「ルネ依存症」のレポート発表後、家庭内感染や友人間感染についての問い合わせや報告が相次ぎ、「ルネ依存症」感染の驚異が明らかになってきました。また、”Dailymotion”なる新しいルネ映像を媒体するサイトの発見や、ルネの曲のCD化X-day「The Melody maker-村井邦彦の世界-」の発売日が6月20日に迫ってきているため、さらなる発症や再発による感染拡大の危険が予想されます。
そこで、当ブログでは、急遽「ルネ依存症診療室」を設置して対応することになりました。33年前の大流行時に感染を経験したshimazakiが専属のカウンセラーとして常駐しています。当ブログの新設コメントBOXが診療室入り口となっておりますので、是非ご利用ください。また、「ルネ依存症」については過去ログをお読みください。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
皆様、はじめまして。
私は当診療室の「ルネ依存症」専属カウンセラーshimazakiです。コメントBOXが「ルネ依存症診療室」の入り口となっておりますので、どうぞ気軽にお話しをお聞かせください。
では早速、「ルネ依存症」レポート発表後寄せられた、皆様からの質問にお答えしていきたいと思います。
<質問>2007/5/20
以前「ルネ・ウィルス・キャリアー」と診断されているのですが、最近「The Melody Maker-村井邦彦の世界-」を購入したくなっています。これは「ルネ依存症」が発症したのでしょうか。また、メディア感染することを知らずに「ルネ依存症」と「ナディア・コマネチやトレーシー・ハイド依存症」を併発しているブログにアクセスしてしまいました。併発する可能性はありますか?「薔薇」や「紫いも」「10000アクセス」という単語には敏感に反応してしまいます。(○△県・okinawa rail:ソル目クイナ科)
<解答>
残念ながら、既に発症していますね。それが引き金となって、別の依存症も併発しているようです。現在あなたは大変混乱しており、他のウィルスを引き込みやすい状態にありますので、反応の出ているキーワードのネット検索はお控えください。症状が治まらない時は、当診療室で再度受診することをお勧めいたします。
<苦情>2007/5/20
「ルネ依存症」と「ナディア・コマネチやトレーシー・ハイド依存症」を併発しているブログとは何だ!「そうそう、わしのブログのことを宣伝してくれて、ありがとう。」って言うとでも思ったか~!わしは「「お馬&ナンロトくじ依存症」じゃ。(HN:馬花道)http://blogs.yahoo.co.jp/b_k_d_060101/44282744.html
<解答>
あなたの言う「お馬&ナンロトくじ依存症」は、既に発症している他の依存症の欠乏症状を解消しようとする、代償を求める行動です。その証拠に、あなたは既にルネ、コマネチ、トレーシー、ヴィダル・・・・と、競馬ブログに次々とコーナーを設けているではありませんか?あなたが求めているのは競馬ではありません。依存症のあなたこそが本当のあなたです。早くそのことを認めましょう。それがあなたの真の幸せに繋がっていくのですよ。
<報告1>2007/5/20
家の娘その1が、最近感染した模様~気が付くと鼻歌でルネの曲を歌ってる…本人は多分気付いてないと思うけど(暫く様子をみることにします)ここへきて、また母があまりにも聴いているものだからか?こちらのウィルスの感染力かなり強し…身内で実感しています。(HN:RENE)http://midoriironoyane.blog65.fc2.com/blog-entry-275.html
<解答>
あなたは33年前の大流行時からの感染者ですから、家族内感染は避けられないことです。前回ご報告いただいたとおり、ご主人がルネのカナダのデビュー曲”L'oiseau(鳥)”を鼻歌で歌うなど、既に家族に感染が認められますので、安定剤RSCDCを処方しておきます。必要になりましたら、いつでも受付にいらしてください。
<報告2>2007/5/20
私も立派な「ルネ依存症」だと自覚していましたが、馬花道氏までもそうだったのですね。「ルネ依存症」は不治の病ですからこのウィルスを抱えつつ、この病をばねにいかに幸福な日々を過ごすかということが依存症患者のテーマですよね。(HN:乙姫)http://plaza.rakuten.co.jp/otohime/diary/200704260000
<解答>
最近、当ブログと掲示板がルネ・ファン同窓会会場にもなっていて嬉しいと患者Rが喜んでいました。彼女は自覚のないままいらっしゃる「ルネ・ウィルス・キャリアー」の皆様が「ルネ依存症」を発症することを大っぴらに願っています。既に発症を自覚していらっしゃる乙姫さんの生き方の選択は正しいと思います。「ルネ依存症」と仲良く付き合っていくことも1つの生き方ですからね。
なお、カウンセラーshimazakiと患者Rは、ジキルとハイドの関係にありますので、お気を付け遊ばせーーっ!オーッホッホッ!!
※Dailymotion①
画像のコンディションは悪いのですが、CMのスタジオ録音風景やインタビューの様子など、YouTubeでは見られない貴重な映像が紹介されています。
http://www.dailymotion.com/aumax/1
※Dailymotion②
当ブログでも以前紹介していた映像です。現在YouTubeでは見られません。”Rene Simard au Japon”はトップ・ページに、セリーヌ・ディオンのステージにゲスト出演した映像は過去ログに再リンクしました。”BOZO”を歌うルネも可愛いです。
http://www.dailymotion.com/videos/relevance/search/Rene+Simard/1
※このサイトはリンク集でも紹介しています。また、これらの映像はいつ無くなるか分かりません。今すぐアクセスしてご覧になっておくことをお勧めいたします。
そこで、当ブログでは、急遽「ルネ依存症診療室」を設置して対応することになりました。33年前の大流行時に感染を経験したshimazakiが専属のカウンセラーとして常駐しています。当ブログの新設コメントBOXが診療室入り口となっておりますので、是非ご利用ください。また、「ルネ依存症」については過去ログをお読みください。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
皆様、はじめまして。
私は当診療室の「ルネ依存症」専属カウンセラーshimazakiです。コメントBOXが「ルネ依存症診療室」の入り口となっておりますので、どうぞ気軽にお話しをお聞かせください。
では早速、「ルネ依存症」レポート発表後寄せられた、皆様からの質問にお答えしていきたいと思います。
<質問>2007/5/20
以前「ルネ・ウィルス・キャリアー」と診断されているのですが、最近「The Melody Maker-村井邦彦の世界-」を購入したくなっています。これは「ルネ依存症」が発症したのでしょうか。また、メディア感染することを知らずに「ルネ依存症」と「ナディア・コマネチやトレーシー・ハイド依存症」を併発しているブログにアクセスしてしまいました。併発する可能性はありますか?「薔薇」や「紫いも」「10000アクセス」という単語には敏感に反応してしまいます。(○△県・okinawa rail:ソル目クイナ科)
<解答>
残念ながら、既に発症していますね。それが引き金となって、別の依存症も併発しているようです。現在あなたは大変混乱しており、他のウィルスを引き込みやすい状態にありますので、反応の出ているキーワードのネット検索はお控えください。症状が治まらない時は、当診療室で再度受診することをお勧めいたします。
<苦情>2007/5/20
「ルネ依存症」と「ナディア・コマネチやトレーシー・ハイド依存症」を併発しているブログとは何だ!「そうそう、わしのブログのことを宣伝してくれて、ありがとう。」って言うとでも思ったか~!わしは「「お馬&ナンロトくじ依存症」じゃ。(HN:馬花道)http://blogs.yahoo.co.jp/b_k_d_060101/44282744.html
<解答>
あなたの言う「お馬&ナンロトくじ依存症」は、既に発症している他の依存症の欠乏症状を解消しようとする、代償を求める行動です。その証拠に、あなたは既にルネ、コマネチ、トレーシー、ヴィダル・・・・と、競馬ブログに次々とコーナーを設けているではありませんか?あなたが求めているのは競馬ではありません。依存症のあなたこそが本当のあなたです。早くそのことを認めましょう。それがあなたの真の幸せに繋がっていくのですよ。
<報告1>2007/5/20
家の娘その1が、最近感染した模様~気が付くと鼻歌でルネの曲を歌ってる…本人は多分気付いてないと思うけど(暫く様子をみることにします)ここへきて、また母があまりにも聴いているものだからか?こちらのウィルスの感染力かなり強し…身内で実感しています。(HN:RENE)http://midoriironoyane.blog65.fc2.com/blog-entry-275.html
<解答>
あなたは33年前の大流行時からの感染者ですから、家族内感染は避けられないことです。前回ご報告いただいたとおり、ご主人がルネのカナダのデビュー曲”L'oiseau(鳥)”を鼻歌で歌うなど、既に家族に感染が認められますので、安定剤RSCDCを処方しておきます。必要になりましたら、いつでも受付にいらしてください。
<報告2>2007/5/20
私も立派な「ルネ依存症」だと自覚していましたが、馬花道氏までもそうだったのですね。「ルネ依存症」は不治の病ですからこのウィルスを抱えつつ、この病をばねにいかに幸福な日々を過ごすかということが依存症患者のテーマですよね。(HN:乙姫)http://plaza.rakuten.co.jp/otohime/diary/200704260000
<解答>
最近、当ブログと掲示板がルネ・ファン同窓会会場にもなっていて嬉しいと患者Rが喜んでいました。彼女は自覚のないままいらっしゃる「ルネ・ウィルス・キャリアー」の皆様が「ルネ依存症」を発症することを大っぴらに願っています。既に発症を自覚していらっしゃる乙姫さんの生き方の選択は正しいと思います。「ルネ依存症」と仲良く付き合っていくことも1つの生き方ですからね。
なお、カウンセラーshimazakiと患者Rは、ジキルとハイドの関係にありますので、お気を付け遊ばせーーっ!オーッホッホッ!!
※Dailymotion①
画像のコンディションは悪いのですが、CMのスタジオ録音風景やインタビューの様子など、YouTubeでは見られない貴重な映像が紹介されています。
http://www.dailymotion.com/aumax/1
※Dailymotion②
当ブログでも以前紹介していた映像です。現在YouTubeでは見られません。”Rene Simard au Japon”はトップ・ページに、セリーヌ・ディオンのステージにゲスト出演した映像は過去ログに再リンクしました。”BOZO”を歌うルネも可愛いです。
http://www.dailymotion.com/videos/relevance/search/Rene+Simard/1
※このサイトはリンク集でも紹介しています。また、これらの映像はいつ無くなるか分かりません。今すぐアクセスしてご覧になっておくことをお勧めいたします。