写真は白金にできたヨンさまの店。何か月待ちだそうで、前を通っただけです。→
昨日は久々に嫁と一緒に近所にある北京料理の店、涵梅舫(かんめいほう)で食事をする。北京の宮廷料理とのふれこみ文句だが、看板に偽りなし。
年に2回ほど満漢全席を行うほどの店で、小泉総理も何度か来ているそうだが、普通に食べる分にはさほど高くはない。一皿が1000~3000円くらいの感じなので、普通の中華料理屋とあまり変わらないが、味はまさに絶品!
特におすすめは、鶏肉と松の実のレタス包み。細かく切った鶏肉と松の実、ピーマンなどがピーナッツ油(多分)で味付けされており、レタスにきれいにのせられている。
ここの料理の特徴は、塩味のあっさり味料理と、こってりと煮込んだ味の両方があること。麻婆豆腐なんかは後者の方で、合わせてとると飽きがこない。すばらしいかったのが、塩味の海鮮ラーメン。ダシの取り方といい、味付けといい、行列のできるラーメン店など、足下にもおよばない。知らないと絶対迷う店ですが、ぜひ一度ご賞味あれ!
昨日は久々に嫁と一緒に近所にある北京料理の店、涵梅舫(かんめいほう)で食事をする。北京の宮廷料理とのふれこみ文句だが、看板に偽りなし。
年に2回ほど満漢全席を行うほどの店で、小泉総理も何度か来ているそうだが、普通に食べる分にはさほど高くはない。一皿が1000~3000円くらいの感じなので、普通の中華料理屋とあまり変わらないが、味はまさに絶品!
特におすすめは、鶏肉と松の実のレタス包み。細かく切った鶏肉と松の実、ピーマンなどがピーナッツ油(多分)で味付けされており、レタスにきれいにのせられている。
ここの料理の特徴は、塩味のあっさり味料理と、こってりと煮込んだ味の両方があること。麻婆豆腐なんかは後者の方で、合わせてとると飽きがこない。すばらしいかったのが、塩味の海鮮ラーメン。ダシの取り方といい、味付けといい、行列のできるラーメン店など、足下にもおよばない。知らないと絶対迷う店ですが、ぜひ一度ご賞味あれ!