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つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

なぞなぞ

2025-06-06 | Weblog
日本国、この間の新聞に生活保護申請5年連続増、25,9万件とあった。
生活保護世帯数にして164万7346世帯とあった。
ほぼ高齢者世帯であるが、それに充てる予算数兆円とある。
この予算、年金制度に充てる事も無く、政治が悪いめに普通に暮らしていけない現象となっている。あまりに酷い年金制度、今の若い人達もやがて年老いて気づく事では遅すぎる。政治家達、自分達には手厚く保護、だからすべて他人事。改正案は渋りまくる。生かさず殺さずの制度、「我が身を抓って人の痛さを知る」に疎い人達が作っている制度であるためである。まぁ、いずれにせよ、この年金制度破綻している状態であるために、様々な外圧によって、まともな制度に変わっていくこと確かである。ヒントは「関税」である。
世界、特に米国が変わった。そのため、属国である我が国、
現政権党、「政府効率化」という改革の外圧を受ける。否応なしに。そのため内政にして完全独立を目指す。それは、今の連携が不均衡にあるとして、窘められているからである。大きなチャンス(機会)を得ている。まさに、正しい新たな発展が見込まれる。もちろん一筋縄ではいかないが、それは、
同じ仲間内でも、いざこざがあるためである。ただ、道は開かれる!
古く汚れたものは当然ながら取り換えられていく。
ある意味、創世記、(創成期≪経営学の起こり始めの時期≫)となる。それに至るには、当然現政権は倒れることになるのである。世界は、深遠な動きをして謎を解くものを好む。
今は、謎が謎を呼び、なぞなぞとしてある。悩まされているのは、自身が洗脳されているためである。長い間の教育の習わしにして・。
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拝金主義という洗脳

2025-06-05 | Weblog
たかどのから見渡せば、遠くを見ることもできる。もちろん足元も見える。
春高楼の・・・春も急ぎ足、夏を迎える今日この頃、体調を崩す人多くあれば、
これまた、自然の‘あるサイン‘として、無理をせず「こんな日もあるよ」
「まっ、いいか」と自分をたしなむ。それを窘めたりはしない。
高殿に上り広く見渡せば、見えてくるものがある。
100%転換期にあると感受する。私達庶民には朗報。
日本の現権力者達には悲報となっている。いやぁ∼、実に粛々と事が運んでいる。現マスメデアには、全く見出すことは出来ない事柄が進んでいるのである。
それこそ、知る人ぞ知るである。
拝金主義者=洗脳された人達である。
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資本主義経済の破綻

2025-06-05 | Weblog
本日の新聞記事に、出生数初の70万人割れとあった。
少子化加速、出生率最低1.15とあった。
ここ数年前より顕著となっているが、子ども家庭庁たる所は、何をしているのだろうか?多額の税金を充てられていながら。当然、これから20年もしない間に、現年金制度は完璧に機能不全となることが分かる。現在にしても、もう機能は為していない。日本社会は晩婚化が進み、由って子供の少子化が進むこと当然である。
結婚ができないのは、亦、少子化になる原因は経済である。子供を産むのに多額の金が掛かり、育てるのにもっと金が掛かり、産みたくとも、結婚したくとも、
経済的に立ちいかなくなることが分かるためである。
金融支配下の最も悪態ぶりの性である。今の金融支配を根本から変える、または無くすことで、事態は大きく好転していく。
この宇宙広しと言えども、金融支配制度のある星は地球のみである。そのため、
お金がないばかりに、あらゆる分野で発展が遅れ、途上の星となっている。
もし、金融制度に支配されていなければ、とっくの昔にフリーエネルギーを獲得していただろう。それこそ、地球規模での大きな船を作り、劫年の時を瞬時として航行出来ていたものである。また、個にしても、量子エネルギーとして、以心伝心を心得ていたはずである。何れにしても、永遠の時の間を、
彷徨い続ける魂である生命エネルギーは、覚醒する時を迎えつつある。
宇宙は生命エネルギーで満ち溢れている。孤独ではない。
地球と言う星に被せられている「波動」、生命の樹というアンテナ網に捉えられないよう注意することである。
因みに、
心柱で作られる五重塔にある「とうりん」が魂を捉えるアンテナとなっている。

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過ぎたるは猶及ばざるが如し

2025-06-05 | Weblog
このところ新聞、媚びてだけもいられなくなるほど、社会が乱れ切ってきているために、実に本当のことを言うしかなくなってきた。しかしながら、
未だに嘘と誠を織り交ぜながらではあるが、変わっては来ている。
今まで、嘘が真実として罷り通ってきた社会が、崩壊する兆しを見て、我が身の保身のためにとして、日和見的にあることが見て取れてくる。
下心あれば、如何に繕っても後、暴かれていくものである。
人間‘工作する‘と言う事は、当初、うまく図ら得ていくものであるが、どこかにミスが出るもので、そのミスの根源は「下心}である。下心が無ければ、工作は
その通りになっていくもので、それが世の「相対」にある道理である。
人間の作るものには、『人間だから』とする行為と『人間だもの』とする、長短どちらにでも取れる「行為」が存在する。その都度いいように解釈することは、
解釈する人の善し悪しにある。「悪いことは為し易く、善いことは為し難い」とする、人間の在り方によく観察があれば、往々にして知れてくることである。
世の中には、本当に素晴らしい人達もいれば、本当に悪い人達もいる。
その割合は、2対8にしてあるのが自然となっている。
2は少数にしても優れていて,8は多数にしても劣るものであり、一見優劣の判断を誤るものであるが、きめ細やかと雑は、自然の成り行きからしてはっきりとしてくるものである。天に唾を吐けば、即自分に返ってくるものであるが、
地に唾を吐いても、何も変わらぬものである。
変化を求めて騒ぎ立てても、なかなか変わらずに、いつしか、しょげている間に、急な変化に驚く。世の中というのは、気の揉むことにある。
心配し過ぎなければ、心配は、こころくばりと書くように、優しい事にある。

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ふりをして

2025-06-04 | Weblog
何でもかんでも値上がりしている社会。主食であるコメまでも高嶺の花となっている。生活苦に喘ぐ国民をしり目に政治家、裏金問題を一つとして解決できずに、さらに物価高騰に何の対策もできていない。検討しているだけで、時は過ぎていく。やっているふりだけの政治家は、今夏の選挙で振り落とされていく。
後悔は先には立たないことを身をもって知るのである。
虐めは悪い事と子供い訓えながら、大人同士の虐めあい。
政治家が国民を虐めては国が亡ぶ。テレビで見る石破総理の顔がふくよか過ぎて、ブルドックのような頬になっている。そもそも面構えが悪いのに、さらに醜くなっている。
さぞかし美味しいものだけを食べているのだろう、が、美味しいものばかり食べていると健康寿命が危うくなることを、知ってか知らずか、テレビに映るたびに、顔が膨らんでいく。
国民、古古古米でも、並んでまで買いあさっているのに・。


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変化を創造(想像)する

2025-06-04 | Weblog
今の社会情勢、紆余曲折にして右往左往しながらも正されていく。
悪の終焉、末期というものはいっとき旺盛になるものである。
して、パタリと終る。ろうそくの火が消えるときのように、燃え盛って消える。道理である。
その時、「人間万事塞翁が馬」として心得ているならば、一喜一憂に振り回されないで済む。何分にも自分の心が据わっていればの事である。「肝が据わる」と言う事である。特に悪い者達というのは、いじいじするものであるから尾を引く。
今世界は浄化にある。一見真逆に見えるが、自分がしっかりしていれば、
浄化作用は刻々と進んでいることが分かる。
金融システムのリセット、それはこの10月頃に現れてくる。だから今でも兆候は少しづつ現れてきているではないか。貨幣、紙幣というのは万人の手に渡りながら流通する。それはまた、今回のコロナウイルス流行にして、媒介することにも見て取れる。世界的に手と手をもって繋がっていく(移っていく)のである。お金の支配は、いとも簡単に「繫がり」を許すのである。
「現金が使えない」、仮想通貨システムが一時の代替えとなっていく。一時であるために、またすぐに変わっていく。目には見えない「心のやり取り」というシステム(制度)にである。
今は、理解する人もいるが、漠然として、抽象的として伝えている。
それは、未来にあることを、現在という時には未だ理解できないとすることに似ている。何れにしても近い招来に起こることである。

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重要な事の裏側

2025-06-03 | Weblog
備蓄米、古いコメが5㎏2千円代で売られ、並んでまで買う人達がいるために、
不味いコメの在庫処分には、もってこいの小泉農相政策、今回の米騒動で、降って湧いた人気取りでの大臣就任、処分米での高騰価格での終息を図らう。
よって今年の新米ができても、コメの価格は昨年よりも高止まりとなる。自民党内部からの批判はシナリオ、「良く収めたと株を上げ」、直迫る選挙対策効果、自民党復活の目論見が透ける。先ず、仲間内を欺きながら、
これは最近決定した‘おとり捜査‘と同じ手法。
コメ問題いっとき、嬉し涙として流す思いも、すぐに反転、悲し涙に変わってしまう。小泉氏、父方、「自民党ぶっ壊す」と言っていた過去、郵政民営化にて郵政事業ガタガタ。その報い、子に転じて、本当に自民党解散に追い込まれていく。野党チャンスとばかり喘ぐも、茶番劇であるために的を得られず。
立憲民主、国民、維新共々パットせず、とも弱小政党大きく票を伸ばす。
これから、「風雲急を告げる」事ばかり。まさに‘まさか‘を見る。
ロシアと米国、仲立ちにして共に北の国に助言、拉致問題に埒が明く。
我が国政権では手も足も出ない達磨状態、一気に進展。生きていれば、世の中いい事もある‘まさか‘を見るものだ。さて、粛々と世界は変わりつつ動いている。もう「うすうすとも気づいてもいい頃」として、大衆に漏れ出す。
本当の意味での、「真実」な事は漏れ出すことはしない。急にあからさまになる。実に世界情勢は奥深い事である。
この月、選挙が近づくにつれて、「気にかかるニュース」が報道されてくる。
人気ある人の訃報だったり、と、
寿命というものには権力と言えども抗えないものである。そういう時は、裏で重要なことが起こるものである。日本、一つ一つ昭和が消えていく。




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心算の護美の山

2025-06-03 | Weblog
還暦を過ぎて思う人。
よくここまで生きてこられたことに感謝して、ただ若かりし頃の「至らなさ」を
嘆く。直我が身の消滅も視野に入ってきた。「為せば成る為さねばならぬ何事も、ならぬは人の成さぬなりけり」を心得ても、心得たつもりばかりで、
「そのつもり」積もり積もってゴミの山(護美の山)、少なからずとも、我が人生、心の美しさを護って生きている、心算(つもり)である。
心算=実際はそうでないのに、そうした≪であるかの≫ような気持ち。
   ぜひそうしたいという個人の考え、と辞書に記載されている。
どんなに齷齪(あくせく)して生きても、「こころつもり」だけであったと
思う次第である。疲れは取れたつもりでもとれてなく、して寿命となってくる。
白髪はとっくに生えていて、「あんた百まで、わしゃ九十九まで、共に白髪の生えるまで」とはいかないまでに、古希まで生きられた時代の背景に、「良し」としての心積もり。

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自業自得(不祥事)の顛末に復活は無い

2025-06-01 | Weblog
自由民主党、本当に国民を怒らせてしまったようだ。これからどんなに言い訳しても遅い。今夏の選挙で自民党、解体消滅となるのは必須である。
今いるサラリーマン大臣、すべて辞職となる。議員辞職である。職を失うと言う事である。国民を舐めてかかった罰である。
‘まさか‘とする衆参同時選挙に至る。
火の無いところに煙は立たない、科学技術の進化にしても同じである。
‘まさか‘続きの日本社会、悪い事はしてはならない結末である。
道理は絶対である。
今まで、多くの犠牲者はでたが、その魂も報われる。
神の加護は、一般人(大衆)にしても知れる事象、「あからさま」にある。

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腐敗社会

2025-06-01 | Weblog
自民党、どうしてもコメの値段を下げたくない。「国が儲けてどうする」と
発言した議員がいたが、その通り。自民党、国民を虐める党としか思えない。
本当のことを言っても批判される社会。狂ってきている。
「物は言いよう」として揶揄される、今の世の中、
悪い事は悪いと毅然としてあるべきと思われる。社会が狂ってきていることには確かにそう感じる。権力に忖度している事件が多くなっているのは、あきらかな浄化の現象である。巨大で有名な所が正しいとは限らない事の表れである。権力側が悪くあると正すのに時間がかかる。
法治国家である日本、名ばかりかと疑いたくなる事件が多い。検察、警察、
司法立法行政の乱れは、否応なく知れてくる今日この頃。
本日のテレビニュース、防犯カメラに映る泥棒行為、その犯行人物の映像をぼかしながら報道、おかしい?そのまま映せばすぐ捕まえることができるだろうに、と思うのだが、悪い事をしている人物に個人情報保護などいらないのではないのか?と思うのは私だけ?


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