ミドリ色の屋根は永遠に~René Simardに首ったけ~

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大好きなルネに囲まれて

2014年05月25日 | ミドリ色の屋根の頃
 今日は私の誕生日。
 もちろん誰に聞かれても「永遠の14歳」ですってばっ!!

 年友様、早々と誕生日メッセージありがとうございましたsymbol1
 やんばるQ様、毎年素敵なバースデイカードをありがとcat4
 昨年からいろいろありましたが、自分にご褒美も兼ねて、またオフ会いたしましょうね!!

 主人からはカジュアルな真珠のネックレスをいただきました。シマ姉家では、今日はゆっくり家族で過ごします。

 そして今回は、ルネの来日があった頃のお気に入りのポスターとピンナップの話です。

 

 この頃は弟と2段ベッドで寝ていましたので、下のスペースはルネと私だけの世界になっていましたflag11

 上左のポスターは一人暮らしの時も飾っていたポスターで、当時は枕元、右の壁、そして上のベッドの裏側に貼って、3人ルネの笑顔に囲まれて眠れるようにしてました(爆)。何故このポスターかというと、友だちに頂いて何枚も持っていたからです。ポスターが傷つかないように、綺麗なパッチワーク柄のラッピングペーパーで裏打ちして、裏側にテープを貼って飾っていました。ずっと貼っていたので日焼けしていたり劣化していて…。現在も当時のまま持っていますが、山口百恵さんと対になっている、状態のいいものもヤフオクで購入して所有しています(裏面はコンサートの西城秀樹氏)。

 右のピンナップは、年友さんがfacebookでプロフィールに使っていらっしゃるルネ。私はこのルネの笑顔がとっても好きです。このルネは、2回目の来日で行った京都での1枚。「京都の休日」ということで、たくさんの取材陣に囲まれて撮ったものではないからでしょうか、ルネの表情もリラックスして見えますね。

 コレクションが増えていくと、気に入ったものは飾ったりせずに大切に保管するようになってきて、複数あるものは1番状態の良いものとそれ以外のものを分けて、綺麗にビニール袋に入れてしまっていました。現在もそのままルネBOXに収めて管理しています。このコレクションは、ルネ友の皆さまはご存知のとおり、ブログで紹介しています。facebookでは、アルバムとしてまとめてご覧頂けるようになっていますよ。



 こちらの3枚のルネは、同じ取材で撮影されたルネで、4曲入りLP「君のすべてがほしい/愛の翼をひろげて」やルネの全曲集「GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマール」のジャケット、『中一時代』の記事にも使われているものと別アングルです。向かって左と中央のものをベッドの右壁に貼って、ルネとクローバーの草はらに寝転んでいる気分を味わったものです(笑)。その想い出もあって、私のfacebookのプロフィール写真には、シマ姉家のすぐ脇で撮ったクローバーが使われていますclover



 こちらのルネもお気に入りのルネの1枚heart
 別冊『デッカイ明星 '75オールスターカレンダー特集』の2月後半と3月前半のカレンダー。『月刊明星』の1974年10月号で表紙に使われた、アグネスとのツーショットの時のもの。ピンクが似合っていてとっても可愛くて大好きですitem2 好きすぎて(?)、当時のコレクションだけでは満足できず、完品の『デッカイ明星』もヤフオクで落札してしまったルネ馬鹿です★
 余談ですが、facebookのお友達のお誕生日メッセージに貼り付けたところ、「これはナタリー?」とカナダのファンの方からコメントが入ったりしました。それくらい女の子みたいで、本当に可愛いですよね!!(ルネ本人としては、13歳の男の子ですから、「女の子みたいに可愛い。」は決して嬉しくない賛辞でしょうけれど…)。


 他には、ファースト・アルバムの付録だった大型ポスターに、雑誌の表紙等のルネの部分を切り抜いて貼り、ルネがいっぱいにしてみたり(切ったものは、現在もフエルアルバムに貼って保管 完品はヤフオクで落札 爆★)、以前も紹介いたしました、現在も運転免許証に一緒に入れているルネのブロマイドとルネ・ファン・クラブ「メープル・メイツ」の会員証(2枚ある内の1枚)などもありますが、今回はこの辺で…。


 最後にもうひとつ、金曜日に久々にアクセス数がいつもの2~3倍に。アクセス数が跳ね上がる時は、ルネの曲がラジオ等で流れた時や、ルネやルネに関係する話題が取り上げられた時です。何か情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非ご一報ください!
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ルネはママのアイドル②

2014年05月18日 | ルネのCD
 ルネがデビューしたばかりの頃、真っ先にルネのファンになったのはケベックのお母さんたち。ルネの天使の歌声だけでなく、屈託のない笑顔や愛くるしい容姿に、「あんな息子が欲しいわsymbol1」とルネの可愛らしさに魅了されたのでした。

 ルネがデビューしたのは9歳。ケベックのお母さんたちの心を捉えたルネが歌う曲として選ばれたのは、ママを筆頭に家族をテーマにした歌でした。
 ルネの兄レジス・シマールによるオリジナル曲「僕のママは天使」だけではなく、ルネのイメージに合った少年少女歌手のヒット曲や映画の主題歌を次々にカバー。日本でもヒットしたニール・リードの「ママに捧げる詩」、ルネよりも先にアメリカ進出したハインチェの「ママ」、ルネが日本でデビューしたとき一緒に紹介されていたリーナの「ママ、恋かしら」などなど…。ルネに合わせて編曲は原曲とは微妙に違っています。ちなみに、ルネはがアメリカのTVショー出演時に「ママ」を歌っていました。

 今回紹介致しますのは、「ミドリ色の屋根」の仏語版"Non, Ne Pleure Pas"を含め、お母さんをテーマにした曲を集めたCD。ルネのデビュー25周年記念CD集の中にありました。余談ですが、このCDは1枚ずつ発売されたのなら、お母さんをテーマにした曲のベスト盤なので大好きな1枚なのですが、CD集の中の1枚として見た場合、他の盤と重複している曲が多く、ルネのカナダの曲を1曲でも多く聞きたかった私としては、購入した当初、ちょっと残念に思ってしったものでした。また、CDジャケットのルネは、どこか疲れている感じで、いつものハツラツとした明るい元気な笑顔じゃないのが気になりました。ルネは少ない活動時間の中、同じ撮影でたくさん写真を撮ります。以前使った残りの中から選んだのかしら?…なんて深読みしちゃうのは私だけ?
 また、「ママ、恋かしら」のリーナは萩尾望都先生の「ハローイングランド」にも出てきたそう。ルネも、リーナに負けず劣らずものすごい唸り方で歌っています。男の子版の内容になっている仏語歌詞(Maman Laisse-Moi Sortir ce Soirママ、今夜遊びに行ってもいい)は以前紹介しています。仏語版「ママに捧げる歌」"Maman Cherie"も同様、カテゴリルネの仏語の歌」でご覧いただけます。

 では、先週に続き、「ママ」をテーマにした曲を集めたCD"A toutes les mamans(全てのお母さんに)"を紹介いたします。



A toutes les mamans
      RENE SIMARD (PGC-CD-9310)P.1996

1.MAMAN CHERIE(ママに捧げる詩
2.UNE MAMAN C'EST TOI
3.COEUR DE MAMAN
4.MAMAN(ママ
5.MA MERE EST UN ANGE(僕のママは天使
6.ANGE DE MON BERCEAU
7.MAMAN LAISSE-MOI SORTIR CE SOIR(ママ、恋かしら
8.NE COUPEZ PAS LES ROSES
9.NON NE PLEURE PAS(ミドリ色の屋根



 カンツォーネは「サンタルチア」をはじめ、ルネは好んで歌っています。前出の曲の他に、ルネの日本のファースト・アルバムにも収録されたカンツォーネ"Ne Coupez Pas Les Roses(バラを切らないで)"、カナダのファースト・アルバムに収録され、ルネのセミ・ドキュメンタリー映画「普通の子供Un Enfant Comme Les Autres(日本公開時『ルネ・オン・メロディ』)」の中で妹ナタリーに向けて歌われた"Ange De Mon Berceau(僕のゆりかごの天使)"も収録されていて、オススメの1枚です♪

※シャンタルさんの音楽サイトでお聴きいただけます♪
http://discographiesimard.musicblog.fr/

※"Rene Simard at The ROCK List"参照
http://www.rockdiscography.com/list/quebec/renesimard.html


       ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪


             最新情報


1 ルネの「白い家」が無くなっちゃった?!

 

 久しぶりにGoogleマップでオルレアン島散歩に行ってきました。
 ルネの「船長の家」は、道沿いの家の前に木を植えて目隠しになっているため、以前のように全景が見られなくなっていました。それから、私が新婚旅行で行った時に、オルレアン島ツアーのワゴン車の運転手さんが「ルネ・シマールの家」として連れて行ってくれた228番地の家の番地には防犯のためかぼかしが…。ルネが通った教会も学校もそのままだったのですが、シマール一家がシクーティミからオルレアン島に最初に移転した「白い家」が…無いっ!!! 2階建てのこの家があったその場所の手前に新しい家が建っていて、敷地への入口の道からはその家しか見えません。前回行ったときは反対側から見ても白い家は見えたのですが、反対側から確認しても「白い家」はありませんでした★ カナダはリフォームが主流ですが、古くなったので持ち主が建て替えてしまったのかもしれません。今度オルレアン島に行ったら絶対行こうと思っていたのに…。すっごく残念です。


2 今年のポケモン映画の舞台はカナダがモデル!!

 今朝の「ポケモンゲットTV」で今年の夏公開のポケモン映画情報があり、映画の舞台のモデルがカナダであることが判明! 
 ここずっと、ポケモン・ゲームから離れている息子。「今年はポケモン映画は卒業だよね?」と聞くと、「いや、気が変わって、観てみようかな…と思って。」「えっ? ゲームは? X? Y?」「Yかな。」
 そんな話をしていた矢先にこの情報! 「えっ? 行くの?」と言っていたはずの私が、その5分後には「映画絶対行くっ!!!!」と変わっていました(爆★)。だって、ナイアガラホールズのような豊かな自然だけでなく、『ヨーロッパ調の街並みが残るカナダ』といったら、『パリよりも古き良き時代のパリらしい』と賞されるケベックでしょう! 例えケベックでなくても、今年の夏は「ポケモン・ザ・ムービー 破壊の繭とディアンシー」で決まり?!


3 ルネの全曲集即日完売★ 

 もうご存知の方も多いと思いますが、ルネの全曲集「GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマールが、Sony Music Shopのオーダーメイドファクトリーにおいて、2度目のアンコールプレスの熱いリクエストを受けて発売が決定しました。しかし、前回の在庫のみの販売だったためか、ほぼ即日完売してしまいました。定価は消費税が8%になったことを受けて4,320円でした。
 この期間限定発売の直後にヤフオク等でこのCDが出品されていたりしました。5,000円のものはすぐ売れましたが、現在は7,500円と9,500円のものが2枚ずつ出品されています。もしできるなら、3度目のアンコールプレスが実現して欲しいです!
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ルネはママのアイドル①

2014年05月11日 | ルネの家族
 item2Bon week end et
 bonne fête à tous les mamans!item2


今日は母の日

 ルネはデビュー当時、ケベックのママたちのアイドルでした。そして、家族との時間を大切にするルネは、今日はどんな母の日を過ごすのでしょう?

 今回は、ルネの画像と共に、ルネが歌ったママやパパをテーマにしたアルバムを紹介いたします。 

 ▲ルネの来日の頃の家族写真

 ▲ルネと母ガブリエル・ラベ(「スーパーアイドル ルネ」より)

▲1983年7月7日ナタリーの誕生日の家族写真


 ルネは少女ファンも付いてスーパーアイドルとして活躍していた十代前半に、ママやパパ、家族をテーマにした曲をたくさん歌っていました。
 それらの曲をまとめたアルバムは"Bonne Fete maman et papa"として1976年に発売されました。仏語版の『青空の向うへ』や『ママに捧げる詩』、日本のファースト・アルバムの『日曜の午後』や『Ne coupez pas les roses』も収録されています。
 カナダのシャンタルさんの音楽サイトでは、アルバムとしてあらためてまとめられていませんが、全ての曲をお聴きいただくことができますので、どの曲がどのアルバムに収録されていたものか探しながらお楽しみください。
 YouTube映像でもルネ画像のスライドショーとともにお聴きいただけますのでそちらもどうぞsymbol1


Bonne Fete maman et papa
            (Guy Cloutier PGC-CD, CD) 1976
1. Une maman c'est toi
2. Maman
3. Coeur de maman※1
4. Ne coupez pas les roses
5. Ange de mon berceau
6. Maman chérie(ママに捧げる詩)※2
7. Papa on s'ennuie de toi
8. C'est pour mon papa et moi
9. Où es-tu grand-papa?
10. Les dimanches après-midi(日曜の午後)
11. À mon ami, mon père
12. Merci pour tout(青空の向うへ)


♪Discographie Rene & Nathalie Simard
http://discographiesimard.musicblog.fr/

※1 YouTube映像"Rene Simard - Coeur De Maman"
http://youtu.be/pu_CHNJ424M

※2 YouTube映像"Rene Simard Mother.../Maman Cherie"


YouTube映像"René Simard ...... Maman l'aisse - moi sortir ce soir"


※過去ログ「母の日に寄せて」参照
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/548.html


 今日は午前中仕事が入ってしまった私★ 実家の母には、昨日のうちにプレゼントを贈りました。シマ姉家では何が準備されているのでしょう? 夕食は私が海鮮ちらしを作る予定です。

 ルネ友の皆さまも、ルネの歌を聴きながら、素敵な母の日をお過ごしくださいitem2
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ルネの中学校生活

2014年05月05日 | ルネの画像
 今日は『こどもの日』。今年中学1年生になった息子の13歳の誕生日でもあります。

 『13歳』と言ったら、ルネ・シマールが初来日し、第3回東京音楽祭世界大会でグランプリとフランク・シナトラ賞を獲得した時の年齢。9歳でデビューし、カナダでスーパーアイドルとして活動し続けてきたルネが、今の息子と同じ年で来日し、日本でもブームを巻き起こしていたことを考えると、ルネの才能の素晴らしさに改めて驚嘆させられるとともに、同じ中学生として、そんな目まぐるしく忙しい日々を過ごしていたのか考えると、親となった今、とても複雑な気持ちになります。
 カナダ政府から仕事は週5日までと決められ、休日はママの手伝いをしたり、家庭教師に勉強を教わっていたとインタビューでも語っていましたが、この頃はもう、ルネは普通の中学生(セント・ペテロニーユ公立学校の8年生と書かれていました)のように、同じ年の友だちと中学校生活を送ることができなくなっていました。日本だけでなくアメリカやフランスに行くとなれば、長期間に渡り家族と会えない日々が続きます。うちの甘ったれ息子なら、学校の宿泊のある行事が精一杯。ですからルネはどんなに寂しい思いをしていたことでしょう。父親や姉リン、スタッフが同行していたとはいえ、ルネのママも、ルネが無事に帰宅するまでは心配でならなかったと思います。

 また、ルネは来日当時13歳と3か月で137cm。息子は155.7cmなので、来日当時のルネがいかにちっちゃくて天使のように可愛かったか想像できます。小学6年生の春、大事な所に毛が生えたとショックを受けていたわが息子は、すでに声変わりして、うっすらとヒゲやすね毛が濃くなり、おでこにニキビも…★ 私のママ床屋でルネ・カットだった頃が懐かしいです。来年は『永遠の14歳』の私に並ぶのね…(笑)。 


▲旺文社の学習雑誌「中三時代」掲載 参考書「中学ばらシリーズ」と問題集「中学ばらの問題集」の広告

<日本で紹介された13歳当時の記事>
 ルネは昭和49年(1974年)に、山口百恵さんと共に旺文社の学習雑誌『中一時代』のイメージ・キャラクターとして、昭和50年の年間購読予約や参考書の広告に出ていました。ルネはこの当時、すでに学校には通わず、家庭教師がルネの勉強を見ていたそうです。
 今はほとんどの学校で廃止されてしまった学生帽をかぶるルネが、肩を組んで応援している感じの参考書の広告が上の画像。学生帽をかぶるなら、トンボ学生服の広告にも出ていたので、学生服も着て欲しかったと、この広告が掲載された当時も思っていました。(その願望を実現させるために、過去ログで紹介した息子の学生服姿にルネの顔を合成した写真を作成 爆)
 『中一時代』1975年3月号に掲載された記事で『家庭教師と勉強しているルネ』と紹介されたのは下の写真ですが、勉強を見ている女性はクローディーヌ・バシャンさんのようにも見えます。また、『月刊明星』に掲載された記事のバスケットをするルネは、前出の『中一時代』の記事にも同じ写真がありました。しかし実際には学校に通っていなかったので、日本の雑誌のために設定し撮影した写真なのかもしれません。

▲「中一時代」昭和50年2月号掲載記事より 家庭教師に勉強を教わっているルネ

▲「月刊明星」に掲載された記事「バスケット・クラブ部に入ったよ!」より

 ルネの学校生活については、ルネがクラスメイトと一緒に教室の自分の席に座っている写真や、レジス兄と弟ジャン=ロジェとスクールバスで投稿する写真、ルネが通っていたケベック市オルレアン島のセント・ペテロニーユ公立学校の階段にいる写真等が公開され、私も過去ログで紹介していますので、そちらもご覧ください。

※過去ログ「ルネの学校生活」参照
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/403.html


 中学校生活が本格的に始まった息子は、小学校との違いに戸惑いながら、やっと生活のリズムにも慣れてきました。中学校生活最後に控えている高校受験のことを考えると、親として不安がありますが、息子が充実した中学校生活を送れることを願うばかりです。
 インドアな息子は部活動は科学部に入部。現在、何を研究するか模索中。小学6年生の夏休みに研究したジグモがアンツジェルで元気にしているのですが、中学校に持って行くと、ジグモにストレスをかける可能性が高いので、こちらは観察を続けながら、今年の夏休みの理科研究の宿題に回す予定です。
 余談ですが、母のこだわりを知っているからか、息子は何も言わなくても、帰宅後必ず「トンボ学生服」と学生ズボンをハンガーにかけます。洗濯するからかけなくてもいいワイシャツもハンガーにかかっています。それなのに、下校時に着て来たジャージは脱ぎっぱなし★ でも、入浴時でいいと思うのですが、私服に着替えてしまうのは、通っていた小学校でジャージ着用は体育と清掃時のみだった習慣のせいのようです。
 4連休は幸いにも3連休になりました。新学期が始まってからの疲れも多少はとれるでしょう。5月は見学旅行に中間テスト、31日には運動会があって、これからますます忙しくなります。今日は息子の誕生日なので、昼は家族4人で食事にでかけます。部活動でなかなかとれなくなるであろう家族で過ごす時間を大事にしたいと思います。

 ルネ友の皆さまも、残りの休みを十分に満喫してください♡

 

        ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪


            flag11最新情報flag11


 昨年に続き、今年の9月14日に行われる"第29回ジェムー賞29es prix Gémeaux"でルネが司会を務めることになりました。昨年はルネ一家のパロディー「Le bonheur est dans le pouding -幸せはプディングの中に-」が上映され、YouTubeにもアップされています。

※"29es prix Gémeaux"の記事
http://www.acct.ca/documents/comrenesimard2014.pdf

♪YouTube映像”Les Simard-Taillefer”


 今年はどんなサプライズがあるのでしょう。楽しみですね!!
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