少し先を行く時間に乗って、垣間見た現象世界、
地球経済安全保障改革法(global economic scurity and reformation act)が、
2024年前半期、承認、後半期、施行。経済がアナログシステムからデジタルシステムに移行。
金融制度ががらりと変わっていく。混乱は穏やかにして変革していった。
歴史始まって以来の変革であるが、この歓喜の風潮は約7年ほどであった。
ある意味、はっきりとした分断が現れ、その抵抗は、悪のエネルギーと化した進化技術によって、
もろくも破壊された。人間とは学習にありながら、ご法度の心が抑えられずに、
窮鼠猫を嚙む状態に、闇雲に発せられた閃光は、瞬く間に世界を震撼した。
人災は天災を招き終になった。
この現象は、釈迦もキリストも予見した時間線上のことである。
ともに存在の法則、エネルギーの法則を悟った魂の啓示であるために絶対ととなっている。
この絶対の破滅的現象から救われるのは、死後の世界の理解である。
死後の世界こそ魂の真実の世界、肉体という物質によらなければ、何の苦しみがあるというのか。
死後の世界は唯識の記憶の現象世界である。あらゆる束縛はない。自由である。
その自由を得るために、今を生きている。
物質に執着せず精神、魂を摩がけ!時間はあと10年もないのだから。