ミドリ色の屋根は永遠に~René Simardに首ったけ~

ルネ・ファンのルネ・ファンによるルネ・ファンのためのルネ・ブログ シマ姉のルネ・データ・バンク

世界のルネーパリ編②ー

2011年01月28日 | ルネの活動記録
 ルネの誕生日まで残すところあと1ヶ月となりました。今回は前回に引き続きパリの話題です。

 1974年、カナダのルネ・シマールは第3回東京音楽祭世界大会でグランプリと特別審査員フランク・シナトラ賞を受賞したことをきっかけに、シナトラの紹介でアメリカのショー・ビジネスの世界に招かれ、フランスでも公演を行うなど、忙しいスケジュールをこなしていました。 3回目の来日も、バンクーバーで日本のファンと交流し、パリに回って3日間の公演をこなしてからというハード・スケジュールでした。

 パリで撮影されたと思われる写真の記事が”PASSION SIMARD”でアップされていました。後方に凱旋門が写っています。ルネ・アンジェリル氏の着ているコートは「ルネとカナダでX’masパーティー」で着ていたものと違いますし、3回目の来日とメンバーが違うので、1975年2月にパリで1週間公演し、テレビや映画祭に出た時の写真だと思われます。


▲パリのルネ一行
<和訳> 
 ルネは、ルネの後方に見える彼の姉リンなしでは決して旅行はしません。彼のプロモーター、ギー・クルティエはルネがきちんと仕事をしたかを見るために同様に同行します。しかし、同じくらい実力のある男性歌手と別の仕事をしていたので、その責任をルネ・アンジェリルに任せ、写真に一緒に写っている彼の妻アンヌ・ルネ(向かって一番左)と関係者のクローディーヌ・バシャンを同行させました。(PASSION SIMARDより)


▲前出の写真と同じ服でエッフェル塔をバックに 多分同じ取材で撮影された写真

▲前出の写真と同じ服で歌うルネ(赤いジャケットを脱いで)PASSION SIMARDより

▲こちらは第3回東京音楽祭世界大会でグランプリを受賞した後に掲載された記事の写真 ルネは1回目の来日の前にフランスに行っていて、これはその時撮影されたもの


♪最新情報♪

 カナダのローラさんが、「サヨナラ少年時代」の曲に乗せて、来日当時前後の写真のスライドショーをYouYubeにアップしてくださいました。日本で活動した時のとても懐かしい写真や、他のファン・サイトでは見たことのない写真も入っていますので、是非ご覧ください♪

♪YouYube映像René Simard sings "Sayonara" 1974
http://www.youtube.com/watch?v=suFieYHT12U



       ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪


 仕事でテンパればテンパる程、逃避行動でブログ記事を書き貯める傾向にある私★ 1月はいろいろ有ったため最悪の精神状態で、ついに3月末までのルネ記事が完成してしまいました(笑)。今年度もあと残り二月。ルネ記事も仕上がっていることですので、仕事の追い込みに専念します。
 ちなみに世界のルネ」はシリーズ化して、アメリカ編(2回)、カナダの英語圏編、日本編…と続きます。

 それから、仕事が大変な時、シマ姉家は楽しい予定を作っておいて、それを楽しみに忙しい時期を乗り切ります。現在のところ「第2回オフ会 Rene Simard au Japonとシャトー・シマールを楽しむ会」の実施と、「ルネの1回目の来日時に行ったところを巡る鎌倉ツアー」の企画がそれです。後者はやんばるQさんと年友さんとのやり取りから出た企画。「カナダ・ツアー」より実現可能ですよね。そうなると「ルネが2回目の来日時に行ったところを巡る京都ツアー」も有りってこと? 楽しみは尽きないシマ姉です。こういう楽しみが無いと頑張れませんよ~っ!!

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世界のルネーパリ編①ー

2011年01月22日 | ルネの活動記録
 前回紹介した『中一時代 昭和50年3月号』の、ルネ・シマールが3回目に来日した時の記事に、12月に公演したパリのオリンピア劇場から申し込みがあって、2月に1週間公演し、テレビや映画祭にも出ること、フランスとアメリカでレコードの吹き込みがあることが報告されていました。


▲PASSION SIMARDより 海外での活躍を知らせる記事(日本、フランス、アメリカ)

 この頃のルネは、第3回東京音楽祭世界大会でグランプリと特別審査員フランク・シナトラ賞を受賞したことをきっかけに、シナトラの紹介でアメリカのショー・ビジネスの世界に招かれ、フランスでも公演を行うなど、忙しいスケジュールをこなしていました。母国カナダでも、もともと望んでいた英語圏での仕事が増えたルネ。3回目の来日も、バンクーバーで日本のファンと交流してからというハード・スケジュールでした。カナダ政府から仕事は1日5時間までと決められていたので、日本の芸能界のような無茶なスケジュールではなかったとしても、ケベックの家族と一緒に過ごす時間が減って、寂しい思いをしていたに違いありません。姉リンやバシャン(バチョー)姉妹が一緒に同行してはいたものの、ずっと大家族で暮らしていたルネは、家族と一緒にいたいと何度も思ったことでしょう。もちろん学校に通うことが出来ないので、家庭教師がスタッフと一緒に同行し、仕事の合間に勉強していました。そんな中で明るい笑顔を絶やさず、頑張り抜いたルネはすごいと、いつも思ってしまいます。



▲PASSION SIMARDより フランスでの活動の記事


 さて今回は、フランス、パリでの活躍を知らせる記事を紹介いたします。

 何故フランスなのか? それは、フランス系カナダ人のルネにとって、フランスでレコードデビューしてリサイタルを開くことは、とても名誉なことだったからです。ルネはフランスに”Ave Maria”と”Maman,laisse-moi sortir ce soir”の2枚のゴールド・ディスクを持っていました。ルネだけでなくセリーヌ・ディオンも、ゴールド・ディスクを持っています。
 また、当時日本で人気だったシルヴィー・バルタンはカナダでも大スターでしたから、シルヴィーとの共演は、ルネにとって大変嬉しいことだったと思います。日本のルネ・ファン・クラブ「メープル・メイツの会報の近況報告でも、そのことが書かれていました。

 「今僕は10月19日から開催されるパリでのテレビ出演の為、毎日忙しく飛び廻っています。とにかくあのシルビー・バルタンと共演するのですから、今からうれしくて、うれしくて、少し緊張していますが、一生懸命やるつもりです。そして、12月には、パリのあの有名なオランピア劇場への出演も決まり、その仕事のこともあり、毎日てんやわんやの生活を送っています。」

※過去ログ「3回目の来日スケジュール」より
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/315.html


 1974年12月のフランスでの活動については過去ログにも書きましたが、デビュー25周年記念CD集のベスト盤に付いてきた小冊子の中で紹介されていました。
 ルネはブルーノ・コカトリによってオリンピア劇場のステージに招かれ、さらに、ダニエル・ギシャールの番組に、セルジュ・ラマ、シルヴィー・バルタン、クロード・フランソワ、ティノ・ロッシとともに出演しました。また、フランスで最も良く聴かれているバラエティー放送の司会者ミシェル・ドゥリュカールとフィリップ・ブーヴァールの依頼を受け、彼らのTV番組にも出演しました。
 ルネはこの時、全ケベック人の名において、モントリオールからボーイング747で巨大なクリスマス・ツリーをフランス国民に贈っています。


▲1974年12月パリ、オリンピア劇場で セルジュ・ラマとダニエル・ギシャールと一緒に


▲シルヴィー・バルタンとルネの記事『フランスの日々』


▲フランスで紹介されたルネの記事 第3回東京音楽祭世界大会や日本のファースト・コンサート、カナダでの生活の様子などが紹介されています


▲海外での活躍を報じた記事のフランスのページ オランピア劇場での写真も載っています

     ▲凱旋門を背景に(PASSION SIMARDより)

 
       ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪


 仕事関係で最低の気分で帰宅した18日、ルネ本のカラー・ハードカバー版が届いていました♪ 19日も疲れて帰ってきたら、待っていたルネのレコードがカナダから届いていて、20日は問題が解決。21日には理科展に出品された息子の「ジグモの研究」が優秀賞、始業式の前日に私にしごかれながら半泣きで書いた書き初めが金賞を受賞したと学校から連絡が入りました。『終わり良ければすべて良し』の週でした。今日は理科展を見に行きます。

 ところで、先週の土曜日、アクセス数が久しぶりに百越えの104アクセスを記録。アクセス解析では123で、日曜日は79アクセス(解析では106)でした。クリスマス・シーズンを除いては、とっても静かな当ブログですので、いきなり3桁を超えたりすると、何かルネ関係で起こっているのか心配してしまいます。以前FMラジオでルネの話題が出た時その様なことがあったので、何か情報をお持ちの方はご一報ください。


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中一時代のルネの記事②

2011年01月15日 | 3回目の来日
 昨夜、レコード売り上げランキングによって決定されたアイドル・ベスト50を発表する歌謡番組が放送されていました。もちろんカナダの歌手であるルネ・シマールがランク・インするとは思っておりませんでしたが、つい懐かしくて、普段は歌番組などほとんど見ないシマ姉家でも夫婦で見てしまいました。

 ルネ・シマールを知ってからというもの、私は外国人歌手の歌唱力に魅了され、日本の歌謡界に対する興味が薄れてしまいました。しかし、ルネの来日があった頃、歌謡番組は娯楽の代表格でした。新曲が出るサイクルも今のように短くなかったためで、当時のヒット曲は誰もが知っているという時代でした。
 また、当時のアイドル、新御三家の西城秀樹、郷ひろみ、野口五郎、中三トリオでスタートした山口百恵、桜田淳子、森昌子、外国人タレント・ブームで人気だったアグネス・チャンや5人兄弟のグループ、フィンガー5などは年代も近かったので、ルネと共演したり、一緒にインタビューされたりすることが多かったようです。

 今回紹介いたします中一時代」の3月号に掲載された記事は、1975年1月にルネ・シマールが3回目の来日をした時の様子を報告したものです。ルネと一緒にメイン・キャラクターを務め、年間購読予約の広告で共演していた山口百恵を差し置いて、桜田淳子とツー・ショットというのがちょっと意外でしたが…。過去ログでも書いたとおり、この時一緒に同行したリン姉さんは西城秀樹のファンで、「スター家族対抗歌合戦」で「雨にぬれても」を歌ったりもしました。また、「ルネとカナダでX'masパーティー」の記事を書いた時は分かりませんでしたが、ルネは日本のファンとバンクーバーで交流した後、途中フランスに立ち寄り、オランピア劇場で3日間コンサートを開いてから来日していたようです。何というハード・スケジュールなのでしょう。前出のツアーに参加されたマリアさんのお話では、ルネは風邪を理由にパーティーで歌を歌わず、翌日は急いでどこかに発ったとのことでした。私はそのまま来日したのだとばかり思っていたのですが、実はパリを回っていたのですね。


帰ってきた天才スター!!
  ルネ・シマール


 新曲『愛の翼をひろげて』のキャンペーンのためにやってきたルネ。忙しいスケジュールのあい間をぬって、おもいでの帝国劇場をおとずれたり、いっしょにやってきたおねえさんを案内したり、久しぶりに日本の空気を胸いっぱいすいこんでいたよ。


        ▲「会うたびにきれいになってくね」
        淳子ちゃんとの再会に大喜び。



        ▲おはしの使い方もうまくなった。

 ▲日本がはじめてのリーヌねえさんを銀座に案内した。



ー3度目の日本はどう?
ルネ 前は2度とも天気が悪くて日本の人はかわいそうと思ったんだけど、こんどは冬なのにあたたかく、晴天ばかりですばらしい。
ーカナダのお正月ってどんなふう?
ルネ おおみそかは家中で徹夜するんだけど、この日は子供でもお酒がのめるんだよ。それから、年が明ける瞬間、車のホーンをみんないっせいに鳴らすの。
ーこれからの予定は?
ルネ 12月に公演したパリのオリンピア劇場からまた申し込みがあって、2月に1週間公演するよ。それにテレビや映画祭にも出るしフランスとアメリカではレコードのふきこみがあるんだ。それから、日本にはまた3月にはやってくるよ。




▲「愛の翼をひろげて」
 3月にまた日本に行くよ。その時は、全国縦断コンサートを予定してるからヨロシク!!



 この来日時、ルネが出演した深夜のFMラジオ番組を聴こうとラジオをセットし、寒いので布団に入ってたら疲れでウトウトしてしまい、気付いた時には番組が終わっていて、自分の不甲斐なさに涙した苦い想い出がよみがえります★
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中一時代のルネの記事①

2011年01月08日 | ルネと中一時代
 冬休みもあと少しで終わり。今年の冬休みはカレンダーの並びで例年より少し長い冬季休業。シマ姉家は今年も県内のファミリースキー場に行って参りました。今年は息子もスキーになれて、1人でリフトに乗ったり滑ったり出来るようになりました。昨年は泣き言を言って半べそだった甘ったれ息子の成長に、バカ親シマ姉はちょっと安心したのでした。でもこの三連休で残りの宿題を終わらせ、休みぼけを調整させねば★

       ▲ちょっとスキーに自信がついた息子


 1975年1月7日にカナダのスーパスター、ルネ・シマールの3回目の来日がありました。 ルネと山口百恵がメイン・キャラクターを務めていた「中一時代」の2月号と3月号に連続してルネの記事が掲載されました。


カナダからルネの元気な便り
雪と氷に歌声がこだまして…


▲学校の科目では数学と理科がとくいだという。たのもしいルネ。


しばらくぶりに、カナダのルネから、元気な便りがとどいたよ。新曲のニュース、1月と3月に来日のニュースにそえて、ルネのカナダでのポートレートもはいっているよ。


 ハーイ、日本のみなさん、お元気ですか。
 お正月は楽しかった? 日本ではお年玉って
いうのをもらえるんだってね。ぼくももらって
みたいな。
 ぼく、日本では3曲めの『愛の翼をひろげて』
を、12月21日に発売したでしょう。その曲のキ
ャンペーンのために、1月には、だいたい、2
週間ぐらい日本にいるつもりなんだ。
 3月に来日するときは、全国縦断コンサート
を計画しているから、楽しみに待っててよ、ね。
 寒いけど、風邪などひかないように。ぼくは
毎日、アイスホッケーや野球をやって、体をき
たえているよ。じゃあ、バーイ!
                      ルネ



▲「中一時代 1975年2月号」より

▲パリのおみやげ、エッフェル塔のもけいをごひろう。

▲日本で買って帰ったケン玉が、ルネの大のお気に入り。

▲家族おもいのルネは、おもいでの家族の写真をきれいに整理している。

▲家庭でも、ひまをみつけては勉強するルネ。こんなところに彼の人気の秘密が…。

▲ガールフレンドと楽しいおしゃべり、それとも、悪友と遊びの相談かな?

▲学校のバスケットボールチームでも小柄ながら大活やく!

▲好きなアーティストのポスターがいっぱいならんだルネの部屋。


ことしもよろしく! ルネ来日
 1月7日、新曲『愛の翼をひろげて』のキャンペーンのため、ルネが来日。
 途中、フランスに立ちより、オランピア劇場で3日間コンサートを開いてから、来日というが、元気いっぱいの活躍が期待される。1月20日まで滞在する予定だ。
 3月に来日したときは地方にも行くそうだ。



       ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪


             symbol1最新情報symbol1

      ♪坂本英三さんの「ミドリ色の屋根」♪

 坂本英三さんのファン、サリーさんからの情報で、過去ログで紹介いたしました坂本英三さんが、昨年9月11日の新横浜サンフォニックホール「横浜メタル地獄」に続いて、12月30日の夜、赤坂見附のライブでも「ミドリ色の屋根」を歌ってくださったことが分かりました。坂本氏のブログで報告されたライヴの演奏曲では、第一部の16曲目に歌われていました。
 坂本英三さんはヘビーメタルのボーカリストですが、昭和歌謡からアニメソングまで歌いこなすエンターティナー。EIZO JAPANという名前で、昨年オリジナル・アルバムだけでなく、アニメソングのCD「EIZO JAPAN 3 太陽がまた輝くとき」や「EIZO Japan4」もリリース。HPもあり、miixiでマイミクさんになりました♪ これでライヴ情報が入るので、機会があったら行ってみたいです。みんなで坂本さんを応援しましょう♪

♪Eizo Sakamoto officialHP
http://www.eizosakamoto.net/eizosakamoto.net.%20index%20pc.html


       ♪シマ姉 facebookで厄落とし?!♪

 シマ姉は昨年12月30日にfacebookでスパムに引っかかりました★ 「友だち」になっている方からリンクが来て、ついクリックしてしまったら、私の名で同じリンクが「友だち」に送られていました。カナダのルネ友ケイシーさんたちからのコメントでそれが判明。リンクが送られた方たちに「私は送っていないから、これを開けないで。」という内容のコメントを1人1人調べて送信。「共通の友だち」が多いので、同じ手口に引っかかってしまった人や、同じリンクがたくさん届いている人がいることも分かりました。また、カナダのエリーズさんが別のリンクに「クリックしてはいけない。」とコメントを入れているのも発見。カナダの「友だち」全員にコメントを入れ終わった頃には日付けが変わっていましたが、誰かがスパム報告をしたのか、相手が私の強行手段に気付いたのか、私になりすましたリンクが削除され、31日中には別の人の分も全部消えておりました。また、スキーから帰ってきたら、別口で同じ手口のリンクが2つも「友だち」になりすまして届いておりましたので、確認後、スパム報告をして削除。私を信用させるために、他の人へのメッセージでは入れていない、私個人の名前を入れての悪質な手口★ もう2度と引っかかりませんよっ!
 私はケイシーさんをはじめとする「友だち」のアドバイスどおりパスワードを変更し、前回のスパム事件は一件落着したのですが、ある意味よい勉強になりました。親切な「友だち」に感謝! 私が無防備すぎたのかも知れませんが、みなさんも気をつけてくださいね。


    ♪シマ姉の携帯着メロ「ミドリ色の屋根」に♪

 「あそモバ」の無料着メロで「ミドリ色の屋根」をダウンロードしました~♪ 「泣かないで♪」のさびの部分のメロディーが流れますsymbol1
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Bonne Annee 2011

2011年01月01日 | ルネの画像

     ルネからあなたへ新年を祝う花束をsymbol1

Bonne Annee 2011!
Je souhaite que cette annee nouvelle voie vos plus chers desirs s'accomplir dans la joie et le bonheur.

明けましておめでとうございます! 
この新年、皆さまの夢と希望が
             叶いますように。



皆さまのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
今年もわれらがスター、ルネ・シマールを日本から応援していきましょう!

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

     平成23年1月元旦

                shimazaki rune

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