つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

千億佛発大清浄願の意識(愛情)

2021-11-12 | Weblog
国民が疲弊している。
経済が大変だとして給付金を配るのはいいが、後で税金で回収される。
困窮している状態で簡単には回復しないのに、確定申告で回収される。
くれたものを返せという情け容赦ないものである。
まだ完全にウイルスは治まっていないのに、どんどん国民を苦しめる算段の政治には、好いことは起こらない。
そんな政治をさせているのは国民である。選挙は国民がバカだから気違いを選ぶ。
甘い言葉につられて選んで、何度泣かされてきたのだろうか。まったく学習しない国民がばか。
苦しい生活を強いられるのは、自業自得としか言いようがない。選ぶんだもの。
いや、落としても比例制度で復活してくる。自分たちが法律を作るものであるために、
よくよく自分たちを守れるように作られている。そして、
選ばれたものはどうだ、裕福な者ばかりである。国民の大半が困窮しているのに、
国民から義務として詐取した税金で暮らしている。
自分たちはいろいろな理屈をつけて、国民を虐める。いろんなトリックを使いながら、
まことに当たり前のように騙すテクニックには、悔しくも脱帽する。
まさに、この国の民は酷民となっている。
学歴もよく資産家が多くても道徳のない者たちである。
狡賢いという者でなければ、つけない職業であると言える。
気違いに権力を持たせれば、どうなっていくか?
ずる賢さはほくそ笑んで、そういう者をあてがってみる。ただ混とんとして、
社会が右往左往する状況を面白がって見たいだけで。子供が、アリの巣を無造作にかき回し、
アリが慌てふためくさまを面白がるように見るのと同じ。
悪というのは、ざわつくことを面白がるのである。それも皆がうろたえ縋りついてくることを
見たいだけである。助けて、何でも従いますから・と思わせることに喜ぶ。
さて、義務という手段を使って、いやおうなしに従わせる方向性をどんど作る。
素直に従うものとそうでないものとの分断をして対立させ、漁夫の利を企む。
しかし、
世の中は、すべて繋がっているものであるために、
主人にとりついたがん細胞のように、共に末路を歩んでいることを知らない、
本当の馬鹿。
人間の進化は悪の進化。間違えた進化であるために、必然そのために滅ぶ。
その時間はあと一秒と迫っているが、瞬時助かる方便は愛情。
人間には、この最強の手立てがある。これに気づいて駆使すれば、瞬時が叶う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする