ミドリ色の屋根は永遠に~René Simardに首ったけ~

ルネ・ファンのルネ・ファンによるルネ・ファンのためのルネ・ブログ シマ姉のルネ・データ・バンク

ルネ記念日2022

2022年06月30日 | ルネ・シマール

今日は、ルネがグランプリを

   受賞した日だから『ルネ記念日


 今から47年前の1974年6月30日(日)、東京の帝国劇場で第3回東京音楽祭世界大会最終決勝大会が開催されました。


 そして、当ブログでは、ブログ開設の2年目2007年6月30日から、この日を『ルネ記念日』としてまいりました。

 今年の3月1日のお知らせで、teacup.byGMOのAutoPageブログサービスが8月1日で終了することが分かってから丸4か月! 当初は記事の断捨離をして記事を選び、改行等を修正して移転と書籍化を進める予定でした。ところが、運営側のフォロー体制が万全で、公式連携先であるgoo blogへは1時間ほどで丸ごと移転することが出来、余裕を持って記事制作に取り組めています。

 goo blogは慣れると使い勝手が良く、現在はteacupと同時進行で新しい記事を投稿しています。過去ログのリンクはteacupブログのままのため、その修正には時間がかかりますが、頑張ります!!

※goo blog版はこちらからどうぞ
https://blog.goo.ne.jp/shimazaki-rune

 

 それから、facebookにルネ・ファンのための新しいグループを作成いたしました。予定では、『ルネ記念日』の今日からを計画していたのですが、制作方法を確認しようとしたところ、そのまま公開になってしまったため(笑)、6月10日のブログ開設記念日から活動に入っています。
 現在は、「スーパーアイドル ルネ」の『完全スケジュール同行記』で道上雄峯氏によって詳しく報告されていました、ルネの初来日であった1974年6月26日から7月14日までの活動の画像を、その日に合わせて投稿しています。1日1記事以上投稿を目標にしていますが、メンバーさんからの投稿も増えて充実しています! 

 私がブログで紹介しているルネ情報は、私のルネ・コレクションとルネ友さんからの情報はもちろんですが、最新情報はほとんどfacebookから収集しています。ルネ本人が公式ページに投稿した情報やメッセージは、日本からでも容易に入手できるようになって、日本のルネ・ファンとしても嬉しい限りです[[pict:symbol4]] facebookでないとご覧いただない映像等もたくさんございますので、Facebookにアカウントをお持ちのルネ友さん、是非ご参加くださいね♪

※Facebookのルネ・ファン・グループ
 ”Condor, c'est toi : pour René Simard”

https://www.facebook.com/groups/751106655925271/people

 当ブログは私が調べたルネ情報の覚書です。しかし、facebookはカナダのファンの方が多いので、映像のみや画像のみであったり、ちょっと解説を加えただけのものを投稿しています。今まで収集してきた膨大な資料が有ります。小さな切り抜きで、ブログでは単独で扱わないものも気軽に投稿できるところが利点です♪ 公開にしているため、「お友だち」ではないルネ・ファンの方も参加しています。
 参加希望の方は画面右上の『グループに参加』をクリックして、「ルネの歌で一番好きな曲は何ですか?」の質問に答えてください。毎日チェックしていますので、投稿も1日以内には反映できるよう努めていますよ♪

 最新の投稿からいくつか紹介いたします。当ブログで以前紹介したものですので、見覚えのあるものだと思いますが、1974年の初来日当時に思いを馳せながら楽しんでいただければ幸いです。

 teacupのブログサービスの終了まで、残すところあと1か月となりました。次回からはまた「ルネの記念誌」の続きになります。

 ルネ友のみなさま、goo blogへの移転後も、当ブログをよろしくお願いいたします

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ルネの記念誌⑦

2022年06月26日 | ルネの活動記録

Félicitations, cher René, tu mérites l'Ordre du Québec 💕

Nous en sommes fiers en tant que fan!!

おめでとうございます、親愛なるルネ! あなたはケベック国家勲章を授与されるに値する功績を残しました💕 

私たちは貴方のファンとして、そのことを誇りに思います。

▲6月22日に行われたケベック国家勲章の授章式の様子です。ルネの映像は24分10秒から始まります❤

 2022年6月22日水曜日の午後2時、ルネは、国会議事堂のレセプションパビリオンのアゴラで行われた授賞式で、フランソワ・ルゴー首相から、ケベック州のシュヴァリエ・ドゥ・ロドルの名誉ある記章を授与されました。それはカナダ勲章に続く快挙でした!! ルネ、おめでとうございます!!

 ケベック国家勲章

 カナダのケベック州において功績のある勲章です。 1984年に副知事ジャンピエールコテが王室の同意を得て設立されました。あらゆる分野で目立った業績を上げたケベック居住者を称えることを目的としており、ケベックで最高の栄誉であるとされています。今年は32名が受賞しました。

 授賞式には招待者のみ出席出来ました。ルネの関係者として、妻マリー=ジョゼ、息子オリヴィエと娘ロザリーとともに、引退を決意したクローディーヌ・バシャンさんも同席しました。上の集合写真の中央はフランソワ・ルゴ―氏。

 授与式のルゴー氏の祝辞では、「L'oiseau」でデビューし、東京音楽祭世界大会でグランプリとフランク・シナトラ賞を受賞したこと、映画「J'ai mon voyage」への出演や、50年のキャリアと53枚のアルバムのことなどが語られました。和やかで笑顔の絶えない授与式の様子を、前出の映像でお楽しみください

※”L'Ordre national du Québec”参照
Ordre national du Québec (gouv.qc.ca)

 ルネが授与された”L'Ordre national du Québecケベック国家勲章”は3つ目の「Chevalières et chevaliers騎士」でした。ちなみに1つ目は「Grand officierグランドオフィサー」、2つ目は「Officières et officiers役員」です。

Super! Bravo! !! Félicitations à René pour avoir reçu l'Ordre national du Québec! !!

 


 今回で「ルネの記念誌」の7回目です。


 ルネ・シマールとマリー=ジョゼ・テユフェの結婚式は、おそらく1980年代の最も重要な結婚イベントの1つでした。
 1987年8月8日、サン・ソヴールで、夫婦は、家族、友人、そして何百人もの崇拝者など、出席者の優しい視線の下で組合を結成しました。 メディアの報道では、ビデオカセットを制作し、その利益を人道組織に寄付して、歌手のファンと強力なホステスがこの魔法の瞬間を追体験するようになりました。
 写真家たちの閃光によって中断された感動的な式典の間に、ナタリー・シマールとジネット・ルノが交代で新婚夫婦に敬意を表して歌を歌いました。
 翌日、恋人たちは新婚旅行が行われたタイに飛んだ。 努力を惜しまず、Echos Vedettesの写真家が飛行機に飛び乗って、ビーチで恋人たちを見つけました。そこで彼らは自分たちの写真を撮ることができました。 よく日焼けし、目に見えて輝く、ルネとマリー-ジョゼは羨望の的で複数のため息をつきました!


 その緑豊かな自然とその壮大なホテルで、タイはケベック人の大切なカップルの写真を撮るのに最適な場所でした。 真っ黒に日焼けし笑顔で、ルネとマリー=ジョゼは最も幸せそうに見えました!


 ルネとマリー=ジョゼは、このかわいい傘を使って、お互いに秘密裏に小さなキスをしました。 私たちは私たちのページで報告しました。タイ人は、どうやら公の場で愛情を示すことをほとんどよく思わないようです。



 どちらも白い服を着て、ルネとマリー・ジョゼーはサン・ソヴール教会の出口で、みんな笑顔でした。


 彼女の壮大な歌の後、ジネット・ルノは新婚夫婦に挨拶しに行きました。新婚夫婦は彼女の演奏に心から感謝しました。


 観衆の関心に気づき、夫妻は結婚式の後、教会の周りに集まった多くのファンたちと乾杯するために、群衆の中に少し入りました。

 バンコクの市場を発見し、人力車で走り回った後、ルネとマリー・ジョゼは、金で覆われたこの寺院を含む、市内のいくつかの神殿を訪れました。

 恋人たちの最初のキス、今は夫と妻!


 20時間以上飛行した後、Echos Vedettesの写真家は、タイのビーチで2人の人気者を見つけ、彼らは寛大にも写真撮影に応じました。

 

 そして、いよいよ7月8日(金)から8月27日(土)まで、Maison des Arts Desjardins Drummondvilleで開催される舞台劇『Le Dîner de cons 奇人たちの晩餐会が迫ってまいりました!! 過去ログで紹介いたしました記者会見の映像がアップされましたのでご覧くださいね

 

 

 ルネが初来日した1974年6月26日から7月14日までの活動は、「スーパーアイドル ルネ」の『完全スケジュール同行記』で道上雄峯氏によって詳しく報告されていました。Facebookのルネ・ファン・グループ ”Condor, c'est toi : pour René Simardでは、その日に合わせて投稿いたします。それ以外でも当時の記事の画像をアップしています。毎日1投稿以上を目標に画像をアップしていますので、facebookにアカウントをお持ちの方は是非いらしてください 

※Facebookのルネ・ファン・グループ
 ”Condor, c'est toi : pour René Simard”
https://www.facebook.com/groups/751106655925271/people


 また、先日はルネがfacebookにアクセスしている瞬間に遭遇いたしました! 自己紹介写真の右下にあるグリーンの印がアクセス中のマークです! やんばるさんとの電話中の出来事で大興奮! 舞い上がりながらもしっかり写真に残しました(デスクトップパソコンのためデジカメで 笑)!! 

 ルネにチャットで送ったお祝いメッセージ等には、全て既読マークが付いています♪ ルネがきちんとメッセージを読んでくださっている証拠!! 是非ルネ友のみなさまもチャレンジしていただきたいです
 



 



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ルネの記念誌⑥

2022年06月19日 | ルネの活動記録

Joyeuse fête des pères

      à toutes les papas!

 
 
 今日は父の日です
 
 そして朗報です!! ルネは、来週6月22日水曜日に、ケベック国家勲章を授与されることになりました! カナダ勲章に続く快挙!! ルネ、おめでとうございます!!
 

 

◆goo blogについて◆

 当ブログは6月10日に開設記念日を迎えました。goo blogの『ミドリ色の屋根は永遠に~René Simardに首ったけ~』の記事投稿にも慣れました。

 teacup.byGMOの公式連携先のため、簡単に引っ越し作業が済み、使い勝手も大変良いです♪ しかし、リンクして紹介してある過去ログは全て旧ブログのもののため、その書き換えにはかなり時間がかかりそうです(泣)。書籍化につきましては、goo blogの書籍化サービスが利用できるので、折を見て進めていく予定です。また、 『いいね』やメッセージの投稿にはgooIDが必要になります。今までの様に気軽にコメント等が書き込めないというご不便をおかけいたしますが、これからも当ブログをよろしくお願いいたします!

◆Facebookにルネ・ファン・グループ開設◆

 そしてついに、デビュー50周年を迎えたルネのためのファン・グループ「Condor, c'est toi : pour René Simardコンドル、それはあなた:ルネ・シマールのために)」も作成いたしました
 グループ名は、ケベックのファンがルネのために作り、その曲をみんなで歌ってルネを迎えた”L'oiseau, c'est toi”がもとになっています。

 facebookにアカウントをお持ちのルネ友さん 是非参加してください♪ 参加希望をして、ルネの歌で一番好きな曲は何ですか?」の質問に答えてくださいね

※Facebookのルネ・ファン・グループ
 ”Condor, c'est toi : pour René Simard”

 Condor, c'est toi : pour René Simard | Facebook

 ちなみにこちらも、ルネにメッセージでお知らせしましたら、既読が付きましたよ

 余談ですが、このところブログ記念日やお引越し、ファングループの開設に加え、ルネの舞台劇に関する情報がたくさん有ったからか、昨朝に長いルネの夢を見ました♪
 ルネが何故か日本に来ていて、私が声をかけ、ブログやファングループのことを話すと、丁寧にお礼の言葉をかけてくれました。そして、ルネは有名百貨店にカフェレストラン(?)を開業するとかで、素敵なアンティーク家具を探していました。ルネのお店は既に店員さんがいらして、広告のポスター、オリジナルの包み紙や紙袋が出来上がっていて、いただけないかと申し出たら、私たちも欲しいけれど、開店前だからと丁重にお断りされました。
 私の夢にルネが出てくるときは決まって、握手とサインをもらい忘れたことを悔いています(笑)。今回はやんばるQさんとご一緒で、夢ですからルネとフランス語で話していましたよ♪

 プライベートでも、いつかルネが日本にいらしたら良いですね~

     ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪


 今回で「ルネの記念誌」も6回目になります。

 前回の続きで見開きの右ページの紹介になりますので、左ページは過去ログでご覧ください。

 テーマは週ごとに異なり、RSVPに使用される衣装とセットは常にオリジナルであり、ダンサーとミュージシャンを紹介するように設計されています。



 彼のかわいらしい笑顔と素晴らしい髪で、ルネ・シマールは女性を魅了しました。 1980年に、私たちはそれを実現しました。歌手はもはや子供ではありませんでした。

 1981年、何千人もの若い女の子の心が壊れました。ルネはもはや独身ではありませんでした。 彼がマリー=ジョゼ・テユフェと結成したカップルは、すぐにケベックの芸能界で最も有名なカップルの1組になりました。



 ルネが28歳の誕生日を祝ったのは、Lazer33-45のセットでした。 パーティーにはたくさんのアーティストが参加しました。

 

 <最新情報>

 そして、7月8日(金)から8月27日(土)までMaison des Arts Desjardins Drummondvilleで開催される舞台劇『Le Dîner de cons 奇人たちの晩餐会』の合間を縫って、ルネはLa Maison Adhémar-Dionの特典ショーに出演することが決定いたしました Théâtre Lionel-Groulxリオネル・グルルクス劇場において、7月11日(月)は、芸術家たちによるユニークで思い出に残る夜になることでしょう。
 チケットは現在販売中です👉https://bit.ly/3t6TBHN

 そして今日の午後5時から放送される番組で、ルネは、彼のレパートリーからあまり知られていない3曲を(再)発見することで、彼の50年のキャリアを祝います。

  宣伝活動を兼ねたTV出演や特集記事など、covid-19のパンデミックによって2度延期された舞台劇『Le Dîner de cons 奇人たちの晩餐会』のために、精力的に活動するルネは素晴らしいですね!!  


  

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新「ミドリ色の屋根は永遠に ~René Simardに首ったけ~」

2022年06月10日 | ルネ・シマール

新「ミドリ色の屋根は永遠に

 ~René Simardに首ったけ~」にようこそ♪

 2006年6月10日にteacupで開設した当ブログは、今日で開設17年目に突入いたしました!!

 無いのなら 作ってしまえ ルネ・ブログ」で始まった当ブログは、「ルネ・ファンの ルネ・ファンによる ルネ・ファンのためのルネ・ブログ」を『継続は力なり』で16年間頑張ってきました。ブログ記事も今回でトータルは1053記事!! 

 私の新ブログに来てくださったルネ友さん goo blogでも末永くよろしくお願いいたします!! ここはシマ姉ことshimazaki runeの新装開店した「ルネ・データ・バンク」。これまでどおり、「ルネ・シマール」と「ミドリ色の屋根」、ルネの最新情報を楽しんでいただけたら幸いです。

 そして、ここでは報告になりますが、以前から計画していたルネのファン・グループをfacebookに作りました。それにつきましては、準備が出来次第お知らせいたします。

 

 しかし、ここではトップページ設定が出来ません。今では「ルネ・シマール」や「René Simard」で検索すれば、当ブログでなくても、たくさんのYouTube映像や音源を見つけることが出来ますが、teacupのトップページはそっくりそのまま投稿して残しましたので、改めてお楽しみくださいね♪

”ミドリ色の屋根”とRene Simard(旧ブログ トップページ) - ミドリ色の屋根は永遠に~René Simardに首ったけ~ (goo.ne.jp)

 さらに、『いいね』やメッセージの投稿にはgooIDが必要になるため、今までのように気軽にコメントを書き込めなくなるのは残念です。これからも今までどおり頑張りますので、ルネ友のみなさま、teacup同様、今後とも末永くよろしくお願いいたします!!

 

<teacupブログの想い出>

 私がインターネットを始めたのは、仕事上必要に迫られてのことでした。その頃はまだ書類もパソコンで作成するのがやっとで、メールも未経験だったところからのスタート★ インターネットを覚えたら、真っ先に検索したのはもちろん『ルネ・シマール』!!

 当時はまだあまりインターネットが普及しておらず、ルネについての情報も『ミドリ色の屋根』と『第3回東京音楽祭世界大会』、天使の歌声の美少年というのが定番で、それ以上のことにはほとんど触れていませんでした。KRさんの「René Simard in Japanが一番詳しくて、リリースされたレコードについて書かれておりましたが、欠けている内容の情報を求めており、それについてお知らせしたのが人生初のメール! この頃やっとカナダのジゼルさんやシャンタルさんのサイトに出会いました。YouTubeも出来たばかりで、ルネの映像は東京音楽祭のもの1つだけでした。

 日本でのルネの資料は大切に保管し、実家の町の水害も乗り越えて、嫁入り道具と一緒にシマ姉家に持ってきていたため、最初はネットサーフィンをしてルネについて取り上げているブログを見つけては、ルネ情報を書き込んでいました。しかし、その頃はコピペを知りませんでしたので、いちいち打ち込んでいるうちに、私自身がブログを始めれば、ルネについて、より詳しく、より多くのことを知ってもらえると考えるようになり、当ブログの開設に至りました。

▲開設後初めて投稿した写真 友人が1974年8月にレイク・ルイーズで撮影

 開設当時はまだ文章のみでした。主人のスキャナーをフル活用してデータを取り込み、画像をアップするようになると、画像の加工(サイズ変更と編集)を自力で覚え、仕事でもそれを生かせるというおまけ付き。『文書は手書きが温かみが有って一番!』だった私が、ネットによって文書の作成や画像取り込みが出来るようになりました。これこそ『好きこそものの上手なれ』ということですね♪

 このブログを通じてたくさんのルネ友さんと知り合って交流し、様々な情報をいただいたり、オフ会を開いたり、楽しい時間を共有しました。さらに、当ブログでも呼びかけて、ルネの全曲集「GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマールが、Sony Music Shopのオーダーメイドファクトリーにおいて2012年6月10日に発売されたりしました! このCDは、ジゼルさんたちを通じてルネに直接手渡していただき、ルネは当ブログのこともご存じです

 私の誕生日には、ジゼルさんたちの計らいで、ルネからの誕生日メッセージをいただきました この想い出でいっぱいのブログをそのまま継続することが出来て、私はとても幸せです
 

<ブログについて>

 わたしはもともと、ルネについて、もっとたくさんの人に知って欲しくてブログを始めたので、アフィリエイトについては、最初から全く考えに無く、無料ブログの場合にもれなく付いて来る広告も邪魔なものでした。ある程度の時期までは、アクセス数が増えることに喜びを感じていましたが、現在はルネ・ファンの方たちが、ルネ情報を得るために来て下されば、それだけでいいと考えています。いきなりアクセス数が跳ね上がったりした時など、逆に「何か起きたのか?!」と不安になる位です(笑)。

 先日、『開設されたブログが一定期間後にアクティブである確率』というのを調べてみました。2021年度調査結果では、1年後30%2年後10%3年後3%とのことでした。ブログを3か月以上続けられる人の割合は20%、1年以上続く人は全体の5%というデータも有りました。

 ブログを継続するには、「時間を固定して習慣化する」とか、「デスクでネタ探しはしない」と書かれていました。それは16年続けている中で、私が自然に行ってきたことでした。『ルネ・ノート』や『週末1記事投稿』がそれです。また、ルネ友さんを集めるツールであり、自分のための日記であったりすることも、継続できている要素のようです。また、ブログを続けられる人の特徴として、『人生を楽しんでいる』というのも有りました。少なくとも、ブログ記事は楽しんで書きたいです♪

 簡単に始められるが故に簡単に辞められるブログは、成果が出るまでに時間がかかり、ブログのネタが尽きるから続けるのが難しいとのことですが、私のルネ・コレクションを訳して紹介していくだけでも、ネタは尽きないことが判明しています。当ブログは私が調べた『ルネ情報の覚え書き』でもありますので、後は年齢を重ねるごとに減っていく、体力知力(気力ではないのです★ 爆)がいつまで続くかが一番の問題です!

 以前も書きましたが、何故そこまでするのかって? そりゃあ、ルネが大好きで、ブログで記事を書くことが日常化(ライフワーク化)しているからですよ~(笑)。

 そして今現在、私のブログの原動力になっていること、それは、『日本にはまだたくさんのルネ・ファンがいて、ルネのためのファン・ブログもずっと活動を続けている』ことを、ルネに知っていていただくことです。私の思い込みでも、自己満足でもいいのです。日本のファンは今でもルネのことを応援していることを、ルネに伝え続けたいのです!! そして、ルネがカナダで、現在もファンに愛され、活動を続けていることを日本のファンに知って欲しい! それこそが当ブログの一番の目的なのです。。ちなみに、goo blogに新ブログを開設したことをメッセージでお伝えし、既読が付いています

 

 今回は、私の想い出話とたわごとに付き合っていただきありがとうございました!!

 8月1日のteacup.byGMOブログサービスの終了まで、goo blogとともにteacupの旧ブログも並行して記事をアップしていきますので、今までどおりgoo blogともどもよろしくお願いいたします!!

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”ミドリ色の屋根”とRene Simard(旧ブログ トップページ)

2022年06月10日 | ルネ・シマール

 teacup.by GMOブログのサービス終了に伴い、当ブログは公式連携先のgoo blogに引越しました。

 ここではトップページの設定が出来ないため、旧ブログのトップページを記事として残すことにいたしましたので、改めてご覧いただければ幸いです。

 ※ご覧いただけないサイトもございます。

「ミドリ色の屋根は永遠に
 ~René Simardに首ったけ~」に ようこそ♪



 私のブログにたどり着かれたあなた! 是非ここで「ルネ・シマール」と「ミドリ色の屋根」を堪能していってください。ここはシマ姉ことshimazaki runeの「ルネ・データ・バンク」。リンク集からファン・サイトへの乗り継ぎも出来ますので、楽しんでいただけたら幸いです。

 現在ルネについて検索されている方は大変幸運だと思います。何故ならYouTube第3回東京音楽祭世界大会での映像だけでなく、ルネのデビュー当時から現在の映像も見られるのですから! (ただし削除されることもありますのでご注意を。)
 この千載一遇のチャンスを逃す手はありません。皆さんにも是非アクセスしていただきたいと思います。


ルネの全曲集CD
アンコールプレスにリクエストを!!

 ルネの全曲集「GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマールが、Sony Music Shopのオーダーメイドファクトリーにおいて2012年6月10日に発売されました。 アンコールプレスでの購入予約は終了になりましたが、引き続きアンコールプレスのリクエストをしましょう。
♪Sony Music Shop復刻希望タイトルリクエスト!
https://ssl.walletsystem.jp/secure/omf1/requReg.php?site=S&ima=0438



newiTunesAmazon.co.jpでアルバムだけでなく、1曲ずつの購入できるようになりました!! また、それぞれのサイトで視聴もできますよ♪
iTunes
アルバム3,000円 1曲250円
https://itunes.apple.com/jp/album/golden-best-limited-rune-shimaru/id933163778
Amazon.co.jp
2014/11/5 | フォーマット: MP3
アルバム3,000円 1曲257円
http://www.amazon.co.jp/GOLDEN%E2%98%86BEST-limited-%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%83%AB%E3%83%8D/dp/B00OVE3M2E%3FSubscriptionId%3D1CJAHAB69MAK1H6DZ482%26tag%3Daucfanpopup-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00OVE3M2E



ルネの曲のCD化第2弾! なかにし礼「地球は俺が回してる」2009年12月23日発売!! 「ミドリ色の屋根」が収録され、第3回東京音楽祭世界大会のエピソードも紹介されていますよ。2,100円とお手頃価格です! くわしくは過去ログでどうぞ。

※過去ログ「”ミドリ色の屋根”CD化第2弾」
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/405.html


ルネの曲日本初のCD化!「The Melody Makerー村井邦彦の世界ー」2007年6月20日発売!!くわしくは過去ログでどうぞ。
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/110.html

♪「ミドリ色の屋根」を
       お聴きになりたい方はこちらから♪




mixiの音泉ライブさんの「音泉ブログ」より
http://onsenlive.seesaa.net/article/125454034.html

newLogamp Chantal Mandeville
http://logamp.com/chantalmandeville/albums
 カナダのシャンタルさんがDiscographie Rene & Nathalie Simard に替わるルネとナタリーの曲を聴くことができる音楽サ​イトをスタートしました。デビュー・アルバム”L'oiseauー鳥ー”から、ルネが出演した番組の録音テープも聴くことができますよ♪


♪「第3回東京音楽祭世界大会」の映像をご覧になりたい方はこちらから♪

♪グランプリとフランク・シナトラ賞受賞シーンや国際電話でカナダのママに報告する様子をご覧いただけます。


♪グランプリを受賞する前の最終決勝で歌った時の映像です。全身全霊で歌うルネは感動もの!!



カナダのステージで 衣装はファースト・コンサートのもの
http://discographiesimard.vip-blog.com/video_blog.php?video=4518&pseudo=discographiesimard

第12回東京音楽祭世界大会に特別ゲストとして招待された時、妹ナタリーと一緒に前夜祭で歌った「ミドリ色の屋根」です。
※Rene & Nathalie in Japan
http://jp.youtube.com/watch?v=KMvxqdG31xc

26歳のルネが歌う「ミドリ色の屋根」
http://www.youtube.com/watch?v=rBQvk2HoOdw&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=OZEL0hLxjzE


私のお薦めYouTube映像♪
 カナダのルネ・ファンの方々のチャンネルも登録してあります。http://jp.youtube.com/user/minokeiken1355

ルネ・オン・メロディ”Un Enfant Comme Les Autres”
フルバージョン(1時間26分16秒)
https://youtu.be/THGwCbSX9c0

こちらは白黒の英語吹替え版で後半部のみのパート1です。パート11で完結です。
René Simard - A Child Like Any Other
http://www.youtube.com/watch?v=ktLSuMOZg3c&feature=related

♪”Non ne pleure pas”を
         お聴きになりたい方はこちらから♪




♪「ルネ・シマール・ファースト・コンサート イン・ジャパン」の「ミドリ色の屋根」はこちらから♪

▲「廃墟の鳩」「小さな生命」「ミドリ色の屋根」の3曲をお楽しみください。

♪フランス語で「ミドリ色の屋根」の仏語版”Non ne pleure pas”をお歌いになりたい方はこちらから♪
 「”ミドリ色の屋根”を仏語で歌おう」
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/24.html


♪「ミドリ色の屋根」の歌詞を確認したい方のために♪

      ミドリ色の屋根

       作詞:さいとう大三 作曲:村井邦彦

どうしてそんなに 悲しい顔で
毎日お空ばかり 見つめているの
窓辺でひとりで 涙をためて
別れたパパのことを 見つめているの

泣かないで ぼくがそばに
泣かないで いるから
そしてぼくとすぐに この家出ようよ
ママの悲しみ 消すために

小さないなかの ミドリの屋根の
おうちはママとぼくを むかえてくれる

泣かないで そこで暮らそう
泣かないで 二人で
そしてぼくがいつか おとなになったら
ママにあげるよ しあわせを
しあわせを あげるよぼくが




♪「ミドリ色の屋根」をカラオケで歌いたい方はこちらをご利用ください♪

♪おうちカラオケならNaokyさんのアレンジと演奏で
「ミドリ色の屋根2009 カラオケヴァージョン」
http://yellowstudio.net/m/midoriiro_no_yane_karaoke.mp3


♪カラオケ店舗をご利用ならDAM

  アーティスト名   ルネ
  楽曲名      ミドリ色の屋根
  リクエストNo    4118ー29
  配信機種     premier DAM




      ♪ルネのコミュニティ・サイト♪

 ルネの日本語対応のコミュニティ・サイトは、現在2つあります。



 1つ目は、mixiなのですが、hanahanaさんの「ミドリ色の屋根のルネ・シマール」。
 hanahanaさんから引き継ぎ、私が管理人を務めています。よろしければいらしてくださいね♪
 

 2つ目はfacebookの「ルネ・シマールしゃむねこさんのサイトです。英語と仏語対応の”René Simard Au Japon”もあります。どちらもメンバーからの招待や参加リクエストが必要です。私もメンバーです。カナダのファンの方たちと交流したり、ルネの情報交換もできますよ♪
 関心のある方は、サイトのニュース・ブログ・サイト”Passion ルネ・シマール Au japonにアクセスしてください。
http://renesimard.blogspot.com/


      ♪ルネのインスタグラム♪

 newオフ会メンバーのソルさんがInstagramにルネのファンのページ、日本語版「50ans.rené simard」を作成されました。カナダのルネ・ファンでMusée SimardのシャンタルさんやPassiom Simardのページもあります。私も遅ればせながらページを立ち上げましたsymbol1 ルネ友のみなさま、是非是非ルネの映像や画像を楽しんでくださいませsymbol1 
https://www.instagram.com/shimazaki_rune/


        ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ 


 ルネの画像がご覧になりたい方は、リンク集からKRさんの「René Simard in Japanや、カナダのシャンタルさんの「Musée Simard」等にアクセスしてください。その他にも、お勧めをリンク集で紹介しておりますので、よろしかったらどうぞ♪

 また、ルネについての情報が知りたい方は、私の過去ログをお読みいただければ幸いです。
 もし、コメントをいただけましたら、各記事か「ルネ依存症診療室」にお願いいたします。掲示板ルネ・シマール日記」の『シマ姉BOX』と『拍手コメント』は管理者しか読めませんので、個人的な内容も気軽にコメントしていただけます。また、「ルネ・シマール日記」はブログとは別に最新情報を載せていますので、是非ご覧ください。http://8123.teacup.com/renee/bbs


        ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪


 「ルネ・シマール」と「ミドリ色の屋根」について、十分にお楽しみいただけましたでしょうか? これからもルネについて書き続けていくつもりですので、どうぞよろしくお願いいたします。

   またのお越しをお待ちしております。

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