育機関やマスコミをコントロールしようとしたなら、
なぜ彼らにアメリカの一番嫌う共産主義の思想が流入されるようになったかということです。

朝鮮半島は北と南に完全に分断されましたが、
日本列島の場合、ひとつの国の中でまだらに右と左が混じり合っています。
(右翼、左翼というのは短絡的なレッテルですが、ここでは便宜上この表現を使いました)。


どなたかご存知の方がいましたら、ご教示くださいませ。
続きはまた次回。

写真はファン垂涎、大関稀勢の里のドアップです!
きせファンのクライアントさん、〆切まえのブログはこれで許してちゃぶ台♪
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iPhone げっとしました♪

2012-02-08 08:53:29 | Weblog
iPhone、購入しました。

前のケータイは、ストラップの先が取れてフック状になった金具がスピーカにひっかかり、
携帯音がちゃんと出なくなっていたので、すぐにでも買い替えるつもりでした。
中身の故障ではないのですが、マナーモード以外は使えない状態。

良い機会なので、昨日雨の中でしたが買い替えることにしました。


待望のスマートフォン!
待望のiPhone!

でも、ハッキリ言ってけっこうイラついてます。

購入時の手続きがけっこう面倒くさく、アドレス帳の移行ひとつ取っても、
違うPCどうしの移行になるので、前のケータイのデータを
いったん別のところに移してからiPhoneに入れるなど、ひとつひとつの作業に時間がかかります。

うーん。
〆切が近いのに、こんなことやってて良いのだろうか。

10時の開店と同時にau赤坂店に入って、店を出たのが正午近く。
午前の貴重な時間を費やしてしまったが、まあ仕方ないわい。

とは言うものの新しい機種、それも使いなれたMacと同じしくみなので、
操作自体は違和感がありません。
何か違和感があったら、”いわんか”・・・なんて、ウフッ♪ 


ところがタッチパネル式というのは、慣れないと意外に操作しづらい。

わたしの指先は、日々の作業のおかげで角質化しているため、
ミスタッチ、あるいは誤作動することが多いのです。
いや、タッチパネルに指が合わない人がいるという話を聞いたことがあるが、
もしかしたら、自分がそれ?

メールひとつ書くにも、ツイッターに書き込みをするのでも、
やはりデスクトップのPCで行う方がずっと楽であります。

また、中にはiPhoneは使い道がないと言って、元の型の携帯に戻る人もいるみたいですが、
でも、おそらくは単なる慣れの問題でしょうね。
習うより慣れろ。
Practice makes perfect!

いや、そんな大げさなもんじゃございませんが、
一日経って、今朝いじってみたら昨日よりは操作が楽になっています。

それに戸惑っているのはタッチパネルによるキーボード操作のみで、
おおまかなやり方はMacと同じなので、今後色々なことにができそうです。

重たいノート型パソコンではなく、携帯で同じようなことができるのも嬉しい♪
ただ、今のところ一番の利用価値はツイッターのダジャレついーとになりそうですが、
ほかのことにも多く利用していきたいと感じた一日目でした。


写真は稀勢の里大関昇進パーティーの隆の山関です。
この人も大関とは違う、白く燃えるようなオーラが出てました。
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若貴と稀勢の里〜黄昏と日の出

2012-02-07 14:33:27 | Weblog
みなさん、おはよ大相撲です!

・・・て、もうお昼になっちゃたか。
連日の相撲談義で失礼いたします。

稀勢の里の大関昇進パーティーでちょっと思ったのは、
きせファンの中には、意外に若貴全盛時代には相撲を見てなかった、
なんて人が多かったことでしょうか。

思えばあれは、曙が先に横綱に昇進し、彼が若貴の敵役として人気が出た時代でした。
この時は貴闘力の二丁投げとか、舞の海の八艘飛びなど、
ほかの取り組みでも面白い一番はいっぱいあった時代ですが、
ファン層とすると、にわかファンの追っかけも多かった。

空前の相撲人気ではありましたが、
今の相撲人気の落ち込みは、実はこの時すでにはじまっていたと言えなくもありません。

相撲の世界というのは、日本画壇の世界にちょっと似ています。

画壇というのは、画家という生活手段がたいへん限られてる人たちを丸抱えして、
「会員」「会友」などといった称号を与えて、画廊などにはもちろん、
その地方の美術教師などに権威を持たせていくシステムです。

若い頃は嫌いだったこのシステムですが、多くの画家の生活力を考えると、
そんなに悪いシステムではありません。

日展とか院展、独立展などといった画壇は、
相撲でいえば鳴戸部屋とか、佐渡ケ嶽部屋、田子ノ浦部屋といった相撲部屋に当たります。
ただし、丸抱え度は相撲部屋のが遥かに上。

画壇の場合は権威を与える場所なので、画家の生活が安定し利権が生じると、
絶対権力は絶対腐敗するの言葉通り、必ず堕落します。

その点は相撲も同じだったんだろうと思います。


人気が出れば簡単にお金も入る、利権も生じる。
肝心の相撲は力士が大型化するにつれ、大味になり、
大関通しの千秋楽の相撲が互助会などと言われ、7勝7敗の力士は必ず勝ち越す。

とどめは昨年の八百長騒動だったというわけでしょう。

そんな意味では、若貴に興味なかった人が、
稀勢の里をきっかけに相撲に興味を持ち出したというのは素晴らしいことです。

きせのんは若貴と違い、相撲セレブではありません。
ごく一般の家庭に生まれた体の大きな子。

相撲部のまれ猫さんやあ@花さんに言わせると、
きせのんは普通の家に相撲の神さまが遣わした”かぐや姫”なんだそうです。
(男性の私からすると、その表現は自分では使えない・・・)。

昔から先代の若ノ花や貴ノ花を見ていた人が、ブランドとして人気が出た力士ではなく、
たまたまテレビで見かけてファンになったとか、そんな人が多いので、
ある意味、相撲好きになってからのファン度は、
あの時代の追っかけとは比較にならないほど見る目が厳しい。

占星術の世界では、満月はこれから欠ける一方なので力がなく、
新月こそはこれから満ちていく力に溢れているそうです。

そんな意味では、稀勢の里も相撲界も今から力が満ちていく時かもしれません。
大阪場所の千秋楽はB席も売り切れだそうで、今後の人気に期待したいところ。

でも人気で券が手に入らないのは困るよな〜。
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大相撲トーナメントの実況にモノ申す!

2012-02-06 06:33:46 | Weblog
昨日の夕方は〆切が近いながら、〆切botとクライアントの目を盗んで
チラチラと大相撲トーナメントを覗いてしまいました。
(”まさか大相撲トーナメントなんて見てなかったよね”なんて、言われそうですが・・・)

フジテレビは韓流ゴリ押しの一件があるので、
普段は見ないことにしてるのですが、お相撲だけは例外です。

でも、フジの相撲実況を見ると、NHKがどんなにお相撲に通じているかよくわかりますね。
昨日の大相撲トーナメントの実況は、ハッキリ言って見るに耐えなかったので、
取り組み以外は映像を見ずにおりました。
(だったら〆切が近いんだし、思い切って丸ごと見るなって?)。


相撲自体は稀勢の里と高安、白鵬に隆の山といった、普段お目にかかれない取り組みがあったり、
白鵬がつかみ投げや呼び戻しを披露するなど、面白い一番があっただけに残念です。

勝った力士のに「WINNER!」なんてロゴを飛ばしたり、
優勝決定戦の前に場違いファンファーレ流したりして・・・
それじゃ呼び出しや行司さんの意味がないじゃありませんか。
お相撲はプロレスでもK1でもないんだから、同じ演出はしないでほしいです。

(ちなみに私は大相撲初日に行われる、優勝額除幕ファンファーレも大嫌いです。
 なんで大相撲らしく、太鼓やお囃子にしないの?)


力士のプロフィール紹介の映像もまるっきりプロレスラーの紹介と同じ。
たしかに江戸時代以降のお相撲は興行ではありますが、
その昔、古事記に遡るという神事でもあるんですから、
あまりに伝統をないがしろにする演出はおやめいただきたいものです。

普段、フジの韓流ゴリ押しを聞いてるだけに、
わざと日本の伝統行事を貶める演出してるんじゃないかと勘ぐりたくなるほどです。


また実況アナウンサー(ナビゲーターって言うの?)も、
向坂さんはかなり詳しいみたいだけど、小倉さんはいつもの知ったかぶり。
大相撲最大の大技「呼び戻し」も知らないような人に、
公共の電波で「栃錦の時代は」なんて、したり顔で言ってほしくありません。

あの方を呼ぶくらいなら、デーモン閣下でも呼んで実況してほしいものだと思いました。
(私はバレーボールはわかりませんが、オズラさん、バレーでも同じだそうですな)。

ともかく大相撲トーナメントの制作スタッフに、
相撲がホントに好きな人がいるのって思わざるを得ないのが残念でした。
あの演出で視聴率が取れるとも思えないし、
やはり相撲とサッカーがは民放で見たくないなって思います。


過剰な演出といえば、稀勢の里の昇進パーティーでも、
バブル期に一時はやったミュージシャン(名前忘れた)が、
大関昇進に関係ない自分のオリジナル曲をいっぱい披露してヒンシュクを買ってました。

長老がたの長い挨拶も困りものですが、お祝いごとにはつきものなので仕方ないとして、
相撲に少しも関係ない、自己顕示欲丸打しの曲を大音量で聴かされる方はたまったものでもありません。

それくらいだったら素人の相撲甚句や、
ひよの山数え歌を聞かせてくれた方がはるかに良いのですがねえ。
なんにせよ、あまりに過剰な演出や自己顕示欲は、見ていて痛いものであります。


写真は稀勢の里大関昇進パーティー、鏡開きの瞬間です。
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稀勢の里 大関昇進披露宴!

2012-02-05 09:22:38 | Weblog
昨日はあ@花さんのご招待で稀勢の里関大関昇進披露宴に行きました。

場所は初めて行く、あの高輪プリンス「飛天の間」。
芸能人の結婚披露宴などでよく使われる都内でも有数の大広間で、
この日は1500人あまりの人たちが、稀勢の里関の大関昇進を祝いにやってきました。

17時開場、18時より披露宴の予定ですが、
私たちはそれより前の16:40に品川駅高輪口に待ち合わせ。
早起きは三文の得と言いますが、早めに行けば何かあるとばかり会場に向かいました。

そしたら日本人ばかりの会場に珍しいフィリピン系の女性が、
満面の笑みを浮かべて入り口付近に飾られた花輪の前で写真をとっています。
丸っこい体つきに特徴ある丸い鼻。
ああ、これはもしかして高安関のご母堂かな?(彼は日本人とフィリピン人のハーフです)
なんて思ったら案の定ビンゴで、何となく得した感じです。
やはり早めに行くと良いことあるね〜♪


会場を待つ間も、若の里、隆の山といった鳴戸勢はもちろん、
把瑠都、琴欧洲、琴奨菊といった大関陣も続々登場。

若い取的たちも合わせて、ホテルのロビーを埋め尽くし、
おすもうさんが日常当たり前にいる不思議な空間に突入です。

やがて会場の時を迎えて飛天の間に向かうと、
会場入り口に稀勢の里関がニコニコしながら来客を迎えているではありませんか。
いや〜、これは凄い世界だわ。


18時を少し過ぎること、新大関の入場に会場は割れんばかりの拍手と歓声です。
九重親方こと元千代の富士が手短に挨拶文を読み上げると、
横審やら後援会会長さんやらといった重鎮の方々が、お約束の長〜い長〜いゴアイサツ。
まさか「じじい、早くやめろ」とも言えませんので、みなじっとガマンの子であります。

3人めの挨拶が終わった時には、8時までの予定の披露宴はすでに6時50分になっていました。
これは日本人の美徳でありますが、欠点でもありますな〜。

それでも立食がはじまると、知らない人どうしの交流がはじまるのが相撲ファンの良いところ。
イギリス人の相撲ファンのクリス氏も中に加わって、相撲談義に花が咲きます。

宴も終わりには大関を囲んで写真を一緒に撮ってもらうなど大満足です♪


稀勢の里関の同級生が大挙して来ていましたが、みな若いのでびっくり。
大関を「萩」「萩」と呼んだりして、知らない人から見たら失礼じゃないかと思いますが、
彼らにとっては友だちなんで、まあ仕方ありません。

お相撲さんって、ホントは若いんだよね。
(聞いた話では同級生の女の子に囲まれた琴奨菊関は、顔が土砂崩れ起こしてたそうです。
 ライバルの同級生に鼻の下伸ばすなんて、ワキが甘過ぎですな)。

お相撲さんと直に会うと、とても年下(それもヘタすると息子の年)には思えないのですが、
やはり相撲取りというのは神さまに選ばれた人たちなんでしょうね。

そしてお相撲というのは神事であり、興行でもあるので、
一緒に写真をお願いしてイヤな顔ひとつしません。


私は声で幕内に上げたという高安関に一緒の写真をお願いし、
また国技館で声を上げて声援を送りますと言いました。
2年前に鳴戸部屋のパーティーで見かけたときは、まだ幕下でしたが、
短い間にホントに立派になるもんです。

宴のあとは、クリス氏とその場で友だちになった女性を交え、
品川駅港南口の店で相撲談義の続きを11時過ぎまで堪能。
きせが取り持つ不思議なご縁ですが、いや〜素晴らしい一日でありました♪
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どうした、電子立国ニッポン!?

2012-02-04 10:00:46 | Weblog
ソニーがアップルになれなかった理由

こんな記事を見かけました。


というか、電子立国日本の電気産業はどうなっちゃたのかって感じだよな〜。
わたくしは経営に関してはど素人ですが、
日本の電気メーカーについて、明らかにおかしいと思うことも少なくありません。

NECに勤めていた友人は1年ほど前に、希望退職でリストラにあったのですが、
先日記事を見たら、また大量の解雇を実施したとか。

希望退職なんかさせたら良い社員だって辞めてくだろうし、
社員のクビ切る以外、ほかに方法もあるだろうと思うのですが。
(ここの元会長、名前忘れちゃったけど、なんか不祥事起こしたときに、
 部下のせいだって言った人だよね。
 それだけでどんな会社だかわかりそうな感じです)。


また、うちには今はなきサンヨーの洗濯機があるのですが、
タイマー機能がおかしくなっているのか、何時まで経っても「すすぎ」をやめません。
気がつけば小一時間以上もガラガラとすすぎを続けていて、水道代だってもったいない!

一旦止めて、脱水ボタンを押さないと洗濯が完了しないのです。
ちょいと近所に行って帰ってきたら干すだけ・・・にしたいのに、
家に戻ってきても洗濯はまだ続いているという状態です。

こんなもん作ってたら、そりゃ会社は潰れるわな〜。


気がつけば、近年の日本の電気製品はよく壊れるようになってしまいました。

家電じゃありませんけど、アップルのコンピュータは丈夫ですよ。
前に使っていた10.4.11は足掛け5年持ちました。
今でも、一部新しいパソコンにないソフトのものは、この5年前のものを使っています。


年代が知れますが、ソニーといえば私たちの時代はstudio1980といったラジカセが憧れでした。
それがいつからか、こうなってしまったのか。

以前、大賀元会長が余儀にオーケストラの指揮をしているのを見て、
音大卒のくせに、ずいぶん音楽をナメた人だなと思ったことがあります。

棒ふりだけなら誰だってできますが、
指揮者とは作曲家がスコアに込めたものを読み解いて音にしていくために、
最高の才能を持った音楽家が、一生をかけて音にしていくのです。

それを音響器具を専門にした会社のトップが安易にするというのはね〜。
おそらくはあの頃からソニーの崩壊ははじまっていたのでしょう。

なんて、とりとめもなく文句を書き散らしましたが、
まだまだ日本の電子企業はできることがあるはずです。

新しいiMacは快適だよ〜!
日本企業にこういう製品をいっぱい作ってほしいと思うこの頃です。


写真はヤマガタ・サンダンデロのコース料理。
メインディッシュの丸山さんちの羊ローストは絶品です。
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「ゆるキャラ」百花繚乱にモノ申す!

2012-02-03 08:16:41 | Weblog
先日、赤坂マスコットキャラの選にもれた記事を書きましたが、
リンクがされてなという声を聞きましたので修正しておきました。

見られなかった方は合わせてご笑覧くださいませ!


リンクを張りながら思ったのですが・・・

選にもれたことについてのコメントは書かないつもりでいましたが、
昨日、さる場所でこの話題が出たときに、
コンテストの選考について、多くの人が知らないことも多いと感じましたので、
あえて書くことにしました。


よくこうした選考会で「応募数、数千点の中から選ばれた」とか、
オーディションで「千人の中から選ばれた」というコピーを聞きますが、
実は、その選考方法で行うと、”船頭多くして船山上る”といったケース多いのです。

地方都市に多い「ゆるキャラ」というのは、
こういう民主主義の選考法によって選ばれたものがほとんどだと思います。

選ぶ方もお役所に勤めているアマチュアというケースもあって、
それだけ一般的に受け入れられるものが選ばれると言えないこともないのですが、
文字通り、作りのゆるい感じになるというわけですね。


個人的には赤坂のキャラクターなのだから、
ほかの地方都市と同じ「ゆるキャラ」ではいけないと、
「プロの仕事を見せる」つもりで出したキャラですが、
案の定はじかれてしまいました。

(いや〜、これは他の地方都市に対する差別発言ですね。
 でも、あえて申し上げます。
 反論も大歓迎です!)



選考された3作品はそれなりにユニークですが、
やっぱり地方都市のゆるキャラと変わらないのが残念かな。

みなさまのご意見は如何でしょうか。


写真は赤坂のトルコ料理アセナのレベントシェフをキャラ化した拙画です。
レベントシェフは完全復活しましたが、またお腹が出てきたのが心配かな〜。
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