ミドリ色の屋根は永遠に~René Simardに首ったけ~

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ルネの記念誌⑤

2022年06月05日 | ルネの活動記録
 


 goo blogにブログを開設しました!

 ブログ名はもちろん『ミドリ色の屋根は永遠に~René Simardに首ったけ~ハンドル・ネームは『shimazaki runeです。

 前回の記事で予告いたしましたとおり、1日(水)にgoo blogのアカウントを作成し、10日(土)の当ブログの開設記念日に第1回の記事を投稿して新ブログを始動する計画で、ブログを開設いたしました。

 2日(木)にはテンプレート設定を行い、3日(金)の早朝、『移転作業には30分以上かかる』と明記されている、ブログ記事の引越し方法を試しに実行してみたところ、予約投稿や、諦めていた記事へのコメントまで全てgoo blogに反映されていました! 一時は、あまりにも長い時間、移転が完了したという画面が出ないため、再度やり直そうかと思いました。しかし、他ブログの管理人さんたちが、記事の地道なお引越しで苦労した話は聞いていたので、何だか肩透かし~な感じでしたが、これで記事作成に専念できます♪ 公式連携先』ということだけあって、お引越しへのフォローは万全でした! teacup.byGMO運営に感謝感謝です


当ブログの開設記念日を待たずに閲覧できます! 

 全体の印象はミドリ色で統一しています。愛着のある、現在のオレンジ猫をテンプレートに残したかったのですが、気持ちを切り替えるためにも、デザインを一新しました。でも、レイアウトは今とあまり変わらない形式を選びました。また、ブログ記事の断捨離の必要が無くなり、有料ブログ設定をしたので、広告無し、書籍化サービスも利用できます。その上、フォントの設定が変わったため、書籍化に向けて改行がおかしくなっていたところを修正する作業も無くなり、万々歳です♪

 しかし、トップページ設定が出来ないようなので、現在の当ブログのトップページは、開設記念日の記事の前に投稿して、そっくりそのまま残します。この記事は、16年前の開設当初から、ルネの事を検索する方のために書いた記事を書き換えてきたものですので、取りあえず残せて良かったです それから、記事内の過去ログのリンクは全てteacupのもののため、goo blogのものに置き換える作業が負担になりそうですが、お引越しが早く済んだ分、頑張って直していきたいと思います。

 また、画像は一度登録してからでないと記事に貼り付けられませんし、投稿フォームは同じようでも、画像と絵文字の場所が離れたところに有ったり、文字のフォントサイズが今までと違ったり・・・と、戸惑うところは多々有りますが、これからもルネ記事作成を頑張りますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!!

 取りあえず現状報告まで。

 

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 ルネが出演する舞台劇「LE DÎNER DE CONS 奇人たちの晩餐会が、7月に開演することに先駆けてのPR活動を行いました! 



 ロビーでのこの奇人たちの晩餐会にみんなが座って、同じ名前の演劇を始めました! 🧀🍷はい、サマーシアターの公演”𝘓𝘦 𝘋𝘪𝘯𝘦𝘳 𝘥𝘦 𝘤𝘰𝘯𝘴”は7月8日に私たちの部屋で始まります。
 この記者会見に来てくれた全ての人たち、特にこの奇人たちの晩餐会に文字通り参加してくださったドラモンビユ市長のStéphanie Lacosteステファニー・ラコストゥに感謝します。 🍴
 すでに17,000枚以上のチケットが販売されています! あなたはあなたのものを持っていますか?

🎟https://bit.ly/dinerdecons2022

https://www.journalexpress.ca/2022/05/31/le-diner-de-cons-met-la-table-a-drummondville/?fbclid=IwAR0OUp-wPIZIZtiT58Sjq9mLb3Bxky6V_glLnbqsJIMoKaX1-L3bkiPl8qI

                        
 
 ルネ・シマールは、この俳優たちのキャストとステージを共有することに感謝しています。ルネは、「過去にミュージカルで演じたことがあります。『Le Dîner de cons 奇人たちの晩餐会』で、私が音楽的な意味を持たない役を演じたのはこれが初めてです。私にとって、それは素晴らしいことです。私はこれらの素晴らしい人々の助け無しにこの劇場の宇宙を航海し始めることができませんでした。この作品は天からの贈り物として私に届きました。」と語っています。
                        
 
 ここではアップしませんが、劇のタイトルの焼き印が押されたパン(カンパーニュ?)とジャム(瓶の蓋から『ボンヌ・ママン』?)、ワイン等をバスケットにセットした食事が提供されていました。

 この舞台劇は、covid-19のパンデミックによって2回延期され、最初のチケット販売から3年経っての開演のため、出演者にとっても、スタッフにとっても、その意気込みは並大抵のものではありません。日本でも新規感染者数が減少傾向にありますので、日本からは容易に行くことは出来ませんが、無事に開演を迎えられることを願っています。

 

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 そしてやっと本題です♪


 今回で「ルネの記念誌」の紹介は5回目になります。


 80年代にまだ数回の海外旅行が彼のスケジュール帳にあったとしても、現在成長している<小さなシマール>は、主に彼のケベックファンに捧げられました。 10代の初めから、ルネはPlace des Arts芸術劇場で演奏し、その後、レトロな雰囲気のショーでツアーに出かけました。
 彼の妹ナタリーも熱演し始めていました。 デュオをいくつかのショーで一緒に発表し(1980年、1982年、1985年)、ルネは1984年にベストセラーの45rpmに指定された、Comment ca vaでFerixを獲得しました。 その後、ルネはRSVPとレーザー33-45を使用してさまざまなテレビでカムバックしました。
 この10年間は、ナタリーとルネの注目を集めて終わりました。 彼らは1988年のADISQガラを去り、彼らの歌のおかげでベストミュージックビデオとベストセラー45rpmの賞を受賞しました。




 曲のクリップルネと彼の妹ナタリーによる「Tourne la pageページをめくれ」は、1988年にGaladel'ADISQでデュオ賞を受賞しました。



 10年の初めから、ルネ・シマールはPlace des Arts芸術劇場のステージに数回出演し、1981年にスーパーレトロ・ツアーに参加しました。



 1981年にロサンゼルスに滞在した後、ルネ・シマールは1987年に王エルビス・プレスリーに関連するショーで米国に戻りました。



 1984年、ルネ・シマールは、そこに招待されたアーティストの本当のパーティーであるRSVPでテレビに飛躍しました。



 今回はYouTube映像のみでの補足説明になっております。YouTube映像はいつ削除されるか分かりませんので、お早めにご覧になるか、録画して保存なさるかしてくださいねsymbol1


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