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つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

隠しきれないところにきている

2025-06-29 | Weblog
石破政権、ガソリン価格一つ下げれない。物価は毎月のように値上がり、
何の対策もできず、ただ検討しているというだけで時が過ぎている。
我が国の国民は疲弊状態。マスメディアを取り込んで、裕福ぶりを印象操作しているが、急速に貧困国となってきている。あらゆる面で他国に追い抜かれてきている。特に老人大国となっている様は、未来を不安化させ、追い打ち掛けて少子化に歯止めがかからない。経済が回っていないためである。
米国の大統領とは月とスッポンの差があるほどの無能ぶり、巷に生きる私にでも知れてくる政治家の資質無しには、日本国があまりにも恥ずかしい。
我が国のガソリン価格、暫定税率は大ウソ税、だって暫定とは一時の措置、
1974年導入されたとあるが、今は2025年、もう半世紀も過ぎているのに、暫定とはこれ如何に?大ウソだったことがよくわかる。それでも、廃止できない。なんだかんだと理由を付けて検討するだけで時が過ぎる。更に、1989年に消費税導入、ガソリン価格二重課税となって高止まり。だから、
国民を騙し続ける政府は解体となっていく。世論を甘く見た付けが回る。それが今年から来年にかけて起こる必然の事象。
特に、米国に見る関税発動の事象は、そのことを如実に表している。それなのに、わが国だけは大目に見ての交渉は通らない。恥ずかしい限りである。
こんなバカな国は無くしてしまえという意図が見える。その意図通りに我が国は動いている。もうにっちもさっちもいかない状態となっている。だから、
やっているふりのパフォーマンス(演技)を国民に見せているだけ。
何度も何度も米国に出かけては、進展がない。当たり前である。
して、コメの輸入拡大という「負」を受けて、将来への「兵糧攻め」と、
北極海の経済支援(造船技術)にて、落としどころとされている。
我が国の経済の大黒柱である車産業は、すでに日産は傾きかけて、トヨタも大打撃となっていく。表向きと裏腹に事は進んでいる。日本窮地に陥るのは、政治の無能ぶりにある。ただのパフォーマンス(演技)では、後証となる。
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心の鏡

2025-06-29 | Weblog
教職員達の小児猥褻画像を共有と報道され、まさにあってはならない事件が、
あたりまえのように出てくる。学校の先生たる者、善悪の是非は嫌というほど詰め込まれているはずである。何を学んで教員になったのか、他人を蹴落としながら競争社会で勝ち上がり、一番でなければ意味がないとする非情な教育社会が生んだ結果である。だから司法立法行政に於いても、一種異様な構造社会がつくられ、普通に在る道義的行為がされなくなっている。お金さえあれば活躍できる、幸せになれるとして拝金主義となり、幸せも何も物欲に支配されている。
資産形成が善であり、貧乏が絶対悪となって、「搾取」という奴隷社会が作られた。だから、
心が汚くても、金持ちとなればチヤホヤされる。まさに悪魔な社会となっている。欺き、偽り、裏切り、騙し、略奪、粉飾・・・つまり化粧を施し生きている。化粧を取れば醜い。
鏡よ鏡、この世で一番醜いのは誰?「はい、それは映っているあなたです。」
「えっ噓、こんなに化粧をしたのに?」
鏡は答える「はい、私は心の鏡ですから、素顔しか映しません!」

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真円

2025-06-28 | Weblog
今年の秋以降、米国FRB議長パウエル氏更迭、いよいよ金融支配社会の崩壊が始まっていく。世界の基軸通貨であるドルは脆くも崩れ去る。換わって仮想通貨という一時的な融通となるが、全く一時的である。そのご、本物の価値の融通に変わる。本来生命に備わっている価値のやり取りである。想像と言う事に疎い人は、今も見ていながら見えてはいない。想像だにしないことは創造することができない。つまり、生成する事が無い。
創造主とは何か?それは自然である。万象源力、見えるものから見えないものすべての存在エネルギーである自由エネルギーである、自然に由っているエネルギーである。それは、
百千万劫難遭遇と謳われ、唯一無二のエネルギーとしての存在である。
人類は未だ、それをダークマターとダークエネルギーとして解明し続けているが、引力と斥力(反撥)という相関関係にあり、量子エネルギーである。
今はダークエネルギー(斥力)として拡大、
およそ56億7千万年後引力(収縮)に転じていく。その時、
はっきりと三つ巴の中庸エネルギーとして回る。それは、
動でありながら静である。はじめて、円周率は0を示す。
それは途轍もなく「微」であり「美」である。



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天の采配

2025-06-28 | Weblog
生活保護減額「違法」と報道された。当然である。
国家たる権力が弱者を護れないでどうして「国家」と言えようか。
しかしながら、原告側の国への賠償請求は棄却とあった。
司法が弱いものの味方をしないで権力側に媚びる判断と見れる。
司法立法行政の乱れは甚だしい。日本国は腐れ切っている。弱者を護れない国は滅んでいくだけである。そういう事象があちこちで見て取れる。
道義に反した国は無法地帯となって、「天災によって裁かれる」と、道理は示す。人災が天災を招く、悪事の蔓延、近年の異常気象は、地上の生命を運命共同体として一掃し始めている。
さて、
科学が進化して、空飛ぶ箱舟は現れるのだろうか?太陽の周りに現れる、
地球よりも巨大な宇宙船は、何を示唆しているのだろう。宇宙はあまりに広大で知的生命エネルギーに満ち溢れている。それは、
「助けるものを助ける」として存続している。
人類、「井の中の蛙大海を知らず」して、助かるものも助からない。
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生きてさへいれば

2025-06-28 | Weblog
貴殿の心が、道徳にあるのであれば、よく善悪を見分けられ、
騙されることに大事となることは無い。つまり、瞬時にして禍は避けることができていく。人道的に生きていれば、無知にしても多かれ少なかれ禍は避けて通れることになる。不思議なことである。
その眼差しで、瞬時「変」に気づき、悪事には近づかなくなる。
道徳というのは良く自信を護る。
道義的に生きていけば、何事も大事には至らない。
世の中というのは、善い人でも悪い目に合うし、悪い人でも好い目にあったりするが、終には、善行善果となり悪行悪果となっている。これは道理であるために必然の事となる。「最後に愛は勝つ」と言うが、本当である真実である。
それはこの世に於いても、特にあの世に於いては絶対である。
生きていれば、苦しい事ばかりであるが、たった一つでも嬉しい事が有れば、
苦しみのすべては無くなるものである。若い時は無知にして当然であるが、
それでも人の踏み行うべき正しい道(道義)的に生きているなら、
必然、感謝が現れてくる。間違っても正せばよい。これも世の中である。苦しみの中にあっても喜びを見つけ、「あぁ倖せ」と思えたなら、貴方は幸福である。その縁によって
あの世も幸福、天の国に行けるのである。必然から絶対と繋がる。

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悪の枢軸、自公立・・

2025-06-27 | Weblog
日本国は変われるか?そんなまたとない機会に遭遇している。政府には遭遇として、国民には絶好のチャンス(機会)という時期となっている。
世界的に見ても、変革にある情勢である。つまり、内外共に「変わる」のである。時期、時は熟した。
「驕れる者も久しからず ただ春の夢の如し 猛き者も遂には滅びぬ
偏に風の前の塵に同じ」・・・平家物語。
盛者必衰の理は栄枯盛衰の道理ゆえ逆らうことは出来ない。
さて、
日本国、自らにして再生は出来ず、外圧にして再生を果たす、という招来が見える。戦後、洗脳教育の行き届いた国家であるために、長い間自己再生能力に欠けて、依存による楽を受け、それが苦に転換となっている。
「楽すれば楽が邪魔して楽ならず、楽せぬ楽がはるか楽々」と言われ、
「日本国民、今が頑張り時である」と受ける。
日本国がどんどん衰退状況にあるのは、悪政にあるためで、現政権党にある
騙しのテクニックによってである。依存による楽の付けが今に至る。
日本国は借金国ではない。
自国通貨発行できる国であるために、破産することは無い。
将来に於いても皆無である。これは通貨発行できる国に於いては同様である。
本来、無税国家として存在できるのであるが、「格差」を好む輩達によって
「税」が作られ、苦しめられている。
人類皆平等と謳いながら、「矛盾」を露にしても解決できないでいる。
それは何より「慾」に支配された人類の「弱さ」を突かれた哀しさである。
その哀しさに克時が今夏、目に見えて変わる「真逆」が現れる。
自民、公明、立民、維、国すべて敗退となって日本は救われていく。
選挙は、衆院にも急遽となる。
どうしてもの策略(抵抗)で、今夏に間に合わなければ年内にも。
とにかく現総理、資質失くして日本メチャクチャのメチャメチャ。






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未来の不定と確定

2025-06-26 | Weblog
赤沢氏、7度目の訪米とされているが、何度行ったところでかわらない。
飛行機代、税金から払われている。人の金だと思えば無駄遣い。我が国の政府は
世界の笑いもの、本当にサラリーマン大臣。
一番危険とされるのは、東シナ海に纏わる有事、日本は中国に真っ先にやられてしまう。彼らは国内に粛々と浸透している。すべからく遺憾に思うだけで、何もできない。気が付いた時には後の祭り。日本、大国から見れば
「山椒は小粒でピリリと辛い」は昔の話、何でも甘辛く加工されて、見向きもされない。口当たりの好い事ばかりで中身が無い。もうどうでもよい国とされている。外面良くて内面悪い家庭のようで仮面の夫婦状態、最近よく聞かれるコンプライアンス(法令遵守)がガタガタ、いつ壊れてもおかしくは無いところにある。よく内紛が起こらないものだと思う次第、それほど「平和ボケ」にある国である。今世界は一触即発にあるが、深遠にして回避している。裏の裏の裏の裏読みとして表に出ている。ただ単純な話を難しく話しているだけである。
地球人の人生ゲームとして、地球外生命エネルギー体が勤しんでいる。
そのため、ようやく「宇宙は広し」と目覚めた大国、各宇宙軍を創設、
来るべき未来に想定して核武装、迎撃態勢、しかしながら、次元の違いバリアーをもって無能となるが、宇宙に放射性物質が拡散となるため、秩序の乱れとなってシンギュラリティ(技術の特異点)が未来を確定してしまう。
そのための低技術能力開発の阻止として破壊される。
量子エネルギーたる離散的な値を取る物理量は、人類にはまだ無理な火遊びであるために、自滅の道を辿る。未来が不定であることを信じる。





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関税に見る兵法

2025-06-25 | Weblog
世界的に表向きのニュースは真実は伝えない。当たり障りのないところで報道する。大凡裏読みをして、その裏をかいて読まなければ、簡単に騙されてしまう。
過ぎ去った日々を見て図れば、本当とウソが見えてくる。今の時代、
金融支配下にあるために、本物の番記者という魂で動く人がいなくなった。
お金が生活の糧としてあるために、仕事として報酬を得るところには、真実はうやむやにされてしまう。本物の職人というのは、お金での損得では動いていない。魂の使命、本来具わっている性質で動いている。そのためほんとに納得いかなければ世には出さない。自身が納得したものであれば世に出し、評価され否応なく価値が付く。価値の為ではなく、自身の魂という性質への納得で仕事をする。だから、他人にはあえて教えず、覚えたければ勝手に見て覚えろと態度で示していた。それが本物の優しさである。そうでなければ、本物の技術は身につかないためである。手取り足取り教えて、成り上がっても「似非」としか身につかない。本物は「独自」の学び似て身に備える。それが「納得」であるために、一生学と言う事である。死ぬまで「学ぶ」ことで完遂となる。
だから、本物は一つだけである。
さて、「世界的に起こる事件は、偶然では起きない。そうなるように前もって
仕組まれていた。…私は貴方に賭けてもよい」第32代アメリカ合衆国大統領
フランクリン・Ð・ルーズベルトの言葉である。彼は当時ディープステーの仲間でもあった時期があったために、彼らの事がよくわかっていた。だから、
このようなことが言えたのである。
時が経っても、依然変わらない世界情勢だが、栄枯盛衰の道理の下、世界情勢は大きく変わりつつある。いや、変わるのである。そのための‘おかしな‘事象となっている。善の正義は必然勝つ!
平和ボケにある多くの日本国民は、しかし、現政治家の裏金問題に見る悪事によって、ようやく騙されたことに気が付く。が、
東京都議選に見る自民党大敗とて、現知事が率いる都民ファーストが支持を得たのであれば、大して変わらない。更にやりたい放題の傲慢になるだけ。
選挙を前にしての「電気代」というニンジンをぶら下げられて、慾に絡んだ都民は、よくやってくれた支持、一時に酔いしれるが、数か月もしない間に、
権力の私利私欲に税が使われ、怒るも後の祭り、任期までの「我慢」を強いられる。かかった餌代は後々回収されていく。また、他県に見る知事たる権力の行使、あるいは政府に見る権力の行使は、「民」を無視した事ばかり。
「今だけ金だけ自分だけ」と揶揄されるほどの政治の醜態ぶりを目の当たりにしても、一時の餌に釣られる下々の哀しさである。が、
日本国、外圧に由って大きく変わらざるを得ない状況となっていく。それが今に見る世界情勢の動きである。我が国の政府の力は、なんとも情けなく、
ただ「遺憾の意」を表明するだけで、手も足も出せない‘ダルマ‘である。
先立って、「食料」を標的にされ、「腹が減っては戦もできぬ」と兵糧攻めにされている。



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自由という深遠

2025-06-24 | Weblog
世間一般の常識の無い総理大臣は即刻首にするべきである。世界中の笑いもの、
これ以上政権を維持していれば、世界に相手されなくなる。もうすでに米国からは相手にされず、ただ使い走りの好都合利用となっている。年追うごとに、世界の様々なランク付けに於いても、ダダ下がりとなっている。
世間では、一流とされている料理店に於いて、食中毒発生、ミシュランの星もある一流店であるにもかかわらず、見掛け倒しであった。
日本を仕切る政府が悪ければ、社会全体も悪くなる証拠である。だから、近年、
あらゆるところで不正が発覚、報道に暇がない。その報道も偏向にあるが、どうしても隠し切れなくなってきている社会の乱れ様である。次々と明らかになる有名企業、有名人の「まさか」の失態ぶりは、日本国が海中に沈んでいく様を表している。さて都議選も終わり、一月後の国政選挙に於いての現政権の大敗が見て取れる。野党の立民も同じ穴の狢、党首を取り換えなければ、相当の悪を表す。元総理であった過去を見ても知れてくる。
時代が進めば過去の「でたらめ」さが知れてくるものである。
昔はそれとなく通っていたことが今ではタブー(禁忌)である。
さて、夏至も過ぎて、これからが本当の「まさか」を見る。
今の暦は約10日ほどの遅れのズレがあるために、時の差をもって現れてくる。
そのために、以前より「まさか」「まさか」と驚きの事象となっていたはずである。気づかなかった人は平和ボケにある人であるために、これからも気づかずに「不意」に遭う。よくアンテナを張り巡らすことである。それは、
敵対するものを厭わず、よく見ることである。そこに是非が見えてくるからである。天は宇宙は意識でできているために、ウ冠に示すと書いて「宗」、
「おおもと」という意味の意識エネルギーである。その意識を受けて、
感じる意識として、ここに表している。信じるも信じないもあなた次第である。信じるものは救われるとするか、信じるものは騙されるとするかは、自身の意識の善し悪しに由っている。だから、「自由」という。
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運命共同体

2025-06-22 | Weblog
本日、都議選、午後8時過ぎに結果は分かる。それも即。
そのからくりはどうであれ、以前と変わらなければ自業自得、これからただ時代に翻弄されるだけである。以前と変わる、変化が大であれば、貴方の招来として、望ましい社会が訪れる。貴殿はどこに立っているのだろうか?
私達は、運命共同体の自由の中にいる。
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