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つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

仲介業の消滅

2025-05-03 | Weblog
コンピューターは日々進化している。昨日までできなかったことが今日からは出来るという具合で進歩している。そのうえで、「仲立ち」と言う曖昧な事柄は無くなっていく。直接的に繋がる意識的技術、「心霊」現象と言う言い方しか今は出来ない。それは、量子エネルギーの縺れ合い(精神的意識)の絡み合いにより疎通が図られる、ということ。まずもってチンプンカンプンと思われるが、理解していくには「見えないものの存在」を意識することにある。
見えないから「無い」としないことである。例えば、微なるもの、ウイルス、細菌等は目には見えないが存在する。電子顕微鏡をもって確認できるが、普通では認識できない。ただ「勘」によって感じる「能力」は持っている。開花できるか否かは人の意識による。第三の目、心の目と言うものである。善く研ぎ澄ませば繋がる。
見えないものが見えてくる不思議な力は、鍛錬によってかなえられるが、
存在の法則であるエネルギーの円運動を身に着ける(理解する)ことによって具わる。そこに厳しい鍛錬はいらない。誰でも具わる。つまり、難行苦行はいらないのである。もっと具体的に言えば、道理に沿った経験である。この経験に学べば、一を知る事により十を理解できる。
私達の「魂」と言うのはそういう事ができる。意識と言うエネルギー体であるために。特に「清浄」にして「コツ」を習得すれば適う。


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破壊と創造

2025-05-02 | Weblog
財政のトップに悪魔がいるために、日本国は衰退の一途を辿っている。
日本政府機関、各省庁解体するべきと輿論が動き始める。これは、米国に始まっての政府効率化に向けての外圧に由る動きと見る。無駄を省くという目的である。国民から搾取と言う形で生活している高給取りにある官僚、閣僚達一掃にある。改革は起きる。オールドマスメディアを取り込んでの国民洗脳術は、
いよいよ崩壊に向かう。自民党は解体されていく。私利私欲にかられた者たちの一掃である。時代は進化して科学も進化している。悪事を取り締まる技術の進化も目を見張るものがある。
いまだに政治家の裏金問題は解決されてはいない。報道しなければ逃げ切れるとする思惑が透けて見えてくるが、そうはいかない。世の中には悪事を許さない人達も多くいるのである。大きな組織、権力があれば、何をしても許されると言うものではない。まして、法治国家である日本国に於いてはなおさらの事。
これから、はっきりと白黒がつけられてくる。世の中が汚くなればなるほど、浄化作用が起動。悪業悪果善業善果は道理であるために。
破壊と創造が始まっている。選挙はまじかに迫る。


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罠にかかる

2025-05-01 | Weblog
米国発関税によって、日本国「罠」にはまる。
食料、特にコメを交渉に使って。
して、
現政治家、ようやく青ざめる。
自身の危機感の無さは、まさに’平和ボケ‘の傲慢さ。
危機に直面してうろたえても仕方なし。
悪事を為してきた者に、誰も助けはしない。
自業自得とはまさにこのこと。
日本国、独自に歩むこと(情けを掛け合って)こそ道は開ける。

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最良の政治改革時期

2025-05-01 | Weblog
政党、自民党に寄り添う党等、選挙に於いて大敗となる。現国会を視聴していてそう感じる。石破内閣、国民の為にならず、急遽衆院解散して、参院選同時に国民の審判を受ける事最良策と思われる。当然大敗解体となって、真の改革が実現する。党員に嫌われ者で通ってきた石破氏、「自民党をぶっ壊す」とはそういう事である。総理になった身、保身に走れば、立場の違いと言い訳して二転三転の変わり様では、まさに信用信頼の失墜、現日本社会の乱れそのものを呈する。
そもそも現政権も「経世済民」となっておらず、国民を苦しめている政治を行っている。
「経世済民」=民生を安ずる事を本意とする、人民の為の政治と辞書にある。
「経世家」=今どきの政治家とは異なり、常に国家百年の大計が念頭にある政治家。
悲しいかな、日本国だんだん貧困国となってきている。現総理のふくよかな顔は、国民から吸い上げた「税」の多さに比例していると見る。総理になってから、それほど経っていないのに、急速に国民疲弊状態。マスメディアは、権力に忖度、輪をかけて富裕層ばかりを映し出し、こぞって高級品ばかりの放送垂れ流す。
多くの貧しき国民よりも、一部の裕福をターゲットに宣伝。如何にも経済大国であることをアピールするが、内情は後期高齢者でも働かなければならないほどの生活悪化にある。少子化は生活苦の表れ、これを補うのが移民政策推奨とAIロボットの参上となってくる。
これは日本特有の文化の破壊と、依存による自己破壊に繋がっていく。
我が国の未来は、政治家による失政の為の衰退をただ表す。この行く末を案じて、今と言う時期が改革時と見る。遅過ぎては後悔ばかりとなる。
後悔は先には立たないのであるから。その上で、「選挙」は大事である。

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自由と言う名の重さの名前負け

2025-04-30 | Weblog
自由民主党その名の通り、自由気ままに国民虐めの政策ばかり。
自分達には甘く国民には辛くしての政治を行っている。それも堂々と、これでもかと言わんばかりの改悪政策、この悪態ぶりにて自民党は選挙で大敗、解散を辿る。金づるを失った議員達、はじめて途方に暮れる。悪いことは出来ないものである。元総理の座にあった小泉氏、自民党をぶっ壊すと言いながら、壊したのは郵政民営化、「一銭二銭のハガキさえ千里万里と旅をする」は、遥か昔の話。
今ではどんどん値上がり、まして郵政の不祥事明らかになり、世の中どこもかしこも信用信頼失墜の嵐、時過ぎて、石破政権下で本当に自民党ぶっ壊れる羽目に。
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大和魂もなく

2025-04-30 | Weblog
国会中継を見て、
質問に対しての「答弁を差し控える」と何度も言われるのは、職務の怠慢に他ならない。しっかりと質問に答えてこそ職務の遂行を円滑にするのであるが、
だらしない大臣が多いのは、日本国政府の恥さらし。もっとも、総理大臣でさえ、米国の大統領との会談にて問われたときに「仮定の話には答えないことにしています」と言い、大統領に笑われて「おお、素晴らしい」と揶揄されたことすら分からない認識の無さ。日本政府が見下されているわけである。
現政権下では、日本国「格下、格下」と自ら言うのにも恥さらしの一言に尽きる。赤沢氏何度税金を使って渡米しても、「ガキの使いじゃあるまいし」とする税金の無駄遣いとなるばかり。
オールドマスメディア、何の成果もないのに、大成功とは「阿諛追従」に他ならないと映る。

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虚虚実実

2025-04-30 | Weblog
虚虚実実=うそとまことを折り混ぜて、相手の腹を探り合う事。
 大阪万博、会場内では現金決済は使えないと新聞に書いてあった。
様々な公の所で、この現金決済ができなくなってきている。
クレジットカード・電子マネー・コード決済等によっての決済となっている。
高速道路などは、EТCがほとんどの決済。
近い招来、現金は無くなっていく、とする兆候である。そして、この先は、
「虚」と言う数字だけが支配していく。
実に「人の企み」にて、人工的「無」から「有」を生じさせる「カラクリ」となっていく。が、生成AIロボット、つまり機械的人型奴隷が闊歩し、バーチャルリアリティー(仮想空間)の「観」を呈する。嘘と誠の狭間に翻弄されて、妄想に埋没してしまう。そこから救われるのは、その現実から幻想を抱き、現実よりも真実であるとする気持ちである。その時、はじめて本物とする自然に「無から有」が生じてくる。「愛」というすべてに優る掛け替えのない「有」が生じるのである。それが、真実のエネルギー【気】である。そのエネルギー【気】はただ「称賛」を目的としている。
生命エネルギー(気たる魂)である。
その「称賛」は、魂の「自由」における「質」、性質であり気高い「である。その「格」によって、虚実を見分けることができていく。




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お金の奴隷

2025-04-29 | Weblog
米国大統領であったアンドリュージャクソン氏、「FRB」について、
こう述べていた。「私達の通貨と金融制度のとんでもない不公平を、
人々が理解しさえすれば、一夜にして革命は起きるだろう」と。
金融制度の不公平さに覚醒し始めてきた人々は、現大統領を生み出したのである。金融支配にまつわる「おかしさ」は、是正されていく。
今の「混乱」は、善悪転倒の世を改める。
特に、「お金」に雇われている人達は、化粧が剝がされていく。
実に「あの人」は、お金によって「嘘」を吐いていたと知る。


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死ぬために生まれる「魂」の目的

2025-04-29 | Weblog
米国の政府効率化省は、属国である日本国にも多大な影響を及ぼす。
日本国の政府機関、ほぼほぼ解体に向かっていく。税金から給料を給わう者達の傲慢さは、上級国民としての驕りにあり、その職に与る者は、悉く裁かれる。下級国民と蔑まされた庶民の屈辱を味わうことになる。
上下一如、
優劣の入れ替えが行われ、それをもって「他人の痛さ」を知ることになる。
あの世に逝かないまでにも、この世に於いての「裁き」は下るのである。
それは、
善悪の無いための法則に由り、故に絶対善の動きとなっているためである。
悪事は性善となっている法則との摩擦となり、悪事はこの世に於いても裁かれるのである。この世に於いて、裁かれずに逃げ切ったとしても、人間何れ必然死ぬものである。死してあの世で裁かれ、悪事はその縁に由って地獄に赴く。これは絶対となっている。過去に於いて、この世での悪事の生涯の人達は、「天網恢恢疎にして漏らさず」にして、地獄となっている。
あの世に曖昧は無いのである。絶対世界となっている。
なぜあの世があると言えるのか、それは、自身に宿る「魂」に死が無いためである。肉体は物理にあり、必然消滅してしまうが、魂は意識であり「気」であるために、無くなることの無いエネルギーとなっているためである。
その最終的な生命エネルギー(気)の住む場所が「あの世」と言われているところである。そのために、「生」は「死」を絶対条件として授かっている。
だから、「生」は死ぬために生まれてくると言う事である。
死後の世界こそが、魂の真実の「生きる場」であるためである。その「場」を「幸せ」とするために肉体をもって「魂」はこの世で「善」の修行をするのである。
存在の法則が「善運動」であるために、それに適って生きれば、あの世こそ天国、極楽の絶対世界となるのである。
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存在を理解する

2025-04-29 | Weblog
現米国大統領、FRB議長解任したい意向とあった。それ故、じき解任されていく。そして、FRBそのものも解体、消滅となっていく。
栄枯盛衰は世の道理である。道理に曖昧は無い必然である。
世の中には化粧を施し、偽善として毅然に振舞う輩達がいるのである。
それこそ悪を善として生きている者達である。
存在の構成は、「相対」にあり、常に拮抗にあるもので、「紙」としての存在を例として見ると分かる。
「紙」としての存在は表裏一体である、と言う事で理解すると分かりやすい。
世の中も同じである。
ただ、表と裏の違いは、分かるものには分かる「善し悪し」である。分からないものには分からない。
今までと言う長い月日、年月、善悪が転倒して現わされてきた世界は、もうじき転換する。
今世界が金融支配社会に纏わる事柄に大いに揺れているのは、転換期となっているためである。大凡、今まで各頂点にあった者達が、次々とあの世に旅立っていて、その者達は、善悪転倒にあった者達である。粉飾或いは厚化粧を
施して、仮面を纏って生きていた。偽善者である。
その縁に由って、地獄(悪)の世界に落ちている。これは縁起の法則をもって知れることである。マクロ的物理の法則は、縁起の法則に遵守する。
さてもう一つ、悩んでいた事案が、人道に反する行為の「拉致問題」である。
それももうじき(今夏6月頃より)大きな進展を見ることになる。喜ばしい事である。この(今夏)とする時期は、慈(天国)の様と悲(地獄)の様が交じり合いながら、公に現れてくる。まさに歴史に残る2025年となっている。
素朴に真面目に生きた人達の間に、はじめて
生きている喜びを知れる「運命」に出会う。感謝である。
ただただ有り難や有り難やと呟く。






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