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つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

道徳に疎ければ、すべて台無し

2025-05-29 | Weblog
情報媒体である新聞大手企業、粛正されていく。この2,3年の間にはっきりとしてくる。今は、日和見的にあり、嘘と誠を織り交ぜて報道しているが、その、態度こそ、本来のあるべき中庸である不易に反して、ただ流行のまま社会の風潮を垂れ流す。本物の職人気質が廃れていると思われる。
人間としてどうあるべきか?というイデオロギー、道義的行動が揺らいでいる。
だから、司法立法行政の乱れが頻繁に起きていると思われる。
上が乱れれば下々も乱れていく。だから‘まさか‘と驚く事件が多発、日本国、
社会の乱れは深刻にある。正すには歪になった上層部からである。諸悪の根源を絶ってこそ社会は正されていく。今、正義と思われていたところの不正が次々と露になってきている。嘘で固められてきた‘でたらめ‘な社会の崩壊が始まってきている。権力側が正しいとは限らないと言う事象、歯向かうことの難しかったことが、一つ一つ崩されていく。「歪」が権力側であったために、
時間はかかったが、直、完全に正される。
自然の秩序、整然と成るものである。
人、どんなに頭がよくても、道徳に疎ければ、すべてが台無しとなっていく。
あと三日もすれば月が替わる。またまた‘まさか‘と驚く事が、でも善い驚きである。


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進化の先

2025-05-28 | Weblog
赤沢氏四度めの訪米へ、何度行ったところで埒はあかない。進展しないどころか後退するばかり。税金の無駄使い。
落としどころは、造船協働作業(米艦補修支援、破氷船共同開発)に落ち着く。それは、今後、
北極海は軍事的に最重要開発地域、からくるも経済的にも大きな展望が見込まれるためである。先手必勝はどさくさにまぎれての米国の算段、共に利益となるための、今のうちである。手の内は見て取れるが、‘わざと‘はまるしかない。
属国とは意味深いものだ。だから、戦争はするものではない。
でも、人間は今でも戦争をしている。一部のお山の大将の「慢」に由って。
力づくでは、宇宙の外来生物には及ばないが、「精神」が味方する。そのため、
拮抗にして優位に立つ。「井の中の蛙大海を知らず」では、進化は望めない。
ただ、今にしても、人類の進化は悪の進化エネルギーとなっているために、その進化エネルギーに由って、自らを大きく後退させることになる。そうして、
時間を克服できないままに、克服したと思い込む。
私達が見ているシンギュラリティ観は、技術的特異点の先を見ることは無い。
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人、憂える(思いやりのある人)

2025-05-27 | Weblog
人が憂えると書いて「優」。
この文字、優(まさる)、優(すぐ)れるとも読む。
優秀の「優」である。
「優秀」=≪他のどのものと比べてみても≫優れている様子、と辞書にある。
人、
憂える=心配する。つまり、心を配ると書いている、思い遣りである。
何に対しても思いやることは大切である。
優しくなりたい!
大人になると言う事はそういう事である。


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あぁ黎明は近づけり!

2025-05-27 | Weblog
夜明け前が最も暗いと言われる。
5月、いま日本は夜明け前にある。6月白々と夜は明ける。急ぎ、眩しく太陽が昇る。貴方がまだ眠りの中にいても、外はもう明るい。
いろんな歪な事柄が来ている今日この頃であるが、それは、「膿み」として出ているための事象、だから、貴方は眉をひそめながらも憂いているが、大丈夫!
風邪をひき熱が出てうなされても、それは回復に向かっている証、元気になる。
「治る」と言う事の過程である。
ああぁ、黎明は近づけり!である。
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自分の心に自信をもつ

2025-05-25 | Weblog
読売という新聞、長年頂点に君臨していた主も死んでいる。
創価という宗教学会の頂点に君臨していた、主も死んでいる。
当主とされていた者が死んでしまうと、後、数年の間に崩壊が始まる。
一旦始まるとガラガラと音を立てて崩れていく様を見る。瓦解である。
不思議なもので自然の成り行きである。特に、ある魂胆で成していた所は必然である。
魂胆=心中ひそかに考える計画、〔多く、相手を利用して私腹を肥やすなどの悪計の意に用いられる〕と辞書にある。
情報媒体の闇もあからさまとなってきた。ジャニーズ問題から尾を引いて、
忖度と言う権力にゴマをするやり方は、如何なものかと問い始めて、
嘘、まやかし(フェイク)ニュースが横行、さらに輪をかけて、フェイクチェック処がフェイクであったと知れてきた。何が何だか分からなくなりつつ、困惑するばかりであったが、見分けられる術がある。自身にやましさが無ければ、縁に由って真実が見分けられてくる。道理は絶対にあり信じるに足りることである。貴方は自身を信じられますか?その「心」。
因みに、きれいなものにはきれいなものが集まり、きたないものにはきたないものが集まる、世の道理である。
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破壊と創造は自身の心次第に現れる

2025-05-25 | Weblog
いよいよ6月近し。破壊と創造が同時に始まっていく月となる。
「世に盗人の種は尽きまじ」と言われるように、悪い奴はどこにでもいるもので無くなる事が無い。だから、この世は「でたらめな世」と言われるほど酷い。
醜い奴ほど化粧を施しているために、見かけは良好として映るが、とても腹黒くある。多くの人達はよくこの見かけに騙される。その化粧は「粉飾」と言うほど、度が過ぎて何やら違和感を与えるが、物腰柔らかく饒舌にして、やはり騙される。
騙す方と騙される方、どちらが悪かと言えば騙す方である。中には騙される方にも非があるとするが、それは間違いである。間違いであるが、間違う人が多いために、世の中は安心ならない。つまり疑いの世の中となっている。そのために鍵を必要とする。自分は正義で相手は悪であるとして生きているなんとも哀れな世の中である。だから戦争は止むことなく、いつの世も争う。それは修羅の世界である。戦き生きている。それも下等な動物の世界となっている弱肉強食である。それは、今なお続いていることである。
人間は精神を持つが精神的で生きている人は少ない。まさに動物的に生きている。都会に住んでいる人ほど、冷酷にあり矛盾にある。それは、動物愛護を唱えながら、家畜は殺して食べている。人間も動物だから仕方ないと正当性を論うが、象もサイも肉食ではなく、しかも大きい生き物である。見ていると
肉を食すものほど凶暴性を有する。
血を見ることなく肉を食べるのは人間だけであるが、都会の人ほど、その裏にある血なまぐささを知らないで食す。命の提供者(ドナー)を知る由もない。
♪ドナドナドーナドーナ悲しみを湛えドナドナドーナドーナ儚い命♪ それでも
人は肉を食べずにはいられない。ただ美味しいが優先して。
人も動物であり肉で容作られている。だから、凶暴性を有する動物、獰猛である猛獣に食べられたりもする。ただ一つ人間と違う所は、憎悪が無く、生きるためだけに食す。だから、猛獣と言えども彼等には地獄と言うのは無い。
ただ畜生の界隈を行き来するのみである。これが彼らの宿命輪廻である。
人間と言う動物だけが六道輪廻する。それは、心の六道輪廻が現象となる。
姿形が心に現れる。





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「慢」が招く事

2025-05-24 | Weblog
これから4,5年の間、古くからある既存の情報媒体、新聞、テレビ、ラジオなど、淘汰されていく。生存競争の結果、環境に適応できないところが滅びる。
風見鶏的な振る舞いは、日和見主義と見て淘汰の波にのまれる。この波動の動きは、存在の法則に沿う波である。そのため、必然浄化となる。
浄化作用は自然の動きである。だから、自然は整然としていて美しい。
大地が動き、雨が降り、風が吹き山は山、川は川、海は海と整う。
凶暴で自然を穢すものは、必然淘汰されていく。自然の驚異、脅威に勝るものは無い。長い間、地上を我が物顔に闊歩していた「恐竜」と言う生物がいて、突然に姿を消したことを痕跡から知るものである。何もかも食い漁るもの、食い尽くすもの地球の敵となる。地球も一つの生命エネルギー、鉱物、「精」を宿している。人知の及ばないほど長い寿命を持つ。そのエネルギーに善悪は無い故に、秩序となって存在している。
西暦2025年、その少し前より天候不順なる事象が見て取れる。頻繁になり始め、その脅威はすさまじい。「なぜ?」
心ある人々はその「なぜ?」を知っている。が、心ない人々はその「なぜ?」を知らない。この比率のバランスが大きく崩れてきているために、浄化現象となっている。地上は今運命共同体にある。直観で感じ取るものだけが正義を語るが、勘の鈍いものは、得てして真逆と錯覚する。


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日本(大和)の招来、

2025-05-24 | Weblog
日本国赤沢氏三度目の訪米、何度行ったところで埒が明かない。
来月、総理呼び出されての二度目の会談でようやく落ち着く。日本政府、苦虫を飲まざるを得ない。これは、ある意味、属国から離れられる機会でもある。
現米国政府、それを望んでいる。過去からの決別は、大いに称賛に値する。
人間、60年、還暦、折り返し地点の人達大半を占めて、やがていなくなる。
だから、時代は大きく変わる。共に和む時代へと変わっていく。
大和、大いに和む国の主導となっていく。
北方領土も開かれていく。招来である。
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人間、無知にあるための遥かな航海(後悔)

2025-05-24 | Weblog
パンデミック法案が可決されている。直日本国もそれに従わざるを得ない。
日本国、細菌研究所が武蔵村山にある。周りは民家や小学校、老人ホーム等住宅街にある。米国などは軍事施設内にあり、住宅街では禁止されている建物である。国が違えば法律も違うために、合法として建てられている。
同じ人間と言う生命には違いが無いのだが・・。
『人間だもの』と『人間だから』と言う言い方は長短所どちらにも当てはめられる言い方。「その時々」に於いてだが、多くは人間だものミスもあるとマイナス的イメージにある。多くの人間は後悔して生きる。
人間の歴史は戦争の歴史、それは後悔の歴史ともいえる。
自然の生成物である人類、自由として生成されている。それは、完璧に完成された生成物ではあるが、自由にして支配されているために、紆余曲折をもって完璧に至る性質にある。自然はサイコロを振りはしない。完璧として作っている。
自由と言う性質を与えて、格段の差が生まれ、その性の格質は終には優るに至るのであるが、一筋縄ではいかないようになっている。だから、紆余曲折、
多くの時間を要して結論に至る者である。「優る」に辿り着くのは極ごく少数ではあるが、永遠の中にあるために、そのうち皆辿り着く。
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「命」令

2025-05-22 | Weblog
どんなに災害が起ころうとも、日本国は潰れることは無い。
現に、今まで予期せぬ大きな災害に見舞われてきているが、日本が破綻したことなどない。経済的に支配されていながらである。それは、日本国独自の貨幣制度、造幣ができるためである。だから、経済的に立ち直ってくる。
国債発行と言うのは、簡単に言えば「お金」を作っているのである。
そのため、日本銀行株式会社として、お金が流通している。
私の青年期、1975年頃は、
東京で働けば、給料大凡月4万円ほど、地方は2万円ほどであった。
政府、お金が足りなくなれば造幣し、国債と言う名のもとに賄っていた。そのために、お金の価値はどんどん下がり、現在では10倍ほどの給料体系である。
これから先増々大きくなり、金融の価値は下がる。そのため、近未来、お金と言うものは無くなっていく。現にお金、クレジットが使えない方式に変わってきている。攪乱させるために、新紙幣を作り攪拌させ、巧妙にトリック(策略)を行う。が、現実は、数字だけを動かす無から有を生むシステム(制度)
に変わりつつある。すでに変わってはいるのである。銀行という悪魔的機関は、無から有を生みだし、多くの債務者を作る。これは如何なものか?
お金を必要としない決済制度は、それはいいようにして一長一短を有し、デメリット(短所)を大きく表すに至る。しっかりお金のために働く奴隷制度が出来上がる。それを正しいとして疑うことの無い世界が出来上がっている。
何かがおかしい、苦しい、そこに気づき始めた善良な人達がいる。歪になった制度を覆い被せる方式(法式)法則を知る。
法則の道理、「愛」に変わっていくやり方である。本物のやり方に変わっていくのである。無償にあってこそ「愛」である。
それが「魂」と言う「気」生命エネルギーである。
一つ一つ「経験」という時間を経て、辿り着く魂の使命、天命を覚る。
その目的「称賛」こそ天の授ける「命」である。
それを知る人、ごく少数にしてあるも、やがて多数を占めていく。
理解に苦しむ人は、2032年頃の大きな節目にして、宇宙の塵に塗れるとされる。その時、地上に戻される魂、生命の樹の「受」波動に捉えられる魂、捉えられない魂に分かれるが、それは魂の自らに由る覚悟にあると受ける。



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