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つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

訝しい(いぶかしい)

2025-07-04 | Weblog
私は読売新聞を購読しているのだが、あまりの偏向報道に呆れて、そろそろやめようと思っている。毎日読んでいると、阿諛追従にあることが分かってくる。
権力側に媚びるのは金融支配下に置いて、分からないでもないが、やはり読者あっての新聞、偏っていては訝れる。
公明正大を強く打ちだせば出すほど逆の意味に取られてしまう事も知らなければならない。事あるごとに言い張ればいいということは無い。
疚(やま)しさがあれば必死になって庇うものである。疚しさが無ければ、堂々としているだけでよい。ありのままに見ることの深遠さは、道理を弁(わきま)えていれば紐解けるものである。道理に学ぶ経験、体験は裏切ることは無い。
人生をゲームとしてサイコロを振るなら、「無になる気力」を有益に示すことに、希望の目が自ずと出てくる。気の力は見えないが、磁力のように引き寄せて引き離す、合気術、気を静めて見通す。覚悟という気を宿すことにある。
生きるという人生、覚悟にある。
覚(さと)る悟(さと)ると書いて覚悟という。
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反省

2025-07-03 | Weblog
米国の関税日本国35%に上昇、日本国の関税交渉は敗北、当初より分かりきっている事。日本国ただ仕事をしているふりを見せているだけのパフォーマンス(演技)である。国民を欺く騙しのテクニック。好結果を示せず、とうとう公にも報道される始末。本物の馬鹿政府の石破政権、今夏の参院選大敗が確実、与野党の茶番劇は国民にも知られているところ、自民公明立憲維新は特に落とさなければ日本は間違いなく大国の植民地化される。参院選の結果をもって、年内に衆院も解散選挙となる。議席を落とす落とさないに関わらず、苦肉の選挙となる。外圧の凄まじさは想像を超えていた。誰もが予想もしていなかった。「やると言ったらやる」の「一念岩をも通す」は外の世界からであった。日本にある武士道精神に習われた心得は、日本そのものに痛く響く。
平和ボケにある日本人の多くは、消費税を悪税とは思わず、仕方ない税と思い込まされて、廃止に至らない。そんな税、少し昔(1989年導入)には無かった。物品税で賄われていた。
ある意味公平な税であった。消費税が導入されてから、
経済はどんどん落ち込んでいった。
その分政府は大増収となって裏金問題を起こすほど懐ホクホクとなり、大問題となり窮地に陥る羽目に、未だに逃げ切っているが、これからけじめはしっかりつけられる。何分にも遅きに失した政治であるために、時間を要している。馬鹿も休み休みと通してきた政治家は、ここにきて一巻の終わりとなる。
自民党と長い間親しまれてきたが、悪事続きでは終わりである。
これこそコンプライアンス(法令遵守)違反、社会ルール違反、傲慢になったための過ちである。
結果、消費税は廃止に至る。これこそ米国の関税発動の恩恵である。
日本国経済を支えている車産業の大手トヨタには大打撃だが、
日本国は特に時代の流れは、車離れにある。少子高齢化にして如実にその様をこれから表すに至る。
空飛ぶ車は、公共にしての交通手段となっていくためでもある。
因みに、人というもの長い間首位を歩み続けていると、傲慢になるものである。いや、それすらも分からなくなってしまうほど、乱れるものである。


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量子エネルギーの進化

2025-07-02 | Weblog
希望はある。日本は少子化が顕著、まして世界に類を見ない老人大国、政府の言う将来に「負」を残さないというのは噓八百、すでに年金制度が破綻している現実を見て、何を嘯いているのかと思う次第である。年々生活保護世帯が増え続けているではないか。今にしてこのような状況下にあるのに、少子化の影響が大きく現れてくるのは、ここ何年かの間、目に見えてわかる。如何に政治が無能であったかがうかがい知れる。
地球は一つ、世界は共にあるとして、貧困撲滅として才能ある人達が動く。
ユニバーサルベーシックインカム(UBI)が発動され、各国経済的苦悩は回避されていく。それは日本国にも及ぶ。有り難い事に「外圧」による改革である。それが変革となって世界は救われていく。ようやく科学の進化は、善の進化となって、その進化のエネルギーは地球を救う。

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予定は未定

2025-07-02 | Weblog
参院選挙で確実に日本国の未来が知れてくる。特に、自民、公明、立民を落とさなければ、日本の将来はますます悪くなっていく。失われた三十年、四十年どころではない、未来は無いと言う事である。自民公明が敗れても立憲民主が伸びれば、今までと変わらず、更に過去の政権交代時に見る事態が再現されてくることになる。国民の馬鹿さ加減がはっきりと示されてしまう。そうなればもう救いようは無い。自力で日本再建は無理となる。どんなに嘆いても、それこそ自業自得と言う事。2032年のとっても暑い夏のある日、大和民族という魂、宇宙の塵となって散りばめられる、と予められる。その時、善良にあった魂は、それぞれの生まれ故郷に帰るもの、他の極楽星に行くものとそれぞれに旅立つとされる。不良にあった魂は、地上に戻るか、更なる極悪星に赴くとされる。
世界に類を見ない優秀な単民族の転換期、それが2032年の特異点を表す分岐点となるか否かの現在である。「かつて、ここには多くの人々がいた。喜びも悲しみもあった、…」とする時空を表す時間線上にいるようだ。
ただただ、未来は不定にあることを信じる。
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損得勘定の排除

2025-07-02 | Weblog
現政権の危機は自業自得である。国民を苦しめているだけでは当然愛想が尽きる。物価高騰は止むどころかそれが当たり前になってきている。このままでは、直暴動が起こると思われる。日本政府、兎に角やることなすこと遅すぎる。
このままいけば、やがて、「そして誰もいなくなった」という日を迎えることになる。上も下もみんな繋がっているものである。下を虐めれば上にも影響を及ぼす。この単純な道理を知らないために、「今だけ金だけ自分だけ」と揶揄された政治を行ってきたために、現在の政治、あらゆる面で窮地に追い込まれている。
気づいても、もう遅きにあり、現政権は無くなっていくことになる。特に、
外圧に見る影響は避けられない。悪い政権は排除されてこそ社会は再建されていく。これが今の関税に見る事象である。政府、マスメデアを取り込んで、
外圧による影響を悪とみなして必死に叩いているが、それは、取りも直さず
現政権帝国の悪事の維持ができなくなるための抵抗であると見れる。日本国、
どんどん衰退してるのは現政権の間違った政策の証。
情報媒体であるマスメデア、国民を誘導するには最良の策である。
電波使用許可は政府の管轄、だから、放送界は媚びる。
テレビラジオ新聞で一様に報道すれば、その印象は多大な効果を及ぼす。
印象操作は日々チマチマと行われ、知らず知らずのうちに植え付けられる。
だから、過疎地であっても、テレビで美味しい店として放送すれば、てきめん
人が大勢押しかけ繁盛する。それほど情報社会は脅威である。
お金を貰うという利害関係がない情報を一つの要として、見聞きすることは
嘘を見分ける要素でもある。
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貴方も誰かの生まれ変わり

2025-07-01 | Weblog
本日からまたまた値上げ、もう暮らしていけない。ガソリンも一向に下がらず、
この現状は如実に選挙に反映する。自公、公約として僅かな金配りを謳うが、
欲しければ選挙で勝たしてくれという姑息な手段。負ければ金は配れないと言う事だろう、まさに選挙対策のなにものでもない。国民の事など一切考えていないことが明白に知れる。勝てば後、増税として配った分以上に搾取する。昔ながらの変わらぬ手法、馬鹿の一つ覚えに、騙される国民も馬鹿。ほんとに馬鹿と阿呆の絡み合いの日本国である。
本日の新聞に、議員所得平均2531万円とあった。庶民、給料が一番高い東京でさえ、年間400万円代が相場である。
全く無能なサラリーマン総理大臣、石破茂3041万円と載っていた。
大臣達すべて国民の税金から払われている給料、資産が貯まるわけである。
これは地方議員に於いても同じようなもの。知事とか市長たる公務にある者達も高給取り、それでいて財政難とは当たり前である。これが政治を司る輩達の実態である。さて、人間の生き様、道義的にあってこそ本当の幸せに辿り着く。
今の世の中、生き辛く感じるのが道義的ですか?違うでしょう。
長い間、上のものに騙されてきた社会は、一つ一つ綻びはじめ、
「でたらめ」であったことが露になってきている。
人間というもの、浅ましい限りである。
自然というものは美しくある。人が何もしなくても整然と成って美しくある。それは、存在の法則であるエネルギーが秩序正しくあるためである。
その法則に反して汚くあれば、当然、自然は秩序を保とうとする。
自然に浄化作用が働くようになっている。昨今に見る気象異常は、
まさに、地上の汚さの一掃と見て取れる。自然は生命に関心は無い。非情である。ただ自然の流れを乱されることに敏感に反応する。すべてを一旦ゼロに戻す。これがエネルギーの法則である。だから、いつも午前零時から始まる。
貴方が、一日の始まりと終わりを見て、回っていることに気づきませんか?
終わっては始まり、始まっては終わる。そうして永遠に繋がっていることを。
そうして、これが円運動による変化であること。それは、「無くなった」ということではなく、ただ「変化」しているだけで、無くなってしまったわけではない。だから、不増不減であり不生不滅と言うのである。
その昔、長い間地上を我が物顔で闊歩していた恐竜社会、すべてを食い尽くして、自らも忽然と消えた。乱れが激しくなれば、浄化作用が自然と働くのである。天変地異はそうして姿を変えていく。創造と破壊を繰り返すのである。
栄枯盛衰の道理は、すべての物理現象に作用するのである。

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隠しきれないところにきている

2025-06-29 | Weblog
石破政権、ガソリン価格一つ下げれない。物価は毎月のように値上がり、
何の対策もできず、ただ検討しているというだけで時が過ぎている。
我が国の国民は疲弊状態。マスメディアを取り込んで、裕福ぶりを印象操作しているが、急速に貧困国となってきている。あらゆる面で他国に追い抜かれてきている。特に老人大国となっている様は、未来を不安化させ、追い打ち掛けて少子化に歯止めがかからない。経済が回っていないためである。
米国の大統領とは月とスッポンの差があるほどの無能ぶり、巷に生きる私にでも知れてくる政治家の資質無しには、日本国があまりにも恥ずかしい。
我が国のガソリン価格、暫定税率は大ウソ税、だって暫定とは一時の措置、
1974年導入されたとあるが、今は2025年、もう半世紀も過ぎているのに、暫定とはこれ如何に?大ウソだったことがよくわかる。それでも、廃止できない。なんだかんだと理由を付けて検討するだけで時が過ぎる。更に、1989年に消費税導入、ガソリン価格二重課税となって高止まり。だから、
国民を騙し続ける政府は解体となっていく。世論を甘く見た付けが回る。それが今年から来年にかけて起こる必然の事象。
特に、米国に見る関税発動の事象は、そのことを如実に表している。それなのに、わが国だけは大目に見ての交渉は通らない。恥ずかしい限りである。
こんなバカな国は無くしてしまえという意図が見える。その意図通りに我が国は動いている。もうにっちもさっちもいかない状態となっている。だから、
やっているふりのパフォーマンス(演技)を国民に見せているだけ。
何度も何度も米国に出かけては、進展がない。当たり前である。
して、コメの輸入拡大という「負」を受けて、将来への「兵糧攻め」と、
北極海の経済支援(造船技術)にて、落としどころとされている。
我が国の経済の大黒柱である車産業は、すでに日産は傾きかけて、トヨタも大打撃となっていく。表向きと裏腹に事は進んでいる。日本窮地に陥るのは、政治の無能ぶりにある。ただのパフォーマンス(演技)では、後証となる。
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心の鏡

2025-06-29 | Weblog
教職員達の小児猥褻画像を共有と報道され、まさにあってはならない事件が、
あたりまえのように出てくる。学校の先生たる者、善悪の是非は嫌というほど詰め込まれているはずである。何を学んで教員になったのか、他人を蹴落としながら競争社会で勝ち上がり、一番でなければ意味がないとする非情な教育社会が生んだ結果である。だから司法立法行政に於いても、一種異様な構造社会がつくられ、普通に在る道義的行為がされなくなっている。お金さえあれば活躍できる、幸せになれるとして拝金主義となり、幸せも何も物欲に支配されている。
資産形成が善であり、貧乏が絶対悪となって、「搾取」という奴隷社会が作られた。だから、
心が汚くても、金持ちとなればチヤホヤされる。まさに悪魔な社会となっている。欺き、偽り、裏切り、騙し、略奪、粉飾・・・つまり化粧を施し生きている。化粧を取れば醜い。
鏡よ鏡、この世で一番醜いのは誰?「はい、それは映っているあなたです。」
「えっ噓、こんなに化粧をしたのに?」
鏡は答える「はい、私は心の鏡ですから、素顔しか映しません!」

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真円

2025-06-28 | Weblog
今年の秋以降、米国FRB議長パウエル氏更迭、いよいよ金融支配社会の崩壊が始まっていく。世界の基軸通貨であるドルは脆くも崩れ去る。換わって仮想通貨という一時的な融通となるが、全く一時的である。そのご、本物の価値の融通に変わる。本来生命に備わっている価値のやり取りである。想像と言う事に疎い人は、今も見ていながら見えてはいない。想像だにしないことは創造することができない。つまり、生成する事が無い。
創造主とは何か?それは自然である。万象源力、見えるものから見えないものすべての存在エネルギーである自由エネルギーである、自然に由っているエネルギーである。それは、
百千万劫難遭遇と謳われ、唯一無二のエネルギーとしての存在である。
人類は未だ、それをダークマターとダークエネルギーとして解明し続けているが、引力と斥力(反撥)という相関関係にあり、量子エネルギーである。
今はダークエネルギー(斥力)として拡大、
およそ56億7千万年後引力(収縮)に転じていく。その時、
はっきりと三つ巴の中庸エネルギーとして回る。それは、
動でありながら静である。はじめて、円周率は0を示す。
それは途轍もなく「微」であり「美」である。



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天の采配

2025-06-28 | Weblog
生活保護減額「違法」と報道された。当然である。
国家たる権力が弱者を護れないでどうして「国家」と言えようか。
しかしながら、原告側の国への賠償請求は棄却とあった。
司法が弱いものの味方をしないで権力側に媚びる判断と見れる。
司法立法行政の乱れは甚だしい。日本国は腐れ切っている。弱者を護れない国は滅んでいくだけである。そういう事象があちこちで見て取れる。
道義に反した国は無法地帯となって、「天災によって裁かれる」と、道理は示す。人災が天災を招く、悪事の蔓延、近年の異常気象は、地上の生命を運命共同体として一掃し始めている。
さて、
科学が進化して、空飛ぶ箱舟は現れるのだろうか?太陽の周りに現れる、
地球よりも巨大な宇宙船は、何を示唆しているのだろう。宇宙はあまりに広大で知的生命エネルギーに満ち溢れている。それは、
「助けるものを助ける」として存続している。
人類、「井の中の蛙大海を知らず」して、助かるものも助からない。
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