日本国、この間の新聞に生活保護申請5年連続増、25,9万件とあった。
生活保護世帯数にして164万7346世帯とあった。
ほぼ高齢者世帯であるが、それに充てる予算数兆円とある。
この予算、年金制度に充てる事も無く、政治が悪いめに普通に暮らしていけない現象となっている。あまりに酷い年金制度、今の若い人達もやがて年老いて気づく事では遅すぎる。政治家達、自分達には手厚く保護、だからすべて他人事。改正案は渋りまくる。生かさず殺さずの制度、「我が身を抓って人の痛さを知る」に疎い人達が作っている制度であるためである。まぁ、いずれにせよ、この年金制度破綻している状態であるために、様々な外圧によって、まともな制度に変わっていくこと確かである。ヒントは「関税」である。
世界、特に米国が変わった。そのため、属国である我が国、
現政権党、「政府効率化」という改革の外圧を受ける。否応なしに。そのため内政にして完全独立を目指す。それは、今の連携が不均衡にあるとして、窘められているからである。大きなチャンス(機会)を得ている。まさに、正しい新たな発展が見込まれる。もちろん一筋縄ではいかないが、それは、
同じ仲間内でも、いざこざがあるためである。ただ、道は開かれる!
古く汚れたものは当然ながら取り換えられていく。
ある意味、創世記、(創成期≪経営学の起こり始めの時期≫)となる。それに至るには、当然現政権は倒れることになるのである。世界は、深遠な動きをして謎を解くものを好む。
今は、謎が謎を呼び、なぞなぞとしてある。悩まされているのは、自身が洗脳されているためである。長い間の教育の習わしにして・。