つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

傀儡政権、羽目をはずして

2023-12-16 | Weblog

2024年前半、現政権トップ100%かわる。あと一年は持たない。

それにしてもど素人なみ並みの政治力であった。随分と男を下げたものだ。

誠実さは傀儡だけのものであった。後釜は現政権の中にはいない。俄かに現れる。

それこそ民主主義として。議院内閣制では再び腐敗する。もっとも国民が洗脳にあれば、

この限りではない。すれば日本は確実に沈没となる。僅か数年後、有事に巻き込まれる羽目に。

敗戦国からの脱却にはいい機会をこれから迎える。来年はそれこそ激動の年となる。

今までも決して静穏であったわけではないが、栄枯盛衰の道理として偽善は崩れ去っていく。

長きにわたってピラミッド型にあった構造社会は、格差を当然として洗脳の上に成り立ち、

時を刻んできたが、その悪しき習わしは古 くして、崩れ去る。

温故知新に意識新たに時が訪れる。

あるものは依然執着にあり、この低次元より離れられない。

またある者は、物理の執着から離れて上昇する。この意識の違いは、洗心御魂にある。

誰のせい(所為)でもない。ただ自身の事にある。

 

 

  

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ひょっとしてひょっとする

2023-12-16 | Weblog

ひょっとして、あまりの世界の乱れに地上の浄化作用が動き出して、

増えすぎた動物的生命エネルギーは一掃されつつある。もうすでに多大な犠牲は払われている。

気象異常は、汚れの一掃を常として、だから自然は美しい。人の意識など比でもない。自然の意識は多大である。

あっという間に一掃する。その脅威を時に選り見せつけて、人の傲慢な意識を委縮させる。その畏縮は自由を奪い、

自然の威厳に手も足も出ない。自然はまた非情にもある。運命共同体として地上にあるものを一掃する。

我が物顔をせず、常に自然に対して畏怖の念を抱いていれば、時にして優しく振舞うものである。

多くの犠牲のもとに、人という生命は、もうこれ以上の乱れを防ぐことができるのか?僅かな隙間を残して今を生きる。

未来はまだ来ないと書いている。そのためずーっと来ない、まだまだだけである。

未来、未知たるものには不安と恐怖がある。恐怖を作らないために今を活かして、安全な明日として生きる。

今のこの時を過去に換えて生きる私達は、それこそ過ち無く過ぎ去らねばならないと意識してこそ、

明日となる。常に明日は明るい日と書いている。その通りになるために日はまた昇る。

未だではない、また明日と私達は今より去っていくものである。

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