ミドリ色の屋根は永遠に~René Simardに首ったけ~

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ミドリ色の屋根の頃~1975(1)ルネ&出来事

2008年02月29日 | ミドリ色の屋根の頃
 今日は4年に1度の2月29日♪ 日付を残すのが大好きな私が、ここで記事をアップしない訳がありません(笑)!…ということで、土日でなくても、昨日のルネの誕生日に続いて記事をアップしちゃいます(爆)!! それに、日本の午前中は、カナダではまだ28日なので、ルネの誕生日記念第2弾でもあります。 

 今回は、4回連続の特集です。mixiのコミュニティー『ミドリ色の屋根のルネ・シマールから、副管理人ピングーパパさんのトピック『ミドリ色の屋根の頃』の1975年版を紹介いたします。今日はその第1弾「ルネ&出来事」です。ちなみに1975年版の第4弾は、昨日立ち上げられたばかりの最新記事です♪

 前回のシリーズの1974年版と比べてみると、出来事においては1974年の方がいろいろなことがあったように感じます。しかし、ベトナム戦争終結やエリザベス英女王来日、宇宙船ソユーズ19号(ソ連)とアポロ18号(米国)のドッキング成功等、世界的な大きな出来事はとても印象に残っています。
 また、ルネ・ファン・クラブで知り合った福岡のペン・フレンドからいただいた、沖縄海洋博の記念コイン・セットは、今でも大切に持っています。 関係ないけど、3億円強奪事件の犯人は今頃どうしているのでしょうね? 当時はズートルビの山田くん(現『笑点』大喜利の座布団係)が似ていると評判だった記憶があります。
 ヒット商品は、今でも定番のものがあるのに驚きです。中でも『ハイチュー』は息子が大好きなので、旅行先で『ご当地ハイチュー』を見つけると、必ず買ってしまいます(笑)。

 ルネの活動については、私が持っている3回目の来日の資料がとても少ないのですが、何故ファン・クラブの資料も少ないのかと疑問に思ってよく考えてみたら、この頃やっと勇気を出し、お小遣いを貯めてファン・クラブに入ったばかりだったからだということが分かりました。

 また、4回目の来日の際行われた『第2回ファンの集い』と『スプリング・コンサート』については、過去ログをご覧ください。
※ファンの集い①
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/164.html
※スプリング・コンサート
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/183.html

 そして、この年は、レコードの発売ラッシュでした。一月千円のお小遣いで、全部購入するのは至難の業でした★

     ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

シリーズ企画》『ミドリ色の屋根の頃』、
今回からは日本デビューの翌年、1975年です。
まずはルネの日本での活動と、 世の中の出来事を振り返ってみましょう!



1975年/ルネの日本での活動

1/10 ルネ3回目の来日
(「愛の翼ひろげて」プロモーション)

1/21 帰国

2/28 ルネ、14歳誕生日

3/9 ルネ4回目の来日
3/21 SINGLE「君のすべてがほしい」(B面/「サヨナラ少年時代」)発売


3/22 第2回ファンの集い


3/25 スプリング・コンサート 名古屋市民会館
3/31 スプリング・コンサート  大阪・サンケイホール
4/1 2nd アルバム LP「君のすべてがほしい/ルネ」発売

4/2 スプリング・コンサート  小倉市民会館
4/3 スプリング・コンサート  福岡市民会館
4/5 スプリング・コンサート  岡山市民会館
4/6 スプリング・コンサート  倉敷市民会館
4/7 スプリング・コンサート  神田共立講堂
4/8 スプリング・コンサート  札幌厚生年金会館大ホール
4/12 帰国

7/1 SINGLE「去年の夏」(B面/「君にあげる子守歌」) & 3rd アルバム LP「去年の夏/ルネ」 同時発売




9/21 SINGLE「みんなあなたに」(B面/「涙のプレリュード」)発売


11/1 LP「ルネ・ヒット全曲集」 発売


1975年/主な出来事
・国際婦人年
・3月 山陽新幹線・岡山駅~博多駅間開業。
・4月 ロックバンド・キャロルが解散。
・4月 サイゴン陥落、ベトナム戦争終結。
・5月 エリザベス英女王来日
・5月 田部井淳子、女性として世界初のエベレスト登頂に成功。
・7月 宇宙船ソユーズ19号(ソ連)とアポロ18号(米国)が地球の軌道上で初の国際ドッキング成功。
・7月 沖縄海洋博開幕。
・7月 ザ・ピーナッツ、16年間の歌手生活を引退
・8月 日本赤軍が大使館占拠で「超法規的措置」(クアラルンプール)
・9~10月 天皇初訪米
・10月 広島カープ(古場監督)初優勝。
・12月 3億円事件(1968年)、時効成立。

1975年/ベストセラー
播磨灘物語(上・中・下)司馬遼太郎
複合汚染(上・下) 有吉佐和子
欽ドンいってみようやってみよう(Ⅰ・Ⅱ)萩本欽一
火宅の人 檀一雄

1975年/ヒット商品
チルチルミチル[100円ライター]
ピッカリコニカ[世界初のストロボ内蔵カメラ]
ベヤングソースやきそば
はごろもシーチキン
明治・きのこの山
森永・ハイチュー
ロッテ・小夏

1975年/流行語
「アンタあの娘のなんなのさ(「港のヨーコヨコハマヨコスカ」)
「オヨヨ」(桂三枝・「パンチDEデート」)
「死刑!」(「ガキデカ」)
「中ピ連」

ルネの日本での2年目の活動、そして当時の出来事。
皆さんは何を思い出しますか?

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Bon Anniversaire!

2008年02月28日 | 1回目の来日

※ブログ引っ越しの際、この記事は移転されていなかったため、現在表示されません。改めて投稿し直す予定です。

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2008年02月28日 | 1回目の来日

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ソバカス坊やは模型機関車がオスキ

2008年02月23日 | 1回目の来日
 前回まで、ルネが1回目に来日した1974年6月26日(水)から7月13日(日)までの19日間の活動内容を、今は無きケイブンシャ(勁文社)発刊のニュー・ソング・ブック臨時増刊号「スーパーアイドル ルネ」から紹介してまいりました。

 第3回東京音楽祭世界大会でグランプリとフランク・シナトラ賞を受賞したルネは、一夜にして日本にルネ・ブームを巻き起こし、押し寄せるTV番組や雑誌の取材の依頼を受けて、ほとんど休日がないまま活動を続けました。その時受けた取材は、すでに決まっていた2回目の来日に向けた紹介記事となり、様々な雑誌に掲載されました。今回はその内の一つを紹介しようと思います。

 
ソバカス坊やは模型機関車がオスキ     ~~ルネ・シマール・ストーリー

 美しい金髪とあどけない笑顔のかわいいルネ少年。東京音楽祭で、みごとに大賞をいとめたカナダのティーンのアイドルのすべてを、日本のファンにもバッチリ紹介したゾ!!

写真左2段目:カナダのテレビ局でもルネはひっぱりだこだ

写真右1段目:台所でお母さんにあまえるルネ

写真右2段目:お兄さん 妹と 自宅で歌のレッスン

写真右3段目:おみやげの着物で家族と記念撮影

<誕生日>1961年2月28日。13歳。身長137センチ。体重33キロ
<家族>ルネ家は9人家族。お父さんお母さんにお兄さんが3人、お姉さんが2人、妹がひとり。ルネは7人兄弟の下から2番目なのです。
<おいたち>ルネはカナダのケベック市に生まれた。お父さんは木材労働場のコックでしたが、大の音楽好きでルネ家は音楽一家だった。ルネはしゃべり始めるとすぐに歌いはじめ、7歳で教会の聖歌隊員に入隊。そのころ、お父さんが病気で働けなくなり、8歳になったルネは兄のルジと仕事をしようと決心。人の集まるところで、歌ってお金をもらうことをはじめました。そして、素人コンテストに出場して優勝。テレビのタレント・スカウト番組に出場。再び優勝したのです。
<デビュー>10歳の時、スカウト番組がきっかけで、現在のマネージャーに見いだされ『鳥』という曲でデビューした。この曲は10万枚も売れ、ルネはカナダのティーンのアイドルになった。現在まで、7枚のLPを出し、すべてヒットしている。
<なりたかった職業>歌手になっていなければホッケーの選手になりたかったんだそうだ。でも体が小さいので途中から建築家に変わった。
<学校>個人的な家庭教師がついているが、ケベック市の聖ブレン公立学校に通う5年生です。最近の試験で30人中3番の成績でした。
<家>ケベック市から車で5分ぐらいのオルレアン島に家族といっしょに住んでいる。この島はカナダでも一番美しい場所。観光バスが観光客をつれてくるが、ついでにルネの家も案内して来るそうです。
<休み>家で歌っているか、プールで泳いでいるのだそうだ。
<趣味>模型の電気機関車を集めること。東京音楽祭の翌日も、さっそくおもちゃ屋で、ごほうびに電気機関車やリモコン自動車を買ってもらいました。ホテルへ帰って、さっそく包みをあけて機関車を動かしていました。
<好きな食べもの>ビフテキとセブンアップが大好き。日本へ来てしゃぶしゃぶと天ぷらも大好きになりました。
<いたずら>いっしょに食事に行くと水の入ったコップへお塩を入れたり、ごはんにこしょうをかけたり、いたずらも大好き。いつも陽気で明るい13歳の少年なのです。
<日本語>こんにちは!! こんばんは!! どうぞよろしく!! 好きだよ!! さよなら!! 日本へ来る前3週間、日本語の勉強に通ったそうです。2度目の来日にはもっと勉強しました。
<ガールフレンド>10人くらいいるそうです。こんどは日本でも、たくさんの友達と仲良しになりたいんだって。キミもガンバレ。

●この読み物は埼玉・森田和子さんのプランです。


 ブログをやっていて、『ルネは金髪』と思っている方が結構いらっしゃることに驚いたのですが、この記事ではしっかり『美しい金髪』と明記されています★ ルネのきれいなサラサラ・ヘアがライトの当たり具合いで金髪っぽく見えたからかと思っていましたが、間違った情報もあったのですね。


 過去ログで紹介した『中二時代』の「ルネ・シマール イラスト図鑑」でもそうなのですが、仏語の通訳をとおしての取材になるためか、他にも間違っている情報があり、特に身長は誤差が大きいです。多分インチをセンチに直す時の誤差なのでしょう。でも、前出の記事では身長は137㎝なのに、『イラスト図鑑』では150㎝(体重35㎏)! 13㎝の誤差は大きすぎですよね。実際はどうなのでしょう。 ちなみに一番密着して取材していた「スーパーアイドル ルネ」では、137㎝でした。また、ウエストについて、「スーパーアイドル ルネ」では60㎝、『イラスト図鑑』では66㎝★ いくら何でも66㎝は間違いでしょうね。また、家族についても間違っています。さらに、過去ログで紹介した記事では、ルネの通っていた学校は、ケベック市のオルレアン島にあるセント・ペトロネル公立学校と書かれていました。
※過去ログ「ルネの家③」参照
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/172.html


 参考までに「インタビュー:ルネ・シマール」に紹介されていたプロフィールより
 ♪身長137㎝ 胸囲75㎝ ウェスト60㎝ 腰囲74㎝
  股下71㎝
 ♪好きなスポーツ:ホッケー
 ♪好きな歌手:エルヴィス・プレスリー、ビートルズ
          キャット・スティーヴンス、ミレイユ・マチュー
          ジョニー・ハリディ
 ♪愛読書:アステリ、タンタン(カナダの雑誌)
 ♪家族:ジャン=ロック(父43才)、ガブリエル(母39才)、
      オデット(姉21才)、リン(姉19才)、
      マルタン(兄18才)、レジス(兄14才)、
      ジャン=ロジェ(弟10才)、ナタリー(妹5才)


※『イラスト図鑑』での好きな歌手は、フランク・シナトラ
 布施明、プレスリー、ビートルズ。
 (多分、東京音楽祭のあとなので)
※『イラスト図鑑』での好きな色はみどり色。
 カナダのファン・クラブのプロフィールでは、白、ベージュ、
 エメラルド・グリーン

※『イラスト図鑑』では、好きに食べもの(飲み物)に
 ジンジャエール(カナダだから?こう書かれているのは
 ここだけ)、「魚座生まれだから水泳が得意」と書かれて
 いますが、編集したのが「ハーイ!中2芸能局」だけに、
 何だか中学生向けに書かれていて文章が…★
 ちなみに『勉強は数学と理科が好き。でも好きは得意と
 ちがうなんて、だれだ!? おとうさんを尊敬していま~
 す
。』とも書かれています。でも、「インタビュー:ルネ・
 シマール」で書かれていた得意教科は数学と語学でした。
※過去ログ「ルネ画像で涼んでね♪」参照http://green.ap.teacup.com/rene_simard/160.html
 
 それから、ここでは趣味の中に『写真を写すこと』と書いてありますが、これは、1974年7月9日の昼食会で、主催者の梁瀬次郎会長にプレゼントされたポラロイド・カメラが気に入って写真を撮りまくっていたかららしいですね。そして、昨日mixiのニュースで「ポラロイド・カメラの生産終了」という記事が載ってていました。当時『ポラロイド・カメラ』は、撮った写真がその場で見られる画期的な最新のカメラとして売り出されたばかりでした。

コメント (4)
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1974年7月14日(日)

2008年02月22日 | 1回目の来日
 今日は2月22日。にーにーにー→にゃんにゃんにゃん…で、『猫の日』だそうですね。ちなみに昨日2月21日は、夏目漱石の日なのだそうです。

 そして、私は学生時代、ペンネームの『流音』から、『ルネさん』と呼ばれていました。別に本名でもよかったのですが、同じ名前の人が多く、区別がつきにくいのでどう呼んだらよいかと聞かれた時に、「ペンネームが『紫麻崎流音』だから『ルネ』がいいかな。」と言ったら、それが定着してしまったのでした。何故『猫の日』の話題からニックネームの話になったかというと、『ルネ』から変化して、『ルネコ』と呼ぶ人が出てきて…まあ、やんばるQさんなのですが(笑)。そして、『ルネコ』を漢字変換すると、『流音子』というより『流猫』だろうと思っていたので、ちょっと『猫の日』にかけてみました。

 そしてもう一つ、今朝は久しぶりにルネの夢を見ました。テレビでルネの特集番組を見ている夢です。私は多分20代で、建て替える前の実家。どこかで夢だと分かっていて、今までの夢なら録画しようと焦っているのに、「いつも慌てていてゆっくり内容を見ていないから、今日はじっくり見よう。」と冷静に考えている私がいました。多分、YouTube映像でルネとはいつでも逢えるし、当ブログで充実しているからなのでしょう。目が覚めたら、その番組の内容はほとんど忘れてしまいましたが、とても良い気分で目覚めることが出来ました。
 これは何かの前触れだろうかと、ワクワクしていたのですが、実は先程までシステムエラーになっていて、画面の英語のメッセージに最悪のシナリオが浮かびました。程なくして復旧したので、この記事をアップすることが出来たのですが、本当に目の前が真っ暗になりました。でも、これでルネの誕生日にも記事が書けます。


 さて、本題に入りましょう。今回紹介いたしますのは、1974年7月14日(日)1回目の来日最終日です。
 ルネは帰国する当日の朝までスタジオ撮影をしています。剣道着が気に入って大立ち回りをしたグラビアが『スーパーアイドル ルネ』に掲載されていて、楽しんでいるのが救いですが、目一杯仕事をしている感じです。本人の意志なのか、マネージャーたちによる日本での売り込み作戦なのか、1回目の来日は、ルネにとって、とにかく目まぐるしく過ぎた19日間だったと思います

              僕はサムライ
 ルネは男の子。勇ましいことは全部大好きです。サムライも、おすもうさんも、ルネには不思議な英雄に見えます。
「ボクも髪を延ばして、チョンマゲを結いたいの…」




 ルネが1回目に来日した1974年6月26日(水)から7月13日(日)までの19日間のくわしい活動内容が、今は無きケイブンシャ(勁文社)発刊のニュー・ソング・ブック臨時増刊号「スーパーアイドル ルネ」に掲載されました。



◆7月14日(日)
  
 9:30
 ホテル出発。

10:00
 今村スタジオにて、ケイブンシャ取材

14:00
 ホテル着。荷づくり。

16:15
 ホテル出発。

16:42
 羽田空港着。

17:00
 空港内貴賓室にて記者会見

17:50
 羽田空港税関入り。

19:45
 カナダ太平洋航空機にて離陸。

 朝のスタジオ撮影では、アルファ・ミュージックから贈られた剣道着が気に入って、大立ち回りをしました。相手は、もちろん、私。竹刀で、サムライ・ルネに打たれる悪者は私の役どころです。私も、剣道の最初の弟子のルネ・シマールの上達を喜びましたが?とにかく、付き合って19日。もう兄弟みたいになってしまいました。
 羽田空港に着いたところ、驚いたことに、空港にまでファンがぎっしり!私は、ルネをかかえて貴賓室に入るのがやっとのことでした。それほど危険な状態だったのです。それでも、数分後、貴賓室のガラス窓の外で泣いているファンを貴賓室内に入れるようにと頼むルネでした。ルネは、本当にファンを大切にします。ファンから届けられた、どんなに小さな贈り物でも、ルネの手荷物の中につめこまれました。
 短い記者会見の後、ルネは、全員に心からのお礼と、”アビアント”(またすぐに)を言って、税関に入って行きました。


     ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

 剣道着姿のルネは、マルベル堂でプロマイドを購入することが出来ますよ。
http://promide.com/page.php?s=1100#here

 ルネを羽田空港で見送るファンの様子は、”Rene Simard au Japon”で紹介され、いくつかのYouTube映像でもご覧いただくことが出来ます。カナダの歓迎の様子と一緒にご覧ください。

♪Rene Simard - Japan Footage
http://www.youtube.com/watch?v=gNu86fIMfAQ&feature=related

♪Rene Simard - Fermeture with Japan Footage
http://www.youtube.com/watch?v=Nphqi3t6JlI&NR=1

♪Rene Simard - Allo Bou Bou Christmas Special 1979 Part 2
http://www.youtube.com/watch?v=d_OSvYKz368
コメント (2)
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