つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

ただただ感謝の念・尊厳

2023-10-03 | Weblog
45という数字に死後とし、また、四五日の間とし、11月のセブンティーンをあてる。
秋分の日より27日を前後に、とても澄んで晴れ渡った空を見る。
春を分けて、暑苦しい夏を越えて、耐え忍んだ日々の過去を辿る。青く高く澄んだ空は続く。命あるうちに
「あぁ黎明は近づけり」と記憶に刻まれる。して、白々と昇りくる日の光を仰ぎ見る。
奇跡と言うしかない時間の中に生きて、ただただ感謝。
改革に勤しんだ魂に感謝の念を抱いて、その偉大さを敬う。
優れたものはいるものだと不思議を思い、その躾を自らに由り習う。
躾、身が美しいと書き、示し申すとして神と言い、自ら然り「しかあり」「その通り」の偉大さは虚空である。
自然にして腰を低くこうべを垂れ、ただただ感謝、人間としての尊厳である。
如何なる場合でも凌辱が加えられてはならない最高かつ最低限の倫理である。
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