ミドリ色の屋根は永遠に~René Simardに首ったけ~

ルネ・ファンのルネ・ファンによるルネ・ファンのためのルネ・ブログ シマ姉のルネ・データ・バンク

BON ANNIVERSAIRE!

2007年02月28日 | ルネ・シマール物語

※ブログ引っ越しの際、この記事は移転されていなかったため、現在表示されません。改めて投稿し直す予定です。

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廃墟の鳩(ファースト・コンサートより)

2007年02月25日 | ルネの日本語の歌
 ルネの最新映像として前回の記事でも紹介いたしました、最新YouTube映像は、トップ・ページにもアップしてあります。”Rene Simard aux USA・・・・”は、ルネ第3回東京音楽祭世界大会でのグランプリとフランク・シナトラ賞受賞シーンに始まり、ルネ母ガブリエルに国際電話で受賞の報告をしている映像や、兄レジス父ジャン=ロックギー・クルティエ氏ルネ・アンジェリル氏のインタビューをご覧いただけます。そして、アメリカで出演したTVショーが紹介されています。ルネの活躍を是非ご覧ください。
(現在は公開されていません)


       ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

 前述の映像では、ルネがファースト・コンサートで歌う廃墟の鳩も紹介されています。ほんの一部しか見ることは出来ませんが、歌詞を載せておきますので、グループ・サウンズの特集番組やベスト盤等でお聴きください。
 私がこの曲を初めて聴いたのは、ルネのコンサート・ライブ・アルバムで、GSブームの時はまだ幼かったし、ザ・タイガースは好きだったのに、リアルタイムでは聞いたことがありませんでした。それどころか、つい最近まで別のグループの曲だと思っていました。TVのGS特集番組で別のグループが歌う同曲を聴いた時、ルネの歌うイメージとのギャップがあって複雑でした。でも、歌自体の持つメッセージは、同時多発テロやイラク問題を始めとする人々の争い、いじめなどによる自殺や残忍な殺人事件のニュースが毎日のようにニュースで流れる現在、日本人の心に訴えかけ、希望や優しさを取り戻させてくれると思います。

 「ルネ・シマール日記」で話題にした秋川雅史氏の「千の風になって~I'm a thousand winds~」も、そういった意味で素晴らしい曲で、私もラジオで初めて聴いた時に泣きました。この曲は是非ルネにも歌って欲しいと思っています。
http://www.youtube.com/watch?v=4Ut28zko1CU&NR

 話は少しそれましたが、「廃墟の鳩」の歌詞を紹介しておきますので、YouTube映像と合わせてお楽しみいただければ幸いです。


          廃墟の鳩

   作詞●山上路夫/作詞●村井邦彦/編曲●深町 純

人はだれも 悪いことを
おぼえすぎた この世界
築き上げた 楽園(ユートピア)は
こわれ去った もろくも
だれも見えない 廃墟の空
一羽の鳩がとんでいる 真白い鳩が
生きることの よろこびを
今こそ知る 人はみな

汚れない世を この地上に
再び創るために人は目覚めた

※生きることの よろこびを
 今こそ知る 人はみな

※くりかえし




♪最新情報♪

 ♪Yahoo!CANADAで”ARCHAMBAULT”を検索したら、ルネの父ジャン=ロック・シマール氏の著書が3月7日に発売されることが分かりました。ルネが10代の頃のシマール一家の家族写真が表紙です。欲しいっ!!
http://www.archambault.ca/store/Product.asp?mscssid=&sku=001950606&type=5

♪ルネのDVD情報です
 東京音楽祭世界大会での受賞シーンや”Un Eufant Comme Les Autres(「普通の子供」日本公開時「ルネ・オン・メロディ」)”、”Ma Petite Japonaise”、”BOZO”等のルネが歌うヒット曲映像が収録されています。
http://membres.lycos.fr/simarrene/index.htm
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Le P'tit Simard(小さなシマール)

2007年02月24日 | ルネ・シマール
 ルネについて調べていくと時々出てくる”Le P'tit Simardル・プティ・シマール「小さなシマール」)”は、少年時代のルネのことを指します。ルネの36年のキャリアの中で、「天使の歌声」と称されたボーイ・ソプラノの時代はわずか5年間。しかし、ルネの輝かしい経歴を語る上で、少年時代のこの時期を外すことはできません。現在の成人したルネと区別するために”Le P'tit Simard”(小さなシマール)”としています。

 また、ルネがカナダ全土でブームを巻き起こしたのは、”Le Petit Simard”の時代を含む10代の頃です。全編英語でのミュージカル劇「オペラ座の怪人」のファントム役に抜擢されましたが、歌手としては仏系カナダ人の歌手なのです。

 実際、私が行った二度のカナダ旅行でも、ミュージック・ショップでルネのCDについて聞くと、「フレンチ・エリア」で探すように言われたり、「ルネ・シマール? ああ、10代の時に有名だった!」と、若い店員さんに言われたりしました。ケベック・シティでも仏語と英語のコーナーは分けられていますので、まずは「フレンチ・エリア」で探して下さい。


♪ルネのCD事情♪

 ルネのCDは、日本では入手することは困難です。また、カナダまで行って探すとしても、カナダならどこででも同様に手に入るわけではありません。ルネは仏系カナダ人現在はケベック州を中心に活動していますから、ルネのCDを探すならケベック州を中心とする仏系カナダ人の居住地に行くことをお勧めします。
 でも、大きなミュージック・ショップなら置いています。カナダにも”HMV”や”Tower Record”があります。1回目のカナダ旅行でCDを購入したのもそうでした。ルネの25周年記念CD集のベスト盤と「明石家多国籍軍」で紹介されていた”E=MC2”を購入した後、”Tower Record”でも見つけて、有るだけのCDを購入しました。(店員さんに好奇の目で見られてしまいましたが)その時、デビュー25周年記念CD集が26枚組であることに背表紙で気づいた私は、残りのCDも欲しいので、注文したら日本に送ってもらえないかたずねると、「日本にも支店があるから、そちらで頼めばよい。」と言われました。帰国後に行って説明すると、系列が違うので取り寄せできないと言われてしまい、失意の底で、もう一度カナダに行くしか手はないのだという結論に達しました。そして、不幸な夫は、そんなこととは知らされぬまま、新婚旅行先をカナダに強行に押し切られたのでありました(笑)。

 途中から「ルネ欠乏症解消旅行」になってきていますが、2度目の旅行でもフリー・タイムはミュージック・ショップ巡り。リストを持って回りましたが、どうしても店に無くて手に入らないCDがあと3枚。もうこの機会を逃したら次はありません。切羽詰まった私は、ケベック・シティの”ARCHAMBAULT”で、「私は明日、日本に帰らなければならないが、どうしてもこのCDが欲しい」と必死に訴えると、「カード払いで送ってあげるから、ここに連絡しなさい。」と言っていただきました。その時の親切な方は店長さんだったのでしょう、「ボープレおじさん」と主人と勝手に呼んでいるその方にお世話になり、その店で入手できるルネのCDは全部取り寄せることができました。今思うと、ずいぶんと大胆なことをしたものだと自分でも驚きます。そして、本当に誠実に、ルネのCDを送ってくださった「ボープレおじさん」に感謝、感謝でありました。


    ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

 少年期のルネ・シマールはカナダで”Le P'tit Simard”!! また、”Yahoo!CANADA”でも”Rene Simard”で検索してみてくださいね。


※ ルネの妹ナタリー・シマールのことも”Le P'tite Simard”
 という場合があります。


♪ルネの最新映像♪  
 最新YouTube映像です。ホームのトップ・ページにもアップしました。
Rene Simard au Japon・・・・ルネ第3回東京音楽祭世界大会でのグランプリとフランク・シナトラ賞受賞シーンに始まり、ルネ母ガブリエルに国際電話で受賞の報告をしている映像や、兄レジス父ジャン=ロックギー・クルティエ氏ルネ・アンジェリル氏のインタビューが見られます。そして、アメリカで出演したTVショーが紹介されています。ルネの活躍を是非ご覧ください。ファースト・コンサートで歌う「廃墟の鳩」もご覧あれ♪
(現在はご覧いただけませんが、「廃墟の鳩」は、ルネの曲も5曲収録されるオムニバスCD集「The Melody Makerー村井邦彦の世界ー」にも収録されています。)

♪最新情報♪
 Yahoo!CANADAで”ARCHAMBAULT”を検索したら、ルネの父ジャン=ロック・シマール氏の著書が3月7日に発売されることが分かりました。欲しいっ!! 
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ルネ欠乏症解消旅行⑤

2007年02月17日 | カナダ旅行記
 食べ物についての話題が続いた「ルネ欠乏症解消旅行」。第5回はカナダの魅力について書いてみたいと思います。


♪人にも自然にも優しいカナダ

◇豊かな大自然 それを支えているのは人々のマナー
 カナダの魅力は何かと聞かれたら、「豊かな大自然」と答える人は多いことでしょう。確かに、豊かで美しい大自然はカナダの魅力の1つです。カナディアン・ロッキーナイアガラ・フォールズの雄大さには圧倒されてしまいますし、エメラルド色のレイク・ルイーズを初めとする湖や、夏に一斉に咲き誇る花々の美しさには溜息が出るばかりです。しかし、その自然はカナダの人々によって守られているから美しいのです。カナダに行ってまず気づくのは、ゴミが落ちていないこと。シンガポールでは、ゴミを捨てると法律で罰金が科せられます。だから人々はゴミを捨てない。でも、カナダはそのような法律はありません。人々の自然や国土を愛する心とマナーの良さが、あの美しいカナダの自然を守っているのです。カナダに行ったら、くれぐれもポイ捨てしたり、自然の花を摘んだり、人なつっこい野生動物に餌をあげたりしないで下さいね!

◇多民族国家カナダ だから人にも優しい
 カナダは多民族国家です。先住民族に加え、最初にケベックから上陸したフランス人と、それに続いて西部から上陸したイギリス人が開拓して現在のカナダの原型が作られました。
 多民族国家だから人に優しい治安も良いから、日本ではホーム・ステイやワーク・ステイ、アルペン・スキー等で人気の国。カナダ人の同僚に「カナダの人は優しい」と話したら、「それはあなたが出会った人たちのことで、私は違うよ。」と言っていましたが、元同僚も明るく気さくな仏系カナダ人でした。旅行中片言の英語で話しかけても、みんな熱心に聞いて親切に教えてくれましたし、横断歩道のない所で立っていると、車が止まって渡らせてくれたということが度々ありました。2度のカナダ旅行で収集しきれなかったルネのデビュー25周年記念CD集だって、ワラをもつかむ思いでお願いしたカナダのミュージック・ショップのボープレおじさんが送ってくれたから揃ったのです。もちろんカード払いでの購入ですが、日本に帰国してから手紙で注文して購入できたのですから、ラッキーだったという以上に、カナダの人たちが親切だったからできたことだと思います。


♪私にとってカナダと言ったらケベック

 カナダというと、冬のスキーや、大自然を満喫できるカナディアン・ロッキーとナイアガラ・ファールズの西部カナダが人気です。また、「赤毛のアン」のプリンス・エドワード島も女性を中心に人気のコースです。しかし、私にとって、カナダと言ったら仏系カナダのケベック州です。何故なら、ルネが住むモントリオールや、デビュー当時住んでいた『白い家』の有るオルレアン島ケベック・シティが有るからです。自己紹介にも書いているとおり、退職したら、9月のメープル街道と2月のウィンター・カーニバルに行きたいと思っています。仏語会話を身につけて、今度はゆっくりとケベック・シティやモントリオールをまわりたいですね。ケベック・シティの古いフランスを思わせる街並みもお勧めですが、今度は、ルネが聖歌隊でリードソプラノを歌ったオルレアン島の教会や、モントリオールのノートル・ダム大聖堂も行ってみたいです。
 

♪カナダはトイレもきれい
 
 特筆したいのは、どこに行ってもトイレがきれいだったこと。海外旅行に行っての苦労話で多いのはトイレ。女性にとっては大きな問題。別の国で、あまりにひどくてホテルまで我慢したことがある私。でも、カナダでは使用頻度の高い空港や観光地のトイレでさえ、「清掃したて?」と思えるくらい、そこらの日本のトイレより格段にきれいでした。


 まだまだ書き足りませんが、カナダは素晴らしい国です! 手軽に短期間で行ける国ではありませんが、私の一押しです。ルネ・ファンでなくても、是非一度、カナダに行ってみて欲しいですね。


♪カナダを代表する二大歌手の共演♪
http://www.dailymotion.com/relevance/search/Rene%2BSimard/video/x13ftj_une-colombe-le-temps-qui-court_music
コメント (2)
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ルネ欠乏症解消旅行④

2007年02月16日 | カナダ旅行記
 ルネ欠乏症解消旅行第4回。でもその前に、最近YouTubeに追加されたルネの映像を紹介いたします。トップ・ページにも、この映像紹介を追加しました。映像関係はいつ見られなくなるかわからないので、是非今の内に堪能していただきたいと思います

 今夜だけ復活!栄光のアイドルスター達』に出演し「ミドリ色の屋根」を歌う26歳のルネです。東京音楽祭の時と逆で、最初は日本語、後半は仏語で歌っています。一部アレンジして歌っていますが、皆さんは分かりますよね。また、14歳当時出演した日本のTV番組で、チェリッシュ等の日本の歌手に囲まれて「ジャンバラヤ」を歌っているVTRも紹介されています。高島忠夫氏の司会で、ルネの髪の色について話をしていますが、実際、ルネについての記事やコメントを読むと、この番組同様「ルネは金髪の少年」と思っている人が意外に多いことに驚きます。ちなみにルネの髪は栗色というか、茶色です。
♪26歳のルネ
http://www.youtube.com/watch?v=Ftu2YswUMM4
♪14歳のルネ
http://www.youtube.com/watch?v=lDeMcXWAeZw

 14歳のルネと26歳のルネ、あなたはどちらがお好みですか?!


      ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ 


 せっかくルネの映像と歌でうっとりしたところなのに、私のカナダ旅行記じゃガッカリでしょうか。前置きの方が重要とも言える、おまけの本題に入ります(笑)。前回に引き続き、さらに食べ物・飲み物編です。

 カナダだけに限らず、海外旅行に行くと、その土地の名物料理が紹介されますが、外国には、日本のように、日本でならどこに行っても食べられる「すき焼き」「しゃぶしゃぶ」「天ぷら」「寿司」のような料理はありません。フランス人がみんなエスカルゴを食べるわけじゃありませんし、カナダ人だからって、みんながメープル・シロップをかけるかといったら、そうではありません。バンクーバーではロブスター料理ナイアガラ・フォールズではサーモン料理カナディアン・ロッキーだとアルバータ牛のステーキが出てくることが多いですが、その土地土地に美味しいものはあります。あの広大なカナダですから、牛はそれぞれの土地で肥育されていて、日本よりもずっと地産地消が定着しています。また、最近はカナダでも共働きの家庭が増え、子供たちが夕食を安くて量の多いファスト・フードで済ます傾向にあると、仏系カナダ人の元同僚が話していましたが、カナダでも食事情は変わってきています。さらに、ここで紹介しているのは、私が2回のカナダ旅行で出会った食べ物です。他にもたくさん美味しいものがありますので、その辺は理解していただいた上でお読み下さい。


♪「地獄に堕ちろ!」のヘル・ビアーで酔っぱらう

 ルネのドキュメンタリー映画「ルネ・オン・メロディ”Un Enfant Comme Les Autres(普通の子供)”」には、ルネが兄レジスと一緒にケベックのカフェで歌ってお小遣いを稼ぐ有名なシーンがあります。当時は仕事帰りにカフェでお酒を飲むというのが楽しみだったようです。古いフランスの街並みを残したケベック・シティのカフェは、現在でも店の外で気軽に食事やお酒が楽しめます。
 私と主人は地ビールとご当地料理に目がありません。アルコール度数が日本酒並みという「ヘル・ビアー」に興味があったので、現地係員の方に教えていただき、フリーの時にしっかり飲んで参りました(笑)。ちなみに、カナダを含む諸外国では、瓶のビールをグラスに注いで飲むのは女性、男性は瓶のままで飲むのが普通です。もちろん瓶は中瓶サイズですが。『ヘル・ビアー』はその名の通り地獄ビール★ アルコール度数が日本酒並みで、ラベルには、馬に乗って大きな鎌を持った死神の絵とともに、フランス語で「地獄に堕ちろ!」と書いてあります。グラスを2つもらって外のテーブルで飲みました。飲んだ時はそうでもなかったのですが、結構アルコールがまわりましたよ。幸い地獄に堕ちずに済んでいますが・・・・(笑)。ビールがお好きな方、カナダに行ったら是非お試し下さい。


♪アンチョビ事件

 こちらは1回目の旅行の時のエピソードから。誰が何と言おうと「アンチョビ事件」!
 その日の夕食はツアー客全員でバイキング料理でした。その時の会話

友人Q「そっちは何?」
私「オイル・サーディンだよ。」
おじさん「ふっ、アンチョビだよ。」


とーっても、馬鹿にしたような言い方に、思わず「ムッ!」 そのおじさんは、バンクーバーのフリー・タイムに私たちが超大盛りチャーハンと格闘している時、「カリフォルニア・ロール」を食べに行ったことを自慢していたおじさん。でも、おじさんと口論する気もなかったし、『オイル・サーディン』と『アンチョビ』の違いについてきちんと説明できなかった私は、帰国してから調べてみました。でも、納得のいく解答が得られませんでいた。しかし、節分で『ほおどし』のカタクチイワシから再度スイッチが入ってしまい、今回の「カナダ旅行記」で書くためにインターネットで調べました。今は便利な世の中になりましたね!有りました!『オイル・サーディン』と『アンチョビ』!!

 『オイル・サーディン』は油漬けいわし。いわしを高濃度の塩水につけた後オイルで煮て滅菌した保存食。
 『アンチョビ』は塩漬けいわし。カタクチイワシを塩漬けし、半年間発酵熟成させた後油漬けした保存食。油漬け後の加熱処理はしていない。辞書よっては、アンチョビ自体をカタクチイワシの一種と説明するものもある。

 おじさん、あれは『オイル・サーディン』ですよ! ああ、すっきり!


※ちなみにこのしつこさが、私のルネ・ファン活動を支える持久力の源です(笑)。
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